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ソフトウェア編−OS Windows

●Windows98のコアシステムコンポーネント

●レジストリとは

●アクティブデスクトップとは

●FAT32とは

●NTFSとは

●アーカイブ属性とは

●Windows98とWindows2000の違いとWindows2000の概要

●Windowsの使用者名の変更方法

●Windows2000/XPでFAT32を利用する際のパーティションサイズ制限

●ダイナミックディスクとは

●システムリソースとは

●Windows95のバージョン

●Windows98とWindows98SEの比較

●リモートデスクトップとは[WindowsXP]

●リモートアシスタンスとは「WindowsXP」

●デスクトップ上の〜ファイルとは

●Windows98を導入するメリット

●Windows98のオーナー情報の変更方法

●起動ディスクとは

●FDISKとは

●32ビットOSとは

●仮想メモリとは

●スクリーンセーバーファイルのある場所

●WindowsXPの概要

●Windows2000のディスク管理方式

●Windows2000のNTFSファイルシステムを解除する方法

●WUTempフォルダとは

●ファイルサイズの実際の容量とディスク上の容量の差

●Windows2000Proをサーバーとして利用する際の制限

●Windows9×の1パーティションの上限制限

●隠しオブジェクトとは

●FOUND000フォルダとは

●レジストリの最適化

●システムの復元の復元ポイントの保存先

●Windows2000のmsconfig機能について

●名前.pwlのファイルとは

●Documents and Settingsとは[Windows2000]

●ワトソン博士とは

●WindowsVistaの概要

●64bit OS Windowsの概要

●Windows Aeroの概要

●Windows Live OneCareの概要

●Windows CEの概要

●Windows 7の概要

●Windows 8の概要

●Windows 8とWindows 8.1の違い

●Windows サポート終了後のリスク

●Windows64bitと32bitプログラムの互換性

ソフトウェア編−Windows操作How to

●パソコン画面をコピーする方法

●多く開いたフォルダを一度に全部閉じる方法

●自分でアイコンを作る方法

●複数のアイコンを選択する方法

●ウィンドウを常に最大化して開く方法

●常駐ソフトを起動させない方法

●外字の作成方法

●ファイルをダブルクリックしたときに起動するアプリケーションを変える方法

●通常のフォーマットとクイックフォーマットの違い

●画像ファイルの種類

●デフラグとは

●Windows Updateとは

●リソースメーターとは

●「スタート」→「最近使ったファイル」の内容を削除する方法

●CD−ROMの自動再生機能を無効にする方法

●ファイルの拡張子を表示させる方法

●Windows95のMicrosoft FAXについて

●CD−Rからコピーしたファイルの書き込み不可を可能にする方法

●画面の外に飛びだしたウィンドウを操作可能にする方法

●WindowsをSafeモードで起動する方法

●アイコンが正しく表示されなくなった場合の対処法

●マウスが機能しなくなった場合の対処法

●起動時にシステムファイルの読み込みに失敗した場合の対処法

●Windows2000/XPのスキャンディスク

●Windows2000起動時にフロッピーディスクにアクセスするのを中止させる方法

●マウスポインタをデフォルトボタンへ自動的に移動させる方法[Windows2000]

●フリーズしたときに電源を切る方法

●レジストリを復元する方法

●クイック起動バーの中身

●印刷時にパフォーマンスが低下する理由[Windows2000]

●マイドキュメントの保存場所

●FAT32からNTFSに変換する方法[Windows2000]

●右クリック「送る」メニューの追加方法

●[プログラムの追加と削除] の一覧からプログラムを手動で削除する方法

●ブリーフケースの復元方法

●「アプリケーションの追加と削除」で削除したソフトが表示されたままになっている場合の対処法

●起動したとき「パスワード有効期限」を聞かれることがないようにする方法[Windows2000]

●タスクバーの右にあったスピーカのアイコンが消えた場合の復活法

●最大化されたMS−DOS画面をウィンドウ表示に戻す方法

●ウィンドウ右上の最大化や最小化のボタンが数字などになる場合の解消法

●消えたマイドキュメントの復元方法

●リソース不足の解消方法

●デフラグの時間が長くなる理由

●「デスクトップの表示」の利用法

●タスクバー上クイック起動アイコンの収納ホルダー

●消してしまった「デスクトップの表示」の復元方法

●スキャンディスクの時間が長くなる理由

●デフラグとHDの寿命の関係

●スタートアップに登録されていないソフトが自動起動する理由

●起動時に“「多国籍インジケータ」アプリケーションが既に実行されています”の回避方法[WinME]

●Windows9×で作成した外字をWindows2000で利用する方法

●最近使ったファイルを表示させない方法

●Windows Installer Versionを調べる方法

●フォルダを開く際、必ず別窓で開く理由

●システムの復元について

●”〜へのショートカット”を表示させなくする方法

●LAN接続でパスワード入力画面を出させない設定

●WindowsXPのCD−R書き込み機能

●スクリーンセーバーでスライドショーを設定する方法

●休止状態とサスペンドの違い

●デスクトップアイコンの長い名前を任意の位置で折り曲げる方法

●使用者名の変更の方法

●セーフモードでの起動方法

●デスクトップのアイコンの消滅の原因[WindowsXP]

●タスクバーの移動について

●ファイルThumbs.dbについて

●Windows Media Playerでの音楽の焼き方

●デバイスマネージャの!と?について

●メニューとヒントのアニメーション化の設定

●「通常のフォーマット」と「クイック フォーマット」の違い

●デスクトップのマイドキュメントを消してしまうと保存してあるデータは消えるのか

●ペイントでJPEG形式での保存はできるのか

●ごみ箱が空に出来ない場合の対処法

●マイドキュメントのドライブ変更方法

●ファイル名やフォルダの名の色

●ペイントが利用できない場合の対処法

●ブリーフケースの使い方

●デスクトップ上でドラッグしてできる線とは

●エラーメッセージ「このプログラムは不正な処理を行なったので強制終了されます」、「この問題を Microsoft に報告してください。弊社では、この報告を製品の改善に役立てるとともに匿名の機密情報として扱います。」とは

●WindowsXPのセーフモードについて

●フォーマット「NTFSでフォ−マットしますか FATでフォ−マットしますか」の選択

●MOやCD−ROMのドライブレターの変更方法

●一台のハードディスクのパーテイションの切り方

●WindowsXPでの時刻合わせ

●消えたマイドキュメントの復元方法[WindowsXP]

●WindowsXPの書き込み式DVDへの書き込み機能

●「ハードウェアの安全な取り外し」をするアイコンが表示されなくなった場合の対処法[WindowsXP]

●PCを起動したままで後からSCSI機器を認識させる方法[Windows2000]

●フォルダを開いても該当のファイルが見あたらない場合

●ユーザーとグループの設定[Windows2000]

●「使っていないアイコンがあります」の表示のオンオフの設定[WindowsXP]

●ファイル削除後にゴミ箱にファイルがない場合

●ゴミ箱を空にしてしまった場合のデータの復元可能性

●WindowsXPに自動ログオンする設定方法

●ハイコントラストとは

●ドラッグ&ドロップで「切り取り」と「コピー」の違い

●「ハードウェアの安全な取り外し」で複数の接続ハードウェア機器を判別する方法

●ポップアップブロックとは

●Microsoft Office Document Image Writerとは

●WindowsXPのファイル圧縮機能

●WindowsXPのネットワーク管理機能

●WindowsVistaのネットワーク管理機能

●自動ログオンの有効化

●「ハードウェアの安全な取り外し」をするアイコンが表示されなくなった場合の対処法 その2[WindowsXP]

●CドライブとDドライブの結合方法[WindowsVISTA]

●スクリーンキーボードとは

●Windows7の「最近使った項目」の表示方法

●Windows7のデスクトップ上のショートカットが消える場合の対処法

●Ctrl+CやCtrl+Vが効かない場合の対処法

●入力した文字が画面の左上に出てくる場合の対処法

●スタートアップフォルダの場所

●「ファイル名を指定して実行」の入力画面の表示

●ファイル名、フォルダー名に使えない文字

ソフトウェア編−その他

●MIDIファイルとは

●オーサリングツールとは

●ベジュ曲線とは

●JAVAとは

●1本のソフトを複数のPCにインストールすることの許諾

●Linuxとは

●ASCIIとは

●ファイル圧縮形式の種類

●CDDBとは

●MS−IMEユーザー辞書の保存場所

●PDFファイルとは

●リッチテキストファイルとは

●FreeBSDとは

●Perlとは

●描画ソフトの分類

●DLLファイルとは

●CDドライブの無いPCにCDからソフトウェアをインストールする方法

●DirectXとは

●CSVファイルとは

●「MS明朝」と「MSP明朝」の違い

●かな漢字変換(IME)データのバックアップ方法

●インタープリタとコンパイラとは

●マウス使用不可の状態でチェックボックスのオン・オフの切り換え方法

●/の反対向き(バックススラッシュ)記号について

●グループウェアとは

●Lindowsとは

●アンチウィルスソフトの併用について

●My eBooksフォルダとは

●PDFファイルからの貼り付け方法

●Eclipseとは

●IISとは

●HELPファイルの作成方法

●文字コード

●ドライバーのインストール先

●ソフトインストール時のアンチウィルスソフトの無効について

●TrueTypeフォントとは

●使用できるフォント数が減った場合の対策

●ローマ字入力とかな入力の一長一短

●PC購入後に大切なこと

●フォントのHGとHGSとHGPの違い

●拡張子がdatのフアイルの開き方

●デバイスドライバーとは

●拡張子swfはFLASH PLAYERだけで再生可能か

●QuickTimeとは

●コーデックとは

●画像のサイズとは

●mp3とは

●jpegファイルの圧縮の効果は

●エンコードとは

●オートコンプリート機能とは

●OEMとDSPとは

●拡張子IFO・BUP・VROファイルとは

●jucheck.exeとは

●WEBのPDFファイルが正常に表示・印刷できない場合の対応

●暗号化とは

●IEでネット上のPDFファイルを開くと戻るボタンが使えない場合の対処法

●PDF内のテキストをコピペすると文書が重複してしまうエラーの対処法

●Office 365とは

●Office 365 SoloとOffice Premium プラス Office 365 サービスの相違点

ハードウェア編−MotherBoard&CPU

●バスの種類

●CPUとは

●システムクロックとは

●チップセットとは

●AGPとは

●BIOSとは

●AMDの互換CPUとは

●ATXとは

●CPUインターフェース規格の種類

●マザーボードの選び方

●ビデオカードの選び方

●X86アーキテクチャとは

●Xeonとは

●Itaniumとは

●マルチプロセッサ(Dual CPU)とは

●64ビットCPUとは

●ハイパースレッディングとは

●3次キャッシュとは

●インテルのCPU表記:プロセッサーナンバーとは

●Pentium Mとは

●オンボード搭載とは

●Intel Coreとは

●ノースブリッジとサウスブリッジとは

●Athlon、Ryzenとは

ハードウェア編−Memory

●パリティ付きメモリとは

●キャッシュメモリとは

●フラッシュメモリとは

●メモリの規格の種類

●ECCメモリとは

●搭載メモリより容量が少なく表示される理由

●メモリの混在使用について

●SPDとは

●増設したメモリの不具合の場合に

●DDR2 SDRAMメモリとは

●デュアルチャンネルとは

●SO-DIMMとDIMMとは

●CL(シーエル)とは

●DDR3 SDRAMメモリとは

●メモリの増設限界

ハードウェア編−MultiMedia

●MPEG・JPEGとは

●DSTNとTFTの違い

●単位dpiとは

●GPUとは

●T&Lとは

●フレームノートとは

●5.1チャンネルとは

●リッピングとは

ハードウェア編−StorageDevice−HardDisk

●ハードディスクの種類と容量制限

●ハードディスクの容量表現の違い

●ハードディスクはCドライブとは

●操作していないHDが動作する意味

●ハードディスクの寿命

●RAIDとは

●仮想記憶装置とは

●IDEハードディスクのスペック

●IDEハードディスクの接続・換装方法

●ネットワークストレージとは

●SCSIとIDEの比較

●ハードディスクの構造

●IDEハードディスクをセカンダリコネクタに接続することの是非

●ハードディスクのデータ消去について

●UltraATA33のマザーボードにUltraDMA66/100のハードディスクを使うことの是非

●ハードディスクの転送モード(PIO/DMA)

●ハードディスクの「I/Oデバイスエラーが発生したため、要求を実行できませんでした」エラーメッセージとは

●シリアルATAハードディスクとは

ハードウェア編−StorageDevice−CDROM&CDR&CDRW&DVD

●CD−ROMメディアのフォーマット形式の種類

●CD−ROMドライブ名の変更方法

●CD−Rの構造

●CD−RWの構造

●DVD−ROMの構造

●BURN−Proofとは

●パケットライトとは

●オーバーバーンとは

●CDの読み取り不具合の解消法

●書き込み式DVDの規格

●CD−Rのラベル面に記入することの是非

●CD−Rと音楽CDプレーヤとの相性

●CD−RWと音楽CDプレーヤとの相性

●DVDとドライブの相性について

●DVDのリージョンコードとは

●CD−RW使用時の巡回冗長検査エラーについて

●オンザフライ書き込みの長所と短所

●ライティングソフトの互換性について

●DVD−RAMのフォーマット形式

●CD−ROMの論理ファイルフォーマット規格ISO9660

●CD−ROMの論理ファイルフォーマット規格Joliet

●CD−ROMの論理ファイルフォーマット規格Romeo

●CD−Rのリペア機能

●CD TEXT機能

●記録方式ディスクアトワンスとトラックアトワンス

●記録方式セッションアトワンス

●音楽用とデータ用のCD−R

●CD−RWの保存データの変更、削除について

●CD−Rのセラミックコーティングについて

●CD−RWをCD−ROMドライブで読み取れない原因

●取り出せないCDを取り出す方法

●書き込み後クローズしたCD−RはCD−ROMと呼べるか

●CDとDVDの構造の違い

●2層DVDと両面DVDの違い

●カートリッジ式のDVD−RAMのカートリッジ取り外しについて

●CPRM(Content Protection for Recordable Media)とは

●“焼きがあまい”とは

●ブルーレイディスクとは

ハードウェア編−StorageDevice−MO&ZIP

●MOの構造

●MOのハードディスク的利用方法

●ZIPの構造

●MOの信頼性

●MO接続のインターフェース

●MO接続のダイレクトオーバーライトとは

●MOの寿命

●MOのディスクコピー

●MOが読み取れなくなる原因

●MOのフォーマット形式

●MOのレンズクリーナー(乾式・湿式)

ハードウェア編−Interface

●IDE機器の接続・増設方法

●UltraATAとは

●ATAPIとは

●SCSI機器の接続・増設方法

●USBとは

●IEEE1394とは

●PCMCIAとは

●Bluetoothとは

●PS/2ポートとは

●シリアルポートとは

●パラレルポートとは

●IDE(UltraATAインターフェース)ボードとは

●Low Profile PCIとは

●アクティブターミネーターとは

●BIOS非搭載SCSIボードとBIOS搭載SCSIボードの違い

●Serial ATAとは

●警告「高速ではないUSBハブに接続している高速USBデバイス」とは

●バスパワーとは

●SCSI→USB変換コネクタ

●USBポートが不足したら

●USBケーブルの長さ制限

●PCがUSB1.1対応かUSB2.0対応かの判定法

●USB機器が使えなくなった時の対処法

●USB機器を「ハードウェアの取り外し→デバイスの停止」で停止後に再利用する方法

●PCI Expressとは

●USB3.0とは

●IEEE1394とUSB2.0の比較

●ISAバスとは

●Lightningケーブルとは

ハードウェア編−その他

●プラグ&プレイ機能とは

●DOS/Vとは

●電磁波の影響

●デバイスドライバとは

●「バルク」品と「リテール」品の違い

●画面解像度の呼称とは

●デジカメの画素数とサイズについて

●スマートメディアとは

●コンパクトフラッシュとは

●メモリスティックとは

●デジカメのリムーバブルディスク内のデータを削除することの是非

●デジカメの光学ズームとデジタルズームとは

●PCの時計をサポートする電池について

●デジカメの動画の1コマの印刷方法

●マウスが動かない場合の解消法

●OADGとは

●シークタイムとは

●IRQとは

●DMAチャンネルとは

●デジカメのCCDとは

●液晶ディスプレイの構造

●PCで見るビデオクリップの画像の小さい理由

●PCMCIAとは

●CRTのインチサイズとは

●PCIスロットの位置とIRQ

●TVをPCで視聴するために

●レガシーデバイスとは

●FDに空きはあるのにディレクトリがいっぱいですと表示され保存できない場合の対処法

●CARDBUSとは

●マウスが勝手に動く原因

●LANカード装着後Windowsの起動に時間がかかる理由

●USB接続プリンタのUSBケーブルの使用について

●Exif Printとは

●バッファとは

●USBフラッシュメモリの取り外しについて

●タブレットPCとは

●USBフラッシュメモリの信頼性

●インクの顔料系と染料系

●液晶ディスプレイの掃除について

●スキャナのセンサーのCCDとCIS

●デジカメの一眼レフとコンパクトの比較

●入力中にマウスポインタの位置に飛んでしまう原因

●プリンタのスプールとは

●Centrinoとは

●プリンタフォントとは

●日本語キーボードが英語キーボードとして認識されてしまった場合の対処法

●PC側にUSB端子しか無い場合にパラレル接続のプリンタを接続する方法

●太字指定が印刷できない原因

●PCの時計の時刻がずれてくる理由

●光学式マウスのマウスパッドについて

●ノートPCでバッテリーを抜くことの是非について

●PCリサイクル法について

●RGBとは

●ノートPCの電源が入らなくなった時の対処法

●フロッピーディスクの規格

●プリンタの感光体ユニットとは

●キーボードのNumLockキーとは

●地デジ対応PCとは

●アナログメディアデータの寿命

●シリアル転送とパラレル転送

●光沢液晶の長短所

●USBメモリのNTFSフォーマットについて

●プリンタでのエラーメッセージ「廃タンクがいっぱいになりかけています」とは

●SDカードとSDHCカードの違い

●WXGAとは

●マウスポインターの右横でにCDマークが現れる理由

●画面右下に表示される「家の中のA」マークと「家の中の1」マークについて

●セキュリティUSBメモリについて

●SSD(ソリッドステートドライブ)について

●microSDカードについて

●eMMC(embedded Multi Media Card(エンベッデッドマルチメディアカード)について

ネットワーク編−LAN・Internet全般

●Webページの拡張子の種類

●LAN構築の方法

●LANケーブルの種類

●プロトコルとは

●単位bpsとは

●ISDNとは

●ブロードバンドとは(ADSL・CATV)

●ADSLとは(詳細)

●TAとルーターの違い

●LAN接続で表示されるパスワード入力画面を表示させなくする方法

●IPアドレスとは

●Windows2000に上書きされたPCとのLAN接続を維持する方法

●WANとLANとは

●LANケーブルのストレートとクロスとは

●HUBとは

●ルーターとは

●ADSL速度向上の1方法

●ウイルス対策について

●不正アクセス対策について

●映像のファイル形式.ramについて

●HP作成での著作権について

●インターネットの危険性について

●JAVA VMとは

●プロキシとは

●IP電話について

●ファイル交換ソフトとは

●単位スループットとは

●WHOISとは

●リーチDSLとは

●ActiveXとは

●JavaScriptとは

●Webの仕組み

●スパイウェアとは

●リンク用バナーとは

●ドメインとワークグループの違い

●HP上の著作権の表記方法

●FTPとは

●Webで入力したパスワードの保存先

●httpsとSSLの違い

●TCP/IPとは

●pingとは

●システムエラー「ネットワーク上に同じ名前があります。」の解消法

●ゲートウェイとは

●JAVA Scriptの設定してあるHPが見られない場合の対処法

●ダイヤルQ2の恐怖

●ADSL接続でのダイヤルQ2や国際電話

●更新したHPが更新表示されない場合の対処法

●HPのアクセスカウンタが正常に表示されない場合の対処法

●ポート番号とは

●WindowsXPのファイアウオール機能について

●ロボット検索をさせないための対策

●Cookieとは

●DNSエラーとは

●htmとhtmlの違い

●リファラーとは

●XMLとは

●.htaccessとは

●アンチウィルスソフトでの隔離とは

●グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス

●固定IPアドレスとは

●IP電話050とは

●携帯専用サイトはPCで見られるか

●FTPとHTTPの違い

●プリントサーバの役割

●anonymousFTPとは

●アドレス”http://”の入力の必要性

●LANケーブルのストレートとクロスの見分け方

●カスケード接続とは

●CGIとは

●Flashとは

●直リンク禁止とは

●自分のアドレスで友人などにウイルスメールが届く理由

●プロキシの危険性

●ウィルス対策ソフトの併用の是非について

●IPアドレスから判明する情報

●Mozillaとは

●IP電話の番号がNoディスプレイに表示されない場合の対策

●プログとは

●フィッシング詐欺とは

●インターネットで不適切なサイトを閲覧させない方法

●アバターとは

●無線LANのセキュリティ

●無線LANの伝送速度

●ファイアウォールソフトによるLANへの弊害

●サーバとは

●Web2.0とは

●ソーシャルネットワーキングサイトとは

●ipconfigで得られる情報

●Windowsのネットワークプロトコル

●DHCP機能とは

●PPPoEとは

●ドメインとワークグループの切り替え(Windows2000)

●無線LAN アクセス方式「インフラストラクチャ通信モード」「アドホック通信モード」とは

●無線LAN 「SSID、キー長、キーのインデックス、キーフォーマット、ネットワークキー」の設定の仕方

●無線LANの暗号化機能 WEP・WPA

●SSID非通知 機能とは

●ANY接続拒否 機能とは

●迷惑メール対策

●ファイルサーバとは

●フレッツ光プレミアムのルーター選択

●IPv6とは[IPv4との比較]

●IEEE 802.11nとは

●クラウドコンピューティングとは

●コピーできないホームページ

●プリントサーバの不具合解決について

●無線LAN転送速度450Mbps(3ストリーム)について

●twitterとブログについて

●仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)MVNOについて

●無線LANに電子レンジが及ぼす影響

●無線LAN企画11adについて

●httpとhttpsの違いについて

●ipconfigについて

●BluetoothとWi-Fiについて

●ハッシュタグとシャープ♯について

●IPv4overIPv6について

●SNSのハッシュタグ#について

ネットワーク編−Browser

Edge=Microsoftが開発したウェブブラウザ

Internet Explorer=Microsoftが開発したウェブブラウザ(提供とサポートを終了)

●INTERNET EXPLORERのお気に入りを他のパソコンで利用する方法

●INTERNET EXPLORERの表示情報を増やす方法

●インターネットでリンク先をクリックしたときの音「カチッ」を消す方法

●INTERNET EXPLORERでユーザー名やパスワードのオートコンプリート機能を無効にする方法

●INTERNET EXPLORERで履歴を削除する方法

●デスクトップ上の消されたINTERNET EXPLORERアイコンを復元する方法

●INTERNET EXPLORER6.0の右下ステータスバーに現れる「プライバシーアイコン」とは

●INTERNET EXPLORERでソフト自動ダウンロードの際に現れる「セキュリティ警告」の信頼性

●お気に入りに入れたアイコンの変化

●INTERNET EXPLORERの新しく開いたウインドウの場所等の設定方法

●INTERNET EXPLORERでセキュリティ警告の「セキュリティで保護されたページを表示しようとしています」の警告を表示させる方法

●INTERNET EXPLORERで「デバッグしますか」とは

●INTERNET EXPLORERの検索サイトの変更(2003年)

●HP閲覧時にソース表示ができない場合の対処法

●インターネットオプションでファイルの削除やCookieの削除をした場合の効果

●HPから画像のダウンロード時にファイルの種類がbmpしかなくjpgが選択できない 場合の対処法

●INTERNET EXPLORERでWebページを保存する場合の選択

●INTERNET EXPLORERで特定のHPを閲覧できないようにする方法

●INTERNET EXPLORERで画像などが×になった場合の対処法

●HPを印刷するときA4用紙に収まらない場合の対処法

●ネットカフェでPCを使用した後の処置

●指定したフレームのみ印刷する方法

●INTERNET EXPLORERで音楽の流れるHPの音楽を流さない方法

●INTERNET EXPLORERでGIFアニメが動かない原因

●INTERNET EXPLORERでスタートページのURLを変更しても再起動すると特定のURLに戻ってしまう原因

●お気に入りの効率的な編集方法

●INTERNET EXPLORERで画像を背景に設定した場合の保存先

●INTERNET EXPLORERを起動するとアダルトサイトが表示されるようになった場合の対処方法

●INTERNET EXPLORERの印刷で印刷物下段にURLが印刷されなくなった場合の対処方法

●PC起動時に特定のHPを表示させる方法

●INTERNET EXPLORERのお気に入りの効率的な整理法

●INTERNET EXPLORERのお気に入りのリンクへの登録方法

●INTERNET EXPLORERの「ファイル」→「送信」の使い方

●INTERNET EXPLORERのお気に入りの「リンク」フォルダの削除について

●ADSL接続で「ダイヤルアップ接続」を出させない方法

●INTERNET EXPLORERで履歴をクリアしても履歴から削除されない場合の対処法

●INTERNET EXPLORERのメニューバー&ツールバーを表示させるようにする方法

●INTERNET EXPLORERのお気に入りから削除できない原因

●INTERNET EXPLORERの印刷で背景を印刷する方法

●INTERNET EXPLORERの印刷で上下段の情報の印刷を中止する方法

●HPのBGMの保存方法(INTERNET EXPLORER)

