例では勘定科目に租税公課を選びました。
すると摘要コンボボックスが自動で開きます。リストから選択します。リストにない場合、新規に入力します。(新規に入力した文字は次回、租税公課を選択したときリストに追加されます。)
ここでは固定資産税を選びました。
同様に摘要欄下段も入力します。
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出金欄に実際に支払った金額32000円を入力します。
事業専有割合に応じて経費率を決定します。
ここでは家屋の一部(四分の一)を事務所に使用していると仮定して25パーセントとします。
最後に登録ボタンを押します。
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下部の帳票にデータが追加されました。