LSPCERのページ

紹介

しかしなんで24ドットフォントで目に優しいケータイってないんだろうね。でもたしかに24ドットフォントって漢字の線が太かったり細かったりしてかえって読みに集中できない感じがする。 12ドットフォントで人間のパターン認識に任せるべきなのね。

LSPCERは、メール等の、右端で改行されたテキストファイルを、3行ほど先読みをすることによりフォーマットを正しく判断して、適切に改行を取り除くソフトです。

詩でも台本フォーマットでも記号がひらがなな箇条書きでもある程度文末に句読点がなくても、かなりまともに動きます。

（Ver.1.2まであった整形機能は、今回作り直しするときに、削除してしまいました。）

※LSPCERの正式名称: Layout & SPaCe EraseR （むりやり。以前は別のだったんですが、整形機能の方を削除してしまったため変更。）

現在、DOS用フィルタ型プログラム、Windows用DLLと、そのフロントエンドである、AL-Mail32用プラグイン、Becky! Internet Mail version 2用プラグインがあります。

LSPCER V2.1（DOS）実行ファイル DOSで使いたい人はこちら。
LSPCER V2.1（Win32）DLL、プラグイン詰め合わせAL-Mail32やBecky!で使いたい人はこちら。
LSPCER V2.1 ソースファイル一式（上の実行ファイルはDOS用はLSI C-86 Ver.3.30 試食版、Win32用はBorland C++ Compiler 5.5でコンパイルされています。ディレクトリ構造変だし。）

old/
V2.0まではこちらにあります。
開発中の最新バージョンが
incoming/
にありますので時々チェックしてください。

DOS用実行ファイルと本体DLLはLGPL 2.1以降です。オープンソースです。まあ普通のフリーソフトとして扱っていれば問題はないです。

ほかのプラグインDLLはただのサンプルです。どう使おうが勝手。

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