外部起動するエディタの設定について
外部起動するエディタに関するオプション エディタのパス 外部起動するエディタへのパスを入力して下さい。
右にある「...」のボタンを押せば入力が楽になります。引数 「$xx」が置き換えマクロとなっています。(半角で入力してください。)
$0R 0(ゼロ)から数え始めた行番号(Row) $1R 1(イチ)から数え始めた行番号(Row) $0C 0(ゼロ)から数え始めた列番号(Col) $1C 1(イチ)から数え始めた列番号(Col) $lF ロングファイル名によるオープンすべきファイル名
(long Filename)$sF ショートファイル名によりオープンすべきファイル名
(現在はサーポートしていません。)実行時のディレクトリ 外部エディタを起動する前にカレントにしてほしいディレクトリを入力してください。
大体空白のままでいけるはずです。登録済みオプション 登録済みオプション 有名どころのエディッタのオプションがすでに定義されていますので
コンボボックスをドロップダウンさせて選択してください。
(選択しただけでは決定になりません。)このエディタのオプションを使う 登録済みオプションの選択を決定する。
(このボタンを押すことによって実際に決定されます。)高度な設定
高度な設定チェックボックス | |
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デバッグ中は動作しない |
チェックをつけると、デバッグを行っている時は外部エディタを起動しなくなります。 チェックをはずすと、デバック中でも外部エディタを起動します。 |
トグルキーの動作を反転させる |
チェックをつけると、左ダブルクリックによって外部エディッタを起動します。 チェックをはずすと、左ダブルクリックによって内部標準エディタを起動します。 |
トグルキーが離されるまで待つ |
チェックをつけると、トグルキーが離されるまで外部エディタを起動しません。 チェックをはずすと、トグルキーの状態に関係なく外部エディタを起動します。 |
内部のファイルは閉じない |
チェックをつけると、内部エディタ内にも外部エディタと同じファイルを開きます。 チェックをはずすと、内部エディタ内にはファイルを開きません。 |
トグルキーオプション | |
トグルキー | とりあえず左ダブルクリックと併用できそうなキーをトグルキーとしています。 |
動作反転キー |
左ダブルクリックした際にトグルキーが押されていれば、 具体的には、普段は外部エディタを頻繁に使うけれどのたまに内部で開きたい。 |
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