下記の『Microsoft IMEバージョン分類表』の各リンクをクリックすると、各バージョン対応版「弓道辞書」ダウンロードページへ移動します。 PC(パソコン)に入っている「Windows」と「Microsoft製ワープロソフト等」とのバージョンから、使用されている「Microsoft IME」のバージョンを判別して下さい。
※1 PCに「Windows 95」と「Microsoft Word 97」が入っている場合には、Microsoft IME 97対応版をご利用下さい。 ※2 “64bit CPU”のPCに「Windowsxp Professional x64 Edition」と「Microsoft Word/OneNote 2003」が入っている場合には、「64bit版Microsoft IME 2002」と「32bit版Microsoft IME 2003」の2種類が、使用アプリケーションによって自動切換される仕組みになっています。 「Microsoft IME 2002」と「Microsoft IME 2003」とのシステム辞書のファイルフォーマットは互換性があるため、片方に“弓道辞書のシステム辞書ファイル”をインストールしたら、一つの“弓道辞書のシステム辞書ファイル”を他方へも設定する事が出来ます。 ※3 「Microsoft IME 2007 version 10」(32bit/64bit)については、Microsoft IME 2003対応版などでの「エキスパート版」の手動インストールにてほぼ対応可能です。 (「通常版」の半自動インストールについては、2007年に対応化予定?) ≫ システム辞書が置かれる規定フォルダ ≫ ユーザー辞書ファイル名 (初期設定状態) ※4 「Microsoft Office IME 2007 version 12」(32bit/64bit)についても、Microsoft IME 2003対応版などでの「エキスパート版」の手動インストールにてほぼ対応可能です。 (「通常版」の半自動インストールについては、2007年に対応化予定?) ≫ システム辞書が置かれる規定フォルダ ≫ Windowsxp/Server 2003 の場合でのユーザー辞書ファイル名 (初期設定状態) ≫ Windows Vista の場合でのユーザー辞書ファイル名 (初期設定状態)
※1 PCに「Windows 95」と「Microsoft Word 97」が入っている場合には、Microsoft IME 97対応版をご利用下さい。 ※2 “64bit CPU”のPCに「Windowsxp Professional x64 Edition」と「Microsoft Word/OneNote 2003」が入っている場合には、「64bit版Microsoft IME 2002」と「32bit版Microsoft IME 2003」の2種類が、使用アプリケーションによって自動切換される仕組みになっています。 「Microsoft IME 2002」と「Microsoft IME 2003」とのシステム辞書のファイルフォーマットは互換性があるため、片方に“弓道辞書のシステム辞書ファイル”をインストールしたら、一つの“弓道辞書のシステム辞書ファイル”を他方へも設定する事が出来ます。 ※3 「Microsoft IME 2007 version 10」(32bit/64bit)については、Microsoft IME 2003対応版などでの「エキスパート版」の手動インストールにてほぼ対応可能です。 (「通常版」の半自動インストールについては、2007年に対応化予定?)
≫ システム辞書が置かれる規定フォルダ ≫ ユーザー辞書ファイル名 (初期設定状態)
≫ システム辞書が置かれる規定フォルダ ≫ Windowsxp/Server 2003 の場合でのユーザー辞書ファイル名 (初期設定状態) ≫ Windows Vista の場合でのユーザー辞書ファイル名 (初期設定状態)
≫ インストール時のユーザー設定によって、「評価版アプリケーション本体」を導入せずに「附属品」(IMEやフォントなど)だけを選択インストールする事も出来ます。 ≫ インストール時に“評価版プロダクトキー”を入力しなければ「評価版アプリケーション本体」は導入出来ませんが、「附属品」(IMEやフォントなど)だけを選択インストールする事は出来ます。