●INTERNET EXPLORERの一時ファイルの削除に時間がかかる理由

●INTERNET EXPLORERの戻るボタンで前のページに戻るとき「ページの期限切れ」と表示される理由

●INTERNET EXPLORERでホームページが真っ白に表示される場合の対処法

●メッセージHTTP404とは

●INTERNET EXPLORERで文字化けを解消する方法

●フレーム表示の指定した部分のURLを調べる方法

●INTERNET EXPLORER9の検索ボックス

●INTERNET EXPLORER9の「このページの検索」

●INTERNET EXPLORER9の「メニューバーについて」

●Microsoft Edgeについて

●Microsoft Edgeでホームボタンを表示する方法

●タブのミュートについて

●検索エンジンについて

●Microsoft Edgeで検索エンジンを変更する方法

●リーディングリストについて

●シークレットモードについて

ネットワーク編−Mailer

Microsoft Outlook=Officeに添付されているメールソフト(Officeが入っていないPCには付属しない)

Outlook Express=Windowsに添付されているメールソフト(提供とサポートを終了)

●OUTLOOK EXPRESSのアドレス帳を他のパソコンで利用する方法

●受信メールdaemonとは

●HTMLメールの注意点

●OUTLOOK EXPRESSのメール保存ファイルの実体

●匿名メールのヘッダーからわかる情報

●複数の相手にメールを送る方法

●BCCとCCの違い

●OUTLOOK EXPRESSでメールを自動的に振り分ける方法

●OUTLOOK EXPRESSの最適化とは

●「次の添付ファイルは安全でないため、メールからのアクセスが削除されました」の対処法

●OUTLOOK EXPRESSでURLをクリックするとCドライブが表示される場合の対処法

●メールが届くまでの速さ

●OUTLOOK EXPRESSの起動時に「問題が発生したため、msimn.exe を終了します。」とエラーメッセージが表示され起動できないこ場合の対処方法

●OUTLOOK EXPRESSの1行の文字数の変更方法

●OUTLOOK EXPRESSのアドレス帳の姓名の逆表示

●OUTLOOK EXPRESSの開封確認の方法

●OUTLOOK EXPRESSで送信済みアイテムに送信メールが残らない場合の対処法

●POPとSMTPとは

●OUTLOOK EXPRESSを複数のユーザーで使用する方法

●OUTLOOK EXPRESSでメールにパスワードを設定する方法

●OUTLOOK EXPRESSのディレクトリサービスとは

●OUTLOOK EXPRESSでの送信者の名前を変更する方法

●OUTLOOK EXPRESSでの迷惑メール対処法

●OUTLOOK EXPRESSでメールをプレビューした場合の危険性

●HotmailをOUTLOOK EXPRESSで見る方法

●自分のメールアドレスでないメールを受信する理由

●OUTLOOK EXPRESSでの印刷余白の設定

●OUTLOOK EXPRESSでメールが2つずつ送信される理由

●OUTLOOK EXPRESSに携帯でメールを送ると名前が表示されない理由

●OUTLOOK EXPRESSでユーザー名を変更する方法

●OUTLOOK EXPRESSでBCC使用時の人数制限について

●Returned Mailについて

●OUTLOOK EXPRESSで送信者や宛名に+マークが付く理由

●OUTLOOK EXPRESSの受信トレイなどにあるマーク(!など)とは

●OUTLOOK EXPRESSの設定済みアカウントを他のPCに移植する方法

●OUTLOOK EXPRESSでアドレス帳のエクスポートで“アドレス帳エクスポートエラー”と表示される原因

●2台のPC(OUTLOOK EXPRESS)で同じメールを見る方法

●Outbound Port 25 Blockingとは

●自分自身からメールが届く理由

●メール受信のPOP方式とIMAP方式

●OUTLOOK アドインの警告

●フリーメールについて

モバイル編(Android・iPhone)

●SIMロックについて

●モバイルWi-Fiの回線について

●デザリングとは

●Lightningコネクタとは

●simなしスマホの電池消耗について

●simカードの種類

●電子マネーとは

●電子マネーとクレジットカード払いの違いは

●NFCとは

●非接触型(コンタクトレス)決済とは

●「デバイスを探す」について

パソコン画面をコピーする方法

「PrintScreen」キーを押すと、画面全体の画像データがクリップボードに入ります。「Alt」キーも同時に押すと一番手前のウィンドウの画像データになります。後は利用したいソフトウェアで貼り付けを選択すればコピーすることができます。

通常のフォーマットとクイックフォーマットの違い

通常のフォーマットではデータを書き込む場所が整然と区分けされます。しかし、クイックフォーマットでは区分け済みのディスクのファイルの目次に当たる部分だけをまっさらの状態にします。この部分は小さいので素早く作業が行えます。通常のフォーマットが必要なのはディスクにエラーがあった場合や別の機種用にフォーマット済みのディスクを使う場合などです。

多く開いたフォルダを一度に全部閉じる方法

「Shift」キーを押しながらウィンドウ右上隅の「×」ボタンを押すと、上の階層にあるすべてのウィンドウを一度に閉じることができます。また、フォルダを開くときに「Ctrl」キーを押しながらダブルクリックすると、自動的に前のフォルダが閉じられます

自分でアイコンを作る方法

アイコンはアクセサリの「ペイント」で作成できます。「キャンバスの色とサイズ」を幅、高さ共に32ピクセルにして絵を描きます。保存のときにはファイルの種類を「16色ビットマップ」にして、ファイル名の拡張子を「.ico」にします。但し、ビットマップファイルの拡張子をicoに変えただけではアイコンとして使用してくれないソフトもありますので、使えないときは、アイコンエディタで変換するとよいでしょう。

BIOSとは

BIOSは「バイオス」と読みます。略語の元はBasic Input/Output System(基本入出力システム)で、パソコンに入ったり出たりする信号を管理する最も基本的なソフトです。基本ソフトであるOSはアプリケーションとBIOSの間を取り持つ機能を有しています。現在よく使われているBIOSは、PhoenixTechnology社の「Phoenix Bios」、AmericanMegatrend社の「AMI BIOS」、AwardSoftware社の「Award Bios」の3タイプ です。BIOSはROMではなく、フラッシュROMという内容書き換え可能でしかも電源がオフになっても内容を保持する特殊なICとして供給されています。最近の大きな変化としては、従来ディップスウィッチという小さなパーツで変更していたマザーボードの電圧やCPUのクロック周波数の変更がBIOS側で対応したことです。これによりユーザーは、モニター上で確認しつつクロックの変更が行えるようになりました。BIOSの設定を間違えたり、何かの失敗でBIOSの内容が消えてしまえばPCは正常に起動しなくなるという危険性をはらんでいます。BIOSのアップデート手順は概ね次のようになります。@マザーボードメーカーのHPからBIOSアップグレード用のソフトをダウンロードします。AFDにソフトの内容をコピーします。FDは起動可能な状態にしておきます。「Format a:/s」。BFDをドライブにセットして起動します。ここで、BIOSアップグレード用の実行ファイルを指定します。C使用するBIOSのファイルネームを尋ねられるので、ダウンロードしたファイルを指定します。D現在使用中のBIOSを保存するか尋ねられるので「Y」として保存しておきます。EBIOSの更新を行うか尋ねられますので「Y」として処理を実行します。FDからフラッシュROMに情報が書き込まれて更新が終了します。その後FDを抜いて電源をオフにします。F再度、電源を入れてBIOSのセットアップ画面(CMOS SETUP)を起動します。ここで「Load Setup Defults」を実行するとBIOSが完全に更新されてPCは動作可能になります。

電源オン後の流れは大まかに次のようになります。
電源オン→BIOSの実行→VideoBIOSの検出→メモリの検出とチェック→CMOSの内容の呼び出し→IDEハードディスクの検出→その他の機器の検出→(SCSI BIOSの検出)→順位に従って起動メディア読み込み

ファイルをダブルクリックしたときに起動するアプリケーションを変える方法

「コントロールパネル」の「フォルダオプション」「ファイルの種類」「変更」でファイルを開くアプリケーションを変更することができます。

「MS明朝」と「MSP明朝」の違い

MSP明朝は文字ごとの幅を考慮したプロポーショナルフォントなので表示が美しくなります。英数字やひらがな、カタカナの文字の形ごとに文字の幅を変えています。MS明朝は固定ピッチフォントと呼ばれ、このフォントでは全角文字は全角の幅に、半角文字は半角の幅に固定されています。

画像ファイルの種類について

画像の開発経緯や使える色数、圧縮の仕方により多くの種類があります。WindowsではBMPという画像の種類が一番普通に使われています。Macintoshではアップルが規格を決めたPICTがこれに当たります。GIFはアメリカのパソコン通信CompServeが規格を決めた画像ファイルの種類で、256色しか使えませんがファイルが無駄なく圧縮されています。JPEGは国際規格が決めた画像ファイルの種類で、フルカラーで保存できるので写真などの微妙な色使いの画像を表示するのに向いています。

MIDIファイルとは

MIDI(Musical Instruments Digital Interface)は音色や音程、強弱などの演奏の情報を電子データで表現したものです。だいたい楽譜がファイルになっていると思ってもよいでしょう。通信カラオケなどにもよく利用されています。また、PCM(Pulse Code Modulation)とFM(Frequency Modulation)はサウンドデータの形式です。

オーサリングツールとは

動画、音声、写真などいろいろな素材を組み合わせるためのソフトです。CD−ROMのマルチメディアタイトルはこれで作ります。一番有名なのは「Macromedia Director」(システムソフト)です。インターネットで活用される動画Shockwaveもこれで作成します。

ベジュ曲線とは

ベジュ曲線は当初、ルノーの車体をデザインするためにフランスの数学者ベジュ(Bezier)が考案しました。滑らかな曲線をコンピュータで扱うのに便利なもので多くのグラフィックソフトで利用されています。ベジュ曲線は、普通4点のうち2点を始点と終点として、残りの2点を使って曲がり具合を決めます。この点を制御点といいます。

JAVAとは

アメリカのサン・マイクロシステムズが開発したC++言語からバグが発生しやすい仕様を削り取って洗練させた言語で、JAVAアプレットと呼ばれるプログラムを作成します。異なったOSであってもまったく同じJAVAアプレットが動作可能です。当初はインターネットのウェッブでアニメのプログラミングに使われて身近になりました。

外字の作成方法

「プログラム」「アクセサリ」の「外字エディタ」で作成します。作成した外字を他のパソコンで利用する場合は、外字作成で作成した2つのファイル(.TTEと.EUF)を複写して下さい。外字ファイルを移すときは、スタートメニューから「MS−DOSプロンプト(Windows2000/XPではコマンドプロンプト)」を起動して作業します。例えば、Windows98/MEパソコンにあるEUDCファイルをフロッピーに保存してほかのパソコンに移す場合は、フロッピーを入れて、MS−DOSプロンプト画面で「copy eudc. * a:」と入力し、[Enter]キーを押します。 次に、例えばコピー先のパソコンがWindows98/MEの場合は、外字ファイルを保存したフロッピーを入れて、MS−DOSプロンプトを起動して「copy a:eudc.*」と入力して、[Enter]キーを押します。また、コピー先がWindowsXPのときは、コマンドプロンプト画面で「copy a:eudc.* C:\windows¥ fonts」と入力し、[Enter]キーを押します。Windows2000のときは、「copy a:eudc.* winnt¥fonts」と入力し、[Enter]キーを押します。この際、既にコピー先のパソコンに外字ファイルがあって、上書きするかどうかメッセージが表示されたら、「y」または「yes」と入力して上書きします。それまでの外字はなくなりますが、外字エディタを起動すると移した外字が取り込まれます。但し、外字ファイルをコピーする際にエラーが出たり、うまく外字が登録されないこともあります。登録されても不完全で、外字エディタの「コードの選択」画面に表示が出ない場合などもあります。

Windows98のコアシステムコンポーネント

Kernel(メモリ管理や処理のスケジューリングなどを担当し、OSとしての基本機能を提供)、GDI(グラフィックやプリンタなど表示や印刷を担当)、User(デバイスからの入力とユーザーインターフェースへの出力を担当)の3つのコンポーネントで構成されています。コアシステムの実体は、WINDOWS¥SYSTEMに存在するKERNEL32.DLLとGDI32.DLLとUSER32.DLLです。また、以前の16ビットアプリケーションと互換性を保つために3つ(KERNEL.EXE、GDI.EXE、USER.EXE)のコアシステムも持っています。

レジストリとは

Windowsやアプリケーションのさまざまな設定を記録するデータベースです。レジストリを参照したり、変更したりする場合は「レジストリエディタ」とういツールを使います。このエディタは、「ファイル名を指定して実行」で「regedit」と入力して起動します。レジストリ本体はWindowsフォルダのSYSTEM.DATとUSER.DATという2つのファイルです。

アクティブデスクトップとは

画面表示のベースとなるデスクトップ画面にWebコンポーネントを配置したり、壁紙としてHTMLファイルを表示する機能のことです。

複数のアイコンを選択する方法

デスクトップやフォルダウィンドウ内部で、アイコン以外の部分をマウスでドラッグします。そのときドラッグにそってできる長方形のラバーバンドが描かれ、その範囲のアイコンがすべて選択されます。デスクトップやフォルダウィンドウ内部でシングルクリックにより1つのアイコンを選択します。次にshiftを押しながらもう一つ別のアイコンをクリックします。すると、最初に選ばれたアイコンと次に選ばれたアイコンの間に含まれるすべてのアイコンが選択されます。飛び飛びにアイコンを選択するときはCtrlを押しながら他の選択したいアイコンをクリックします。

アーカイブ属性とは

ファイルやフォルダには「アーカイブ属性」などの4つの属性があります。ファイルが更新される(新規作成も含めて)とアーカイブ属性が付きます。つまりこのアーカイブ属性というのは、「ファイルが新規であるか、または書き換えが行なわれたかを示すための目印(フラグ)」となっているのです。これは、MS−DOS時代のアップデート、コピープログラムがよく利用していましたが、Windowsプログラムでアーカイブ属性を利用するものは少ないようです。なお、LZHやZIPファイルで使われる書庫のことを「アーカイブファイル」と言いますが、ここでのアーカイブ属性とは一切関係ありません。

FAT32とは

FATとは、MS−DOSで使われているファイルシステムでファイルの格納情報を記載したテーブルです。FATファイルシステムにはアロケーションテーブルのインデックスに12ビットの値を用いるFAT12と、16ビットの値を用いるFAT16とがあります。FAT16では、1パーティションあたりのサイズが2GBに制限されます。大容量化するOSやアプリケーションの増加に対応するために、FATのインデックス値を32ビットに拡張したFAT32が導入されました。FAT32では1パーティションあたりのサイズが2TBに拡大されました。

FAT(File Allocation Table)ファイルシステムとは、Windows95やMS−DOSなどのオペレーティングシステムでファイルやフォルダ情報を管理する機構です。本にたとえるならば、目次に相当します。ある項目を調べたいときに、本の先頭ページから、丹念に探しはじめるよりは、目次を使ってどのページに書かれているか調べてからページをめくったほうが効率的です。コンピュータの場合も同様に、ファイルシステム全体のファイルやディレクトリの目次情報を、FATという形式に格納し、効率的にファイルアクセスができるようになっています。 FATはOSの変遷とともに進化してきました。MS−DOS6.2/Vのころまでは、現在FAT16と呼ばれているファイルシステムが使われていました。ファイル名の長さは最大11文字で俗に8.3形式と呼ばれています。利用できる文字は、1byte文字では英字(大文字)、数字、記号の一部、2bytes文字はシフトJISのみ、最大ファイル容量は約2GBでした。その後、Windows95やWindowsNT3.5で使われるようになったのがVFAT(Variable length FAT)です。VFATは、FAT16の機構を拡張したもので、最大容量は約2GBのままですが、ファイル名の扱いを柔軟にしたものです。ファイル名の最大の長さが255文字となり、ファイル名に見かけ上、小文字が利用可能で、記号文字としてピリオド(.)やプラス(+)などが利用できようになりました。さらにWindows95のOSR2では、FAT16を拡張したFAT32が導入されました。FAT32は、VFATのファイル名の柔軟性はそのままに、ファイルシステムを32bit化し、最大容量を強化したものです。最大容量は2TBです。FAT32のほかの利点を紹介するとディスク空間の効率的な使用が可能なことを挙げることができます。FATはクラスタという単位を使ってファイルシステムへ論理的なアクセスを行なっているため、たとえ1byteの大きさのファイルを作ったとしても、論理的な最小単位である1クラスタサイズのディスク容量を使うことになります。FAT16の場合は、ディスク容量が増えるに従って、このクラスタサイズが肥大するのがデメリットでした。たとえば、2GBを1パーティションとして使った場合、FAT16では1byteのファイルでも32KBの容量が費やされます。これに対して、FAT32では4KBですみ、ディスクの有効活用が実現できます。

デフラグとは

ハードディスクにアクセスする場合、データはセクタと呼ばれる細かなデータ単位ごとに読み出されます。複数のセクタに渡るデータを読み出す場合には、ハードディスク上で連続したセクタを読み出す場合が最も高速で、離れた位置のデータを読み出す場合には速度が低下するという性質を持ちます。このバラバラになったデータを整理する機能がデフラグです。デフラグ中はできるだけデータの読み書きは行わないほうがよく、PCの電源を落とすことは絶対に行ってはいけません。また、Windowsアプリケーションが起動される場合、その実行ファイル以外にDLLファイルなどの周辺ファイルも一緒にロードされることが多いのですが、Windowsはこのロードされるファイルのパターンをログ化しており、これらの関連するファイルを連続領域に配置する機能も有しています。そのため、各アプリケーションの起動が速くなるという効果も現れます。

ウィンドウを常に最大化して開く方法

ショートカットアイコンを右クリックしてプロパティを開きます。「実行時の大きさ」で「最大化」を指定します。

リソースメーターとは

いろいろなソフトを起動中に表示されるメッセージ「メモリ不足」「リソース不足」はシステムリソースをさす場合が多いです。リソースメーターで表示される「システムリソース」とは「GDIリソース」(画面上のグラフィックスやフォントなど)と「Userリソース」(画面上のウィンドウ位置やプログラムのメニュー情報など)の少ない方の値を示します。それぞれで使われるメモリの量が常に64KBずつであるため、多くのメモリを積んでいてもこのリソースの制限は無くなりません。アプリケーションはリソースを消費するため、多くのアプリケーションや使っていたり、長時間パソコンを使っていたりするとWindowsの動作が不安定になったり、動作が遅くなります。通常はアプリケーションを終了すれば、使用していたリソースは解放されますが、中には終了してもリソースを解放しないアプリケーションもあります。長時間パソコンを使った場合は、きりのよいところで再起動するのが効果的です。

「システムリソース」はデスクトップ上の「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」→「パフォーマンス」で確認できます。このリソースの消費量を抑制するには次のような対処法があります。@スタートアップ項目の解除(常駐ソフトの解除) Aデスクトップ画面で使用する壁紙でBMPなどを避けJPEGやGIFに変更 Bデスクトップ上の不必要アイコンの削除 Cファイルサイズが大きかったり複雑な動作をするスクリーンセーバー、マウスポインタ、サウンド設定をシンプルなものに変更

常駐ソフトを起動させない方法

PCの動作が遅かったり、直ぐにリソース不足になる場合は、不必要な常駐ソフトを起動させないことが必要です。「ファイル名を指定して実行」でmsconfigと入力します。そして「システム設定ユーティリティ」「スタートアップ」で起動させたくないソフトのチェックマークをはずします。

Windows Updateとは

Windowsはいつも新しくなり続けていると同時に、不具合が見つかることもあります。Windows Updateでは、専用のWebページにアクセスして自動的に必要な項目のみを組み込むことができます。

特に最近のようなウィルス被害が多くなってくると、こまめに「重要な更新」を実施してIEやOEのセキュリティホールを埋める必要があります。「セキュリティホール」=ネットワークを通じて他人がアクセスしてきたり、ウィルスに感染する原因となるプログラム上のバグなどのこと。「パッチ」=バグの修正のなどに使われる差分ファイルのこと。プログラム本体ではなく差分ファイルだけをインストールすればよいので容量が小さく手軽。バグを個別に解決するときに使われる。「サービスパック」=製品を修正するためのファイル群。その中にはバグ修正用のパッチや付加機能を追加するためのプログラムが入っている。容量は大きいが、複数の問題をまとめて解決できるなどのメリットがある。

1本のソフトを複数のPCにインストトールすることの許諾

私達はソフトの使用権を買っている訳で、権利の範囲を定めるのは各ソフトウェアメーカーです。詳細については使用許諾契約書に記載されています。ソフトによっては、自宅と会社の両方のPCにインストール可能なものもあります。つまり、購入者が同時に使用できない2台以上のPCにインストールすることを認めているのです。

Linuxとは

UNIX系のOSであり、現在世界的に利用者が広まっています。原則的にフリーソフトでありかつソースも公開されています。専門性が高いものの動作速度、安定性共に極めて高く、DOS/V機で動作可能です。

ASCIIとは

情報交換用アメリカ標準コードのことです。数字、記号、アルファベットなどを7ビットで表すコード体系です。

「スタート」→「最近使ったファイル」の内容を削除する方法

「スタート」→「設定」→「タスクバーと[スタートメニュー]」の詳細設定タブでクリアを選択します。

非表示設定にしたい場合は、レジストリを編集することにより可能になります。 「窓の手」を利用すると簡単にこの設定ができます。

CD−ROMの自動再生機能を無効にする方法

この機能を一時的に無効にするには「Shift」キーを押しながらCDをセットします。また、「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「システム」→「デバイスマネージャ」でCD−ROMのプロパティを開き「設定」で「挿入の自動通知」のチェックを外せば、この機能は無効になります。

この機能は、オートランと呼ばれています。CDのルートフォルダにautorun.infというファイルがあればこの機能が働きます。このファイルはテキストエディタで編集可能です。以下のような内容のautorun.infを作成します。
[autorun]
open=setup.exe

ファイルの拡張子を表示させる方法

「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「フォルダオプション」の表示タブで「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外すと表示されます。

Windows95のMicrosoft FAXについて

Windows98のCD−ROMの「¥tools¥oldwin95¥message」に収録してありますが、これをインストールするとMicrosoft Officeなどの動作が不安定になる危険性があるので使わない方が無難です。但し、Windows95でインストール後、Windows98にアップグレードした場合は問題なく使えます。

CD−Rからコピーしたファイルの書き込み不可を可能にする方法

CD−RからHDDにコピーしたファイルはすべて「読み取り専用」で書き込み不可の状態になっています。これらのファイルを選択後、右クリック「プロパティ」→「全般」で「読み取り専用」のチェックを外せば書き込み可能な状態になります。

一般にCD−ROMの内容をHDにコピーした場合には、「読み取り専用」の属性となります。多くのフォルダが存在する時は、編集で全てを選択して、右クリック「プロパティ」→「全般」→「読み取り専用」のチェックマークを外して、「選択した項目、およびサブフォルダとファイルに変更を適用する」を選択すれば一度に全ての読み取り専用属性を解除することが出来ます。

画面の外に飛びだしたウィンドウを操作可能にする方法

タスクバーの何も表示されていない部分で右クリック「重ねて表示」「上下に並べて表示」「左右に並べて表示」で自動的に画面内に表示され操作可能になります。

WindowsをSafeモードで起動する方法

Windowsは何かのトラブルが発生するとSafeモードで起動します。意図的にSafeモードで起動する場合は「Ctrl」(または「F8」)キーを押しながら起動します。

アイコンが正しく表示されなくなった場合の対処法

アイコン表示が乱れる場合は、画面の描画を高速化するためのキャッシュファイルを削除するとうまくいく場合があります。キャッシュファイルが壊れていたり、ファイルサイズが大きすぎる可能性があります。WindowsをSafeモードで起動します。スタート→検索で「shelliconcashe」と入力します。このファイルを削除して再起動してみて下さい。

マウスが機能しなくなった場合の対処法

Ctrlを押しながらEscキーを押すとスタートメニューが表示されます。ここでUキーを押すとWindowsを終了させるためのダイアログが現れます。↓または↑キーを押して終了を選択し、OKボタンが選択された状態でEnterキーを押すと終了することができます。ボタンの移動についてはTabキーを押して下さい。

起動時にシステムファイルの読み込みに失敗した場合の対処法

PC起動時に「○○○.dllファイルの読み込み中にエラーが発生しました」、「必要な○○○.dllファイルが見つかりませんでした」と表示された場合は、そのファイルが破損または消失している可能性があります。WindowsのセットアップCD−ROMから復旧すれば解消されます。WindowsのセットアップCD−ROMをドライブにセットして、スタート→ファイル名を指定して実行→名前欄に「sfc」と入力します。「インストールディスクからファイルを1つ抽出する」にチェックを入れます。その下に○○○.dllと入力して開始ボタンをクリックします。復元元の欄にCD−ROMドライブ名:¥WIN98、ファイルの保存先欄にc:¥WINDOWS¥SYSTEMと入力します。バックアップファイル作成のダイアログが表示された場合は、スキップボタンをクリックし完了メッセージが表示されたら、はいボタンをクリックして再起動します。

Windows98とWindows2000の違いとWindows2000の概要

Windows2000は、完全32ビットのNTカーネルをベースにしたOSです。カーネルと各種サービスを分離するとともに、HALと呼ばれるハードウェアの差異を吸収する機能をカーネルの下、ハードウェアのすぐ上に実装しています。歴史的にはWindowsNT4.0がバージョンアップされたOSです。Windows2000Professional版では2CPU、メインメモリ4GBまで対応可能です。一方Windows98の基本的な構成は、DOS+GUIシェルの組合せでできているOSです。Windows98は、アプリケーションを連携させて使用しているとすぐに不安定になり、エラーが表示されたり、最悪の場合はリセットがかかってしまいます。この本質的な問題は、アプリケーションが限界までリソースを使用してしまうという点です。Windows2000では、アプリケーションを動作させるためのメモリ空間のそのものがまったくWindows98とは異なっているため、リソースの不足によるトラブルが原理的には起こりにくく安定性が高いという利点があります。そして、NTでは電源管理が行えない、プラグ&プレイ機構がない、デバイスドライバの種類が少ないので動作するハードウェアの種類が少ないなどの欠点がありましたが、これらはWindows2000になってすべて解消されています。以下にWindows2000の機能の概要を記しておきます。

