書字方向変換
(横書き→縦書き/横書き→縦書き、書字方向の上下/左右を反転する変換をします。
使い方と互換性)
テキストを横書きから縦書きにしたり、書字方向を逆にします。あくまで見た目です。括弧類や長音が横書き字体のままなのはご愛嬌。
変換したい文章をフィールドに入力していずれかのボタンをクリックすると変換された文章が表示されます。
縦横入替をするときの注意:
このページ単独で動作します。ブラウザの保存機能でこのページをローカルディスクに保存しておけばオフラインでも利用できます。
単なる思いつきで、特に用途は考えていなかったが、以下は後からひねり出したもの:テキストファイルにこの変換を施してウイルスや全文検索プログラムからの検索を避けたり(例えばパスワードなどの重要な情報を記録したものなど)、ウェブ検索に引っ掛からないようなページの作成をしたり(例えばあまり一般には広めたくない様な情報を掲載したり)、アスキーアートの編集に利用するなど。
本プログラムの改行コード自動判別では、まず入力文中の改行コードを調べ、出力文にはおうむ返しにそれを再利用することにしている。ただし、これだけでは入力文が一行のみで改行が含まれていないときの判別ができないので、そのような場合は、あらかじめ入力エリアの初期値として設定されている(改行混じりの)例文の改行コードを利用することにしている。このページのソースファイルの改行コード自体は利用者環境のものとは異なるかもしれないが、まともに実装されたブラウザであればページを読み込んだ時点でファイルの改行コードを自動判別して、入力エリアの例文の改行コードをブラウザや OS などの環境に合わせて適切に設定することが期待されるからである(もし貴方のブラウザがこのページを読み込んだときに入力エリアに表示される例文が改行されずに一行で表示されるようなら、この期待は裏切られたということだ)。ブラウザの種類を判別して利用者環境で用いられている改行コードを判定するような仕組みは下に述べる理由から一切利用していない。
一般に利用者環境で用いられている改行コードをプログラムから自動的に判別することはそれほど単純なことではないように思われる。以下に述べる様にブラウザの種類から利用者の OS を判別して Windows なら CR+LF, Unix なら LF, Mac なら CR にするといった様な単純な仕分けだけでは済まなさそうだ(実際は利用者の OS を正確に判別すること自体簡単ではない)。 例えば本プログラムを利用するシナリオとして、利用者はある文書をエディタ等のアプリケーションで開き、そこに含まれているテキストをクリップボードにコピーし、それを本プログラムの入力エリアにペーストし、変換を施した後にクリップボードにコピーし、それを元のファイルあるいは他のアプリケーションで開いているファイル等にペーストするというのが考えられる。その過程では 元のファイル/ファイルを開いているアプリケーション/システムのクリップボード/本プログラムを読み込んでいるウェブブラウザ、等々、様々なものが関与しており、改行コードが途中でどう扱われるかは予測できない。元のファイルに含まれている改行コードが利用者の OS 標準のものとは異なっていた場合、アプリケーションがクリップボードにコピーする段階で OS 標準の改行コードに変更されるかもしれないし、変更されないかもしれない。クリップボードからブラウザの入力エリアにペーストする段階でも、改行コードがブラウザによって(そのブラウザの「標準」の改行コードに)自動的に変換されたりそうでなかったりすることがあり得る。これらは OS/ブラウザ/アプリケーション、加えてそれらのバージョンに依存する。ブラウザの種類の判定等によるプログラムからの自動判別は不確実であり、限界があり、プログラムに本質的でない泥縄式コードが追加されることによる副作用も心配しなければならない。例えば新しいブラウザが現れる度に新たな対応策を講じる必要が生ずる。そんなわけで、自動判別機能はほどほどにしたのだが、不具合があるようならば OS とブラウザの種類およびバージョンを添えてご一報いただけるとありがたい。
著作権 (c) 2004 広瀬行夫
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