第3回
ってなわけでいよいよ駄文コーナー3回目。
更新のネタがない時は駄文に限ります。うん。
そんなこんなで今回は武器についてなんやかんや。
いってみよー。
第1回でも言ったけど現実と非現実。
それの延長かもしれませんね、武器もしかり。
ようするに矛盾がないようにしないといけません。
かといって市販のゲームでも矛盾みたいなのはあるし、俺も矛盾が全く無いようなのを
作るのは不可能です。あくまでこだわり程度に。
武器。まずはやっぱり剣。
剣ってのは武器の王道、そんなかんじ。てなわけで剣について考えて見よう。
剣は相手を斬って倒す為の武器です。
斬る、ってことは刃を薄くした方がいい感じですよね。
薄いってことは耐久力が減りますよね、そんなわけで武器は普通消耗品です。
しかしゲームとかで本当に武器を消耗さすのはちょっときついですね。
そもそも現実的に考えたらモンスターとかは存在しないわけで、
昔の傭兵とか、そう言う人は自分の剣が折れたら相手のをいただいたりしますよね。
あー、ホント駄文になってきた。次。
武器にも色々、剣、槍、斧、etc…
超駄文だけど、フランベルジュ。なんか刃が波型らしい。
だから持ち運びとか不便で、耐久力もあんましないらしいけど、斬られた傷口が治療しにくい
形になるとかで殺傷力があったとか…。
まず剣ってのは普通の人が使う武器。そんなに使いにくいこともない。
槍とか斧はそれなりの訓練が必要。
自分的にはロマンシング・サガの武器レベルシステムなんかイイと思う。
斧とかは比較的大柄な人間でないと使いにくい…。
ん…今回はなんだかえらく変な事を書いてるような…
武器の現実性について。武器で、剣とかが主流だった時には鎧とかが凄い頑丈になった。
そこで登場したのがエストックとか突く武器。それとメイスなんかの殴る武器。
突く武器ってのは鎧ごと貫くんで強い。殴る武器ってのは鎧の上からでも衝撃を与えられるので
強い。
ちなみにメイスってのはゲームだと魔法使いとかが持つ比較的弱い武器だけどそんなことない。
現実には魔法なんてなかったわけだし、メイスってのはある宗教が宗教上の理由で
血を流さないように相手を殺す為に作った武器なんで。
あとは、武器のバランス。
簡単に分けると…
今まで説明してきたのは、まぁ剣としよう。
ゲームとかだと剣以外に銃と魔法がある。
ようはこれらが共存できるかってこと。
実際には銃と剣の共存ってのは無理なわけ。
歴史上でも銃が出てきたら剣とか鎧とかは廃れてしまったのです、て。
だからもし剣と銃を共演するなら銃に対してペナルティが必要だと思う。
例えば凄く持ち運びが不便とか、命中率が低いとか、弾込めに時間がかかるとか。
しかしターン制のRPGじゃ無理なのもあるわけですね。
しかしもっと重要なのは剣と魔法の共存。これは実際に魔法がないからわからないだけで、
実際に魔法があったら剣なんていらないわけ。
だから魔法にもペナルティを与えるか、魔法主体のRPGを作るかってこと。
魔法にペナルティを作る場合は一万人に一人の天才が十年修行してやっと使えるとか。
魔法主体なら主人公とかは魔法使いで…な具合で。
あー、なんか今回は分が支離滅裂だなぁ…
てなわけでこの辺でオサラバ。次回に期待?
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