セキュリティ…未登録のユーザーはログインできずにPCを利用できないようになっています。基本的は、ログイン作業とユーザー登録が必要です。但し、Professional版のみは常にログインするユーザーを固定して、ログイン操作を省略することが可能です。また、LAN経由でネットワークフォルダにアクセスする場合には、すべてIDとパスワードの両方を使用してユーザー認証を行い、許可をもらってからアクセスするという方法をとっています。

周辺機器のサポート…プラグ&プレイ機構が実装され、省電力機能もサポートされました。また、USBやIEEE1394、IrDAといったホットプラグ系インターフェースにも対応可能となりました。プラグ&プレイ機構も大幅に進化し、カーネルと各種機能が独立しているため、カーネルとドライバのセットを構築し直す必要性が低いため、再起動の必要性は比較的低くなりました。

ファイルシステム…NTではサポートされていなかったFAT32がサポートされ、DVDドライブやMOドライブで使用されているUDFフォーマットもOSレベルで完全にサポートされました。また、NTFSは信頼性の高いファイルシステムでセキュリティが向上し、圧縮機能強化、暗号化機能が備わっています。さほど重要でないかもしれませんが、NTではなかったデフラグ機能が組み込まれました。

他OSとの互換性…Windows2000も16ビットアプリケーションの動作機構は有しているので、従来のアプリケーションも問題なく動作させらえる場合が多いです。しかし、16ビットのデバイスドライバのサポートは停止されたため、各種周辺機器用のデバイスドライバだけでなく、仮想86モードを使ったデバイスドライバもサポートが停止されています。一部の特殊なハードウェアや、Windowsにない機能を実現するために内部に直接アクセスしているソフトなどでは、仮想86モードを使用したデバイスドライバを使用していることがあるため、この種類のシステム密着型ソフトは動作しない可能性が高いです。

ネットワーク機能…ネットワークに接続していないときでも、見かけ上ネットワークにあるファイルを処理できる機能「オフラインフォルダ」機能が備わりました。従来の「ブリーフケース」機能が進化し、本格的にLANに対応したものといえます。なお、ActiveDirectoryについては、Windows2000を複数導入する大規模なLANで初めて役に立つ機能であり、小規模なLANや異機種・異OSが混じるLANでは、むしろ使いにくいこともあります。

インターネット機能…TCP/IPの扱いが強力になっています。つまり、クライアント用の機能というより、サーバー向けの機能の強化が図られています。具体的には、IPルーティングとフィルタリング機能などの強化によりある程度のセキュリティが確保可能になりました。

その他の機能…OS内部での各国語のサポート機能やFAX機能が標準でサポートされています。

Windows2000分類概要
ProfessionalWinNTのWorkstaitonに相当するものでデスクトップOSとして使用する サーバー群を管理する機能がなくサーバーとして使用することは難しい
2CPU メインメモリ4GB対応
ServerWinNTのServerに相当するもので大量のサーバーマシンを管理する機能がなく部門サーバーなどに使用する
4CPU メインメモリ4GB対応
Advanced ServerWinNTのEnterprizeEdition4.0に対応するもので大規模サーバー用として使用する
8CPU メインメモリ8GB対応
DeveloperWindows2000に対応したアプリケーションや周辺機器の開発者向けの製品である
使用目的を開発などに限定したProfessional、Server、MSDNプロフェッショナルサブスクリプションなどが含まれている

今まで使用していたアプリケーションは動作するのか

Windows2000は、APIとしてWin32−APIとDirectX7を搭載しており、更にPOSIX−APIを搭載しています。Win32−APIのサブセットであるWin16に関しても、アプリケーション用とはいえ実装されています。従って、ほとんどのWindowsアプリケーションは動作する場合が多いようです。動作しないアプリケーションとしては、ハードウェアに直接アクセスするタイプのものが挙げられます。具体的にはCD−RライティングソフトやDVDプレーヤソフトなどが要注意です。

CD−ROM起動が不可能な場合の新規インストール方法

最近のPCはCD−ROM起動が可能である場合が多いのでそのままCD−ROMでインストール可能です。また、不可能な場合でもBIOS設定のブートシーケンスの設定でCD−ROMを最優先にすればCD−ROM起動が可能になります。問題なのは、この設定が不可能な場合です。1.44MBのフロッピーディスクを4枚準備します。次の手順で起動用ディスクを作成します。@Windows2000のCD−ROMをセットする。Aファイル名を指定して実行で「CD−ROMドライブ:¥bootdisk¥makeboot」と入力します。Bフロッピーディスクドライブを指定する。通常はAです。フロッピーディスクをセットしてメッセージに従って4枚の起動ディスクを完成させる。

Windowsの使用者名の変更方法

「スタート」→「ファイル名を指定して実行」でregeditと入力してレジストリ・エディタを起動します。そこで、HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersionを開きます。そこにRegisterdOwner(使用者名)、RegisterdOrganization(使用者組織名)というキーがあるので、これをダブルクリックし、新しい使用者名などを記入し、レジストリ・エディタを終了します。これにより、「システムのプロパティ」で表示される使用者名が変更されます。但し、「スタートメニュー」に表示される「***のログオフ」に表示される名前はこれでは変更できません。これを変更するにはWindowsフォルダにある、***.pwlというファイルをいったん削除して下さい。再起動すると、ユーザー名、パスワードの入力画面になるので、そこで「ユーザー名」を記入すれば、そのユーザー名が「スタートメニュー」の「ログオフ」の部分の名前になります。そこで記入した名前に基づいて、新しいpwlファイルができます。尚、起動の際に「パスワード」を入力しないようにするには「パスワード」は空欄のまま「OK」として下さい。

CDDBとは

CDDBは音楽CDに収録された楽曲情報を検索・認識するデーターベースです。現在は約85万曲の音楽情報を収録し、音楽CD再生ソフトや機器への搭載がメインとなっています。これは音楽CDをPCや情報機器にセットすると自動的にCDDBにアクセスして該当CD情報を検索、曲名やアーティスト名を付加してCDを再生できるものです。例えばPCに音楽CDを入れたとします。PCに入っているソフトウェアプレーヤーアプリケーションが当社のサービスを使ってまずCDを認識し、その後直ちにアーティスト名、トラックリストなどの情報を表示します。CDDBとの連携機能をもつソフトは多くありますが、代表的なものとしてはRealJukeBoxやWindowsMediaPlayer、WinAmpなどがあります。CDDBを運営する米企業Gracenoteが日本のベンチャー企業である株式会社レインボー・パートナーズと業務提携することで日本国内でCDDBのもつ音楽認識技術を本格的に展開するすることになりました。エンドユーザーの登録やサービスの利用に料金は必要ありません。非商用目的のソフトウェア開発者がCDDBサービスの使用許可を得る際は特に料金はかかりません。

Gracenoteは1995年にCDDB.Incとして設立された技術会社です。その発足以来CDデータベースから多機能音楽認識サービス及び情報配信エンジンへとその製品とサービスを拡充してきました。CDDB.Incは2000年7月に社名をGracenoteと改め社の核であるCDDBデータベースに基づく音楽認識サービスに加え拡大する製品の数々に力を入れてきました。

NTFSとは

NTFSはWindows NT4.0、Windows2000で導入されたファイルシステムで、FATに比べて信頼性とセキュリティが高いのが特徴です。NTFSではファイルのアクセスをすべてログに記憶しているので障害が発生した場合でもファイルの構造を復旧することができます。また、256文字までのファイル名を使用でき、ユーザー/グループごとのアクセス権を設定することもできます。Windows NT4.0またはWindows2000環境であれば、ファイルシステム自体をFATからNTFSに変換することもできます。しかし、いったんNTFSに変換した後、HDD内のデータを保持したままFATに戻すことや、FATに変換することはできません。FATで使用したい場合は、一度HDD内のパーティション(領域)を削除し、再度パーティション(領域)を確保しなおした上で、FATでフォーマットする必要があります。各ファイルシステムパーティションにアクセスできるオペレーティングシステムは下記のとおりです。

FAT16すべてのOS
FAT32Win95OSR2以降、Win98、Win98 2ndE、WinMe、Win2000、WinXP
NTFS4.0WinNT4.0、Win2000、WinXP
NTFS5.0WinNT4.0SP4以降、Win2000、WinXP
NTFS5.1WinXP

Windows2000/XPでFAT32を利用する際のパーティションサイズ制限

Windows2000/XPは、Windows95 OSR2やWindows98によってフォーマットされたFAT32パーティションをサポートできます。しかし、Windows2000/XPがFAT32でフォーマット可能な限界は32GBまでです。そのため、32GBを超えるパーティションをWindows2000/XPでフォーマットする場合は、NTFSを使用するようMicrosoft社は推奨しています。NTFSパーティションでは問題ありません。

Windows2000/XPのスキャンディスク

Windows2000/XPは、Windows9×系のように「アクセサリ」にスキャンディスクはありません。Windows2000/XPでディスクのチェックを行う場合は、次の手順を実行してください。「マイコンピュータ」をダブルクリック→(XPでは「スタート」→「マイコンピュータ」をクリック)→チェックしたいドライブを右クリックして「プロパティ」をクリック→「ツール」タブをクリックし、「チェックする」ボタンをクリック→チェックディスクのオプションを設定し、「開始」ボタンをクリックします。

ダイナミックディスクとは

WindowsNTで採用されているNTFSの特徴の1つにソフトウェアRAIDが実現できるという機能がありました。ただし、この機能ではRAID0から1の2種類しか実現できませんでした。また、NTFSは強固で安全性が高いものでしたが柔軟性に欠けるというのも事実で、一度構築したNTFSパーティションサイズを変更するのは至難の技でした。こういった問題をクリアするためにNTFS5には新しい機能としてダイナミックディスクという概念が取り入れられました。ダイナミックディスクはNTFS(FAT、FAT32も)などのファイルシステムよりもハードウェア寄りの機能です。ちなみにダイナミックディスクに対して、Windows2000をインストールしたままの状態をベーシックディスクといいます。ベーシックディスクをダイナミックディスクに変更するといくつかの新しい機能が追加されます。まず、パーティションが無視できるようになります。Windows2000ではFDISKを使用してパーティションを確保する代わりに、「コンピュータの管理」でハードディスクを分割FORMATします。このときには、パーティションではなく、ボリュームという概念が使用されます。ボリュームはパーティションに代わるものとして扱われるため、ボリュームを更に論理FORMATしないといけません。ボリューム上で使用できる論理FORMATは、FAT16、FAT32、NTFSの3種類です。勘違いしやすいのですがダイナミックディスクはパーティションの代わりになるものではありません。つまり、FDISK等で確保したパーティションをダイナミックディスクにするのではなく、ドライブの管理方法そのものをダイナミックディスクに移行するという形をとります。そのため、ダイナミックディスクに移行するのであれば、パーティションを選択するのではなく、ドライブそのものを選択することになります。ドライブユニットのところで右クリックするとダイナミックディスクへのダイアログが表示されます。ボリュームでは、パーティションを無視できるため既に作成された複数のパーティションにまたがって1つのボリュームを作成したり、パーティション内に複数のボリュームを作成できます。また最大32台のハードディスクにまたがって巨大なボリュームを作成することも可能です。このボリュームの大きさは後から変更することも可能で、パーティションのようにフルバックアップをとってから一度パーティションを解放して、大きなパーティションを確保し直す必要はありません。このようにダイナミックディスクは極めて高度かつ高機能な能力をもっていますが、反面デメリットもあります。1つ目はベーシックディスクからダイナミックディスクに変更するのは簡単にできてもその逆はほとんど不可能に近いということです。戻す場合はすべてのデータが消えてしまうのでフルバックアップが必須となります。2つ目はFATやFAT32でダイナミックディスクボリュームをFORMATしていても、Windows2000意外ではアクセスできないといういうことです。他のWindowsからは一切アクセスできなくなります。

Windows2000起動時にフロッピーディスクにアクセスするのを中止させる方法

「マイコンピュータ」を右クリック→「管理」→「サービスとアプリケーション」の「サービス」で、右側のDistributed Link Tracking Clientをダブルクリックします。スタートアップの種類を「手動」にして「OK」をクリックします。起動時にアンチウィルスソフトがチェックする設定になっている場合もありますので、そちらもチェックして下さい。

マウスポインタをデフォルトボタンへ自動的に移動させる方法[Windows2000]

「コントロールパネル」→「マウス」→「動作」で、「ダイアログ ボックスの既定のボタンにマウスポインタを移動させる」 をオンにすると、「OK」や「はい」といったデフォルトボタンへ自動的にマウスポインターが移動します。

フリーズしたときに電源を切る方法

電源ボタンを押しても電源が切れない場合は、数秒間電源ボタンを押し続けて下さい。

レジストリを復元する方法

レジストリ情報に不具合が生じた場合、バックアップされたレジストリを使って元に戻すことができます。通常は5セットのバックアップがWindows¥SysBackUpにrb***.cabとして保管されています。次の作業でバックアップを復元して下さい。Safe mode command prompt onlyで起動→c:¥Scanreg /restoreを実行→表示される5つのバックアップの中から日付を参考にして戻したいセットを選択。

クイック起動バーの中身

クイック起動の中身は×××¥Microsoft¥Internet Explorer¥Quick Launchフォルダにあります。このフォルダにショートカットをコピーすればクイック起動に登録できます。また、スタートメニューから直接クイック起動バーにドラッグしても登録できます。×××は、Windows9×/Meの場合Windows¥Application Data、Windows2000/XPの場合Documents and Settings¥ユーザー名¥Application Dataになります。

印刷時にパフォーマンスが低下する理由[Windows2000]

Windows2000/XPはパラレルポート経由でプリンタへ印刷を行なうときにハードウェア割り込みを使用しないため、パラレルポートに接続されたプリンターに印刷しているとき、一時的にCPUを100%使い切ることになります。これは仕様なので、接続方法を変更しない限り回避方法はありません。USB経由などの接続方法に変えるとパフォーマンスは低下しません。

マイドキュメントの保存場所

Windows98/Me(1人で利用している場合)の場合は、「C:¥My Documents」、Windows2000/XPの場合は、「C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥My Documents」です。

MS−IMEユーザー辞書の保存場所

Windows98/Meの場合は、「C:¥Windows¥imejp¥UsrDicts¥imejpusr.dic」、Windows2000/XPの場合は、「C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Application Data¥Microsoft¥IMJP8_1¥imjp81u.dic」です。

PDFファイルとは

Protable Document Formatの略でアドビシステムが開発した文書表示用のファイル形式のことです。拡張子は「.pdf」。同社の文書作成ソフト「Acrobat」で作成できます。閲覧するには、専用ソフト「Acrobat Reader」が必要です。一般の文書ファイルは、作成したPCと異なる環境で閲覧するとレイアウトが崩れてしまうことがあります。一方、PDFファイルの場合は、OSやハードウェアの違いに関係なく正確にレイアウトを再現できます。

リッチテキストファイルとは

書式情報を埋め込んだ文書ファイルのことです。Windowsに標準で付属しているワードパッドで編集・閲覧できます。Wordや一太郎などの、一般的なワープロソフトはテキストの内容と共に書式情報(フォント名やフォントサイズ、センタリング、アンダーラインなどの指定)も保持しており、これを独自のバイナリ形式(人間がファイルを直接見ても読めない形式)でファイルに保存しています。それに対してリッチテキストは、書式情報自体も決まったフォーマットのテキスト文書に埋め込んでいます。バイナリ形式に比べるとサポートする書式の種類や自由度が非常に少なくファイルサイズも大きくなりやすくなりますが、ファイルのフォーマット自体が非常に簡単なので対応するワープロソフトが多いのが特徴です。この特徴があるので、読み手が持っているワープロソフトを特定できない場合や不特定多数の人に読まれる可能性がある文書はリッチテキスト形式で保存しておくのがよいわけです。特にワードパッドで表示できるのでWindowsユーザーなら必ず読めることが保証されることになります。

システムリソースとは

メモリの中のOSやアプリケーションが共通で利用するために割り当てられた領域をさします。Windows95/98/Meでは最大容量が固定されており(64KB)、メモリを増設してもシステムリソースは増えません。PCを使っていると徐々に消費され、極端に残量が減るとOSの動作が不安定になったり、フリーズします。一方で、Windows2000/XPでは3MBもあり、気にする必要はないということです。

FreeBSDとは

Linuxと同様にPC UNIX(PC上で動くUNIX)に分類されるOSの一つです。FreeBSDのベースとなったのは、アメリカのカルフォルニア大学バークレー校で開発されていたBSD Unixです。その後、さまざまな紆余曲折を経て、FreeBSDというOSが誕生しました。バークレーUNIXの流れを汲むという特徴をもつこのOSは、誕生後から特にサーバ用途で脚光を浴びてきました。FreeBSDはports/packagesと呼ばれるアプリケーション管理システムを採用しています。通常、UNIX系のOSでソースからアプリケーションを導入する場合、ライブラリやコンパイラ、関連ソフトウェアなどさまざまな要素を考慮する必要がありますが、FreeBSDでは、そういった面倒なことを考えず、ports/packagesを利用して簡単に導入できます。FreeBSDは、現在4ヶ月に1度のペースでリリースされています。これは、開発者コミュニティの努力と強力なプロジェクト管理体制のたまものです。オープンソースのソフトウェアというと、リリース間隔が不定期なものもあるのですが、FreeBSDはこのように非常に安定したペースでリリースされています。もちろん、重大なセキュリティホールが見つかったりした場合には、適宜バグフィックスが行われたバージョンがリリースされます。

Perlとは

Perlは、CGIプログラムを書くための言語としてよく知られています。「Perl=CGIの言語=ネット上で利用するための言語」と考えられがちですが、Perlにできるのはそれだけではありません。Perlはもともと、テキストファイルの高速処理用に開発された言語です。それが、たまたまCGIプログラムに向いていたので、現在はCGIプログラム言語の代表としてとらえられているのです。Perlを使いこなせるようになると、掲示板、チャット、アクセスカウンタなどのCGIを自分の好みで作成することができるようになります。

描画ソフトの分類

描画ソフトは大きく分けて、ペイント系とドロー系あります。ペイント系はWindows附属のペイントのようにビットマップ(点の集まり)で絵を描き、ドロー系はベクトル(例えば線分なら始点・終点・大きさの情報)で絵を描きます。ペイント系で描いた図形は拡大すればギザギザが目立ちます。

FAT32からNTFSに変換する方法[Windows2000]

「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で、「CONVERT x:/FS:NTFS」と入力します。xは変換したいドライブ名を表します。記録されているデータはそのまま保たれます。尚、この逆の変換はできません。また、FAT16からFAT32への変換機能は標準では搭載していません。Windows98/Meのドライブコンバータ(cvt.exe)を使うことになります。

DLLファイルとは

Dynamic Link Libraryの略で、複数のソフトで共有できる汎用性の高い機能を集めたファイルをさします。拡張子は、「.dll」です。同じ機能に関するファイルをアプリケーションの数だけ保存するのではなく、よく利用する機能は独立して一つだけ保存しておき、ソフト同士共有できるようにすることで、ハードディスクやメモリの容量を節約することができます。半面、どのdllをどのソフトが利用しているのかユーザーからはわかりにくく、あるソフトをアンインストールするときに必要なDLLファイルまで削除してしまうと、別のソフトが正常に動作しなくなる危険性もあります。

Windows95のバージョン

Windows3.1の後継として販売されたOS、32ビットOSのため486以上のCPUでしか動作はしませんが使いやすいユーザーインターフェイス等で、瞬く間に普及しました。また、Windows95には各種バージョンが存在しますが、店頭販売されたものは1種類のみで後期バージョンはプリインストールでのみ存在します。パッケージ版、SP1、OSR2.0 、OSR2.1、OSR2.5などが存在します。OSR2.1以降ではUSBやFAT32の搭載などが行われました。

バージョン数値バージョン
4.00.950パッケージ版のWindows95
4.00.950a上記バージョンにSP1をあてたもの
4.00.950BWindows95 OSR2.0、2.1
4.00.950CWindows95 OSR2.5

このOSR(OEM Service Release)というのは、プリインストール版のPCに付属するものだけが対象で、単独の販売は行われませんでした。なお、バージョンはマイコンピュータのプロパティで確認ができます。

Windows98とWindows98SEの比較

Windows98は、Windows95を改良してより使いやすくしたOSです。USBに対応し、Internet  Explorer4.0によるアクティブ・デスクトップ機能などを搭載します。Windows98SE(Windows98 Second Edition)は、Windows98のマイナーアップグレード版です。オリジナルのWindows98からの変更点の主なものは、下記の通りです。@IE5の搭載。A各種バグや、Y2キロ対策。BNAT相当機能の搭載。この他には、MediaPlayer、DirectXランタイム(5から6.1へ)のバージョンアップや、IEEE1394、USBサポートの強化などがあります。

右クリック「送る」メニューの追加方法

WINDOWSフォルダのSamplesフォルダにSendToフォルダがありますから、ここにショートカットを追加すれば可能です。尚、WindowsMeでは、SendToは隠しフォルダになっています。フォルダオプションの「表示」タブの「詳細設定」の中から、「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れてOKすると、表示されるようになります。

Windows2000の場合は、C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\SendTo にあります。尚、このフォルダはフォルダオプションの表示タブで「すべてのファイルとフォルダを表示する」に設定していないと見えません。

[プログラムの追加と削除] の一覧からプログラムを手動で削除する方法

ほとんどのWindows互換プログラムにはアンインストール プログラム、またはアンインストール機能があります。[プログラムの追加と削除] または [アプリケーションの追加と削除] には、アンインストールプログラムまたはアンインストール機能を備えたWindowsの互換プログラムがすべて表示されます。プログラムをアンインストールしても、プログラム名の表示に使用されていたレジストリキーが正しく削除されない場合は、[プログラムの追加と削除] または [アプリケーションの追加と削除] 一覧から手動でプログラムを削除する必要があります。プログラムを削除するには、次の手順を実行します。[スタート] ボタンをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックし、[名前] ボックスにregeditと入力してEnterキーを押します。次のレジストリ キーに移動して、クリックします。HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall。Uninstallレジストリキーをクリックした後、[レジストリ] メニューの [エクスポート]、または [レジストリ ファイルの書き出し] をクリックします。[レジストリ ファイルのエクスポート]、または [レジストリ ファイルの書き出し] ダイアログボックスの [保存する場所] ボックスから [デスクトップ] をクリックし、[ファイル名] ボックスにuninstallと入力し、[保存] をクリックします。Uninstallにあるキーは、それぞれ [プログラムの追加と削除] または [アプリケーションの追加と削除] に表示されるプログラムを表しています。各キーが表すプログラムを確認するには、キーをクリックして以下の値を参照します。DisplayName : DisplayNameキーの値のデータは[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]に表示される名前です。およびUninstallString : UninstallString キーの値のデータは、プログラムのアンインストールに使用されるプログラムです。削除後も [プログラムの追加と削除] または [アプリケーションの追加と削除] に表示されているプログラムのレジストリキーを見つけ、そのキーを右クリックして [削除] をクリックします。キーを削除したら[スタート]ボタンをクリックして[設定]をクリックし、次に[コントロールパネル]をクリックします。コントロールパネルの [プログラムの追加と削除] または [アプリケーションの追加と削除] をダブルクリックします。[プログラムの追加と削除] または[アプリケーションの追加と削除]で、レジストリキーを削除したプログラムが表示されていないことを確認します。[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除] のプログラム一覧が正しくない場合は、デスクトップ上にあるUninstall.regファイルをダブル クリックすることによって、レジストリに元のプログラムリストを復元できます。[プログラムの追加と削除]または [アプリケーションの追加と削除]のプログラム一覧が正しければ、デスクトップ上にあるUninstall.regファイルを右クリックして[削除]をクリックします。レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティングシステムの再インストールが必要になることがあります。レジストリエディタは、自己の責任においてご使用ください。

ブリーフケースの復元方法

ブリーフケースをデスクトップ上から削除してしまった場合、次の方法で復元することが出来ます。デスクトップ上の何もないところで右クリックし、「新規作成」→「ブリーフケース」の順に選択するとブリーフケースを復元することが出来ます。

CDドライブの無いPCにCDからソフトウェアをインストールする方法

一番簡単な方法はLANを組み、もう一台のPCのCD−ROMドライブを共有し、LAN経由でインストールすることでしょう。但し、LANカードがない場合は、別途購入する必要があります。

「アプリケーションの追加と削除」で削除したソフトが表示されたままになっている場合の対処法

アンインストールするときに「アプリケーションの追加と削除」から削除せず、ハードディスク内のファイルを直接削除したりするとこの現象が起きます。「窓の手」などのフリーソフトを使うことで、この現象はなくなりますが、削除しきってないファイルが残っていると思うので、もう1度ソフトをインストールして、追加と削除からアンインストールした方がいいと思います。

起動したとき「パスワード有効期限」を聞かれることがないようにする方法[Windows2000]

次の操作でパスワードは無期限となり、このメッセージは表示されなくなります。@「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」を起動Aツリー部分で、「ローカルユーザとグループ」を開くB「ユーザ」をクリックして、右側の部分に表示されるユーザを右クリック→「プロパティー」で「パスワードを無期限にする」にチェックを入れます。

