ＷＡ２

ワイルドアームズ２語録(未完)
このコーナーはネタバレをかなり含みます。
先の展開を知りたくない方は見ないで下さい。

ア行	アーヴィングＡＲＭＳアガートラームアクセスアシュレーアナスタシアアルテイシアアンテノーラヴァレリアヴァレリアシャトーヴィンスフェルト英雄エレアニックの魔女っ子
カ行	カイーナカイバーベルト核ドラゴンカノンギアスキックブーツギルグラード王ギルグラード王子降魔儀式コキュートスコレット
サ行	ジュデッカショットウェポン指令
タ行	地下牢剣の英雄ティムデュアルキャストトカ＆ゲートニードラゴントロメア
ナ行	ナイトブレイザーノーブル・レッド
ハ行	バイツァ・ダスト柱フェンガロン双子ブラッド
マ行	魔界柱マリアベルマリナ
ヤ行	「ようこそ、アナスタシアのいる世界へ」
ラ行	リルカルシエドロードブレイザーロックオンプラスロンバルディア
ワ行	ワイヤーフック渡り鳥

ア行

アーヴィング: 今作品の影の主人公。彗星を見ただけでテロ組織を造ってしまう人。
きっとこの人の辞書に「他人の都合」なんて文字は無いんだろうな。
ＡＲＭＳ: アーヴィングに良いようにこき使われる集団。
アガートラーム: 伝説の聖剣。この剣を手にしただけで自動的にロン毛になってしまうことからも、その威力の凄さが窺える。また、手にすると元気玉が使えるようになる。
一度地面に刺さると抜けなくなるらしい。
アクセス: ただの使えないにーちゃんが、ゲームバランスを壊す瞬間。
アシュレー: 主人公らしい。パーティの人数が４人以上になると、ベンチを温めるのはこの人の役目。
アナスタシア: お姉さんらしい。
アルテイシア: 存在感の無い人。この人に１度も話しかけなくても、多分ストーリーには何の支障もきたさないと思う。
アンテノーラ: 実は亡国の王族らしい。糸使いらしいけど、あれはどう見ても光線だよねぇ。
ヴァレリア: 先祖の七光りに思いっきり依存する一族。
ヴァレリアシャトー: 物語の序盤で空を飛べるようになるが、飛ぶだけ。あまりの着地出来なさに、「飛行艇が手に入った」と喜んだ人間に肩すかしを喰らわせる。
建物が空を飛ぶというのは、何だかＦＦⅧのガーデンを彷彿とさせるね。
ヴィンスフェルト: 可哀相な人。または道化者。
仰々しい登場シーンから始まり、大物ぶりながらＣＤを一枚まるまる使ってやったことが、実は全くストーリー的に意味を持たないというあたり、敢えて言うならXenogearsのラムサスみたい。
英雄: ＷＡ２が異様にこだわっている言葉。
２人の"剣の英雄"といい、"スレイハイムの英雄"といい、この世界ではどうやら長髪でないと英雄にはなれないらしい。
エレアニックの魔女っ子: リルカのお姉さん。きっと変身とか出来たんだろう。

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カ行

カイーナ: 魔鍵ランドルフを操る召喚士。確かにピチピチパンツが痒そうではある‥‥
カイバーベルト: 脈絡もなく出てくる真の敵。こいつが出てきたせいで、今までDisc１でやってきたことが無意味に思えてしまう。
アーヴィングが降魔儀式の実験でうっかり喚んでしまったという説が、現在私の中では有力。
核ドラゴン: スイッチを入れると宇宙から降ってくるらしい。しかも時間にルーズだ。
カノン: 本人にしかよく分からない理由でアシュレーをつけ狙う人。敵として出ると異様に強いくせに、仲間になるとそうでもない。
ギアス: 囚人の首に付ける小型爆弾付きの首輪。気になる爆弾の威力は、軍事プラントが消滅するくらい。近寄んなって感じ。
キックブーツ: ブラッドの持つグッズ。これで小指をぶつけると痛いだろうなぁ。
ギルグラード王: 通称ギの字。
ギルグラード王子: ああいう親だから、子供がしっかりするんだね。
何だか一番常識的な見識を持った人。
降魔儀式: 事象の彼方に封印されている魔神まで喚べてしまうんだから、異世界ぐらい喚べるでしょう、多分。
コキュートス: ヴィンスフェルトの忠実な部下達。漢字で書くと絶対氷結地獄。
コレット: 頭の中で考えたこととは違う内容の言葉を話せる特技を持った娘。

