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ADL1.紹介
ADLはWindows ActiveDirectoryの情報をGUIで収集するツールです。 通常スクリプトを作成して収集する情報を、GUIで実行します。 ActiveDirectoryをメンテナンスしている管理者向けの支援ツールとして開発しました。 Ver1.13で、「コンピュータの役割」取得を追加。微バグを修正。 Ver1.12で、ログオン時間未設定の場合のフルログオンの値(0-24とするべきを0-23と取得)が間違っていたのを修正しました。 Ver1.10で、ログオン時間がまったく取得できなかったバグを修正。 CSV周りの情報取得をフィックス。ユーザリストの取得表示を高速化しました。 仕様を少し変更。 Ver1.00で、細部のバグとヘルプを修正。Vectorへ公開しました。 なおADへのユーザ情報の一括編集には「ADW」をお試しください。 動作解説通常はサーバ上、もしくは管理者権限でログオンしたドメイン端末上で実行します。
![]() 主な機能は4つです。 @ADオブジェクトの一覧を取得 Aユーザ、グループ、コンピュータ、OUのパラメータを一括取得 Bユーザやコンピュータが所属しているグループを取得 Cグループに所属しているメンバを取得 情報をリストとして収集することで、パラメータのイレギュラーを発見しやすくなります。 例 パスワードが無期限に設定されているユーザがいる ![]() 例 一人だけ意図しないグループに所属している(所属するグループ、リスト表示、コンテナ名で取得) ![]() 例 経理課グループに総務課のユーザが混じっている(グループメンバシップ、ツリー表示、正規表現で取得) ![]() 取得されたリストはCSVとして保存することができるので、表計算ソフトで読み込んで処理できます。 ActiveDirectoryの処理スクリプトへ流し込むユーザリストの作成を支援できます。 3.具体的な利用法具体的には以下のように利用できます。
未使用のアカウント、使用頻度の少ないアカウント、長く使われていないアカウントの洗い出し アカウント作成日時、最終ログオン日時、ログオン回数を取得することで、長く使われていないアカウントや、今まで一度もログオンしていないアカウントを探すことで、メンテナンスを支援します。 ![]() ログオンして以降使用されていないアカウントと、一度も使われていないアカウントを発見 管理しにくいグループの所属情報を調べることで、意図しないアクセス権を与えない。 人事異動後、以前のグループに所属したままになっていたり、一時的に管理者グループに追加したアカウントを発見したりすることで、セキュリティを高めます。 ![]() Administrators グループに、予期しないユーザが所属しているのを発見 |
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