DirectXとは

Windows環境でマルチメディア処理を強化したり、高速な処理を必要とするゲームを行うための技術をさします。現在発売されているWindows対応の3Dのゲームのほとんどで、この技術が使われています。ゲームに使われているバージョンのDirectXがインストールされていない場合は、Windows Updateなどからあらかじめインストールしておく必要があります。本来Windowsは、ハードウェアのグラフィックスデバイスを仮想化し、特定のハードウェアによらないプログラムインターフェイス(API)をアプリケーションに提供していました。ワードプロセッサやスプレッドシートに代表されるビジネスアプリケーションなどでは、これらのAPIを利用すればよいのですが、たとえばゲームやマルチメディアタイトルなど、アニメーションやデジタルビデオなど、リアルタイムにグラフィックス描画を行なったり、音声再生を行なったりするアプリケーションにとっては、通常のAPIではオーバーヘッドが大きすぎます。このため最低限のデバイスの仮想化を実現しながら、極力オーバーヘッドを少なくし、ハードウェアデバイスの能力を活かしたアプリケーションを開発できるように設計されたのがDirectXです。

タスクバーの右にあったスピーカのアイコンが消えた場合の復活法

「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」を開き、「アルチメディア」に「音量の調節をタスクバーに表示する」でチェックをつけて下さい。

最大化されたMS−DOS画面をウィンドウ表示に戻す方法

ALTキーを押しながらEnterキーを押すことによりウィンドウ表示になります。

ウィンドウ右上の最大化や最小化のボタンが数字などになる場合の修復法

このようなフォントトラブルの多くはフォントキャッシュファイル (ttfcache) の破損で発生します。以下の手順で修復できます。「スタート」→「検索」→「ファイルやフォルダ」で、名前にttfCacheと記入し、「検索開始」ボタンをクリックします。検索されたファイルを削除し、「スタート」→「Windowsの終了」でWindowsを再起動します。

XPの場合は「ttfcache」ではなく「fntcashe.dat」がこれに相当します。

リモートデスクトップとは[WindowsXP]

遠隔地にあるWindowsXPマシンにアクセスして操作できる機能をさします。ほかのユーザーの操作支援をするリモートアシスタンスと違って、あくまでリモートコントロールのみを目的としているため、遠隔操作中はそのPCを別のユーザーが操作することは出来ません。なお、操作する側のPCはWindows95以降であれば何でもいいのですが、操作される側のPCはWindowsXP Proに限られます。

リモートアシスタンスとは[WindowsXP]

WindowsXPの目玉機能の一つです。離れた場所にいるユーザーのPCの画面をネットワーク経由で自分のデスクトップに表示し、実際に操作することが出来る機能をさします。PCの操作が分からなくて困っているユーザーのために用意されており、インスタントメッセージでアドバイスを送りながら、教える側と教わる側の両方でPCを操作できます。

CSVファイルとは

CSVとは「Comma Separated Values」の略で、データをコンマ記号で区切った"テキスト(文字)"ファイルです。この形式は、異なった表計算ソフトでの データ互換に有効です。実体はテキストファイルであるため、テキストエディタやワープロなどで開いて直接編集することも可能です。

デスクトップ上の〜ファイルとは

OutlookExpress6.0SP1の累積修正プログラムを適用後にアドレス帳を操作するとデスクトップなどに ~(チルダ)という名前のファイルが作成されることがあります。

消えたマイドキュメントの復元方法

任意のフォルダを開き、「ツール」→「フォルダオプション」にある表示タブの中の「デスクトップにマイドキュメントを表示する」にチェックを入れれば復元できます。

WindowsXPの場合は、デスクトップで右クリック→「画面のプロパティ」→「デスクトップ」→「デスクトップのカスタマイズ」→「デスクトップアイコン」のマイドキュメントのチェックボックス」をオンにすれば表示されます。

リソース不足の解消方法

次のような対策法があります。デスクトップにアイコンを置かない。アクティブデスクトップをオフにする。壁紙カラーは白か黒にする。そして、定番ですがMSCONFIGで不要な常駐ソフトを外す。

Windows98を導入するメリット

最も大きなメリットはFAT32です。パッケージ版のWindows95では1ドライブ(=パーティションの意)が最大2GBというFAT方式でした。これでは2GBごとに細かくパーティションを切っていたのでは使いものになりません。2GB以上の大容量ドライブを使うためにはFAT32のサポートが必要です。FAT32ではFATよりもディスク管理が効率よく出来るのでディスク容量も1〜2割増えます。

Windows98のオーナー情報の変更方法

Windows98のセットアップ時に入力した名前と会社名は変更可能です。以下のレジストリを編集して改変して下さい。HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion

データ名
RegisteredOrganiation会社名
RegisteredOwner使用者名

起動ディスクとは

緊急用の起動ディスクは、Windowsが起動しなくなったときにPCを起動するために必要な情報の入ったフロッピーディスクです。次の手順で作成できます。「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「アプリケーションの追加と削除」で「起動ディスク」タブをクリックします。データの入っていないフロッピーディスクを挿入して、「ディスクの作成」をクリックします。

FDISKとは

領域の確保をするためのコマンドです。FDISKコマンドを実行すると、基本MS−DOS領域、拡張MS−DOS領域、および拡張MS−DOS領域内の論理ドライブを作成することができます。ハードディスク内の構成例を示すと以下のようになります。

基本MS−DOS領域Cドライブ
拡張MS−DOS領域Dドライブ
拡張MS−DOS領域Eドライブ
拡張MS−DOS領域Fドライブ
拡張MS−DOS領域

基本MS−DOS領域は、通常Cドライブになり、PCをHDから起動するためのシステムファイルが保存されます。基本MS−DOS領域を設定しなければ、WindowsをHDから起動することができません。拡張MS−DOS領域と基本MS−DOS領域は独立した領域で、拡張MS−DOS領域からPCを起動することはできません。言いかえれば、PCの起動には、拡張MS−DOS領域の有無は関係しません。

32ビットOSとは

Windows3.1からWindows95にバージョンアップしたとき、OS自体が32ビットに対応しました。現在、主流として使われているPC/AT互換機はもともとインテルの8086という16ビットCPUをベースにして作られたもので、当然、そのCPUのPC用に作られたMS−DOSは16ビットで動作していました。その後、PCのCPUは処理速度をアップするために内部処理を32ビットで行えるように改良され、さまざまな機能の拡張が行われました。Windows95では、この32ビットのモードを使い、システム側でプログラムの処理を管理して、実行を振り分けることが可能になりました(マルチタスク処理)。

仮想メモリとは

Windows95のようなマルチタスクOSでは、複数のアプリケーションを動作させることが多いので、メモリが足りなくなってアプリケーションが起動できなくなることが起きては困るという目的で仮想メモリという仕組みが導入されました。Windowsでは、アプリケーションを起動するときに仮想マシンを作成して、そのマシン上でアプリケーションを動かしています。その仮想マシンには実際に搭載されているメモリよりも多くのメモリを利用可能にしています。アプリケーションが仮想マシンを通じて実際に搭載されているメモリよりも多くのメモリを要求してきたときは、その時点で使われていないメモリ領域をディスク上に書き出して、その部分のメモリを解放します。そして、要求したアプリケーション(の仮想マシン)に解放していたメモリを割り当てます。複数のアプリケーションが起動しているときは、それぞれの仮想マシン間でも同様のことが行われています。

WindowsXP/2000での仮想メモリの推奨値は、初期サイズで本体搭載メモリの1.5倍、最大サイズで初期サイズの2倍となっています。仮想メモリの設定方向はWindows2000の場合、以下の通りです。
管理者権限を持ったユーザーとしてログオンします。
「マイコンピュータ」アイコンを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
「システムのプロパティ」ダイアログボックスが表示されます。
「詳細」タブをクリックし、「パフォーマンスオプション」をクリックします。
「パフォーマンスオプション」ダイアログボックスが表示されます。
「仮想メモリ」の「変更」をクリックします。
「仮想メモリ」ダイアログボックスが表示されます。
ページングファイルが保存されているドライブを変更する場合は、「ドライブ」の一覧で変更するドライブをクリックします。
システムドライブに十分な空き容量がある場合は、ドライブの変更は必要ありません。
「選択したドライブのページングファイルサイズ」の「初期サイズ」または「最大サイズ」を適切な値に変更し、「設定」をクリックします。
「OK」をクリックします。
本パソコンを再起動します。

かな漢字変換(IME)データのバックアップ方法

長年かけて教育してきた、かな漢字変換ソフト(IME)の辞書ファイルも通常のデータに匹敵する重要な財産です。IMEは巨大な「基本辞書」と「ユーザー登録辞書」のように複数のファイルで構成されているものが多く、この中でバックアップが必須のファイルは「ユーザー登録辞書」のほうです。また、キーアサインをカスタマイズしている場合は、カスタマイズデータのバックアップも必須となります。ATOKなどは昔からカスタマイズできるIMEですが、MS−IMEはIME98になってからキーカスタマイズできるよになりました。カスタマイズデータはIMEによってファイルの場合もあればレジストリの場合もあり、保存方法が異なっています。以下を参考にしてバックアップしてみて下さい。

MS−IME98

辞書ファイルC:¥WINDOWS¥IME¥IMEJP98¥UserDicts¥*.DIC
カスタマイズデータHKEY_USERS¥.Default¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Ime¥Japan¥IME98¥StyleList¥ユーザー定義

ATOK11/12

辞書ファイルC:¥JUST¥ATOK11(または12)¥ATOKu1.DIC〜ATOKu5.DIC
カスタマイズデータC:¥JUST¥ATOK11(または12)¥*.STY

デフラグの時間が長くなる理由

スクリーンセーバが設定されているコンピュータでデフラグを実行すると、デフラグが実行されている間にスクリーンセーバが起動してしまいます。スクリーンセーバはハードディスクからデータを読み込んでくるため、デフラグはハードディスク内に変更が加えられたものと判断し、もう一度初めから作業を実行します。この繰り返しにより、デフラグが終了しない場合があります。デフラグを実行する場合には、必ずスクリーンセーバを無効にしてください。その他にもディスクアクセスする常駐プログラム(ウィルスチェックプログラムやFind Fast[MS Officeを導入すると設定されます]など)を停止しておく必要があります。

スクリーンセーバーファイルのある場所

拡張子を表示するようにして、検索でC:¥Windows¥system32にある「○○.scr」を探しましょう。それがスクリーンセーバーのファイルです。尚、WindowsXPでは全部英語名になっているようです。

WindowsXPの概要

Windows XPには、エントリー/ホームユーザーを対象にしたWindows XP Home Editionとビジネスユーザー向けのWindows XP Professionalの2パッケージが存在します。両者は同じカーネルを使っているため、基本レベルでは同じです。しかし、相違点として、ASR(Automated System Recovery)やWMIコマンドラインツールのサポート、ログシステムのバイナリフォーマット対応などの機能差が存在します。ほとんどがパワーユーザーや管理者向けの機能なので、これらの機能をすべてのユーザーが必要とするとは思えません。そんな中で、注目すべきは「オフラインファイル」機能と「リモートデスクトップ」機能でしょう。前者は、本来ネットワークサーバー上にあるフォルダ/ファイルのコピーをローカルディスク内に保存しておき、ネットワークサーバーに接続できない場合(たとえば外出先であるとか、サーバー接続に支障が起きた場合など)でも、あたかもネットワークフォルダが存在するかのように、ファイルの閲覧や編集ができるというものです。後者はネットワーク経由で別のパソコンにログインし、Windowsのインタフェースをローカルマシンに表示させるというものです。つまりUNIX系OSにおけるTelnet機能と同じく、リモートコントロールが可能となります。但し、Windows XP Home Editionの場合、ログイン機能自体は用意されていますが、サーバーになれない(相手をログインさせることができない)という制限があります。また、Windows XP Home Editionの注意点として、Windows 98/Meからでないとアップグレードインストールすることができない、というものがあります。そういう意味では、Windows 2000を使っているユーザーは、Windows XP Professionalしか選択肢がないということになります。勿論、新規インストールを行なえば、その制限もなくなります。

国内での販売想定価格一覧

WindowsXP Professional 通常版35,800円
同 アップグレード版23,800円
同 特別アップグレード版15,800円
同 アカデミックアップグレード版20,800円
WindowsXP HomeEdition 通常版25,800円
同 アップグレード版13,800円

Windows2000のディスク管理方式

Windows2000ではWindows95/98とはハードディスクの管理方法が大きく異なっています。Windows95/98でハードディスクを使用するには、パーティションを作成していました。パーティションには、基本パーティションと拡張パーティションがあります。基本パーティションはOSをインストールするためのものです。一方、拡張パーティションはハードディスクを複数のドライブに分ける際に使用します。拡張パーティションの中には、複数の論理ドライブを作成できます。Windows2000でも、Windows95/98と同じようなディスク管理方式を使用することも可能です。この方式のハードディスクのことを「ベーシックディスク」と呼びます。一方、Windows2000の新しいハードディスク管理機能は「ダイナミックディスク」と呼びます。ダイナミックディスクを使用すると、2台以上のハードディスクを1つのドライブに割り当てることなどが可能になります。但し、ダイナミックディスクはWindows95/98からアクセスすることはできません。そのため、1台のハードディスクにWindows95/98とWindows2000を共存させる場合は、ベーシックディスクにしておく必要があります。ハードディスクの管理を行うには、「ディスクの管理」というツールを起動します。コントロールパネル→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「ディスクの管理」でツールが起動します。新しいハードディスクを接続して「ディスクの管理」ツールを起動した場合、「ディスクのアップグレードと署名ウィザード」が起動します。最初のステップでは、署名の対象のディスクを選択します。次のステップでは、ハードディスクをベーシックディスク/ダイナミックディスクのどちらで管理するかを選択します。ここでは、ベーシックディスクにパーティションを作成したり、ドライブをフォーマットする方法について説明します。1台のハードディスクを複数のドライブに分けるには、拡張パーティションを作成し、その中に論理ドライブを作成するという手順になります。「ディスク管理」ツールを起動するとハードディスクの状況が一覧表示されますが、その中で「未割り当て」になっている部分を右クリックして、「パーティションの作成」→「パーティションの作成ウィザード」を起動します。パーティションの種類ととして「拡張パーティション」を選択し、通常は空き領域をすべて拡張パーティションに割り当てればよいでしょう。拡張パーティションを作成したら、その中に論理ドライブを作成してハードディスクを使用できる状態にします。拡張パーティション内の「空き領域」部分を右クリックして、「論理ドライブの作成」→「パーティションの作成ウィザード」を起動します。論理ドライブの容量は「最大ディスク領域」に表示されているサイズの範囲内で自由に設定できます。論理ドライブのフォーマット方法を決めて、ボリュームラベルを指定します。フォーマットが終わるまでに多少の時間がかります。

Windows2000のNTFSファイルシステムを解除する方法

Windows2000のCDからブートして、インストール時に「領域の作成/削除」という項目があるので、そこで全部削除すればまっさらに戻ります。

WUTempフォルダとは

WUTemp(Windows Update Temporary directory)はWindows Update時の作業に使われるフォルダです。アップデート時に作成される一時ファイルの管理登録簿でファイルの名称、日時、属性、サイズなどを記録する所です。空き容量の多いドライブに作成されます。削除しても問題ありませんが、次回のUpdate時にまた自動的に作成されてしまうので、気にしないのがいいと思います。

「デスクトップの表示」の利用法

画面に複数のソフトが起動していっぱいになっている時に、デスクトップ上のアイコンをクリックしたい場合にそれをクリックします。つまり、複数のソフトを起動していて画面がふさがれている状態の時に、別のソフトをデスクトップ上にあるアイコンから起動したいときに利用すると便利です。「デスクトップの表示」をクリックすると起動しているソフトは最小化されます。

タスクバー上のクイック起動アイコンの収納ホルダー

クィック起動アイコンが収まっているフォルダのパスは、下記のとおりです。こちらのフォルダ内にショートカットを新規作成すると登録されます。C:\Documents and Settings\ ( ユーザー名 ) \Application Data\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch。なお、[Documents and Setting]フォルダ 内の [Application Data]フォルダ は隠しフォルダとなりますので、フォルダ オプションにおいて隠しフォルダを表示させるように設定変更する必要があります。

ファイルサイズの実際の容量とディスク上の容量の差

ハードディスクにはファイルを保存するための最小単位(クラスタサイズ)というものがあります。たとえば、このクラスタサイズが4KBで設定されているとすると、たとえ1KBのファイルを保存するのにもディスク領域4KBを使用します。そして残りは無駄な領域となります。そのため、実際のファイルサイズと、ディスクの使用領域に差が現れます。200mlのコップに450mlの水を入れることを考えてください。2つのコップを順に満タンにした後、3つ目のコップに水が50ml入ります。この場合、450mlというのが、実サイズで、600mlというのがディスク上のサイズに相当します。

消してしまった「デスクトップの表示」の復元方法

最初に、「スタート」→「検索(F)」→「ファイルやフォルダ(F)」か、デスクトップ上で「F3」キーを押して検索ボックスを表示させます。さらに次のように設定して「検索開始(I)」をクリックします。名前(N) →「デスクトップの表示.scf」、探す場所(L) →「C:」。通常は「C:\Windows\System」フォルダに「デスクトップの表示」というファイル名が表示されます。この表示されたファイルを、クイック起動バー上へマウスの右ボタンを押しながらドラッグします。「ショートカットをここに作成(S)」を選択すると復元できます。

スキャンディスクの時間が長くなる理由

Cドライブの内容(システムによる書き込み等も含めて)が変更されると最初からやりなおしになります。この状況が起きるのは主に「スクリーンセイバー」や「低電力」の機能が働いていたり、LAN上にあるコンピュータであれば外部から共有にアクセスしている場合もあります。以下のことを確認して下さい。スクリーンセーバー停止、低電力モードの解除、オフライン状態、タスクバーに常駐しているアプリの停止。Safeモードで実施する方法が「不必要なアプリケーションが動いていない状況」ですので手はかからないと思います。

デフラグとHDの寿命の関係

デフラグを実行するとHDの寿命を短くするという指摘もありますが、ほとんど気にする必要はありません。HDのデフラグとは、データの断片化を解消するもので、その為には断片化の量にもよりますが、多くのI/O処理が必要になります。稼動の時間が多ければ、それだけ故障はしやすくなるという可能性はありますが、神経質になるほどのことはありません。

インタープリタとコンパイラとは

コンピュータにはCPUとよばれる計算部分があり、これをどのように使うかという手順を決めているのがプログラムです。このプログラムを記述するためにプログラム言語が使われます。プログラム言語は日本語や英語のような自然言語ではないものの、どちらかといえば人間寄りに作られています。コンピュータはこのプログラム言語をそのまま実行することはできず、一度機械語というコンピュータ用の言語に翻訳する必要があります。この翻訳の手順には毎回行う方法と、あらかじめすべて翻訳しておく方法の2つがあり、それぞれをインタープリタ方式、コンパイラ方式と呼びます。インタープリタ方式は同時通訳のように、プログラム言語で書かれたファイルを読み取りながら、インタープリタというプログラムが逐次機械語に翻訳し実行を行います。この方式は毎回翻訳を行うため処理速度に問題があります。これに対してコンパイラはすべてのプログラムをあらかじめすべて翻訳しておくので処理速度が速くなります。ちなみにインタープリタが理解できる言語をインタープリタ言語、コンパイラが理解できる言語をコンパイラ言語と呼びます。これだけを見るとインタープリタを使う意味がないように思えますが、プログラムをすぐに実行したい場合はインタープリタにメリットがあります。これは英語を日本語で同時通訳するのと翻訳者にすべてを渡してからでないと意味がわからないことと同様のことになります。インタープリタ言語として現在よく使われているのはJavaScriptがあります。コンパイラ言語としては C、C++ などがあります。JavaやCなどはこの中間だとされています。中間というのはインタープリタ言語の場合、言語の解析をするのに毎回エラー チェックなども必要になるため、そのような言語解析のみを先に行うことで処理速度の向上を図るものの、機械語への翻訳は行わないというものです。

マウスしよう不可の状態でチェックボックスのオン・オフの切り換え方法

[TAB]キーを押すと選択(点で囲まれる)が移動します。行き過ぎたら[Shift]+[TAB]で戻ります。特定のオブジェクト(この場合チェックボックス)に選択が移ったときに[Space]キーを押すとチェックが出ます。

スタートアップに登録されていないソフトが自動起動する理由

スタートアップには登録されていなくても、レジストリに登録されているので自動起動します。レジストリは以下に記述されています。HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run

起動時に“「多国籍インジケータ」アプリケーションが既に実行されています”の回避方法[WinME]

多国籍インジケータは、既定の設定によりWindows起動時にExplorerにより起動されるアプリケーションです。「ファイル名を指定して実行」のテキストボックスにmsconfigと入力→「システム設定ユーティリティ」→「スタートアップ」タブをクリックしてみて下さい。ここでinternat.exeのチェックマークをはずします。internat.exeはIME2000日本語入力システムのキーボードインジケータです。理論上IMEしか使わないならはずしても問題ありません。

Windows9×で作成した外字をWindows2000で利用する方法

Windows9×の外字ファイル (EUDC.*) をAドライブ(FD)バックアップしておきます。Windows2000「スタート」→「ファイル名を指定して実行」でcmdを起動して、次のコマンドを実行します。C:\>COPY A:\EUDC.* %systemroot%\FONTS。「スタート」→「プログラム(すべてのプログラム)」→「アクセサリ」→「外字エディタ」を起動すると「前のバージョンの外字ファイルを取り込みます。」ときかれるので、「はい」をクリックします。

フリーソフトの「外字コピー屋さん」を利用すると便利です。

最近使ったファイルを表示させない方法

レジストリの変更をします。HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Policies→Explorerで「Explorer」を右クリックして「新規」→「DWORD値」を選び、「NoRecentDocsMenu」と入力します。このキーをダブルクリックして、「値のデータ」に半角の「1」を入力します。その後再起動して下さい。

Windows2000Proをサーバーとして利用する際の制限

Windows2000Proの最大接続数は10台までになっています。10台以上のPCで同時に接続したい場合はWindows2000Server等にして、なおかつ必要接続数分のクライアントライセンスを購入する必要があります。10台を超えた場合は「コンピュータへの接続数が最大限に達していえるため、これ以上このリモートコンピュータに接続できません」と警告表示されます。

Windows InstallerのVersionを調べる方法

ファイル名を指定して実行で、msiexecと入力して「OK」ボタンをクリックすると、エラーメッセージと共にバージョンが表示されます。

/の反対向き(バックススラッシュ)記号について

バックスラッシュは、日本語OS上では使用出来ません。\(円マーク)で、代用となります。このスラッシュの反対向き(バックスラッシュといいます)はアメリカで使われる記号で、日本ではこの記号の番号に対して「\」が割り当てられてしまっています。ですから、日本語のパソコンでは画面表示されるのは「\」ですが中身はバックスラッシュとして処理されます。「\」という文字が入ったデータをアメリカのパソコンに持っていって表示させるとバックスラッシュとして表示されます。

グループウェアとは

企業内LANを活用して情報共有やコミュニケーションの効率化をはかり、グループによる協調作業を支援するソフトウェアの総称です。主な機能としては、グループ内のメンバー間および外部とのコミュニケーションを円滑化する電子メール機能、メンバー間の打ち合わせや特定のテーマについて議論を行なうための電子会議室機能、メンバー間のリアルタイムな打ち合わせに利用されるテレビ会議機能、グループ全体に広報を行なう電子掲示板機能、メンバー間でスケジュールを共有するスケジューラ機能、アイデアやノウハウなどをデータベース化して共有する文書共有機能、稟議書など複数のメンバーで回覧される文書を電子化して流通させるワークフロー機能などがあります。

Lindowsとは

Lindows.com社のWindows互換ソフトウェアです。LinuxとWindowsからとったネーミングのようです。独自のLinuxディストリビューションを基盤に、Windowsアプリケーションが動作するエミュレータを備えた製品で、価格は数千円程度とWindowsの数分の一となっています。Microsoft OfficeなどWindows向けのアプリケーションソフトの一部がそのまま動作可能です。エミュレータはオープンソースのWindowsエミュレータプロジェクト「Wine」の成果を応用しており、発表当初は大きな注目を集めたが、実際に動作するソフトウェアは多くなかったため、現在ではエミュレータ部分はあまり注目されていません。むしろ、Windowsと見た目や操作感をほとんど同じにした独自のGUIや、インストールの簡便さなどが注目され、低価格なWindowsの代替選択肢として低価格パソコンなどに採用されています。

フォルダを開く際、必ず別窓で開く理由

「コントロールパネル」→「フォルダオプション」で”別のフォルダを開くとき新しい窓を作らない”、にチェックが入っているか確認して下さい。また、Ctrlキーを押しながら開くと別窓が開きます。

アンチウィルスソフトの併用について

正確に言えば、「ちゃんと理解して使えば可能」とか、「自己責任の範疇でリスクを覚悟した上で、使えます」といった回答になるかと思います。一般的には、異なったアンチウイルスソフトを併用すると、お互いに干渉しあって、不都合が発生する可能性が高いと思います。

Windows9×の1パーティションの上限制限

Windows95は1パーティション2GBまでしか認識することはできません。この場合には、最大限容量を生かすにはパーティションを分けて使う必要があります。Windows98では、理論上2TB(テラバイト=1000GB)まで認識できます。(FAT32)

My eBooksフォルダとは

このフォルダは、Adobe Acorobat 6.0 または Adobe reader 6.0 または、Adobe Acrobat eBook Reader 2.2をインストールすると作成されます。これは電子書籍を用いる際に使用されます。電子書籍とは、インターネット経由で電子書籍取り扱いサイトから購入または貸し出しを受けてPCなどで閲覧するペーパーレス書籍です。なお、My Documents内のMy eBooksフォルダは削除しても自動作成されます。

