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●No.60 5月19日 「グーフィーのねずみハンティング。」の巻

もっと他にやるべきことやれよ

発想の逆転ホムーラン

岩手県議全員に覆面の着用を義務化

●No.59 5月18日 「とんかつソースは、初恋の味。」の巻

なまけなまけ

今日って更新したっけ

だんだんわからなくなってくる

●No.58 5月17日 「つかもうぞ、ドラゴンボール。」の巻

インフォームドコンセプト

ええと、ホントは内科医なのですが、
一回手術をやってみたかったんで今日だけ外科やります。

いいですよね

●No.57 5月16日 「だいじょーぶ、おちてない。」の巻

ラサール石井

こちら和歌山県那賀郡粉河町大字中鞆渕前駐在所

●No.56 5月15日 「千乃代表って結構元気そうだね。」の巻

誘ってみた

今週予定空いてる日ない?

「土曜日なら一日中空いてるだけど」

じゃあ、飲みに行こーよ

「ごめん、無理」

あり得ないと思います

●No.55 5月14日 「トンネルをくぐると、そこは江ノ島だった。」の巻

実行

今日知らないおじさんがお菓子をくれるというのでついていたら誘拐犯だったらしく、気が付いたときにはロープで縛られて倉庫のようなところに閉じ込められてました。倉庫の中は暗くてじめじめしていて嫌な感じでした。

そんなわけで犯人は親に身代金を三千万円要求しましたが、もちろん我が家にはそんなお金はなく値切り出す親。そんなこんなで値切りに値切られ、僕の命の値段は二百四十九万九千八百円、さらに犯人側は桐ダンス二個をつける始末。ずいぶん安く見られたものだ。

取引現場にてお決まりのように「警察には連絡してないだろうな」と言う犯人、「ああ、呼んでない。それより息子は無事なんだろうな」と叫ぶ親、その後ろでバレバレな変装をして隠れてるつもりな刑事達。

取引は無事終了かと思われたそのとき、犯人に飛びかかる刑事、銃弾が飛び交い、あたりはまるで戦場。

刑事が軽く三人ほど殉職したが犯人は捕まり、フセイン像は倒され、アザラシに刺さった釣り針は抜け、事件は無事解決。

その後警察で証言して帰宅したのが六時過ぎ。


今日は疲れたので早めに寝ます。

おやすみなさい。

●No.54 5月13日 「手首がありえない方向に曲がってますよ。」の巻

宣言

明日は誘拐される予定なので、今日は早めに寝ます。

おやすみなさい。

●No.53 5月12日 「タマちゃんのたいりょくが1あがった。」の巻

お詫び

ごめん、今日ナメクジ見つけちゃった

ごめん、塩かけちゃった

ごめん、縮んじゃった

ごめん

本当に、ごめん

●No.52 5月11日 「探そう、僕らの三蔵法師。」の巻

ニセ社会派

今日は薬害エイズ問題を未然に防げなかった責任の所在の行方について熱く語ろうと思ったけど、めんどいんでやめます。

あと、ケータイで話しながら運転してる佐川急便の運転手は嫌いです。

●No.51 5月10日 「突入!!ベッカム宮殿。」の巻

青と赤のジャージ priceless

ナンバー(Number)の文字の中に「o」は入ってないのに「No.」と略するのはなんでだろう?

No.はナンバーの略だが、英語「Number」の略ではなくラテン語の「Numero」(「番号で言えば」と言う意味)の最初と最後の文字を取ったものである。

(参考資料 酢コンブ博士のどこでも昆布日記)


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