Icons
フォルダのアイコンを個別にカスタマイズする
ありがちなツールです。
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アイコンはメニューから選ぶだけ。
メニューを階層化することもできます。
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メニューに出したいアイコンファイル
(ICO) は
専用のフォルダに入れておきます。
メニューを階層化したいときは
サブフォルダを作ります。
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追加プログラムの IconBrowser
を利用すると
実行ファイル中のアイコンを利用できます。
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アイコンファイルを
それぞれのフォルダに隠しファイルとしてコピーするので
元のアイコンファイルを移動させたり、
削除したり、名前を変えても
フォルダのアイコンに影響しません。
また、こうしておけば
Windows95+IE4 以上の他の Windows システムに
フォルダを持っていっても
アイコンを正しく表示できます。
※ Windows 3.1
またはそれ以前の形式の
EXE ファイルや DLL ファイルを使う場合、
アイコンを取り出してフォルダに保存することはできません。
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あらかじめ 12 個のアイコンが付属します。
もちろん ICO ファイルならなんでも使えます。
※ 付属のアイコンは作者としては
"おまけ" のつもりなので
バージョンごとに作者の気まぐれで内容が差し替えられる事があります。
あらかじめご了承ください。
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