隠しオブジェクトとは

隠しオブジェクトとは、OSであるWindowsの動作や環境にかかわる重要なファイル群のことで、システムファイルなどを含んでいます。ユーザーが直接開いたり変更をすることは通常必要ありません。むしろ、むやみに触るとシステムに重大な支障をきたす恐れがあります。ファイルを見たいときはエクスプローラのメニューにある「フォルダオプション」をクリックし、表示の項目で「全てのファイルを表示する」にすると、隠しオブジェクトはエクスプローラ内で薄くぼんやりとしたアイコンで表示されます。通常はここが「隠しファイルとシステムファイルを表示しない」になっているので、ステータスバーに「(○○個の隠しオブジェクト)」という表示がされます。

PDFファイルからの貼り付け方法

PDFファイル内のテキストはテキスト選択ツールを使用し選択できます。選択したテキストはスタイル付きテキストとしてクリップボードに取り込むことが出来きます。以下に手順を示します。
テキスト選択ツールをツールバー又は、「ツール」→「テキスト選択」で選択し、コピーしたいテキストを反転選択する。
「編集」→「コピー」でテキストをコピーする。
テキストを取り込みたいアプリケーションを起動し、ペースト「貼り付け」する。
同様にPDFファイル内のグラフィックはグラフィック選択ツールを使用して画像イメージとしてクリップボードに取り込むことが出来きます。
但し、セキュリティーオプションの「テキスト/グラフィックの選択]」チェックを入れることで、テキストとグラフィック画像を選択できなくすることもできるので、この場合は貼り付け不可能となります。

システムの復元について

システムの復元は、WindowsMeから付加された機能で、復元ポイントに使用される最大容量の確認方法(WindowsMeの場合)は、マイコンピュータアイコンを右クリック→プロパティからパフォーマンスタブを開く→ファイルシステムをクリックし、「ハードディスク」タブを開く→「システムの復元に使用するディスク領域」を確認します。最大で、ハードディスク容量の10%くらいです。最小は、200MBです(200MBないと、システムの復元が機能しないそうです)。デフォルトである程度の容量が設定されているので、ある程度復元ポイントが、作成されたら、後は古いデータ(復元ポイント)から消えていきます。

システムの復元で保存される情報としては、レジストリ設定やシステムDLL、ある特定の拡張子を持つプログラムのインストール情報(例:.EXEや.DRV、.DLL、.INF、.INIなどのファイル)などがあります。これらがシステムにインストールされたり、変更が行われたりすると、その情報やオリジナルのファイルなどがまとめてバックアップされ、後で復元できるように準備されます。しかしMy Documents(マイ ドキュメント)フォルダやFavorite(お気に入り)フォルダ、ごみ箱など、各ユーザーごとの情報などは保存されないので、システムの復元で復旧させることはできません。

FOUND000フォルダとは

scandiskがファイルシステムの中で見つけた無効な書き込みデータをファイルに書き出したものです。簡単に言えば軽いファイルシステムのクラッシュの跡です。詳しい情報が書き込まれている場合もありますが、一般的には消去してもかまいません。

Eclipseとは

Eclipseとは、オープンソースのIDE(統合開発環境)です。IDEとは、「統合開発環境」の略で、エディタ、コンパイラ、デバッガなど、プログラミングに必要なツールが一つのインターフェースで統合して扱えるような環境をさします。 Eclipseは基本的な機能を提供し、その上に商用、非商用の様々なプラグインを組み込むことができます。言語は主にJJavaですが、その他の言語にも対応するようです。 IBMが中心となり、その他の多くの企業が協賛しています。Eclipseは、ツール同士が連携するためのプラットフォームを提供します。ファイルの管理、バージョン管理システムとの連携、ツール間でのドラッグ&ドロップ機能の提供、各種ウィンドウ部品(ウィジェットと呼ばれる)などを提供します。現状では、Windows版とLinux版が存在します。

IISとは

Internet Information Servicesの略で、Microsoft社のインターネットサーバソフトウェアを意味します。WebサーバやFTPサーバ、SMTPサーバ、限定的なNNTPサービスなど、様々なサーバの機能を統合しています。同社のOSであるWindows NT Server/Windows2000に標準で付属しています。Windows Server 2003では、「サーバーの役割管理」から「使うサーバー機能を手動でインストールして下さい」という方式に変わり安全性を確保しています。

”〜へのショートカット”を表示させなくする方法

レジストリエディタで可能です。
@. [スタート] メニューの [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
A. [名前] ボックスに regedit と入力し [OK] をクリックします。
B. 左ペインで、以下のサブキーに移動します。[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer]
C. 右ペインで [link] をダブルクリックします。
D. [値のデータ] ボックスに 00 00 00 00 と入力し [OK] をクリックします。
E. [ファイル] をクリックし [レジストリエディタの終了] をクリックします。
F. Windows を再起動します。

LAN接続でパスワード入力画面を出させない設定方法

「コントロールパネル」→「パスワード」の「ユーザー別の設定」で「このコンピュータでは、すべてのユーザが同じ基本設定とデスクトップの設定を使う」をチェックし、さらに「コントロールパネル」→「ネットワーク」の「ネットワークの設定」で「優先的にログオンするネットワーク」を「Windowsログオン」にすれば、このパスワード入力画面は出てこなくなります。

HELPファイルの作成方法

WindowsのHELPファイルには、大きく分けて、従来のヘルプ形式とHTML HELPと呼ばれる、Windows98から導入されたヘルプが存在します。MicrosoftのHPからそれぞれ必要なヘルプコンパイラをダウンロードして、コンパイルすればHELPファイルは出来上がります。従来のヘルプ形式の場合、元になる文書はRtf(リッチテキスト形式)で一般的にはWordなどで作成しますが、かなり面倒です。HTMLコンパイラの場合、FronPageなどの使い慣れたツールでヘルプを作成できますので簡単です。

レジストリの最適化

Windowsは使い続けているうちに動作が不安定になる可能性があります。この原因は、アプリケーションの追加と削除を行った際、設定などが記録されているレジストリファイル内にアプリケーションの削除し切れなかった情報が残り、Windowsの動作自体に影響を与えるからです。不安定になる前に、レジストリのメンテナンスを行っておくと有効です。Windows98でレジストリファイルの最適化を行うには、次のようにDOSプロンプトで「/fix」オプションを指定します。
C:\Windows>scanreg / fix
ちなみにWindows2000/XPでは、起動時に自動的にレジストリが最適化されるので、このコマンドは存在しません。

システムの復元の復元ポイントの保存先

WindowsMe/XPでは、「システムの復元」機能があります。これは、ソフトウェアのインストールなどでマシン環境がおかしくなったときに、正常に動作している時点へ戻せるので便利な機能です。復元ポイントの情報は、WindowsMeでは「C:\_restore」、WindowsXPでは「C:\ System Volume Information\_restore{(任意の文字列)}」に保存されています。ちなみに復元ポイントは日付ごとに管理されていますが、任意の日付を削除することはできません。

WindowsXPのCDR書き込み機能

WindowsXpは標準でCDRのライティング機能を持っています。新しいCDRをドライブに挿入します。WindowsXPは書き込み可能なCDRやRWが挿入されるとそれを感知し、アイコンが変わります。CDRドライブを開くと、何も記録されていないウインドウが開きます。そこへハードディスク内に作成したコンテンツをドラッグ&ドロップします。「CDイメージの作成」という作業が終わった後に「これらのファイルをCDに書き込む」を選べば書き込み終了です。WindowsXPのCD−R書き込み機能は「ISO9660」と「Joliet」という2種類のフォーマットをサポートしていますが、これらのフォーマットはMacOSでも読み出し可能です。ISO9660は、多くのOSでサポートされている世界標準的なフォーマットです。ファイルで使用できる最大文字数はファイル名8文字、拡張子3文字までと制限があるため、「8.3形式」などとも呼ばれています。JolietはISO9660をマイクロソフトが独自に拡張したもので、ファイル名が最大64文字までと制限が緩和されています。

Windows2000のmsconfig機能

Windows2000には、Windows98/Me/XPのシステム設定ユーティリティ(msconfig機能)の [スタートアップ] タブのような、自動起動プログラムを制御する手段は提供されていません。レジストリを編集することによって設定可能ですが、一般的には窓の手などのツールを使うほうが安全でしょう。

スクリーンセーバーでスライドショーを設定する方法

この機能は、WindowsMeやXPには「スクリーンセーバー」の表示機能として最初から付いています。 デスクトップのアイコンなどない場所で右クリックしてプロパティを選択します。すると「画面のプロパティ」が開きます。「スクリーン セーバー」のタブを選ぶと、スクリーンセーバーの種類を切り替えるプルダウンメニューがあります。そこから「マイ ピクチャ スライドショー」を選びます。「設定」ボタンを押し「マイ ピクチャ のスクリーン セーバーのオプション」画面を開きます。そこで「このフォルダにある画像を使う」で、スライドショーにしたいフォルダを指定して「OK」を押します。ここで、フォルダを指定しない場合は「マイ ピクチャ」フォルダに保存した画像が表示されるように設定されています。あとは「オプション」で、画像を変える頻度や表示サイズ、切り替え時の特殊効果をつけるかなど、自分の好みで決めれば完成です。

休止状態とスタンバイの違い

休止状態(またはハイバネーション)とは、作業中のメモリの内容をハードディスクに待避させ、ハードディスク、モニタなどの電源を切った状態です。ノートパソコンなどで、この状態にするとバッテリの消耗は0となり、再起動するよりも作業再開に時間がかからず便利です。但し、サスペンド状態からの復帰よりは時間がかかります。一方、スタンバイ(またはスリープ)とは、ハードディスクやモニタ等パソコン本体の電力消費を最小限に迄落します。作業中の内容などはメモリに置かれたままになるので、この状態で電源が切れると、メモリの内容は消えてしまいます。ノートパソコンなどで、一時作業を中断するのに使用すると、バッテリの消耗を抑えることができ、作業の再開も再起動するより早くできます。

デスクトップアイコンの長い名前を任意の位置で折り曲げる方法

Windowsでは英数字のアイコンの場合、改行には規則があります。半角のスペースがあるところで改行されます。つまり、アイコン名で、改行したいところに半角スペースを入れると自分の好きなところで改行をすることができます。一方、全角文字(かな漢字)の場合、ここで改行させたいという場合は「Ctrl」キー +「J」で改行させることが可能です(Windows95/98)。

使用者名を変更する方法

コントロールパネルの「システム」で表示される使用者名や使用者組織名はレジストリに記録されているので、以下の作業で書き替えることができます。
@[スタート]−[ファイル名を指定して実行] から REGEDIT を起動します。
AHKEY_LOCAL_MACHINE \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion を開きます。
B(Windows NT/2000/XP の場合は HKEY_LOCAL_MACHINE \Software\ Microsoft \Windows NT \CurrentVersion です。)
C右側の RegisteredOwner に使用者名、RegisteredOrganization に使用者組織が記録されているので、RegisteredOwner などをダブルクリックして値を書き替えます。

文字コード

文字や記号をコンピュータで扱うために、文字や記号一つ一つに割り当てられた固有の数字のことをさします。欧米などで使われる英数字の文字コードは1バイトで表現されますが、これでは256(=2^8)文字しか表現できず、日本語の漢字などは収録できないため、日本や韓国、中国などではそれぞれ独自に2バイト(=256×256=最大65536文字)のコード体系を定め、それぞれ自国内で使用しています。1バイトの文字コードとしてはASCIIが世界標準となっています。日本語の文字コードは、JIS(日本工業規格)で標準化されたJISコードの他、主にUNIXなどで使われるEUC、WindowsやMacOSなどで使われるシフトJISの3種類が利用されています。最近では、世界のほとんどの主要な言語をサポートした2バイトの統一文字コード体系であるUnicodeの規格化が進み、一部で利用が始まっています。Unicodeはこれまで各国でばらばらに制定されてきた文字コードを統一するものとして期待されています。

セーフモードでの起動方法

以下の方法でセーフモードでの起動が可能となります。
Windows95→電源投入後、[F5]キーを押します。
Windows98→電源投入後、[Ctrl]キーを押します。メニューでセーフモードを選択します。
WindowsMe→電源投入後、[Ctrl]キーを押します。メニューでセーフモードを選択します。
Windows2000→電源投入後、[F8]キーを押します。メニューでセーフモードを選択します。
WindowsXP→電源投入後、[F8]キーを押します。メニューでセーフモードを選択します。

デスクトップのアイコンの消滅の原因[WindowsXP]

WindowsXPでは、デスクトップのクリーンアップを実行することにより、60日間使用してないアイコンは「使用していないショートカット」フォルダに移動されます。必要であればその「使用していないショートカット」フォルダから再度デスクトップに戻せば復元できます。

タスクバーの移動について

何かの拍子にタスクバーが予期せぬ位置に移動してしまうことがあります。この場合は、タスクバーの何もないところを右クリックして、「タスクバーを固定する」にチェックがあったら外します。後は、普通にドラッグしたら戻すことが可能です。

ドライバーのインストール先

通常、多くの場合にデバイスドライバーはwindowsの下のフォルダであるsystemまたはsystem32にインストールされます。勿論、インストール時にレジストリにも書き込まれますので、これらを単純にコピーしただけでは、デバイスドライバーの機能は有効になりません。

ソフトインストール時のアンチウィルスソフトの無効について

ソフトをインストールするときはアンチウィルスソフトを無効にする必要があると言われています。これは、インストールの際にアンチウィルスソフトがウィルスによる攻撃と誤反応してインストール作業の妨げになることがあるためです。従って、インストール作業の際は一時的に無効にすることが推奨されています。勿論、無効にしなくても一向に問題ない場合もあります。

TrueTypeフォントとは

TrueTypeフォントはAppleとMicrosoftによって作られたフォントです。それ以前のフォントの多くはラスタフォント(点の集まりとして文字を表現している)のために、拡大するとふちのぎざぎざが目立つことがよくありました。TrueTypeフォントは文字を曲線のデータとして持っているために拡大してもそういったことがおこりません。かつては、印刷時にはプリンタの内蔵フォントが使われるのが普通でした。この場合には画面上に表示するために使われるフォントと、印刷するために使われるフォントが異なっていました。また今のように高度なグラフィックを画面上に表示することは困難であったために、実際に印刷するレイアウトと、画面上のレイアウトも異なっていました。

使用できるフォント数が減った場合の対策

フォントトラブルの多くはフォントキャッシュファイル (ttfCache) の破損で発生します。この場合、アプリケーションで選択できるフォントが減ったり、フォントをインストールできなかったり、フォントをインストールしても、アプリケーションのフォントリストに反映されなかったりの症状が起こります。ttfCache ファイルは削除すると次回起動後に再作成されるので、このファイルを削除することで問題を解消できます。

ファイルThumbs.dbについて

Thumbs.dbは、エクスプローラでフォルダ内の画像ファイルを縮小版表示した時に、作成されるキャッシュファイルです。削除しても問題ないと言われています。

Windows Media Playerでの音楽の焼き方

空のCD−Rを入れ、Windows Media Playerの「デバイスへ転送」を開き転送ボタンをクリックすればCDに焼けます。ただし、焼ける容量は74分程度です。好きな曲のみ焼くときはあらかじめ再生リストに曲を入れておき、それを焼くとお気に入りのCDができます。

デバイスマネージャの!と?について

!は、そのデバイスに何らかのエラーが発生している状態を表し、?は、そのデバイスが何なのか特定出来ない状態を表しています。また、!はドライバがあるが、何らかのエラーがあり、!はドライバが見つからない状態を表しています。

メニューとヒントのアニメーション化の設定

画面で右クリック→「プロパティ」→「効果」→「メニューとヒントをアニメーション化する」のチェックの有無で設定が出来ます。チェックを付けた場合、「フェード効果」と「スクロール効果」が選択できます。

「通常のフォーマット」と「クイック フォーマット」の違い

ディスクの中身は、本と同様に目次と本文からなります。正式には目次に相当する部分を「ファイルアロケーションテーブル」、本文部を「データ領域」と呼びます。「通常のフォーマット」では、ファイルアロケーションテーブルとデータ領域を完全に消去するため、時間がかかりますがデータの完全な消去を行えます。「クイック フォーマット」はファイルアロケーションテーブルだけを削除することで、処理時間の短縮を図ります。データ領域はそのまま存在しますが、目次がないので通常の方法ではデータはないものとして扱われます。

デスクトップのマイドキュメントを消してしまうと保存してあるデータは消えるのか

デスクトップからマイドキュメントを削除しても中身は削除されません。一種のショートカットみたいなものだと考えて下さい。My Documentsはフォルダの名前で、マイドキュメントはWindowsが一般的にユーザーが保存するWindowsで予約された特別な名称です。

ローマ字入力とかな入力の一長一短

ローマ字入力は、覚えるキーが少なくて良いがタッチ数は増えるという特徴があり、かな入力は、かなと英文の両方の配列を覚えなくてはならないがタッチ数は少ないという特徴があります。一般的に初心者にはローマ字入力が適していると言われ、その普及率も高いようです。

ペイントでJPEG形式での保存はできるのか

ペイントには、JPEGの編集機能は、基本的にはありません。マイクロソフトOFFICEをインストールすると、追加されるオプションです。どうしてもペイントで編集したい場合はマイクロソフトOFFICEを導入することになります。JPEGを編集するだけなら、いろいろとソフトもありますのでそちらを導入したほうがいいと思います。

ごみ箱が空に出来ない場合の対処法

再起動してから削除、またはセーフモードで起動させてから削除してみて下さい。

マイドキュメントのドライブ変更方法

スタートメニューからマイドキュメントを選択し右クリック→プロパティ→ターゲットタブで移動を選択し移動先を指定することによって変更可能です。

PC購入後に大切なこと

最近のウイルスは、「ネットに繋いだだけ」で、感染してしまうものがあります。ウィルス対策ソフトをインストール後、ネットに繋げてウィルスソフトのLiveUpdate、WindowsUpdateを行うことをお勧めします。

ファイル名やフォルダの名の色

Windows2000/XPをOSとして使用している場合にファイル名やフォルダ名が青くなることがあります。これは、NTFSの圧縮機能で圧縮されている場合に起こる症状です。

ペイントが利用できない場合の対処法

単にショートカットがない場合は検索でmspaint.exeを探して見て下さい。見つかればそのショートカットを作成すれば利用可です。検索で見つからない場合は、Windowsコンポーネントの追加と削除でアクセサリとユーティリティ→アクセサリ→詳細から追加すればインストールが完了します。

フォントのHGとHGSとHGPの違い

HGは、固定ピッチフォント、HGPは、プロポーショナルフォント、HGSは、半角のみがプロポーショナルフォントです。

拡張子がdatのフアイルの開き方

拡張子が「dat」というのは一般的には「DATA」を意味しています。汎用的に使用される拡張子ですので、作成した本人に使用するアプリケーションを尋ねる必要があります。

ブリーフケースの使い方

ブリーフケースは、同じファイルを複数作った場合に、どちらを更新してもお互いに最新の状態にあわせる(同期させる)ために存在します。例えば、ブリーフケースを使ってフロッピーの中のファイルの整合性を保ちたい場合は、コピーしたいファイルを、まずブリーフケースにドロップします。この場合、ファイルはブリーフケース内にコピーされることになります。次に、ブリーフケースをフロッピーにコピーします。そして、フロッピーディスク内のブリーフケースを開き、目的のファイルを編集します。この時、元のファイルよりフロッピーディスク内のファイルが新しい内容のファイルとなります。最後に、編集したファイルの入ったフロッピーをもとのファイルがあるパソコンに挿入し、ブリーフケースを開きます。そして、ブリーフケースウィンドウ内の[すべての更新]ボタンを押します。これで、フロッピーディスクにコピーされたブリーフケース内のファイルと、元のファイルが同じものになります。

デスクトップ上でドラッグしてできる線とは

線で囲むことによって範囲選択ができます。ドラッグしてできる四角の中にアイコンが含まれた場合、それらすべてのアイコンを選択したのと同じ意味合いになります。複数のアイコン・ファイルを選択して、まとめて削除したり移動する場合に便利です。

デバイスドライバーとは

周辺機器を動かすために必要なソフトをさします。ドライバーソフトでもデバイスドライバーでも、ほぼ同じ意味となります。デバイスは部品や装置のことで、デバイスを動かす(使う)ためのドライバーソフトをデバイスドライバーという訳です。ドライバーソフトは、周辺機器を買うとCD−ROMなどに入って付属しているのが普通です。また、In-boxドライバといってウィンドウズにも主な機器のドライバーソフトが用意されています。実は、マウスやCD−ROMドライブにもドライバーソフトが必要ですが、普通は最初からパソコンに組み込まれているので意識する必要はありません。但し、あとから自分で付け足した場合はインストールが必要なケースが多いようです。

エラーメッセージ「このプログラムは不正な処理を行なったので強制終了されます」、「この問題を Microsoft に報告してください。弊社では、この報告を製品の改善に役立てるとともに匿名の機密情報として扱います。」とは

「このプログラムは不正な処理を行なったので強制終了されます」はWindows95/98/MEで、ソフトウエアがエラーを起こし、強制終了されるときに表示されるメッセージです。ここで言う”不正”という意味は利用者が、誤った処理を行ったという意味ではなく、実際にはプログラムに不具合が起きましたという意味です。一方、「この問題を Microsoft に報告してください。弊社では、この報告を製品の改善に役立てるとともに匿名の機密情報として扱います。」は WindowsXPで以前よりは表現が改善されたエラーメッセージです。そして、その下に「エラー報告を送信する」「送信しない」の2つのボタンが並んで表示されるため、利用者は「送るべきか」迷うことになりますが、「エラー報告」を送信しても、目の前のエラーは解決しませんし、このプログラムの不具合で失われた大切なデータは戻ってきません。ということで、送る「義務」は何もありませんので、「送信しない」を選んでもまったく構いません。利用者の判断で選べばいいのです。尚、このエラーメッセージを表示させたくない場合は、「マイコンピュータ」→「プロパティ」→「詳細設定」タブをクリックして、「エラー報告」にてOFFを選択します(ONで元に戻ります)。

WindowsXPのセーフモードについて

起動時に「F8」で、「Windows拡張オプションメニュー」が表示されます。セーフモードについては次のように分類されています。
セーフモード…基本的な最低限の設定のみで起動するというものです。ドライバの設定がおかしいと、自然にこのモードが起動することもあります。設定を確認したら、再起動してください。 (640×480ドット)固定です。
セーフモードとネットワーク…基本的なファイルやドライバ・ネットワーク接続のみを使って起動。
セーフモードとコマンドプロンプト…セーフモードで起動したあと、ログオンすると、コマンドプロンプト画面になります。つまり、CUI操作になります。

拡張子swfはFLASH PLAYERだけで再生可能か

開発ツールがなくても再生することは出来ます。ブラウザにドラッグ&ドロップすると再生可能です。

フォーマット「NTFSでフォ−マットしますか FATでフォ−マットしますか」の選択

Windows9×とデュアルブートでデータを共用する場合はFAT、それ以外の場合は、NTFSがよろしいかと思います。NTFSの方が容量・セキュリティの面でFATより有利です。

名前.pwlのファイルとは

このファイルは通常、C:¥windowsに存在します。Windowsにログオンするときのパスワードなどを保存するファイルです。

MOやCD−ROMのドライブレターの変更方法

ハードディスクの増設などにより変更されないように一般的には後ろの方のドライブレター(ドライブ名)を指定しておくと良いでしょう。「マイコンピュータ」を右クリックして「プロパティ」→「デバイスマネージャ」とクリックして、MOやCD−ROMをダブルクリックします。「設定」タブ→予約ドライブ文字の「開始ドライブ文字」と「終了ドライブ文字」に設定したいドライブレターを指定すれば変更可能です。

QuickTimeとは

アップル社が開発した、PC上で動画や音声を再生するマルチメディア技術のことをさします。当初は、マッキントッシュ用の技術でしたが、現在はWindows用もあります。

一台のハードディスクのパーテイションの切り方

OSの機能だけで、HDDの分割(パーティション分け)を行うには、新規のインストールが必要です。但し、市販のパーティションツールを使用した場合は、この限りではありません。

WindowsXPでの時刻合わせ

WindowsXPからインターネットでの自動時刻あわせ機能が標準で使えるようになりました。設定の手順は以下のようになります。画面右下の時刻表示を右クリック→日付と時刻の調整→一番右の「インターネット時刻」タブを選択→「自動的にインターネット時刻サーバと同期する」にチェックをつける→「今すぐ更新」を押します。標準で「time.windows.com」と「time.nist.gov」という二つのNTP(Network TimeProtocol)サーバーが用意されていますので好きな方を選択して下さい。

消えたマイドキュメントの復元方法[WindowsXP]

「画面のプロパティ」で「デスクトップタブ」を選択し、「デスクトップのカスタマイズ」でマイドキュメントをデスクトップ上に表示するにチェックマークを入れて下さい。

WindowsXPの書き込み式DVDへの書き込み機能

WindowsXPの機能は「CD書き込み」をサポートしているのであって、「DVD書き込み」をサポートしている訳ではありません。しかし、DVD−RAMについてはサポートしています。勿論、DVD−RAM 対応のドライブが必須条件です。

「ハードウェアの安全な取り外し」をするアイコンが表示されなくなった場合の対処法[WindowsXP]

タスクバーの何もないところで右クリックしてプロパティのタスクバータブで「アクティブでないインジケータを隠す」のチェックをはずして再起動してみて下さい。また、次の方法も試してみて下さい。1.[スタート]メニュ→[ファイル名を指定して実行]と選択します。2.[名前]に半角で「rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll」と入力し、[OK]ボタンをクリックして下さい。

PCを起動したままで後からSCSI機器を認識させる方法[Windows2000]

