1.bptran.exeを起動する。 |
画面の説明 |
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2.「ソースファイル(CSV)」欄に、CSV形式のデータファイルを指定する。
ファイルの指定方法 以下、「参照」の使い方について。 |
「参照」をクリックする。 |
ファイルを選択して「開く」をクリックする。 |
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ソースファイルを指定したところ。 |
3.同様に、「テンプレート(HTML)」欄に、テンプレートとなるHTMLファイルを指定する。 |
4.「出力先(フォルダ)」欄に、自動生成したファイルの保存先のフォルダを指定する。 フォルダ名なので、参照ボタンはありません。ドラッグ&ドロップには対応してます。 |
ソースファイル、テンプレート、出力先を指定したところ。 |
5.「CSV ロード」ボタンをクリックする。 |
クリックすると、CSVファイルが読み込まれ、 画面中央のリストボックスにデータが表示される。 |
6.自動生成するファイルの名づけルールを指定する。 |
生成ファイル名のリストを表示したところ。 |
レコード番号、連番、フィールド名のどれでもプレフィックスを指定できる。 |
連番にした場合、開始番号と桁数を指定できる。 |
読み込んだCSVファイルのフィールド名リストを表示したところ。 |
7.生成対象とするデータ行を選択する。
以下、「000(項目名の行)」以外のすべてを選択する方法について。 |
HTMLを作る必要のない行を選択して、「選択反転」をクリック
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先頭行を除いて、他が全て選択状態になった。 |
8.「HTMLを生成」ボタンをクリックする。 |
100%完了が表示されたら「終了」ボタンをクリックし、bpTranを終了する。 |