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このページでは、私が作成したソフトをフリーソフトウェアとして公開しています。
Windows 2000/XP/Vista用(ソースコード付き)
ShArc110.zip( Ver1.10, 46KB, 2010/02/20 )
エクスプローラのドラッグ＆ドロップメニューとコンテキストメニューに書庫ファイルの圧縮・展開機能を追加します。
「統合アーカイバプロジェクト」の次のライブラリに対応しています。
Cab32.dll, 7-zip32.dll, Unzip32.dll, Unlha32.dll, Unrar32.dll, Tar32.dll
圧縮・展開するファイルを選択し、マウスの右ボタンで、圧縮展開先のフォルダにドラッグ＆ドロップします。
圧縮・展開するファイルを選択し、マウスの右ボタンでクリックします。
「名前を付けて保存」ダイアログが表示されるので、作成する書庫ファイルの名前と種類を指定します。
選択したファイルを書庫ファイルに圧縮します。
書庫ファイルと同じ名前のフォルダを作成し、そこに選択した書庫ファイルを展開します。
Shift キーを押しながら選択すると、フォルダを作成せずに書庫ファイルを展開します。
選択ファイルがすべて書庫ファイルのときに表示されます。
ExArc040.zip( Ver0.40, 25KB, 2010/02/20 )
書庫ファイルをダブルクリックすることで、書庫ファイルを同じ名前のフォルダを作成し、展開します。
「統合アーカイバプロジェクト」の次のライブラリに対応しています。
Cab32.dll, 7-zip32.dll, Unzip32.dll, Unlha32.dll, Unrar32.dll, Tar32.dll
ShInf040.zip( Ver0.40, 48KB, 2010/02/20 )
「ファイルのプロパティ」ダイアログを拡張し、表示する情報を追加します。
DOSヘッダ、PEヘッダ、セクション、ディレクトリ、インポート、エクスポート
ファイルをマウスの右ボタンでクリックし、コンテキストメニューの「プロパティ」を選択します。
ShInf が対応する種類のプロパティに対して、表示する情報が追加されます。
TrUtl051.zip( Ver0.51, 43KB, 2011/03/25 )
システムトレイに常駐し、さまざまな機能を提供する。
トレイアイコンとして通常のアイコンの他にCPU使用率か時刻を表示できます。
トレイアイコンの右クリックメニューから次のコマンドを実行できます。
・シャットダウン/リブート/サスペンド/ログオフの実行
・CPU使用率が一定時間基準以下になったとき、シャットダウン/サスペンドの実行
・NTPサーバーから時刻の取得
・スクリーンセーバーの起動
ウィンドウを移動/リサイズするとき、一定の間隔に従った位置/大きさに配置します。
指定したキーを押しながらマウスを移動することで、マウスカーソルのあるウィンドウのクライアントをスクロールします。
タイトルバーで中ボタンをクリックすることで、アクティブにするアプリケーションをメニューから選択できます。
指定した時間に指定したメッセージを表示します。
BuLau030.zip( Ver0.30, 29KB, 2010/02/20 )
アイコンボタンの一覧から選択したファイルを実行する。
BuLauを起動すると、アイコンボタンの一覧が表示されます。
各アイコンボタンには、ファイルを登録することができます。
ファイルを登録すると、そのアイコンがボタンに表示されます。
アイコンボタンをクリックすると、そのボタンに登録されたファイルが実行されます。
一覧に表示するアイコンボタンの数や、一覧のページ数を設定することができます。