「マイコンピュータ」右クリック→「プロパティ」→「ハードウェア」→「ハードウェアウィザード」→「…SCSIコントローラ」で認識できるようになります。

フォルダを開いても該当のファイルが見あたらない場合

本当にその該当ファイルがなければ、勿論見つかりません。しかし、この該当ファイルが見えない場合があり得ます。どういうことかと言うと、その該当ファイルのアイコンがとんでもなく遠い位置(見た目)にあり、スクロールバーをかなり動かさないと見つからない場合です。「表示」→「アイコンの整列」→「自動整列」で意外と見つかることもあります。

jpegファイル(jpgという拡張子のファイルも同じ)とは、JointPhotographicExpertsGroupで定められた静止画像を圧縮したファイル形式です。写真などを保存するのによく使われます。似たような色のところをまとめて表示(通常、人が見る場合はbmpなどに比べて違いがわからない程度に)したりするなどでファイルのサイズを小さくします。元々圧縮されたファイルなので、このファイルを圧縮ソフトを使って圧縮してもサイズは殆ど変わりません。他方、bmpファイルは、画像の持つ情報がそのまま維持されており画質は綺麗ですが、ファイルサイズが大きくなり過ぎるという欠点があります。

ユーザーとグループの設定[Windows2000]

Windows2000の特徴の1つとして、「複数のユーザーで1台のPCを使用することが考慮されている」という点が挙げられます。ユーザーごとにパスワードを設定したり、ファイルやフォルダのアクセス権をユーザーごとに変更するなど、ユーザー管理の機能が用意されています。また、ユーザーをグループ化してグループ単位でファイルやフォルダのアクセス権を設定することも可能になっています。ユーザーの追加は、コントロールパネルの「ユーザーとパスワード」で行います。「このコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードを入力する必要があります」のチェックをオンにして、「追加」ボタンをクリックすると「新しいユーザーの追加」画面が表示されます。あとは画面の指示に従って設定して下さい。なお、「ユーザーとパスワード」の機能を使用するには、Administratorとしてログオンする必要があります。

Documents and Settingsとは[Windows2000]

Windows2000では、ユーザーの個別情報はすべてDocuments and Settingsというフォルダに保存されます。Windows9×とは違って、アプリケーションによっては基本的な環境設定をすべてのユーザーで個別に行う必要もでてきます。このフォルダは、インストールドライブの直下にあり、従来のようにシステムフォルダの下にはありません。また、ユーザーフォルダはローカル環境とネットワーク環境で同じ名前のユーザーを使用している場合、同じ名前のフォルダが2種類作られます。これは、ユーザー認証をローカルで行うか、サーバーで行うかによってプロファイル情報が異なるためです。Windows2000をインストールした時点でネットワークに接続していなかった場合は、ユーザーフォルダは1種類しか存在しません。ところが、あるときにネットワークに接続してサーバー上で認証を受けることになった場合、ネットワーク用のユーザーフォルダがもう一つ作られます。この2つのユーザーはまったく別のユーザーとして認識され、デスクトップやマイドキュメントなども別のものになります。

ワトソン博士とは

タスクトレイに常駐し、プログラムエラーを監視する役目を果たしています。プログラムがエラーで異常終了したとき、様々な情報を収集し、ユーザーに伝えます。

「使っていないアイコンがあります」の表示のオンオフの設定[WindowsXP]

WindowsXPの機能の1つとして、デスクトップ上で60日間、一度も使っていないショートカットアイコンがないかを自動的に確認、整理できるものによる表示ですが、オフにすることもできます。デスクトップで右クリック→「画面のプロパティ」→「デスクトップ」タブを選択→「デスクトップのカスタマイズ」→「デスクトップのクリーンアップ」にあるチェックボックス項目の「60日ごとにデスクトップ クリーンアップ ウィザードを実施する」へのチェックで、機能のオン・オフを設定できます。

エンコードとは

データを一定の条件に基づいて符号化することを意味します。データの圧縮や符号化、動画のファイル形式の変換などがこれに当たります。逆に一定条件に基づいてエンコードされたデータを復元することをデコードと呼びます。例えば、本来テキストデータしか送信できない電子メールにファイルを添付する時は、そのファイルをテキストデータにエンコードして送信します。そして、受信先でそのファイルを開く際にはデコード作業が行われています。

ファイル削除後にゴミ箱にファイルがない場合

フロッピーディスクなどのリムーバブル(移動可能な)メディアの場合には、削除したファイルはゴミ箱には収納されません。従って、この削除したファイルを完全に復活させるのは無理です。

オートコンプリート機能とは

文字入力の途中に、これまでの入力履歴から候補として予想される文字列をあらかじめ表示してくれるキーボード入力の補助機能を指します。ブラウザや表計算ソフトなどに搭載されています。

ゴミ箱を空にしてしまった場合のデータの復元可能性

ゴミ箱を空にしても、ファイルの索引部分がなくなるだけで、ファイル実体は残っています。よって、「復元」などのフリーソフトを使用すれば、ある程度は復元可能です。空にした直後は、ファイルは丸々残ってますが、デフラグやファイルの移動・コピーなどが行われるほど、元のファイル情報が消える確率は高くなります。よって、削除してから時間が経つほど復元しづらくなります。「しまった!」と思ったら、それ以上は絶対にコンピュータ操作を行わないことです。

WindowsVistaの概要

Windows XPの後継としてマイクロソフトが販売しているPC用オペレーティングシステム (OS) です。一般家庭向けや企業向けなどに機能の異なるエディション(種類)が8つ(但し日本販売用は5つ)あり、Windows史上で最もエディションの多いバージョンとなっています。Windows Vistaの内部バージョンはWindows NT 6.0で、Windows 2000の内部バージョンがNT 5.0、Windows XPの内部バージョンがNT 5.1であったことを考えると、Windows 2000以来の大きなバージョンアップであることが伺えます。Vistaでは、Windows Aero(エアロ、以下Aero)と呼ばれる新しいグラフィカル・ユーザー・インターフェイス(GUI)が組み込まれ、見た目が大きく変化しました。静止画では分かりにくいですが、アニメーション効果などもふんだんに使われており、操作感は従来のWindows XPとはかなり異なる部分もあります。このGUIの変更に目を奪われがちですが、セキュリティ機能の強化や処理性能の向上、ネットワーク関連機能の強化、各種標準アプリケーションの追加/強化など、OSレベルの変更からツールの追加まで、かなり大幅な機能強化がなされています。Starterを除く全てのエディションではこれまでの32ビット版 (x86) に加えて、64ビット命令に対応したプロセッサ向けの製品も提供されています。
エディション特徴
Vista Home Basic家庭向け下位版。Windows XP Home Editionの後継製品。価格は27090円。
Vista Home Premium家庭向け上位版。Home Basicの機能に加え、Windows Aeroやデータ保守の機能、タブレットPC機能が提供される。価格は31290円。
Vista Businessビジネス向け下位版。中小規模の企業ユーザー向けでもあり、一般企業のユーザーを対象としている。Windows XP Professionalなどの後継製品。価格は39690円。
Vista Enterpriseビジネス向け上位版。大規模なグローバル企業向けでもあり、企業での情報処理技術者を対象としている。Windows XP Professionalなどの後継製品。一般販売はされず、マイクロソフトとのソフトウェア契約を締結したユーザーのみに提供される。
Vista Ultimate家庭向け・ビジネス向けの全機能を搭載した最上位版。Home Premium、Businessの機能に加え、ゲーム環境への統合機能が提供される。ハイエンドのヘビーユーザーやパソコンゲーマーを対象としている。価格は51240円。

この他にWindows Vista Starter、Windows Vista Home Basic N、Windows Vista Business Nが存在するが日本では販売されていません。ハードウェアの快適に動作する環境もXPと比べるとかなりハイスペックなものとなっています(以下参照)。
PartsSpec
CPUIntelやAMDのデュアルコアプロセッサ(CoreTM2 Duo・AthlonTM 64 X2・TurionTM 64 X2)
MEMORY2GBデュアル・チャネル4(2DIMM)
GRAFICS256MBグラフィックス・カード
HD/DVD8MBのキャッシュを備えたSATAドライブ/DVD±RW対応(容量100GB以上)
NETWORK802.11ワイヤレス機能

WindowsXPに自動ログオンする設定方法

[スタート]→[ファイル名を指定して実行]でrundll32 netplwiz.dll,UsersRunDllを起動して以下のように操作します。[ユーザー]タブの「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを解除して「OK」をクリック、そして自動ログオンに使うユーザーのユーザー名とパスワードを設定し、「OK」をクリックします。但し、ユーザが複数設定されている場合は無理です。

ハイコントラストとは

ハイコントラストとは、表示された文字色と背景色の区別がつきにくい場合に読みやすくする機能です。「コントロールパネル」→「ユーザー補助のオプション」をクリックします。次の画面でも「ユーザー補助のオプション」→[画面]タブを開き、「ハイコントラストを使う」のチェックボックスをオンにすれば設定可能です。

OEMとDSPとは

これらは、簡単に言えばライセンスの違いです。OEMは最初にインストールされていたPC本体に対してライセンスがついており、DSPはセットで購入したパーツに対してライセンスがついていると考えると分かりやすと思います。現状では、多くはWindowsやOfficeといった市販のPCへインストール済みのソフトウェアに適用されており、その製品に予め組み込まれているソフトウェアは組み込まれていたPCにのみ利用するという条件が定められているものが多いため、その場合はコンピュータまたはそのソフトウェアを分離して売却、譲渡するのは禁止されています。

ドラッグ&ドロップで「切り取り」と「コピー」の違い

ドラッグ&ドロップとは「移動させたい対象物(ファイルなど)」にカーソルを合わせ、マウスの左ボタンを押したまま、対象物を引きずる(=ドラッグ)感じで「移動させたい場所」まで移動させ、左ボタンを離す操作です。このドラッグ&ドロップ操作については、同じドライブ内なら対象物の「移動」になるのに対し、別のドライブでおこなえば「コピー」になります。

リッピングとは

リッピングとは、DVDや音楽CDなどに記録されているデジタルデータを、そっくりそのままの形またはイメージファイルでPCに取り込むか、PCで扱いやすいデータの形に変換して、ファイルにすることを指します。このための変換用ソフトウェアも存在し、リッピングに使用するツールをリッパー(Ripper)と呼びます。この作業は、それらのメディアを使わなくても記録されていた内容を再生できる事から、実質的に複製を制作する行為であり違法性があり得るとの見解が出ています。市販のDVDには「CSS」(Content Scramble System)と呼ばれる視聴制限技術が施されているため、単純にディスクからHDDへファイルをコピーしても、再生時に暗号化鍵を復号できず、正常に再生出来ません。従って、DVDをリッピングするにはCSSを回避(解除)する必要があり、実際にCSSを回避してリッピングを行なうソフトは複数存在します。
2012年10月1日より「改正著作権法」が施行されました。主な内容として、違法ダウンロードの罰則化、コピーガードを解除してのディスクコピーの違法化があります。そのため、リッピングが違法行為となりました。

拡張子IFO・BUP・VROファイルとは

拡張子IFOファイル
DVD information ファイルを指します。情報としては、チャプター情報や字幕情報、音声情報などが記述されています。
拡張子BUPファイル
IFOファイルのバックアップファイルです。
拡張子VROファイル
HDD-DVDビデオでDVD-RAMなどの書き換え可能メディアに記録したものがDVD-VRであり、DVD-VRには拡張子VROの動画ファイルが保存されます(VROは本質はMPGファイルと同じです)。

「ハードウェアの安全な取り外し」で複数の接続ハードウェア機器を判別する方法

「ハードウェアの安全な取り外し」で取り外す機器が複数ある場合に、どのハードウェアデバイスを選択したらよいのかが不明確な場合があります。そんな場合は、「デバイスコンポーネントを表示する」にチェックマークを入れて下さい。複数の接続ハードウェア機器について、その詳細が示されるので、選択するのが容易になります。

64bit OS 概要

64ビットマイクロプロセッサに対応したWindowsは、Windows XP Professional x64 Editionが一般コンシューマ向けOSとして発売されました(2005年4月23日 実勢価格20000円弱)。PCのハード環境はほぼ64ビット対応が主流になってきた今、現在のほとんどのOS環境はVistaでも32ビットが主流となっています。この環境の差異は、マイクロソフトがx64の一般パッケージをリリースしていないという点が最大の原因となっています(x64はDSP版のみ入手可能…販売形態のひとつで、マイクロソフトの販売代理店[Delivery Service Partner]が販売するCPUなどのハードウェアと同時に購入、使用するという条件があります)。32ビットアプリケーションとの互換性などクリアしなければならない問題点はありますが、処理速度は格段に速くなるというメリットはあります。

Windows Aeroの概要

「Windows Aero」は、Windows Vistaで取り入れられたユーザーインターフェースの呼称です。これに対して、従来のWindows XPに近い感覚で利用するユーザーインターフェースを「Basicモード」と呼びます。Home Premium以上のエディションでは、どちらのユーザーインターフェースを利用するのかを選択することが出来ます。このWindows Aeroとは、いろいろな機能の総称であり、主なWindows Aeroの機能には、@ウィンドウの枠が半透明になって下のウィンドウやデスクトップが透けて見える「Aeroグラス」、A[Windows]+[Tab]キーを押すことでウィンドウを3D表示しながら切り替える「フリップ3D」、B[Alt]+[Tab]キーでウィンドウを切り替えるときに各ウィンドウの内容をサムネイル表示する「フリップ」、Cタスクバーを使ってウィンドウを切り替えるときにウィンドウの内容をサムネイル表示する「タスクバーサムネイル」の4種類があります。 半透明処理や3D効果を使ったユーザーインターフェースのメリットは“開いているウィンドウの中から目当てのものを探し出しやすい”ということだと言われています。 但し、Windows Aeroを利用するためには、Windows Vistaが最低限動くために必要な水準よりも高い処理能力を持ったPCスペック(高性能クラブイツクボード、1GB以上のメモリなど)が要求されます。Windows Vistaの操作や画面表示が重いと感じたら「Windows Aero」をオフにすることで少しは改善されます。

ポップアップブロックとは

Windows XP Service Pack 2 (SP2) のInternet Explorerで導入された機能です。HPを開いた時に広告などのポップアップウィンドウを表示しないようにする機能です。これにより、不適切な内容を表示させなくしたり、スパイウェアなどの危険性のあるソフトウェアのダウンロードを遮断したりします。画面上部にポップアップがブロックされたことを知らせる情報バーが表示されますので、一時的にポップアップを表示するには、クリックして、表示されたオプションのうち、[ポップアップを一時的に許可] をクリックします。この操作を毎回実行するのが面倒な場合は、次の操作で信頼できるポップアップウィンドウを表示させることが可能となります。IEの[ツール] メニューの [ポップアップ ブロック] をポイントし、[ポップアップ ブロックの設定] をクリックします。そして、ポップアップ ウィンドウを表示することが必要なサイトのURLを[許可する Web サイトのアドレス] に入力し、[追加] をクリックします。

Windows Live OneCareの概要

Windows Live OneCare は、自動更新により、ユーザーが常に快適な環境でPCを利用できるよう「ウイルス対策+PCメンテナンス」を1つにまとめてマイクロソフトが提供するオールインワンPCケアソフトウェア。2007年1月30日にWindows Vistaと並行して発売された。Windows Live OneCareでは、主にPCのセキュリティ上の保護を行うための機能として、コンピュータウィルス対策、ファイヤーウォール、スパイウェア対策、フィッシング詐欺対策などの機能が提供されている。フィッシング詐欺対策機能はIE 7と連携している。また、セキュリティ対策の他にも、パフォーマンスのチューンアップやファイルのバックアップといった機能も利用可能となっている。Windows Live OneCareは1パッケージで3台のPCまでインストールすることができる(ライセンス有効期間は、1台目のPCにインストールしてから1年間有効)。また、当初提供していた「無償ベータ版」は、本サービスへ開始前に広くユーザーに使ってもらいサービスの安定性などをテストする目的で提供した試験版である。1月30日以降に提供する「90日間無料試用版」は、正式版と同等のサービスの90日間限定版という位置づけである。

Microsoft Office Document Image Writerとは

Microsoft OfficeをインストールするとプリンタとFAXの中に「Microsoft Office Document Image Writerが表示されます。印刷画面でこのMicrosoft Office Document Image Writerを選択するとWordやExcelで作成したものをMDIファイルとして保存することが出来ます(拡張子はMDI)。また、スキャナから取り込んだ画像などの文字をテキストに変換してWordなどのOfficeアプリケーションに取り込むことが出来ます。このスキャナで取り込んだ画像はTIFFファイルとして保存されます。OCRソフトでテキスト変換してWordなどで編集することになります。このMDIファイルは、Microsoft Office Document Imaging(MS Office2003に付属するMicrosoft Office Document Imaging)で編集することができます。

Windows CEの概要

1996(平成8)年にMicrosoftが正式に発表した、通信機器やホームエンターテインメント機器、モバイル情報機器などでの利用を想定して開発されたOSをさします。機器に組み込まれて販売されるOSであり、OS単体での販売はありません。一般にはHandheld PCやPocket PCなどのPDA(Personal Digital Assistant)で使われているオペレーティングシステム (OS) として知られています。PDAについては、最近はノートパソコンの小型化、携帯電話・PHSほか携帯端末の高機能化により、市場は縮小傾向にあります。

WindowsXPのファイル圧縮機能

WindowsXPでは標準で圧縮機能がついているので、それを利用すればファイル圧縮が可能です。Windowsの圧縮機能でできることは、1.複数のファイルをひとつにまとめる、2.ファイルサイズを小さくする、3.パスワードを設定して内容を保護することです。また、使える圧縮形式はzip形式だけです。圧縮したいファイルを選択して右クリックして、メニューの「送る」を選択し、「圧縮(zip形式)フォルダ」をクリックします。これで、圧縮したファイルと同名のzipファイルが作成されます。

WindowsXPのネットワーク管理機能

WindowsXPのHome EditionとProfessionalには価格差に見合った機能差があります。Professionalの特に大きな機能は、ネットワークサービス利用/提供機能です。ネットワークサービス利用/提供機能とは、ドメインへの接続とかIISを建てる等の機能です。但し、ネットワーク機能はドメイン接続が唯一の方法ではなく、XP Home Editionもはじめから持っている小規模ネットワーク用のワークグループという機能を利用する選択肢もあります。

WindowsVistaのネットワーク管理機能

Windows Vistaは仕様上、ドメインに参加できるのは「Ultimate」「Business」のみで、「Home Premium」「Home Basic」はドメインに参加することができません。但し、ネットワーク機能はドメイン接続が唯一の方法ではなく、「Home Premium」「Home Basic」もはじめから持っている小規模ネットワーク用のワークグループという機能を利用する選択肢もあります。

自動ログオンの有効化

ファイル名を指定して実行ボックスにcontrol userpasswords2と入力し、Enterキーを押します。管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認情報を提供します。そして、ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要チェック ボックスをオフにし、適用をクリックします。更に、自動ログオン ダイアログ ボックスでパスワードを入力し、OK をクリックします。その後、コンピュータを再起動すると、自動的にログオンできるようになります。

「ハードウェアの安全な取り外し」をするアイコンが表示されなくなった場合の対処法 その2[WindowsXP]

デスクトップの何もないところを右クリックして「新規作成」、「ショートカット」を選びます。「ショートカットの作成」ウィザードが起動するので「rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll」というコマンドのショートカットを作成します。ショートカット名は適当に設定して下さい。これをダブルクリックすれば、タスクトレイからアイコンを探さずとも、「ハードウェアの安全な取り外し」ダイアログが表示されます。作成したショートカットを元のアイコンにする場合はプロパティ→アイコンの変更で、参照を押して検索する場所に「%SystemRoot%\system32\hotplug.dll」を指定して下さい。いくつかの取り外しアイコンがでてきますので、お好きなものを選択して下さい。

jucheck.exeとは

jusched.exeはJava Updateでの更新を確認し実行するプロセスです。これらのプロセスは自動的に実行されます。これらのプロセスをシャットダウンするには、Java Plug-in コントロールパネルの [アップデート] タブにある [アップデートを自動的にチェック] チェックボックスをクリックすると可能になります。

Windows 7の概要

タッチパネル対応となり、タッチ機能がついているモニタと接続すると画面をタッチすると反応します。また、Vistaの美しい操作画面であるWindows Aero機能がVistaより軽くなり、機能(Aeroプレビュー、Aeroスナップ、Aeroシェイなど)も充実しています。その他にはアクションセンター 、ユーザーアカウント制御(UAC)の改善などセキュリティが向上しています。Windows 7は6つの異なるエディションが提供されており、Home Premium、Professional、Ultimateの3つのみが小売りから広く入手することができます。Windows 7 Starterを除けば、Windows 7には32ビット版と64ビット版があります。

Windows 8の概要

最大の特徴は、Modern UI(モダンユーアイ)と呼ぶ新しいユーザーインタフェースを採用したことです。Modern UIは、米Appleが提供するiOS端末と同じように、タッチ操作に最適化したユーザーインタフェースとなっています。タッチパネルと組み合わせて利用することで、これまでWindowsを触ったことがない初心者ユーザーも簡単に操作ができます。従来の画面のことをDesktop UI(デスクトップUI)と呼びます。その他の大きな変更点は、スタートボタンの廃止です。Windows 8では、従来のWindowsのスタートボタンに相当するものとして、チャームという機能ができました。また、USB3.0を正式にサポートし、OSインストール時に自動でドライバーを組み込むようになりました。Windows 8はWindows 7の8種類から、さらにエディションが整理されて4種類となり、一般向けのエディションはWindows 8とその上位版のWindows 8 Proです。共に32ビット・64ビット版が提供されています。

CドライブとDドライブの結合方法[WindowsVISTA]

Cドライブの残容量が少なくなってDドライブと結合させる方法です。Dドライブの全てのファイルをバックアップしてDドライブを空にして準備します。管理ツール→コンピュータの管理→記憶域→ディスクの管理で「Dドライブのボリュームの削除」→「Cドライブのボリュームの拡張」で結合は完了します。

スクリーンキーボードとは

Windows2000から準備されたユーザー補助機能のひとつで、キーボードをウィンドウとして表示し、マウスで入力するものです。何かの拍子に、キーボードが使用できなくなったとき等に便利な機能です。画面にキーボードのイメージを表示して、マウスのクリックで文字を入力します。キーボード全体を一覧でき、文字の表示も大きいので、試してみてください。「アクセサリー」→「ユーザー補助」→「スクリーンキーボード」で起動できます。

Windows 8とWindows 8.1の違い

画面左下にスタートボタンのようなものが復活しました。但し、正式名称は「Starttip」という名前で今までのスタートボタンとは少し違います。Starttipでできることは、スタート画面とデスクトップ画面を切り替えることができることです。第二にパソコンの電源入れる→スタート画面からデスクトップ画面に切り替える→作業を開始するという流れが、簡略化されました。この煩わしい操作をしなくて良くなりパソコンの電源を入れたらすぐにデスクトップとなります。但し、デフォルトはスタート画面から起動になっているので、変更したい場合にはデスクトップ画面を表示した状態でタスクバーで右クリック→プロパティで設定変更が必要です。第三に、InternetExplorer10からWindows8.1に合わせてInternetExplorer11もリリースされました。第四にタイルを自分好みに配置して使いやすくなりました。タイルの大きさが2種類しか無かったところから、Windows8.1ではタイルの大きさの種類が増えました(大、中、小、広い)。その他にもタブレットなどのタッチ操作が改善されたところもあるなど、細かに使いやすくなった部分が多くあります。

Windows サポート終了後のリスク

サポート期間が終了しても機械的な意味では、そのまま使い続けられます。しかしここで一番重要なのが、セキュリティ強度が大幅に低下することです。普段あまり意識する機会はないと思いますが、サポート期間中はWindows Updateの更新プログラムによって不具合対応やセキュリティ関連の更新が行われています。新たに発見されたセキュリティホールや脆弱性などを継続的な更新でカバーし、ウイルスやクラッキングといった悪意のある攻撃からPCを保護されているのです。この更新がなくなると、当然ながらOSのセキュリティホールや脆弱性はそのまま放置されることになります。家に例えるなら鍵の壊れたドアが増え続けるようなものですから、非常に危険な状態といえます。「セキュリティ対策ソフトを使っているから大丈夫」と思うかもしれませんが、残念ながらこれらのソフトではOSのセキュリティホールや脆弱性自体を埋めることはできません。ドアの鍵が壊れたまま警備会社を雇っているようなものなのです。例えば、メールからはWebサービスのIDをはじめさまざまな個人情報が抜き出せますし、通販サイトで買い物をしていればクレジットカード情報が盗まれる可能性もあります。

Windows64bitと32bitプログラムの互換性

32 ビット バージョンの Windows 向けに設計されたほとんどのプログラムは、64 ビット バージョンの Windows 上で動作します。64 ビット バージョンの Windows 向けに特定して設計されているプログラムの場合、32 ビット バージョンの Windows 上では動作しません。また、64 ビット バージョンの Windows 向けに設計されたデバイス ドライバーは、32 ビット バージョンの Windows を実行しているコンピューター上では動作しません。さらに、64 ビット バージョンの Windows をインストールするには、64 ビット バージョンの Windows を実行できる CPU が必要です。ちなみに64bit版のWindows OSはWindows XPのころから提供されていましたが(Windows XP Professional x64 Edition)、一般的ではありませんでした。互換性などに問題が多く、当時のコンピュータの仕様などを考えると、32bit版のWindows XPで十分だったからです。メモリを4Gbytes搭載したシステムもほとんどなく、4Gbytes以上搭載する積極的な理由も特にありませんでした。また64bitアプリケーションも揃っていなかったので、わざわざ64bit版のWindows OSを導入する理由はなかったという背景がありました。

