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参考文献
このサイトを作成する際に、以下の書籍を資料とさせていただきました。
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- 井上 浩一『生き残った帝国ビザンティン』1990, 講談社現代新書, 583円
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投げ捨てられた鷲の紋章 頬を打つ者コンスタンティヌス 農民でも皇帝になれる 帝衣は最高の死に装束である 復讐を誓う黄金の鼻 いちばん評判の悪い「糞」皇帝 高かった教育レベル 戦略物資・絹織物 奴隷の耳輪をつけられた皇帝 「中世のドル」ノミスマ金貨 落日のビザンティン帝国 皇帝のいちばん遠い旅 逃された最期のチャンス この皇帝がいるかぎり
- 塩野 七生『コンスタンティノープルの陥落』1991, 新潮文庫, 438円
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二人の主人公 現場証人たち 人みな、コンスタンティノープルへ 攻防はじまる 海戦の勝利 金角湾喪失 最後の努力 崩れゆく人々 コンスタンティノープル最後の日 エピローグ
- 『最新図説 世界史』1985, 浜島書店, 660円
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- E.ギボン(中野好之訳)『ローマ帝国衰亡史』1991, 筑摩書房
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- 『ブリタニカ国際大百科事典』 TBSブリタニカ
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- 渡辺 金一『世界大百科事典』 平凡社
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- 井上 浩一/栗生沢猛夫『世界の歴史 11 ビザンツとスラヴ』1998, 中央公論社, 2524円
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ビザンツ帝国への旅立ち 生まれ変わる帝国 ビザンツ帝国の青春 栄光から危機へ 栄枯盛衰をきざむ帝国 ビザンツ帝国の晩秋 歴史の旅を終えて 世界史の構成員としてのスラヴ人 スラヴ人の登場 スラヴの国家建設とキリスト教の受容 南東欧のスラヴ人 東中欧のスラヴ人 ロシアの発展 エピローグ−東欧世界の成立
- 根津由喜夫『ビザンツ 幻影の世界帝国』1999, 講談社選書メチエ, 1700円
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大ローマ帝国の幻影 血族と混血児の宮廷 微笑と歓待による「戦争」 コンスタンティノープルという名の「快楽」 多民族軍団の世界制覇事業 白日夢の終焉 皇帝の死
- NHK高校講座『ビザンツ帝国』(動画が再生されます)
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ユスティニアヌス1世(大帝)の時代を中心にビザンツ帝国を解説しており、皇妃テオドラについても詳しく紹介しています。
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