動作環境

  Windows XP かそれ以降 (Windows XP, Vista, 7, 8 など) のパソコンが必要です。


インストーラー版のインストールとアンインストール

  インストーラー ( MultiPar126_setup.exe みたいな名前 ) をダブル・クリックすると、 インストール画面が表示されるので、その指示に従ってください。 バージョン・アップ時に、設定項目をそのまま使いたい時は上書きインストールしてもいいです。 上書きインストールやアンインストール後に OS の再起動を求められることもあります。 Windows Vista/7/8 で「Program Files」内にインストールするには、 右クリック・メニューの「管理者として実行」を選んで 管理者権限でインストーラーを開始する必要があります。

  アンインストールは Windows OS のコントロール・パネルから行うか、 MultiPar をインストールしたフォルダ内の unins000.exe をダブル・クリックしてください。 アンインストーラーは設定ファイルや後から置かれたファイルを削除しないので、 もう使うことがないなら自分で削除してください。

  インストーラー版を使った場合は、インストールしたフォルダを動かさないでください。 さもないと、後でアンインストールに失敗することになります。

インストーラー版による複数ユーザー向けのインストール

  複数のユーザーがパソコンにログオンするなら、 管理者は全員向けに MultiPar をインストールすることができます。 管理者権限でインストールすれば、インストーラーが作ったスタート・メニューのアイコン、 デスクトップのアイコン、そしてファイルの関連付けは全てのユーザーが利用できます。 「Program Files」内にインストールした場合、それぞれのユーザーが個別に設定を保持します。 その他のフォルダにインストールした場合、全てのユーザーが同じ設定を共有します。 いずれの場合も、ユーザーが作ったアイコンや関連付けはそのユーザーだけが利用できます。


アーカイブ版のインストール

  配布されてる圧縮ファイル ( MultiPar126.zip みたいな名前 ) を解凍してできたファイルを どこか適当なフォルダに全て入れてください。 その中の MultiPar.exe というのが MultiPar の実行ファイルです。 それをダブル・クリックすると MultiPar が起動します。

  MultiPar の設定ダイアログから、ショートカットを作ったり、 リカバリ・ファイルを関連付けしたりできます。 ただし、「.par」や「.par2」という拡張子のファイルを MultiPar に関連付けする場合は、 先に他のアプリケーションでの関連付けを解除してからにしてください。 例えば、既に QuickPar に関連付けされてるのなら、QuickPar の設定で解除しておきます。

アーカイブ版のアンインストール

  MultiPar.exe などを入れたフォルダごと削除してください。 設定ファイルも同じフォルダ内に作られるので同時に削除してかまいません。 ただし、「Program Files」内のフォルダにインストールしてあった場合は、 設定ファイルは「Application Data」内のフォルダに作られるので、それも削除してください。 リカバリ・ファイルを MultiPar に関連付けしてる場合は、 アンインストールの前に関連付けを解除しておいてください。

  MultiPar をシェルに統合した状態では MultiParShlExt.dll というファイルを削除できません。 必ず先に設定画面でチェックを外してください。 既に MultiPar.exe を削除してしまってる場合は、 手作業でシェル拡張をアンインストールすることもできます。 「コマンド プロンプト」を開いて MultiParShlExt.dll が存在するディレクトリに移動してから、 「RegSvr32.exe /u MultiParShlExt.dll」と入力すれば解除されます。 エクスプローラーを起動してる場合はファイルを削除する前に一旦閉じてください。 それでもだめなら一旦ログオフして、再度ログオンしてから削除してください。

アーカイブ版のインストール先の変更

  インストールしたフォルダの場所を変えたい時は、 フォルダごと別の場所にコピーするか移動してください。 リカバリ・ファイルを関連付けをしていた場合は、新しいインストール位置を反映させる為に、 関連付けを一旦解除してもう一度設定しなおしてください。

  設定ファイルなど必要なファイルは全て同じフォルダ内に作られるので、 フォルダごとリムーバブル・ディスクや USBメモリーに保存しておいて、 そのまま別のパソコンで使うことも可能です。 既に MultiPar がインストールされてる別のパソコンでも同じ設定で使いたい場合は、 設定ファイル (MultiPar.ini) をコピーすれば同じ設定で動作します。