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Written by Suzuki, since 2000

 

 

下記の『Microsoft IMEバージョン分類表』の各リンクをクリックすると、各バージョン対応版「弓道辞書」ダウンロードページへ移動します。

PC(パソコン)に入っている「Windows」と「Microsoft製ワープロソフト等」とのバージョンから、使用されている「Microsoft IME」のバージョンを判別して下さい。

Windows (version) Microsoft Office 無し
(もしくはWord 〜97)
Microsoft Word
98
Microsoft Word
2000
Microsoft Word
2002
Microsoft Word 2003
Microsoft OneNote 2003
Microsoft Word 2007
Microsoft OneNote 2007
Microsoft Expression Web
Windows 95 (※1) Microsoft IME
98
Microsoft IME
2000
- - -
Windows 98 Microsoft IME
98
Microsoft IME
98
Microsoft IME
2000
Microsoft IME
2002 version 8.0
- -
Windows Me Microsoft IME
2000
Microsoft IME
2000
Microsoft IME
2000
Microsoft IME
2002 version 8.0
- -
Windows NT4.0 SP4〜 Microsoft IME
97
Microsoft IME
98
Microsoft IME
2000
Microsoft IME
2002 version 8.0
- -
Windows 2000 Microsoft IME
2000
Microsoft IME
2000
Microsoft IME
2000
Microsoft IME
2002 version 8.0
Microsoft IME
2003
-
Windowsxp Microsoft IME
2002 version 8.1
Microsoft IME
2002 version 8.1
Microsoft IME
2002 version 8.1
Microsoft IME
2002 version 8.1
Microsoft IME
2003
- 32bit (※2)
Microsoft Office IME
2007 version 12 (※4)
Windows Server 2003 Microsoft IME
2003
Microsoft IME
2003
Microsoft IME
2003
Microsoft IME
2003
Microsoft IME
2003
Microsoft Office IME
2007 version 12 (※4)
Windows Vista Microsoft IME
2007 version 10 (※3)
- - Microsoft IME
2007 version 10 (※3)
Microsoft IME
2007 version 10 (※3)
Microsoft Office IME
2007 version 12 (※4)

※1 PCに「Windows 95」と「Microsoft Word 97」が入っている場合には、Microsoft IME 97対応版をご利用下さい。


※2 “64bit CPU”のPCに「Windowsxp Professional x64 Edition」と「Microsoft Word/OneNote 2003」が入っている場合には、「64bit版Microsoft IME 2002」と「32bit版Microsoft IME 2003」の2種類が、使用アプリケーションによって自動切換される仕組みになっています。

「Microsoft IME 2002」と「Microsoft IME 2003」とのシステム辞書のファイルフォーマットは互換性があるため、片方に“弓道辞書のシステム辞書ファイル”をインストールしたら、一つの“弓道辞書のシステム辞書ファイル”を他方へも設定する事が出来ます。


※3 「Microsoft IME 2007 version 10」(32bit/64bit)については、Microsoft IME 2003対応版などでの「エキスパート版」の手動インストールにてほぼ対応可能です。
(「通常版」の半自動インストールについては、2007年に対応化予定?)

≫ システム辞書が置かれる規定フォルダ


≫ ユーザー辞書ファイル名

(初期設定状態)

※4 「Microsoft Office IME 2007 version 12」(32bit/64bit)についても、Microsoft IME 2003対応版などでの「エキスパート版」の手動インストールにてほぼ対応可能です。
(「通常版」の半自動インストールについては、2007年に対応化予定?)
≫ システム辞書が置かれる規定フォルダ


Windowsxp/Server 2003 の場合でのユーザー辞書ファイル名

(初期設定状態)
Windows Vista の場合でのユーザー辞書ファイル名
(初期設定状態)



<参考>
≫ インストール時のユーザー設定によって、「評価版アプリケーション本体」を導入せずに「附属品」(IMEやフォントなど)だけを選択インストールする事も出来ます。

≫ インストール時に“評価版プロダクトキー”を入力しなければ「評価版アプリケーション本体」は導入出来ませんが、「附属品」(IMEやフォントなど)だけを選択インストールする事は出来ます。