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未公開アプリ

カウンタ

 自分専用に作ったアプリケーションをご紹介します. 一部体裁を整えて公開しようかと考え中.


RouteEdit

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(クリックすると拡大表示)

 研究の一環で作ったプリント基板データを読み込んで表示するツール. 画面上のドットが部品を表しており, 部品の装着順に経路を順次表示していきます. そして, 各部品を装着するのに要する時間と装着機の性能を発揮しきれずに無駄にかかった時間 (ロス時間) の表示と可視化などの機能がついてます.

 また, 装着順序を画面を見ながら編集できるエディット機能が搭載. 最適経路自動生成機能もつけたが, インタプリタ (REALbasic だから) の限界か, 遅すぎたので止め.

 ただ作るだけじゃおもしろくないと, 基板の色や部品の色, その他諸々の色をユーザが決められるようにした. 実に研究に関係のない機能だと自負していたが, 研究発表のときに大活躍. プロジェクトに投影したときに若干見にくかったので, すぐさま基板の色を変更できて, 何だか付けておいて良かったみたい (笑).

 そうそう, 研究発表に使用すると言うことで, Macintosh 版と Windows 版の両方を作った. 両方で同じように動くようにするため, 結構な努力があったのでした. 開発環境の不具合に泣かされ... (以下省略).

 何はともあれ, 今までで一番作り込んだアプリケーションでした.

多面取りメーカー

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 これは実験に使うデータを増やすために作ったもの. 元のデータのパターンを縦・横方向に繰り返し含むような基板を生成させる. ホント自分用のアプリだわ (笑).

名称未設定

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 自分用アプリ第 3 弾!! 実験結果をグラフ化させるツール. 3 つのアルゴリズムの比較を行うため, Phase 1 〜 Phase 3 にアルゴリズムの結果を入力して, グラフの上限と下限を入力. そして出力させればグラフが作成されるというもの. こんなのコンソールアプリでいいじゃんと言われそうなぐらい GUI の意味がない...

 グラフ描くだけなら, 他にもアプリケーションが出回ってるじゃんと突っ込まれそうだけど, このアプリが出力するグラフは LaTeX の picture 環境の形式で出力するのだ. EPS とか環境に依存しない LaTeX ファイルにしたかったため.

TeX Utility

TeX Utility

 自分用の中で一番まともなアプリ. 簡単に言えば TeX 文書作成に特化したランチャー. 似たようなランチャーに TeX Shell というのがありますが, 似ててあたり前. TeX Shell を参考に作っているのですから...

 TeX Shell は非常に優れたランチャーでずっと愛用していたのですが, 長い文章を書くときにファイルを複数に分割させておくのが普通なのですが, その複数のファイルをうまくラウンチさせるのが TeX Shell ではありませんでした. そこで, 自作したろかと思ったわけです.

 ルートファイルを読み込んで, そこに記述されている分割ファイルがメニュー項目に反映されるようになっています. ですから, メニューから選べば, 簡単に個々のファイルにアクセスできると. タイプセットは常にルートファイルから行われるので, 分割ファイルをタイプセットさせて無駄なエラーを見ちゃうといったこともなくなって万万歳でした.

 このアプリで初めてグローバルフローティングウィンドウを使ったのですが, これも結構苦労しました.

 TeX Shell のように細かい部分まで作り込んでいないので, いつかは体裁を整えて公開しようかなぁと考えている最中.


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