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●No.100 5月20日 「立てこもりVS引きこもり。」の巻

たまには一人になりたいときだってある

「探さないでください。

       ウォーリー」

●No.99 5月13日 「魚を食べると何かが良くなる。」の巻

ウサギとかね

A「そういえば、佐藤君って留学したんだって」

B「へ〜、どこへ?」

A「NOVA」

●No.98 5月3日 「千円パーマ。」の巻

魚は苦手です

のどに骨が刺さるのがいやです。

でも、骨にのどが刺さるのはもっといやです。

●No.97 4月27日 「迷宮ラビリンス。」の巻

あなたの夢は何ですか

大人になったら自動的に総理大臣になれる。そう思っていた僕もそろそろ現実が見えてきました。

このままでは、お弁当に付いている魚の形のしょうゆ入れにしょうゆを入れる仕事にしか就けなそうです。

まぁ、それはそれでいっか。

●No.96 9月3日 「定期券忘れて600円。」の巻

3秒クッキング

アシスタント「3秒クッキング、今日ご紹介するメニューは『なすと鶏肉のやわらか煮』です。」

料理研究家「時間がないので、こちらにできあがったものがあります。」


アシスタント「おいしいですね、先生。」

料理研究家「ええ、では、また来週。」

●No.95 7月31日 「リンゴから血が出た。」の巻

旅路3 海は広いな大きいな

そうしているうちに海に出ました。
さすがに海の水はしょっぱかったです。

そして、向こうから近づいてくる船、黒い服を着た男達。
船に乗せられる僕。いったいどこに連れて行かれるのでしょうか。

(つづく)

●No.94 7月29日 「どこの古本屋行っても14巻がおいてない。」の巻

旅路2 〜鳥取砂丘より愛を込めて〜

宅配便で送られた先は 鳥取砂丘でした。

段ボールの中から何も飲んでなかったので、のどはカラカラ
水を求めて砂の上ををさまよう僕の前に自動販売機が一台
お約束のように財布を忘れた僕は、そのまま砂漠をさまようのであった。

(つづく)

●No.93 7月26日 「気をつけよう、女心とうわのそら。」の巻

旅路1

とまぁ、いろいろなことがあったので、
また旅に出ることにしました。

とりあえず、道をまっすぐ歩いていると
そこには、クロネコヤマトがありました。
そこで僕は段ボールの中に入り込んで、どこかに送られてみることにしました。

(つづく)

●No.92 7月9日 「ソルトレイクコーヒー。」の巻

バトルロワイアル

【男子19番ふじたか 風邪のため欠席】   残り41人

●No.91 6月30日 「大人も子供もおねーさんも。」の巻

報告

タトゥーは出ないで、鶴瓶は出してしまった、この週末、いかがお過ごしでしょうか?

僕はまるで、映画館で肘掛けを両方とも取られてしまったような感じの週末でした。


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