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サ行

ジュデッカ: コキュートスの一人。一番悪役らしい人。
ショットウェポン: アシュレーの１番最初に持っているオリジナルパワー。いきなり敵に当たらなくて呆然とする。
指令: アーヴィングがＡＲＭＳのみんなに出す、指令のようなもの。もとい、お使いのようなもの。

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タ行

地下牢: ヴァレリアシャトーＢ１Ｆにある。ミストクロークでも中に入れないところを見ると、鉄格子ではなく、そういう模様のガラスがはめ込まれているのだろうか？
剣の英雄: 剣を抜いただけで、敵を倒していないにも関わらずなれてしまう英雄。
長髪になるため簡単に判別可能。
ティム: サブキャラのお友達という、超脇役かと思えば実はメインキャラだった。
殆どの敵から攻撃対象にされてしまうイジメられっ子。お手軽な全体回復魔法(しかもファストアタック特性付き)を持っているため、メインパーティに欠かせない人物である。最大ＨＰの少なさから、ボス敵の攻撃を喰らうたびに生死の境を彷徨うお茶目な面も持っている。
デュアルキャスト: ＦＰゲージを全て消費してしまうため、次のターンは回復もままならなくなる。
これを効果的に使った人っているの？
トカ＆ゲー: 実はオデッサの中で一番強い変な科学者。
トニー: タウンメリアにいないと思ったら、いつの間にかシャトー２階に居着いていてびっくり。
ドラゴン: 異世界から来た機械生命体。ギルグラードに化石が展示されているけど、あれにどういう風に機械がくっついているのだろうね。
トロメア: コキュートスの中では１番強いらしい。

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ナ行

ナイトブレイザー: ゲームバランスを一人で壊す存在。こいつを使うと真面目に戦うのが馬鹿らしくなるので、意地でも使ってやらなかった。
ノーブル・レッド: 絶滅寸前の種族。でも人にかみつくと増えるらしい。

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ハ行

バイツァ・ダスト: 爆発の余波を次元転移させることの出来る、環境にやさしい爆弾。
その威力は床に穴を開けるほど。こんなんで本当に軍事プラントを破壊するつもりだったのか？
何が問題かって、単なる学生が簡単に持ち出せるあたりが一番問題な気もするが。
柱: まさか人柱の事じゃないだろうとは思っていたのだけど。
フェンガロン: 説明書には載っているくせに、結構後の方にならないと手に入らないミーディアム。どこかのイベントで取り残していたのかと、かなり不安にさせてくれた。
双子: ああいうエンディングにしたいために、わざわざ双子にしたんだろうなぁ。
ブラッド: 外見に似合わず、一番理知的で機械の操作も上手いインテリ君だ。

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マ行

魔界柱: 大規模なエネルギージェネレイターらしい。どう魔界なのかよく分からなかった。
マリアベル: やっぱりパーティーメンバーになる人。いつの間にかお城で寝てる。
マリナ: 何度話しかけても同じ返事しか帰ってこない、アシュレーの恋人。

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ヤ行

「ようこそ、アナスタシアのいる世界へ」: 何となくこのセリフ好き。

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ラ行

リルカ: ＭＰの概念がない今作品では、魔法を無制限に唱えられるため非常に使い勝手の良いキャラ。バランスバトルにすると、調べてもいない敵の弱点をついて攻撃してくれるため、更に戦闘が楽になるぞ。
ルシエド: 開発者から特別扱いされているガーディアン。欲望は大切だっていうのが隠れたメッセージか。
ロードブレイザー: 焔の災厄の元凶。とんでもなく大物のはずなのに、影が薄いどころかストーリー的に全く重要でない。
ロックオンプラス: アシュレーのバイアネットは何故使えないのか、ブラッドのヘヴィアームは何故使えるのか、その理由がここにある。
ロンバルディア: アッシー君。

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ワ行

ワイヤーフック: 先端に鉤が付いていて、それを引っかけて移動することが出来る道具。
何故か空振りすると戻ってこない。
渡り鳥: 有名な職業の割には殆ど出逢わない。

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