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「よく飛ぶ」という理由で捨てられていたりんごです。 とある魔法少女に拾われ、改造されて 更によく飛ぶようになりました。 改造されたときに魔法少女の持つ魔法の杖の力の一部を 取り込んでしまっていたために刺客に狙われることになります。 魔法少女のことを「ご主人様」と呼んでいます。 | ||
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由緒ある魔法使いの家に生まれ
立派な魔法使いになって家に代々伝わる魔法の杖を
使いこなせるようになるべく大岡山の学校で修行している少女です。 家は鵜の木にあり、毎日目蒲線で通っています。 りんごを拾ったり妖精を拾ったり下僕も増えてきました。 なお、この魔法の力は何故か電気製品と相性がよく、 秋葉原というところで様々な強化パーツも売られていますが、 魔法使い自体がマイナーであり、表舞台に立つこともあまりないようです。 | ||
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りんごの妖精でハングアップしたプログラムを爆弾で飛ばすのが
仕事になっています ちっちゃいのでよく弾の代わりにされてしまいます。 | ||
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目蒲線を走る電車の一つの編成のうちの先頭車です。
7700系
のトップナンバーです。 現実には変身しませんが、物語の中ではピンチな状況になると 覚醒して変身します。 正義感にあふれていて列車妨害、キセルなどの悪行に 鉄槌を下します。 | ||
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同じく目蒲線を走る電車の先頭車です。 こっちは雌の設定です。 | ||
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毎回出てくるこいつは闇の秘密結社の刺客です。 魔法少女のもつ杖とその力を一部吸収したりんごをしつこく狙います。 そして毎回同じように飛ばされるのがオチです。 |