フェイヨン - 市民
青年
興味本位でとんでもない事をしでかしそうな予感。
昔、亡くなったお爺さんに聞いたことがあるんだ。
死んだ人が動き出す恐ろしい力を持ったお札があるって。
本当かどうかわからないけど、
そんな物があるなら俺のじいさんに使ったらどうなるかな？
お嬢さん
「余裕のある怖がり方」ってやつですか。
昔ね、この町で生活するのも大変だった時期があったんです。
そのとき、誰か亡くなっても埋葬するお金がなくて、
死体を隣の洞窟に捨てることもあったの。
そうしたら、その洞窟では死体たちがまだあの世にいけなくて
現世をさまよってるらしいの。
怖いわ〜
不思議な乙女
一番手前の左側の部屋。
食うにも困っている状況らしい。
呪われたルビー、ヘッドフォン、やわらかい毛x200、5,000z で「耳せん」を作ってくれる。
......
...... お客さん ...
お揃いのアイテムが足りますね ...
どうか安い費用と負担のない条件で作らせて頂きたいのですが ...
自分達も厳しい状況でして ...
アイテムが「足りてない」状況での応答。(笑)
おばあさん
手前から二番目の左側の部屋。
名前は「フェイヨンおばあさん」。
処女の着物x4 と「演劇の小道具」と交換してくれる。
毎日フェイヨン後の山に登り、
茸狩りだけ一生懸命やって、
今月もいつのまに過ぎたかわからんね。
... そういうと次の月は名節だね
今年の名節には、
何がなんでも家族に新しい上着を作ってあげたいね
上着の材料の "乙女の裾" が四着ぐらい必要だけど ...
ベグナド、ハキム、アントニオ
未撮影。
***
マルクハンセン
入ってすぐ。
「商人 マルクハンセン」。
プロンテラでイベントを起こしておけば果物ジュースを作ってくれる。
人間がまだ今のように多くの知識を持つ前には、
みんな木の果物をとって食べながら生きていたという。
ひょっとしたら、果物は人間をこの世に存在できるようにした
大自然の祝福ではなかったのでしょうか。