ftp> ls 500 Illegal PORT Command ftp: bind: Address already in use ftp>
普通の ftp では制御用とデータ用に2つのコネクションが必要。 一つはポート 21、もう一つはクライアント側が接続時に指定するので決まってい ない。 それで、firewall越し(含 masquerade)の場合には passive mode (ポート21し か使わない)にしないとうまくデータ転送できない。 ちなみに、ncftp や netscape はpassive mode しか利用しない。
MacOS の fetch でも、このような環境の場合、firewall の設定 (passive mode)にしないとうまく使えないと思います。
cal-tex-cursor-month
)。cal-tex-cursor-month-landscape
)。cal-tex-cursor-day
)。cal-tex-cursor-week
)cal-tex-cursor-week2
)cal-tex-cursor-week-iso
)cal-tex-cursor-week-monday
)cal-tex-cursor-filofax-2week
)cal-tex-cursor-filofax-week
)cal-tex-cursor-year
)cal-tex-cursor-landscape-year
)cal-tex-cursor-filofax-year
)
gs -q -sDEVICE=pswrite -dNOPAUSE -dBATCH -sOutputFile=ファイル名 PSfile1 PSfile2 ...
psmultiを使う。 ただし、そのままではperl5で使えないので、少し手を加えなければならない。 パッチを当てるか、以下の変更をする。
/usr/bin/perl が perl5 になってしまって psmulti が動かなくなったけど、 /usr/local/lib/psmulti/pspp-util.pl の 91 行と 104 行の @ の前に \ を入れれば一応動いているようだ。
ストリーミング放送できるサーバがある。 linuxで使えるフリーのやつだと、icecast+shoutといったところ。
設定方法については、他のページを参照のこと。
#fdformat /dev/fd0 (または,# fdformat /dev/fd0H1440) # mkfs -t ext2 -m 0 /dev/fd0H1440 1440
キーバインドをwnn方式にしましょう。「メニュー」→「カスタマイザ」 で、スタイルをwnnにしましょう。これでかなり違和感は緩和されるはず。
つぎに、「.Xdefaults」に次の一文を加えましょう。 これにより、Ktermがいきなり死ぬことはなくなりました。
KTerm*openIm: true
そのほかに、 えせかんなを利用することも考えられます。 しかし、AtokXに関しては、今はまだ開発版の様です。 もう少し待った方がよいかもしれません。
また、IIIMECFというのもあります。入れてみたけれど、 なんかうまくいかなかったので、使ってません。
find . -type f -exec perl -pi.back -e 's/kenstar/ks/g' {} \;
このコマンドラインは、findとperlを組み合わせてます。 ここでのfindの使い方は、「.(カレントディレクトリ)」を起点とし、 タイプがファイルであるものを探し、太字の部分を実行する、というもの。 もし、ファイル名で指定したい場合は、「-name "*html"」などとすれ ば良いでしょう。 太字のあとの「{} \;」とは、そこにファイル名が入ってくるよ、 という意味です。 詳しくはmanを見てください。
太字で書かれた部分の説明。
perlのスイッチが3つ。「i」「p」「e」。
つまりこの場合、次のような動作をすることになる。 ファイル名を受取り、そのファイルのバックアップを「〜.back」としてとる。 そして、元のファイル名に処理結果がprintされる。
while(<>){ s/kenstar/ks/g; }continue{ print; #出力ファイルに出力。 }
途中に改行が入ってるときもうまくやりたいんだけど、という人は、
もう少し複雑にしましょう。かなり長くなりますよ..
当然、本来は一行で書きます。
find . -type f -exec perl -pi.back -e 'BEGIN{undef $/;$in="kenstar"; $out = "ks"; $new = join "\\s*", split /\B/, $in;} s/$new/$out/g' {} \;
TeraTermのロギング機能やscriptコマンドを使用すれば、端末の操作状況を記録 することができます。しかし、コマンドを打ち込んだときの時間は記録されない ため、後から記録したログを参照するときに不便なことがあります。
■scriptでlogに記録 yutaka@kid(~) script log ・・・端末操作・・・ yutaka@kid(~) exit ■logにはCR(0Dh)が付いているので取り除く yutaka@kid(~) col -bfx < log > log2 ■ログを見ると打ち込んだコマンド時の時刻は分からない yutaka@kid(~) less log2 スクリプトは Sun May 14 14:19:45 2000 に開始しましたyutaka@kid(~) ls backup* doc/ log root_backup* tcshrc.org tool/ vimrc.org backup.tar.gz java/ perl/ src/ tmp/ usr/ yutaka@kid(~) date Sun May 14 14:19:51 JST 2000 yutaka@kid(~) uname -a Linux kid.homelan 2.2.13-33 #1 Sun Mar 19 15:01:16 JST 2000 i586 unknown ... スクリプトは Sun May 14 14:20:25 2000 に終了しました |
そこで、プロンプトに時刻を表示させることを考えます。tcshではシェル変数prompt
に設定をすることで様々なカスタマイズが可能となっています。
時刻・日付の設定は%t(%T), %p(%P), %d(%D)などです。
詳しい設定方法はman tcshでpromptの節を見てください。
■現在の設定 yutaka@kid(~) set | grep prompt prompt %n@%m(%~) prompt2 %R? prompt3 CORRECT>%R (y|n|e|a)? ■時刻表示を追加 yutaka@kid(~) set prompt="%n@%m[%P](%~) " yutaka@kid[14:53:12](~) |
find . -type f -name "*" -print | xargs grep -n キーワード /dev/null |
コマンドが少し長いのでスクリプト化しておくと便利です。
yutaka@(~/tool) more se find . -type f -name "*" -print | xargs grep -n $1 /dev/null |more ■Fibreというキーワードで検索 yutaka@kid(/usr/src/linux/drivers/net) se Fibre ./Config.in:235:bool 'Fibre Channel driver support' CONFIG_NET_FC ./Space.c:140:/* Fibre Channel adapters */ ./de4x5.h:526:#define MEDIA_FIBRE 0x0008 /* Fibre Media present */ ./fc/iph5526.c:2: * iph5526.c: IP/SCSI driver for the Interphase 5526 PCI Fibre C ... |
#!/usr/bin/perl use Image::Magick; $image = new Image::Magick; $image->Read("aa.jpg"); $width = $image->Get('columns'); $height = $image->Get('height'); print "<img src=\"$_\" width=\"$width\" height=\"$height\">$_\n";