「法要管理Ver2.00」更新履歴招待された法要の管理機能追加-法要のお付き合いは双方の記録を留めておく必要があります
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今までは任せっきりであった法要行事でしたが、遂に自分が管理する立場となりました。列席してもらう相手の心情も察しながらの行事でなかなか気を遣うものです。そこで少しでも、手間暇を省いて管理しようという思いで「法要管理Ver1.00」を公開しました。尚このソフトは、既出の｢冠婚葬祭管理｣ソフトの姉妹品です。操作方法は類似していますが、法要に特化した機能もあります。
「法要管理Ver2.00」更新履歴
招待された法要の管理機能追加-法要のお付き合いは双方の記録を留めておく必要があります
適当なホルダーにHouyouKanri200.LZHファイルを解凍して下さい。ファイル構成は法要管理.mdeとREADME.TXTの２つです。尚、利用方法は簡単ですが、念のためREADME.TXTに事前に目を通して頂くことをお勧めします。尚、アンインストール時には、解凍したファイルを削除して頂ければ結構です。
□□□法要対象家族入力
まず、家族入力を済ませて下さい。自分の法要対象となる家族全員を入力しておくとよいと思います。家族Noは１から始まる整数連番を入力して下さい。後から必要時に追加することも可能です。
□□□列席親族入力
まず、お世話になる列席親族入力を済ませて下さい。列席者Noは１から始まる整数連番を入力して下さい。後から必要時に追加することも可能です。重複入力を避けるために既に入力してある親族の印刷一覧表を作成する機能を付けました。
□□□法要詳細内容入力
法要に関する入力です。法要Noは１から始まる整数連番を入力して下さい。その他の項目は全て入力しておいて下さい。入力が終わったら法要NoSETをクリックして法要行事内容番号を入力して下さい。法要Noは自動表示されます。その後実行ボタンをクリックして下さい。
□□□家族単位検索
家族単位で営まれた法要が検索できます。検索家族がどの法要に関係したのかを知りたいときに利用します。つまり、お世話になる自分側単位の検索機能です。
□□□列席親族単位検索
列席親族単位でお世話になった法要が検索できます。列席親族がどの法要でお世話になったのかを知りたいときに利用します。つまり、お世話になった相手側単位の検索機能です。法要内容表示機能を付けました。
□□□法要基礎data入力
今後法要が営まれる家族の基本データの入力画面です。葬儀後に入力しておくと便利だと思います。
□□□招待された法要
法要でのお付き合いは招待する方と招待される双方の関係で決まることが多いと思われます。招待された法要の管理の必要性も考えてこのメニューを追加しました。
□□□Version Info
バージョン情報を表示します。宜しかったら作者HPをご利用下さい。
□□□終了
ACCESSを終了します。
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