Back Back Back

冠婚葬祭管理Ver3.00

1.概要

歳とともに冠婚葬祭管理が必要になってきます

社会生活を営むうえで、冠婚葬祭は避けては通れない行事です。「家族の誰がいつ誰にお世話になったのか」とか、「この人にはいつ家族の誰がお世話になったのか」を記録しておかないと思わぬ恥をかくことになりかねません。歳とともにこの記録の重要さがわかりかけています。そんな思いで「冠婚葬祭管理Ver1.00」を公開しました。

Back「冠婚葬祭管理Ver3.00」更新履歴 @冠婚葬祭入力画面の関係者入力操作性の向上Aその他インターフェースの改善やバグの修正

Back「冠婚葬祭管理Ver2.00」更新履歴 @関係者入力画面の操作性の向上A関係者印刷機能を付加B関係者検索結果での冠婚葬祭内容表示機能を付加Cその他インターフェースの改善やバグの修正

2.利用方法

このソフトはACCESS2002以降用の.mdeファイルです。ACCESS2002以降が動作可能な環境ならば利用可能です。

適当なホルダーにAllCeremonies200.LZHファイルを解凍して下さい。ファイル構成は冠婚葬祭管理.mdeとREADME.TXTの2つです。尚、利用方法は簡単ですが、念のためREADME.TXTに事前に目を通して頂くことをお勧めします。尚、アンインストール時には、解凍したファイルを削除して頂ければ結構です。

□□□家族入力

まず、家族入力を済ませて下さい。自分の家族全員を入力しておくとよいと思います。家族Noは1から始まる整数連番を入力して下さい。後から必要時に追加することも可能です。

□□□関係分類入力

まず、関係分類入力を済ませて下さい。ここで言う関係分類とは冠婚葬祭でお世話になる人々の分類(親戚、友人、近所など)をさします。主だった分類を入力しておくとよいと思います。分類Noは1から始まる整数連番を入力して下さい。後から必要時に追加することも可能です。

□□□関係者入力

まず、関係者入力を済ませて下さい。ここで言う関係者とは冠婚葬祭でお世話になる人々をさします。主だった親類や近所の皆さんを入力しておくとよいと思います。関係者Noは1から始まる整数連番を入力して下さい。後から必要時に追加することも可能です。大規模な冠婚葬祭の場合は、関係者が多くなり入力が大変な作業となります。重複入力を避けるために既に入力してある関係者の印刷一覧表を作成する機能を付けました。

□□□冠婚葬祭入力

冠婚葬祭に関する入力です。冠婚葬祭Noは1から始まる整数連番を入力して下さい。その他の項目は全て入力しておいて下さい。

□□□家族単位検索

家族単位で関係した冠婚葬祭が検索できます。検索家族がどの冠婚葬祭に関係したのかを知りたいときに利用します。つまり、お世話になる自分側単位の検索機能です。

□□□関係者単位検索

関係者単位で関係した冠婚葬祭が検索できます。検索関係者がどの冠婚葬祭に関係したのかを知りたいときに利用します。つまり、お世話になった相手側単位の検索機能です。冠婚葬祭内容が番号表示のため、内容確認が難しかった旧Verの欠点を解消するために冠婚葬祭内容表示画面表示機能を付けました。

□□□Version Info

バージョン情報を表示します。宜しかったら作者HPをご利用下さい。

□□□終了

ACCESSを終了します。

3.DOWNLOAD

下記のDOWNLOADを右クリックして「新しいウィンドウを開く」を選択して下さい。DOWNLOAD画面が表示されます。

ファイルサイズ52595Bytes Back Download Back

4.雑誌掲載記録

「エクセル ワード パワーポイントの仕事力をアップさせる厳選ソフトガイド」 株式会社アスキー

「Download.co.jp(http://www.download.co.jp/)」 Webサイト

Back Back Back