Windows7の「最近使った項目」の表示方法

Windows7の初期設定では、スタートメニューに XP の「最近使ったファイル」、Vista の「最近使った項目」に相当する項目が表示されません。次の方法で表示できるようになります。タスクバー上で右クリックし「プロパティ」をクリック→タスクバーとスタートメニューのプロパティが表示されたら「スタートメニュータブを開き「カスタマイズ」をクリック→下の方にある「最近使った項目」にチェック。

WEBのPDFファイルが正常に表示・印刷できない場合の対応

Internet Explorerのバージョン並びに設定、Adobe Readerの設定によっては、正常に表示・印刷できない場合があります。対応としては、「PDF ファイルを一旦パソコンに保存した上で印刷する」と「Internet Explorer やAdobe Reader の設定等を変更する」のどちらかで解決します。後者は、Internet Explorer の「ツール」で「アドオンの管理」をクリックする→「表示」を「現在読み込まれているアドオン」から「すべてのアドオン」に変更する。→「Adobe PDF Reader」の状態が「無効」になっている場合は、Adobe PDF Reader の行をクリックする→「アドオンの管理」画面の右下に表示される「有効にする」をクリックするという手順を行います。

Windows7のデスクトップ上のショートカットが消える場合の対処法

Windows7には、デスクトップ上に4つ以上の破損したショートカットがあると、自動的に破損したショートカットを削除する仕様となっています。ファイルサーバのフォルダへのショートカットにその傾向があるようで、ネットワークの一時的な不具合という理由だけで、破損したリンクと判断される困った仕様です。次の処置で解消されます。[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]の[問題の発見と解決]→[設定の変更]→[コンピューター保守]から[無効]を選択して、[OK]ボタンをクリックします。

画面右下に表示される「家の中のA」マークと「家の中の1」マークについて

前者はCapsLockの表示でShift+CapsLockでマーク「A」が点灯します。同様にShift+CapsLockでマーク「A」は消滅します。後者はNumLockの表示でNumLockキーで点灯と消滅が切り替えられます。

暗号化とは

暗号化とは、データの内容を他人には分からなくするための方法です。元のデータを暗号のシステムを使って暗号化します。この際に暗号鍵というデータを使用します。これで元のデータは全く異なるデータとなります。暗号鍵を使って、データを元のデータに戻します(復号)。この暗号鍵が他人に渡るとデータを読み取られることになります。

IEでネット上のPDFファイルを開くと戻るボタンが使えない場合の対処法

IEのツール→アドオンの選択→ツールバーの拡張機能を選択します。右の欄にAdobeReaderがあるか否か見てください。表示で現在読み込まれているアドオンを別のものに変更して右の欄にAdobeReaderがあるか否か再度確認してください。見つけたら、状態が有効になっていますので、無効に変更してください。この操作でPDFファイルをクリックすると、AdobeReaderの開くか保存するかのバーが見えてきます。ここで開くを選択します。IEの画面は真っ白ですが、ブラウザーIEの戻るボタンが使用可能となります。

PDF内のテキストをコピペすると文書が重複してしまうエラーの対処法

自分で作成する場合は、WORDでは名前を付けて保存→PDF→オプション「アクセシビリティ用のドキュメント構造タグ」のチェックマークを外します。自分で作成してない場合は、いったんChromeでデータを開き、そこからコピペすればうまくいきます。Chromeを開き、当該のPDFデータをドラッグ&ドロップします。

Office 365とは

Office365は、月額支払の企業向けクラウド(ソフトウェアやハードウェアの利用権などをネットワーク越しにサービスとして利用者に提供する方式)版グループウェアサービスのことです。言い換えれば、Office 365 は、Word、Excel、PowerPoint 、Accessなどの Office アプリケーションとクラウド グループウェアをセットにした、サービス型の Office です。Office 365は、5つ(Exchange Online、SharePoint Online、Skype for Business、Yammer、プランごとのOffice 365)のサービスで構成されています。よくワードやエクセルだけがピックアップされがちですが、Officeソフト(Word・Excel・PowerPoint等)は、Office365のサービスの一部に過ぎません。

オンラインでOfficeアプリや様々なサービスが利用できるOffice 365には、個人向けプランのOffice 365 Soloを提供し、法人向けのOffice 365 Businessを始め7つのプラン[Office 365 Business(年間契約の場合でユーザー/月相当900円)、Office 365 Business Essentials(540円)、Office 365 Business Premium(1360円)、Office 365 ProPlus(1310円)、Office 365 Enterprise E1(870円)、Office 365 Enterprise E3(2180円)]を提供しています。Office 365 Soloは、製品版でいえばOffice Professionalと同じであり、Office Professionalの製品版の価格は40,000円程度なので、Office365を3年契約すると製品版の価格とほぼ同一になります。

Office 365 SoloとOffice Premium プラス Office 365 サービスの相違点

Office 365 Soloは、最初からサブスクリプション形式で販売されており、WordやExcelなどのOfficeアプリケーションを月額または年額課金で利用できる他、1TBのオンラインストレージ(OneDrive)などが利用できます。継続して使いたい場合は、契約を更新します。対してOffice Premium プラス Office 365 サービスは、従来の永続ライセンスとサブスクリプション形式が混在した契約です。Officeアプリケーションについては、永続ライセンスであり継続して使い続けることができます。さらにOffice 365と同様、最新版へと無料でアップグレード可能です。但し、プラス Office 365 サービスである1TBのオンラインストレージ(OneDrive)などの契約は、1年間に限られます。2年目以降も使うには、サブスクリプション契約の更新が必要です。Office PremiumとはPCにプレインストール(PCメーカーがあらかじめインストール)されて販売されるマイクロソフトOfficeです。

ショートカットキーCtrl+CやCtrl+Vが効かない場合の対処法

タスクマネージャーを起動して、詳細タブを選択します。「状態」列でソートすると「中断」となっている SystemSettings.exe というプロセスがあるので、これを選んで右クリックから「タスクの終了」を実施して強制終了してください。

入力した文字が画面の左上に出てくる場合の対処法

この症状が起こる原因は、「文字入力が可能な場所にカーソルがない」そして「日本語入力になっている」などがあげられます。次のように操作して対処しましょう。「Backspace」キーで文字を消す→文字を入力できる所をクリックしてカーソルを点滅させる→文字入力する。

スタートアップフォルダの場所

Windowsを起動した時、自動的に好きなアプリ(メールソフトなど)を起動したい場合、「スタートアップ フォルダ」にアプリのショートカットを登録する必要があります。そこの場所は、C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startupです。ユーザー名を自分用に書き換えてエクスプローラーのアドレスバーに入力すればフォルダが開けます。エクスプローラーのアドレスバーにshell:startupと入力してもフォルダが開けます。

「ファイル名を指定して実行」の入力画面の表示

「スタート」をクリックし、アプリの一覧の「W」欄から「Windowsシステムツール」をクリックします。表示された一覧から「ファイル名を指定して実行」を表示させてください。

ファイル名、フォルダー名に使えない文字

以下の半角文字は、ファイル名、フォルダー名に使用できません。\ 円記号、/ スラッシュ、: コロン、* アスタリスク、? クエスチョンマーク、" ダブルクォーテーション、< 不等号 小なり、> 不等号 大なり、| バーティカルバー。これらは、MS-DOS時代からのルールであり、コマンドラインで特別な意味を持つからです。ちなみにMacでは、: コロンの半角文字は、ファイル名、フォルダー名に使用できません。


MPEG・JPEGとは

MPEGは映画などの動画の情報を圧縮して記録する規格名です。パソコンで再生するには、圧縮されたMPEGデータを伸張(デコード)する作業が必要です。以前は専用のMPEGボードを利用しなければなりませんでしたが、最近のパソコンでは「ソフトウェアMPEG」といって、CPUと再生ソフトだけでも再生できます。

これらはマルチメディア情報圧縮のための国際標準です。JPEGは高詳細制止画用の圧縮標準で、MPEG1(1.5Mbps)はビデオCDなどに対応する蓄積メディア系の動画圧縮標準で、MPEG2(4〜30Mbps)は幅広く利用されているメディア統合系の動画圧縮標準で、MPEG4(64kbps)は移動体通信やアナログ電話回線などの低い伝送速度でマルチメディア通信を実現する標準です。MPEG3はMPEG2に統合されています。

キャッシュメモリとは

CPUが高速化されると、メモリへのアクセス速度も高速になりますが、CPUがデータを要求する速度に対し、メモリからデータを取り出す速度はずっと低速です。そこで、CPUとメモリの間にあるデータの一時保管用メモリでデータ転送を高速化します。CPUがメモリからデータを読み込むときにキャッシュメモリにも保管しておいて次に読み込むときにはキャッシュメモリから取り出します。一般的にキャッシュメモリはCPUの内部に設けられています。最近のCPUは2層のキャッシュメモリを搭載しているものが多く、まずCPUは最も高速で容量の少ない1次キャッシュにデータを読みに行き、そこにデータがなかった場合は少々低速で容量の大きな2次キャッシュに読みに行きます。

フラッシュメモリとは

データの保存が可能なメモリでハードディスクの代わりに使えます。なお、書き込みの動作は普通のメモリに比べると遅いので、その代用にはなりません。EEPROMの一種で、これは1バイト単位で読み書きが行えますが、フラッシュメモリは一括またはブロック単位でデータを消去し、新たに書き込むことができるようになります。外部から電力を供給しなくても記憶が消えないため、デジタルカメラや家庭用ゲーム機などのメモリカードや、パソコンのBIOSの記憶などに利用されています。

ハードディスク的に利用する場合、USB接続で1.1と2.0対応のものがあります。小型で携帯性に優れ、フロッピーディスクの代用としての利用価値は大です。32MB〜512MB程度の容量で販売されています。Windows98以外のOSではドライバーをインストールする必要もなく、接続すると自動的にドライバーがインストールされます。

ハードディスクはCドライブとは

DOS/Vパソコンでは最初からフロッピーディスクドライブ2台にハードディスク1台という構成で出発したので、ハードディスクドライブが3番目のCになるように決められました。

CD−ROMドライブ名の変更方法

「コントロールパネル」「システム」「デバイスマネージャ」の「設定」で変更できます。通常はQを指定することが多いようです。

ハードディスクの寿命

ハードディスクは磁気を使って記憶しているので、原理はカセットテープの録音と同じです。磁気が弱くなったり消えてしまえば、当然データも壊れたり消えたりします。また、ファイルの作成や削除を繰り返すごとに、ハードディスクの中では、そのつど磁気をかけ直しているので、次第に磁気を帯びる部分が老朽化します。これでデータが消えることがあります。だいたい5年位を目途にしましょう。これはフロッピーディスクの場合も同様です。

ハードディスクが寿命を迎える前兆として、”ガガ”っというより”カッコン”という異音が聞こえるようになります。ディスクは軸などが摩耗するので、消耗品です。壊れたり事故でデータが消えることを当然と考えて、バックアップを定期的に行うことをお勧めします。

MOのハードディスク的利用法

ソフトをMOにインストールしてハードディスク代わりに使うことは出来ます。但し、ハードディスクに比べると幾分遅く感じられます。

バスの種類

バスは増設ボードとパソコンの間でデータをやりとりする通路です。

 
バス 採用機種 ビット幅 特徴
ISA DOS/V 16 DOS/Vの標準的なバス
VL DOS/V 32 データのやりとりを高速化するためにVESAが決めた規格
C PC−98 16 PC−98の標準的なバス
PCI 全機種 32 VLバスよりも安定性や拡張性に優れており64ビット幅のものもある

DSTNとTFTの違い

DSTN (Dual Scan STN)とTFT(Thin Film Transistor)は、PCなどに使われている液晶画面の種類です。かつてはコストが高いとされていたTFTは、表示が自然に近く応答性が良いなどの理由で現在のPCの主流となっています。また、2000年頃にTFTの価格が下落し、割高感も感じなくなってきました。DSTNでは、多くの縦横の線で格子を作り、その交差した部分を点に対応させます。点の色は線にかかる電圧で変えますが、一度に電圧を変えられるのは2本の線だけで、それを順に繰り返しているので表示が遅くなります。TFTでは、1つ1つの点をそれぞれ独立したトランジスタで制御しています。このため、各点の発色がよく、しかも高速で色を変化させることが出来ます。見える視野の角度も広がります。液晶とは、不思議な分子構造をもつ液体化合物で、液体と固体の中間的な特性をもっています。普段は不規則に並んでいる液体ですが、電界をかけると結晶化して固体に変化する特徴があります。

DOS/Vとは

IBMのPC/ATが構造を公開したので、海外では、その互換機が主流となりましたが、日本語が表示できなかったので国内ではほとんど利用されていませんでした。しかし、PC/AT互換機では日本語を表示するために漢字ROMのような特別な部品ではなく、DOS/Vという基本ソフトを開発しました。これが、PC/AT互換機がDOS/Vパソコンと言われる理由です。そして、間もなくWindowsが主流となり、機種に関係なく同じソフトが利用できるようになりました。この辺でPC−98の優位性はなくなりました。

640×480ドットの解像度をもつVGA(Video Graphics Array)のビデオボードを標準装備していたところから、Vを付けて呼ばれるようになりました。

電磁波の影響

高圧送電線が通っている地域では、ガンや白血病患者が増大するという報告がなされています。量の大小の差はありますが、パソコンや携帯電話からも同じように電磁波が出ています。パソコンの電磁波はモニターからの距離により異なってきます。画面から50cmの位置で30ガウスという量です。気になれば、フィルターなどを付けるとよいでしょう。一般的には、ブラウン管よりも液晶・プラズマの方が電磁波は圧倒的に少なく、またそれよりも携帯電話の電磁波はブラウン管よりも相当なレベルの電磁波量です。

RAIDとは

ハードディスクは消耗品であるため、データのバックアップ作業が必要となります。究極のバックアップと呼べるものが「ディスクアレイ技術」(RAID)です。この技術は、複数のハードディスクを並列に接続して、データを同時に書き込みます。データ記録用、障害復旧用、データ属性記録用などのドライブで構成されており、万が一の故障に備えます。高速性や安定性の高さに応じて、RAID−0からRAID−5までの6つのレベルがあります。

CPUとは

CPUは、パソコンの中核をなす部品で、ユーザーがアプリケーションを通じて発した命令を実際に解釈して実行するマイクロチップです。CPUには実行できる命令数が多いCISCタイプと、命令数を限定して高速化したRISCタイプがあります。CISCタイプは複雑な計算に柔軟に対応できるためパソコンに使われています。CPUの構造は非常に複雑で、シリコンで作られた1インチ四方のベースに数百万個のトランジスタを集積しています。これらのトランジスタは単純な計算を行う演算ユニット、複雑な計算を行う浮動小数点演算ユニット、メモリの制御を行うMMUユニット等を構成しています。各ユニットは情報を運ぶデータバスで結ばれています。WindowsのCPUは、Intel社製の486ファミリーに対応します。486CPUは、8086/8088、80286、80386と発展してきたIntel社のx86CPUシリーズです。486CPUにさらなる拡張が加えられ、Pentiumなどのより高性能なCPUへと発展していきました。

CPUはその形状から横長の「Slot」と正方形の「Socket」の2タイプに大別できます。CPUにはかなりの電力負荷がかかり、そのためCPU自身がかなり熱を持つので何らかの冷却装置が必要になり一般的には冷却ファンが取り付けられます。

Intel社はPentiumUから従来のソケットタイプからスロットタイプに変更しました。スロットタイプを採用した理由はピンを使わなくしたことで情報の伝達が高速になることを狙ってのことです。しかし、スロットタイプはコストがかさむという欠点がありました。今後、スロットに移行しても思ったほどの速度向上は認められず(設計によってはソケットの方がデータの交換効率が優れる)コストも上がるという理由でソケットが主流になる傾向があります。

Intel社の最先端CPUは、現在のところPentium4(開発コードネーム:Northwood)、Celeron(開発コードネーム:Tualatin)です。PentiumVはサーバー用のPentiumV−Sを除いて生産中止の方向に向かうと予想されます。

1995年に登場したPentiumProからPentiumVまでは、P6マイクロアーキテクチャーと呼ばれるCPU設計をしながら高速化を図っていましたが、Pentium4からは全く新しいNetBurstによって、さらなる高速化を達成しています。

2002年、Hyper−Threading Technologyを採用したPentium4 3.06GHzが発表されました。Hyper−Threading Technologyとは1つのプロセッサー上で複数のスレッドを平行して実行できる機能でHyper−Threadingに対応したプロセッサーは、OSからは2つのプロセッサーがあるように見えます。但し、この機能を利用する場合はOSがマルチプロセッサーに対応している必要があり、Windows98/Me/XP HOMEなどではこのメリットは得られません。

PentiumV、Pentium4、Celeron

CPUクロック周波数L1キャッシュL2キャッシュ製造プロセスルール拡張3D命令動作電圧
Pentium4 HT(Northwood)800MHz実行トレースキャッシュ512KB0.13ミクロンSSE+SSE21.55V
Pentium4(Northwood)400/533MHz実行トレースキャッシュ512KB0.13ミクロンSSE+SSE21.5V
Pentium4(Willamette)400MHz実行トレースキャッシュ256KB0.18ミクロンSSE+SSE21.75V
PentiumV(Tualatin)133MHz32KB256KB0.13ミクロンSSE/MMX1.475V
PentiumV(Coppermine)133MHz32KB256KB0.13ミクロンSSE/MMX1.75V
PentiumV(Katmai)100/133MHz32KB512KB0.25ミクロンSSE/MMX2.0V
Celeron(Tualatin)100MHz32KB256KB0.13ミクロンSSE/MMX1.475V
Celeron(Coppermine)100MHz32KB128KB0.18ミクロンSSE/MMX1.75V

PentiumまでのCPU

CPUクロック周波数L1キャッシュ
486SX16/20/25/33MHz8KB
486DX25/33/50MHz8KB
486SX250/66MHz8KB
486DX250/66MHz8KB
DX4100MHz16KB

IEEE1394とは

IEEEはApple社が提唱したパソコンに外付けタイプの周辺機器(ハードディスク、CD−R/RWドライブ、MOドライブなど)をつなぐための規格です。「ホットプラグ」に対応しており、機器にアクセスしているとき意外は周辺機器の着脱がいつでも行えます。また、パソコンからIEEEポートを通じて電源が取れるためACアダプタの不要な場合が数多くあります。USBのおよそ33倍の高速な転送速度が特徴です。ハブによって最大63台までの周辺機器の接続が可能です。AppleではこれをFire Wireと呼び、SONYはiLINKと呼んでいます。

ハードディスクの種類と容量制限

種類としてはIDE(安くて高速、IDEインターフェースがマザーボード上に標準で搭載)、SCSI(高速で何台も同時に接続できる、別途SCSIインターフェースカードが必要、IDEハードディスクに比べて使用の際にCPUにかかる負荷が少ない)、USB(接続は簡単ですが速度が遅い)、IEEE1394(USBと同じ使いやすさに加え転送速度も速い)などがあります。また、サイズとしては3.5インチタイプ(デスクトップPCに使用)、2.5インチタイプ(ノートPCに使用、標準的な厚み9.5mm)、1.8インチタイプ(一部の小型ノートPCに使用)などに分類されます。1997年くらいまでに発売されたパソコンでは、搭載されるBIOSの仕様のため8.4GBまでの容量制限のある機種があります。この他に33.8GB、137GBの容量制限などがあります。

ハードディスクの容量表現の違い

Windowsでは1Kバイト=1024バイトで換算されますが、ドライブメーカーでは一般的に1Kバイト=1000バイトで換算しています。この違いにより容量表現に差が現れます。

例えば40GBのハードディスクの場合、40GB×1000MB×1000KB×1000バイトで、40000000000バイトとなります。しかし、正確には1GB=1024MBですから、40000000000÷1024÷1024÷1024で、約37.2GBとなります。

USBとは

USBはパソコンに外付けタイプの周辺機器(キーボード、マウス、プリンタなど)をつなぐための規格です。「ホットプラグ」に対応しており、機器にアクセスしているとき以外は周辺機器の着脱がいつでも行えます。また、パソコンからUSBポートを通じて電源が取れるためACアダプタの不要な場合が数多くあります。USB1.1の伝送速度は最大12Mbpsで、ハブによって最大127台までの周辺機器の接続が可能です。USB2.0の伝送速度は最大480Mbpsで、USB1.1の40倍の転送速度、高速SCSIの速度とほぼ同等です。

USBはインターフェイスの規格のひとつで、 コンパック、DEC、IBM、インテル、マイクロソフト、NEC、ノーザンテレコムの7社が、1996年にまとめたものです。これまでのパソコンの周辺装置は、機器に応じてさまざまなインターフェイスが使用されていました。このように、インターフェイスが異なればそれに使用するケーブルもコネクタも異なっているため、 さまざまなケーブルを所定のコネクタに接続しなければなりません。こうした面倒を解消するためにUSB(Universal Serial Bus)が作られました。 多くのUSB機器を接続するには、SCSIのようなディジーチェーンではなく、USBハブという機器を介して、ツリー状に接続します。USBのデータ転送速度は12Mbpsです。ハードディスクに使われているSCSIでは、古い規格でも5Mバイト/秒、1991年に作られたSCSI−2という規格では10Mバイト/秒です。シリアルインターフェースのUSBはbps(bit per second)、 パラレルインターフェイスのSCSIでは バイト/秒(byte per second)と、 単位が違いますからややこしいですが、bpsの値を1/10にすれば、ほぼ、バイト/秒 と考えていいと思います。そうすると、USBはSCSIに比べると、データ転送速度は約1/10しかありません。USBは大変重宝ですが、大容量のデータを高速に交換したいハードディスクドライブなどには、 少し無理があるということになります。データ転送速度については、1999年10月、現在の40倍に相当する480Mbpsの、USB2.0が発表されました。 この仕様は 2000年第一四半期に固められ、USB2.0に準拠した製品は 2000年後半に登場する予定でしたが、 いくつか製品の発表はされたものの、まだ普及には至っていないようです。

AGP(Accelerated Graphics Port)とは

AGPはIntel社が発表した、グラフィックスアクセラレーターを接続するための規格です。グラフィック機構は現在のPCシステムの中で最も高速なデータ転送を要求するデバイスです。そこで。AGPをグラフィック専用ポートとして。PCIバスと分離させることにより、グラフィック機構が必要とするデータバンド幅を確保しています。転送速度は最大533MB/秒でPCIバスの4倍です。現在は2倍モード、4倍モードが主流です。

しかしながら、2005年末時点における新製品マザーボードのポートはほぼ完全に後継規格PCI Expressへ置換えられてしまいAGP規格は過去の物となりました。

PCMCIAとは

ノートPCのために開発された小さなバスの規格です。PCMCIAとは、アメリカの標準化団体名です。正式な名称は「PCカード」といいます。その厚みによってTypeT、TypeU、TypeVに分けられています。

ATAPIとは

ATAPIは、PCがもつEnhanced−IDEインターフェースを利用してCD−ROMドライブを取り付ける方式です。IDE(ATA)インターフェースに取り付けたデバイスに対して、パケット方式でコマンドを送ることからこの名前が付きました。ハードディスク以外のドライブは、基本的にこのATAPI方式を使用して接続されます。

IDE機器の接続・増設方法

IDEドライブは1チャンネル当たり、マスター/スレーブの2つの機器を接続することができます。そして1台のPCについて、プライマリ/セカンダリの2つのチャンネルを搭載できるので、これらにそれぞれ2台の機器を取り付けることで、4台までの機器が増設可能です。機器は接続する前にジャンパなどでマスタ/スレーブの設定をしておく必要があります。

CD−Rの構造

CD−Rとは、CD−ROMとまったく同じサイズを持った記録メディアです。専用のレコーダで1度だけ書き込みを行うことができます。専用レコーダを用いて有機色素でできた記録層に対してレーザーを照射すると、記録層前面の組成が変性し、光の反射率が変化するようになります。これにより一般的なCD−ROMドライブでも読み出せるようなディスクが作成できます。また、CD−Rに太陽の光を20分以上当てるとデータは消えます。高温下でも記憶媒体の部分がはがれデータが読み出せなくなることがあります。CD−Rは、本来読み出し専用のメディアとして開発されたCD−ROMのフォーマットをそのまま踏襲しているため、ハードディスクやフロッピーディスクのように、ランダムにデータを読み書きすることは念頭に置かれていません。このためたとえば、複数のファイルをCD−Rに書き込むときでも、ハードディスクに対するように、順次セクタを書き込んでいくのではなく、これから書き込もうとしているファイルをすべて走査し、これらのディレクトリツリーを準備し、CD−Rのセクタ構造に合致するように、すべてのデータをあらかじめ変換しなければなりません。CD−Rメディアへの実際の書き込み処理は、基本的にはこの準備が完了してから行う必要があります。こうしたファイルの走査とデータ変換を行い、CD−Rメディアへの書き込みを行うのがCD−Rライティングソフトウェアです。

MOの構造

一定の磁界をかけた磁場の中で媒体を一定温度まで高めると、暖められた部分だけが磁場の方向に帯磁するという特性を利用してデータを記録するメディアです。データを読み出す場合は、磁界をかけると光の偏向面が回転する特性を利用します。現在の主流は3.5インチサイズで、128/230/520/640MB/1.3/2.3GBの容量バージョンです。

ZIPの構造

IOmega社が開発した高密度版フロッピーディスクです。3.5インチより多少大きめの3.7インチメディアに約100MBや250MBの容量を記録します。単純な磁気記録方式であり、低コストでドライブが製造できますが、100MBや250MBという中途半端な容量のため普及率は低いのが現状です。IOmega社は、JAZZドライブというさらに大容量で優れた性能を持ったディスクドライブも発売しています。JAZZドライブの容量は 1GBと2GBの2種類です。

