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マシン
所有マシン”Panasonic A1GT(MSXturboR)”
改造・修理
2ドライブ化改造
- 基盤から直接コードを繋ぎ、秋葉原のジャンク屋で買った2HDドライブ
(2DDとして使用)をくっつけていました。ハードディスクを繋げるようになって
不必要になり、現在ははずしています。
キーボードの修理
- キーボードの接点部分が剥げてスペースキーなどの反応が悪くなっていました。
接点にポスカの黒を塗ったところ直ってしまいました(^^;。
- キーボードのその後
- 今度は5割ぐらいのキーがきかなくなってしまいました。
原因は基板にささるコネクターの部分のシートの上についている
黒い筋が剥がれて接触不良を起こしていたことにありました。
マシンを分解する時に無理な力が加わってしまったようです。
今度はポスカでは治らなかったのでジャンク屋(クロスオーバー)で
セパレート用のキーボードを購入し、Mマガの記事を見て
セパレートキーボードとして何とか復活しました。
皆さんもマシンを分解する時には十分に気をつけましょう。
- キーボードのさらにその後(平成9年2月10日)
- 壊れてしまったキーボードがそのままになっているのもなんなので
松下のサービスセンターでキーボード内部のシートだけを注文し、
キーボードをもとのとおりに直しました。
因みに¥2000かかりました。
やっぱり一体型がいいですね。
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MSXの分岐点に行きます。
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