最終更新日: 2003年01月05日(日)21時23分

採用スタイルシート 最新

見出し1

見出し2

見出し3

見出し4

見出し5
見出し6

見出し、段落、強調。これらを適切にマークアップすべきです。 強制改行もできますが、普通はブラウザが適切に改行するので、 できるだけ強制改行しないようにすべきです。 また、


連続で強制改行を入れるのはやめるべきです。

強調したいところを強調したり、 さらに強調したいところをさらに強調したりします。 x2のような上付文字や、 H2Oのような下付文字も指示できます。 定義語は文中で重要な言葉が初めて出現して、 それに関する説明がそこでなされているときなどに使います。 NATOのような頭字語や、 タコ9のような省略語は正しく区別すべきです。

明示的にグループ化すると良い効果があるかもしれません。

次に、文学作品を引用する。

吾輩は猫である。名前はまだない。…

この引用文を読んで、次の設問に答えなさい etc...

夏目漱石の小説で吾輩は猫である。名前はまだない。という有名な書き出しがある。

  1. 箇条書きリスト
  2. 番号付きリスト
    1. リストの項目
    2. リストの項目
    3. リストの項目
    4. リストの項目
      1. リストの項目
      2. リストの項目
      3. リストの項目
      4. リストの項目
        1. リストの項目
        2. リストの項目
        3. リストの項目
        4. リストの項目
EM, STRONG
EM
強調を示す。
STRONG
より強い強調を示す。
CITE, DFN, CODE, SAMP, KBD, VAR, ABBR, ACRONYM
CITE
引用か、他のリソースへの参照であることを示す。
DFN
囲われた用語が定義を行っているものであることを示す。
CODE
コンピュータのコード片であることを示す。
SAMP
プログラムやスクリプトなどの出力例であることを示す。
KBD
ユーザから入力されるべきテキストであることを示す。
VAR
変数またはプログラム引数のインスタンスを示す。
ABBR, ACRONYM
ABBR
省略形であることを示す。例えば、タコ9
ACRONYM
頭文字であることを示す。例えば、NATO
整形済みテキスト
整形済み要素では
    改行も空白も、
    あるがままに扱われる。
だけど、Tabはタブー。