また,ドライブのヘッド機構には非接触型が採用されており、2941rpmという磁気ディスクメディアとして比較的高速な回転です(フロッピーディスクは300rpm)。インターフェイスは、ATAPI、SCSI、パラレル、USBなどがあります。

パリティ付きのメモリとは

パリティとは、メモリの信頼性を上げるために本来のデータ外に付加する冗長データのことです。この冗長データは8ビットにつき1ビットの割合で付加されパリティビットと呼ばれます。これによりデータ読み出し時の誤りが検出可能になります。データの誤りを検出すると、PCに対して割り込みがかかるように設定できます。そのため、データ化けが発生した場合に、PCの動作を停止したり、警告したりすることが可能になります。

仮想記憶装置とは

Windowsでは、ソフトウェアが大量のメモリを必要としたとき、1次記憶容量を確保する仮想記憶と呼ばれるメモリ管理機能を備えています。これは、不足の1次記憶領域を2次記憶装置に待避させる仕組みです。メインメモリのデータを2次記憶に待避させる動作をスワップアウトと呼び、逆に2次記憶のデータをメモリに下記もどす動作をスワップインと呼びます。しかし、2次記憶のアクセス速度が1次記憶に比べて非常に低速なため、そのままプログラムの実行速度に大きな影響を与えてしまいます。仮想記憶を効率的に移用するためには、スワップ領域として使われる2次記憶装置としてできるだけ高速な入出力が可能な装置を使用すべきです。

システムクロックとは

CPUとチップセットを接続しているバスをホストバスといいます。このホストバスを駆動するクロックのことをシステムクロック(FSB:外部クロック)と呼びます。CPUはシステムクロックを数倍して動作します。この場合、システムクロックはCPUから見て外のクロックなので外部クロックと呼ばれ、外部クロック×何倍=CPUの動作クロックとなっています。

チップセットとは

チップセットとは、CPUとキャッシュメモリ、メインメモリ、入出力バスなどを接続するために用意されたLSI群のことを指します。初期のマザーボードでは接続機器ごとにコントローラを1つずつのチップに分けてマザーボードに組み込んでいました。それだけのチップが並べば場所もとるしコストもかかり電力も相当かかります。こうしたデメリットを解消するために基本的に必要なチップを1つにまとめようとして作られたのがチップセットです。チップセットはCPUと密接な関係があるため積極的に開発したのはIntel社でした。現在は多くの他社もこの互換チップセットを開発いています。

Intel社はコードネームCaminoの名前で440BXの後継チップセットであるi820を開発しました。このチップセットはDirect−RDRAMやAGP×4、UltraATA/66などの最新テクノロジーを搭載しています。エントリーレベルのi810(グラフィックスチップがオンボード)と比べると数段優れた製品となっています。発売当時はRIMMスロットが3本構成のマザーで2枚、もしくは3枚のRIMMがソケットに挿入された場合にデータの読み書きが正しく行われないという不具合がありました。しかも、RIMMは非常に高価であったため、i820マザーでDIMMを使うという方法がとられました。しかし、FSBが正式に133MHz対応になったということは大きなスピードアップが期待できます。

FSB133MHzに対応したCPU(Coppermine)はあるが、それに対応が遅れたチップセットであったため、FSB133MHzに正式に対応したチップセットはIntel社ではなく、VIAの「Apollo Pro 133」が世界初という結果になりました。その後、「Apollo Pro 133A」が開発されAGP×4もサポートされました。

Intel社は、今日まで以下のようなチップセットを開発しています。i810、i810E、i810E2、i815、i815E、i815EM、i815EP、i815P、i820、i820E、i830MP、i840、i845、i850。このうちIntel社純正のPentium4用チップセットはRDRAM対応のi850、SDRAM対応のi845、そしてSDRAMに加えてDDR SDRAMに対応したi845−Bです。最近、i845Gとi845EというDDR SDRAM対応のチップセットが発表されました。

最近ではUltraATA/100対応チップが主流となり、UltraATA/133対応チップも開発されています。

i875P…ハイエンドPC向けのPentium4のチップセットで、開発コード「Canterwood」。FSB800MHz対応で、デュアルチャネルDDR400、AGP×8をサポートする。

i865PE/G…パフォーマンスPC向けPentium4のチップセットで、開発コード「Springdale」。FSB800MHz対応で、デュアルチャネルDDR400、AGP×8をサポートする。

プラグ&プレイ機能とは

ハードウェアを自動検出する機能で、PCに拡張ボードを取り付ける場合、そのボードが使用するハードウェア資源と他のボードが使用するハードウェア資源が重ならないように調整する機能です。ここでいうハードウェア資源とは、IRQ、I/Oポート、DMAチャンネルの3つです。

SCSI機器の接続・増設方法

周辺機器接続用インターフェースとして使用され、IDEインターフェースに比べると汎用性が高く、さまざまな機器を接続することができます。1つのSCSIバスに接続できる機器は、PC本体も含めて8台まですが、WideSCSIにおいては16台までに拡張されました。SCSI機器は、SCSI−IDによってバス上のアドレスを指定することが可能であり、同一バス上でアドレスの重複が無い限り、それらの機器は任意の順序でバス上に配置することができます。SCSI−IDは通常のSCSIの場合で0〜7、WideSCSIで0〜15の値をとり、7が最も優先度が高いです。そのためPC本体側のSCSIアダプタのアドレスを7にする場合が一般的です。

SCSI規格データ転送速度接続台数
SCSI−15MB/秒8台
SCSI−2Fast10MB/秒8台
SCSI−2Wide10MB/秒16台
SCSI−3Ultra20MB/秒8台
SCSI−3UltraWide40MB/秒16台
SCSI−3Ultra2Wide80MB/秒16台
SCSI−3Ultra160160MB/秒16台
SCSI−3Ultra320320MB/秒16台

このようなSCSIの接続を可能にするために、注意しなければならない項目がいくつかあります。一般的なSCSI機器ではSCSI接続に使用するコネクタ(SCSIコネクタ)は2個取り付けられています。これは片方をパソコン本体、もう片方を増設SCSI機器と接続するためです。この2つのSCSIコネクタは機能上まったく同じものですので、どちらをパソコン本体との接続に使用してもかまいません。一般的なSCSIインターフェースボードの場合、接続に使用するケーブル長の合計は3m以内でなければなりません。このケーブル長にはパソコン本体内蔵のSCSI機器を接続する内部ケーブルや、SCSI機器の内部配線なども含まれますから、ケーブルはなるべく短くする方がいいといえるでしょう。また、SCSIの接続に1本でもインピーダンスの低いケーブルが使用されているとトラブルの原因となりますので、SCSI機器を増設する場合には、必ずすべてハイ・インピーダンスタイプのケーブルを使用してください。「ターミネータ」はパソコン本体から一番遠いSCSI機器の増設用コネクタに接続して、信号線を安定させるための部品です。この接続を忘れるとSCSI機器が動作しない、もしくはSCSI機器の動作が安定しないなどのトラブルが起こります。特に最近のSCSIインターフェースボードはデータ転送速度が高速なため、「アクティブ・ターミネータ」と呼ばれるタイプのターミネータを使用しなければなりません。市販のターミネータには「パッシブ・ターミネータ」と呼ばれるタイプもありますが、これは最近のSCSIインターフェースボードでは使用できないと考えてください。SCSI機器によってはターミネータをあらかじめ内蔵して、ディップスイッチなどで有効/無効を切り替えられるものもあります。むしろ、今後はこのようなターミネータ内蔵のSCSI機器が主流となるでしょう。このようなターミネータ内蔵のSCSI機器を使用する場合には、多くの機器で同時にターミネータを有効にしないように気を付けてください。多くのターミネータが同時に有効になると、過電流で機器を損傷する場合があります。 SCSIでは複数の機器が同一のインターフェースボードに接続されていますので、機器を区別する番号が必要になります。この番号を「IDナンバー」と呼び、0〜6の範囲で機器ごとに別の番号を設定する必要があります。例えば、1台目のSCSI機器のIDナンバーを「0」にしたら、2台目のSCSI機器は「0」以外の番号にしなければならないわけです。IDナンバーに重複があると、通常の場合パソコン本体のシステムが起動しないというトラブルが発生します。トラブル防止のため、SCSI機器を増設する際には、すべてのSCSI機器のIDナンバーが重複していないかどうかを確認してください。一般的なSCSI機器では、背面などにIDナンバースイッチがあり、これでIDナンバーを設定します。一部のIDナンバースイッチでは0〜7まで数字が表示される場合がありますが、「7」は通常SCSIインターフェースボードが使用しますので、設定しないでください。

CD−ROMメディアのフォーマット形式の種類

形式特徴
CD−ROM「ISO9660」が標準的なフォーマット。これを拡張して、長いファイル名を利用可能にした「Romeo」及び「Joliet」がある。
CD−DA一般的な音楽CDのフォーマット。
VideoCDビデオ画像をMPEGフォーマットで圧縮し収納したCD。
PhotoCDコダック社が開発した高画質写真データを収納したCD。
CD−EXTRA一般の音楽CDの最終トラックにPCで使用可能なデータトラックをマルチセッション仕様で書き込んだCD。
EPWINGPCで利用することを前提にしたCD−ROM辞書のフォーマット。
電子ブック専用のプレーヤーで再生することを前提にしたCD−ROM書籍。専用のカートリッジに収納されている。
CD−R FSパケットライト方式のCD−Rドライブで作成されたCD−R特有のフォーマット。
CD−RWCD−Rと異なり、消去及び再書き込みが可能なCDメディア。

DVD−ROMの構造

DVD−ROMは、リードオンリーメディアであり、CD−ROMと同じサイズの光メディアですが、記録密度が大きく異なっており、最も基本的な片面1層のメディアで4.7GBの容量をもっています。表裏の両面利用や、各面について記録する深度を変えた2層の記録層が用意されているものもあります。その他にDVD−Video、DVD−Audio、DVD−RW、DVD−RAM、DVD−Rなどの規格があります。

操作しないHDが動作する意味

常駐ソフトがHDを使っていたり、基本ソフトがメモリの一部をHDで代用(スワップ)する動作をする場合に動作します。

単位dpiとは

dots per inchの略で1インチ(2.54cm)の間隔に並べた点の数を意味します。この数値が大きいほど出力密度が高く、より細かな絵や文字を表すことができ、解像度が高いといういうことになります。解像度が高ければ、それだけデータサイズは大きくなります。解像度は高ければよいというものではなく、出力装置や目的に応じて調整する必要があります。

Bluetoothとは

周辺機器をケーブルでつながなくてもワイヤレスで接続できる無線技術です。Bluetooth機器を使用するには、はじめにBluetooth機器同士を「ペアリング」する必要があります。Bluetooth機器同士を接続するには、最初に機器同士をペアリングして、お互いのペアリング情報を登録する必要があります。一度ペアリングしてしまえば、二回目以降の接続時にはペアリングの必要はありません。

BURN−Proofとは

三洋電機が開発したCD−Rのバッファーアンダーランエラーを防止する技術です。バッファーアンダーランは、ドライブの書き込み速度にデータ転送が追いつかなくなることから発生します。

AMDの互換CPUとは

AMD社はx86アーキテクチャと互換性のあるアーキテクチャを作成し、K6−2、K6−V、Athlonなどの製品を販売しており、その能力はIntel社製のCPUに匹敵します。マルチメディア命令には大きな違いがあり、Intel社はx86アーキテクチャで不足している映像処理や三次元処理を補うために特別命令として「MMX」を、AMD社は「3D Now!」を搭載しています。

AMDでは、Athlon MP(開発コードネーム Palomino)をサーバー/ワークステーション向け、Athlon(開発コードネーム Thunderbird)/Athlon XP(開発コードネーム Palomino)をデスクトップのミドル〜ハイエンド向け、Duron(開発コードネーム Spitfire→Morgan)をデスクトップのローエンド〜ミドル向けとして位置付けています。Athlon XPでは搭載する主要機能を総称して「QuantiSpeed(4倍速)」と呼んでいますが、この機能は次の4点に要約することができます。@完全にパイプライン化された9命令同時発行スーパースケーラ・マイクロアーキテクチャA完全にパイプライン化されたスーパースケーラ浮動小数点演算ユニット(FPU)Bハードウェア・データプリフェッチ機能Cエクスクルーシブ(排他的)&スペキュラティブ(投機的)トランスレーション・ルックアサイド・バッファ(TLB)。@Aは従来のThunderbird/Spitfireコアでも実現されていた機能で、BCがPalomino/Morganコアで新たに追加された機能です。さらにPalomino/Morganコアでは、3DNow!Professional(Thunderbird/Spitfireコアで採用されていたマルチメディア高速化命令セットEnhanced3DNow!に新たにIntelが採用するSSEとレジスタレベルで互換性のある命令52命令を追加したもの)の実装とサーマルダイオードの搭載が旧コアに追加されています。

最近AMDでは新コア(開発コードネーム Thoroughbred)を採用した新型Athlonのベンダー向け出荷を発表しました。この新チップの最大の特徴は製造プロセスが0.13μmに変更された点で消費電力が大幅に削減され発熱も抑えることが可能となります。さらにPalominoコアに比べて容易にクロックアップできるということも予想されます。

ATXとは

Intel社が提唱したマザーボードやケースの設計仕様です。ATX規格のマザーボードをATX規格のケースに取り付ける場合、うまく適合します。他にmicroATX、NLXなどの規格があります。現在主流となっているATX規格が登場する前までは、初代PC/ATのマザーボードを約70%小型化した「BabyAT」と呼ばれるタイプが最も普及していました。BabyATには明示された規格が存在しないため、マザーボードやケースは比較的自由なレイアウトが可能です。その半面、ケースにマザーボードを固定するためのマウントホールの位置がボード、ケースごとに微妙に異なり、組み合わせによっては取り付けられなかったり、マザーボード上のコネクタやコンデンサが拡張カードと干渉したりすることもありました。この不都合を解消するために96年に提唱されたのが「ATX」規格です。ATXでは、マザーボードのサイズのほかマウントホールやバックパネルの位置を細かく規定しています。また、ケース内における電源やドライブベイ、コネクタの位置なども推奨仕様として定め、マザーボードとケースの相性問題をなくしています。更に、ソフトウェアから電源を切断する機能も規定され使い勝手も向上しました。

PS/2ポートとは

IBMが作り出したPS/2という機種に使われていた規格です。このポートのみが残り、マウスやキーボードを接続するのに利用されています。

メモリ規格の種類

規格(メモリモジュールの形状) 
SIMM(Single In−line Memory Module)72pinのRAMカードでSDRAM登場以前の規格
DIMM(Dual In−line Memory Module)SDRAM168pin、DDR SDRAM184pinのRAMカードで現在の主流
RIMM(Rambus In−line Memory Module)DiretRambusDRAMを搭載するためのカード規格

SDRAM(Synchronous Dynamic Randam Access Memory)…それ以前に使われていたFPM−DRAMやEDO−DRAMなどではメモリのデータ読み書きはクロックとは非同期で行われていました。SDRAMではデータの読み書きをクロックと同期して行うことによって連続したデータの転送速度を大幅に向上させました。さらにSDRAMではデータ幅は64ビットとFPM−DRAMやEDO−DRAMの2倍になりました。そのためPentiumとの組合せでFPM−DRAMなどでは2枚1組で使用しなければならないという制限がなくなり1枚ずつ利用できるようになりました。SDRAMモジュールは対応する動作クロックごとにPC66(66MHz対応)、PC100(100MHz対応)、PC133(133MHz対応)などと規格化されています。

DDR SDRAM(Double Data Rate SDRAM)…SDRAMの仕様をそれほど大きく変えずにさらなる高速化を図ったメモリ規格がDDR SDRAMです。SDRAMでは1クロックで1回のデータの読み書きを行うのに対しDDR SDRAMでは1クロックの立ち上がりと立ち下がりの両方のタイミングでデータの読み書きを行います。このためSDRAMと比べて2倍のデータ転送速度を実現しています。DDR SDRAMに対して通常のSDRAMのことをSDR(Single Data Rate)と呼ぶこともあります。DDR SDRAMは後述するDRDRAMと比べると既存のSDRAMの技術の延長線上にあるため技術の導入コストが低いというメリットがあります。ただし製品としてはDDR SDRAMとSDRAMには互換性はありません。DDR SDRAMのメモリモジュールは動作クロックによってPC1600(DDR200 100MHz×2)、PC2100(DDR266 133MHz×2)さらに今後はPC2700(DDR333 166MHz×2)、PC3200(DDR400 200MHz×2)などが用意されています。PC1600の1600という数字は「PC100」のような対応クロック周波数(PC100は100MHzまで対応)ではなく、最大データ転送速度の1.6GB/sから取ったものです。DDR SDRAMと競合するDRDRAMのPC600などの数字より大きな数字にしようとしたために、このような表記になったと言われています。

DRDRAM(Direct Rambus DRAM)…Rambus社の高速メモリ規格を採用したPC用メモリ規格がこのDRDRAMです。DRDRAMの仕様は従来のメモリ規格とはまったく異なっています。DRDRAMでは16ビット幅のデータチャンネルで最大400MHzクロックの立ち上がり/立ち下がりの両方を利用することによって最大1.6GB/秒の転送速度を実現しています。性能は高いのですがまったく新しく複雑な規格なので製造コストがかかるというデメリットがあります。今後、量産効果や生産技術の進歩によって低価格化が進むことが期待されています。DRDRAMメモリモジュールは動作クロックによってPC600(600MHz)、PC700(711MHz)、PC800(800MHz)、PC1066(1066MHz)などが用意されています。

SDRAM仕様 
正式名称Synchronous Dynamic Randam Access Memory
データ幅64ビット
クロック66MHz〜133MHz
データ転送速度(PC133)64ビット×133MHz=1.064GB/秒
DDR SDRAM仕様 
正式名称Double Data Rate Synchronous Dynamic Randam Access Memory
データ幅64ビット
クロック200MHz〜333MHz
データ転送速度(PC2100)64ビット×266MHz=2.128GB/秒
DRDRAM仕様 
正式名称Direct Rambus Dynamic Randam Access Memory
データ幅16ビット
クロック600MHz〜800MHz
データ転送速度(PC800)16ビット×800MHz=1.6GB/秒

「CL2」「CL3」などの表示はCAS Latencyという値を示しており値が小さいほど優秀であることを示しています。この値とはするところは広範囲なものですが、「速度の信頼性」と解釈すればいいでしょう。

このRAMチップは静電気に非常に弱いため、静電気を帯びた手で触ると壊れやすいものです。そのため取り付け作業の前には鉄に触るなどして身体に帯びた静電気を逃す必要があります。

CPUインターフェース規格の種類

規格内容
Slot1PentiumU、初期のPentiumVを接続するための規格
Slot2Pentium Xeon(サーバー用CPU)を接続するための規格
SlotA初期のAthlonを接続するための規格
Socket7本来はPentium、MMXPentiumを接続するための規格 K6などの互換CPUにも適合
Socket370Celeron、現在のPentiumVを接続するための規格
Super7Socket7とほぼ同じであるがK6−2などの互換CPU用に開発された規格
SocketA現在のAthlon、Duronを接続するための規格
Socket423初期のPentium4を接続するための規格
Socket478現在のPentium4を接続するための規格

シリアルポートとは

デジタルデータを1ビットずつ転送するシリアル通信に対応したポートです。正確にはUSB、IEEE1394もシリアルポートですが、通常はRS−232Cポートのことをさします。

パラレルポートとは

二本以上の線を使って複数の情報を同時に転送するパラレル通信を行うためのインターフェースです。DOS/V機ではプリンタに利用される程度です。

パケットライトとは

通常のCD−R/RWドライブには普通のライティングソフトの他に「パケットライティングソフト」がついてきます。普通のライティングソフトがデータをまとめて一気に書き込むのに対して、データを小さなパケットに分割して書き込んでいきます。そして、FDやMOのようなリムーバブルメディアと同じように利用できます。CD−Rの場合は見かけの上のファイル削除や上書きはできますが、メディア上のファイル情報エントリが削除されるだけでファイルの実体は残っています。従って、ファイルの削除作業を行ってもディスク容量が増加することはなく、ファイル操作を行う度にディスク容量は減っていきます。また、普通のライティングソフトで書き込みを行った場合、別のPCでの読み取りにはまず問題が出ません。しかし、パケットライトソフトで、書き込んだ場合は 別のPCでの読み取りが出来ない場合もあります(互換性の問題)。一般には書き込みを行ったCD−Rを普通のCD−ROMドライブで読み込むためには、CD−Rに終了処理をする必要があります。この終了処理を行うと約20MBの領域が消費されます。終了処理を行った後でも、ファイルを追記することができますが、普通のCD−ROMドライブで読み込むためには、再度、終了処理を行う必要があります。

CD−RWの構造

CD−Rは記録層に塗られた有機色素に強いレーザーを照射して、そこで起こる化学変化を利用してデータを書き込みます。CD−RWの記録層には相変化記録素材が使われています。この記録素材はレーザーの強弱により結晶状態と非結晶状態に切り替わり、レーザー光の反射率が変化します。この特性を利用してデータの書き込みや消去が可能になっています(書き換え可能回数は約1000回)。

CD−Rと音楽CDプレーヤとの相性

音楽CDをCD−Rに焼いたとき、パソコンのCD−ROMでは再生できるのに音楽CDプレーヤでは再生できない場合があります。これは、CD−RとCDでは反射率が違い、CD−Rの読み取りにはピックアップのより高い精度が必要になってくるからです。いわゆる焼きが甘いCD−Rでは、こういった症状がでます。しっかり焼けるCD−Rドライブで焼けば問題はありません。

同様にカーステレオの場合でもCD−RはCDにくらべ焼き付けが薄いため読み取れない場合があります。またタバコを吸う場合、レンズの汚れも早いようですし、やはり、振動のある車の中なので、ピックアップレンズの稼動部は消耗品と割り切って交換するのが一番だそうです。

オーバーバーンとは

CD−Rの規格の74分より長い音楽CDを焼くことを意味します。元来、CD−Rの規格では記録容量は最大74分、データにして650MBまでと決められていました。現在は74分以上(80分 700MB)に対応したメディアが登場していますが、古いドライブではこの時間に対応していません。

デバイスドライバとは

CPUやメモリ、ビデオカード、プリンタなどパソコンの機能の一部分を受け持っているハードウェアの総称を「デバイス(装置の意)」と呼んでいます。しかし、すべてのデバイスを完全に管理するOSを作ることは非常に困難なことです。そこで、OSからデバイスをコントロールする部分を独立させ各デバイスごとにコントロールソフトをインストールさせる仕組みになっています。このコントロールソフトのことをドライバと呼びます。つまり、ドライバはOSとハードウェアの橋渡しをするためのソフトウェアと考えることができます。あるデバイス用のドライバは大抵の場合そのデバイスのメーカーによって製品パッケージに同梱されます。しかし、キーボード、マウスといった基本的なデバイス用のものはOSのパッケージに含まれていますし、CPUのようにOSの起動や動作と密接に関係するデバイスはOS本体がこれを管理するためドライバは必要ありません。

マザーボードの選び方

現在ほとんどのマザーボードはATXという規格を採用しており、同じATX規格のケースに取り付ける場合は全く合わないということは少なくなりました。よほどの理由がなければATX規格のものを選択すればよいでしょう。マザーボードの製造メーカーは圧倒的に台湾製のものが多く、電子テクノロジー関係の工場が多く集まった「新竹」という地域は台湾のシリコンバレーと呼ばれています。現在、ASUSTeK、GIGA−BYTE、AOpenといった大手メーカーのものが日本はもとより各国にマザーボードを提供しています。以下に選定する上での注意すべき点をあげます。@CPUの形状(スロット、ソケットの規格)と対応可能なクロックの上限 Aスロットの数(AGPスロット=1、PCIスロット≧6、ISAスロットは不要) Bチップセットの種類

ビデオカードの選び方

ビデオカードはCPUから出された各種の描画情報を表示するための装置です。ビデオカードはいくつかのチップ類から構成されており、重要なチップが「ビデオチップ」と「ビデオメモリ」です。初期はモニタサイズは14インチで画面解像度は640×480でした。ところがWindows時代になりGUI環境ではそれ以上の解像度が求められるようになりました。またCPUの高速化に伴い、ビデオカードも高速化が求められるようになりました。中でもビデオチップはビデオカード内のCPUであり、nVIDIA社、3dfx社、Matrox社、S3社、ATI社などがチップの開発を行っています。各ビデオボードメーカーはこれらのビデオチップを採用し独自の設計でビデオカードを製造しています。同じビデオチップを採用していてもビデオメモリや設計、作成したデバイスドライバなどによりその性能差はかなり出てきています。
現在、グラフィックボードでは、NVIDIA社のGeForceと、AMD社のRADEONがそれぞれシリーズを展開しており中心的位置づけとなっています。

「バルク」品と「リテール」品の違い

バルクはばら売り、リテールはパッケージ入り製品と解釈できます。基本的には製品として箱に入っているか否かだけの違いです。パッケージに入っていないためマニュアルはない場合が多く、当然メーカーサポートもありません。ドライバ(周辺機器を動かすためのソフト)も付いていないことも多いです。従って、価格はバルク品の方が安くなっています。ドライバはインターネットで調達して、自力で設定ができる人にはお買い得となります。

GPU(Graphics Processinng Unit)とは

NVIDIAが呼び始めたグラフィックチップの名称で、これまでコンシューマー向けグラフィックチップでは搭載されていなかったジオメトリーエンジンを搭載しているグラフィックチップのことを指します。

T&L(Transform & Lighting)とは

3Dの座標計算やポリゴンの陰影処理を行うことです。3D処理ではまず物体の座標計算を行い、ポリゴンを生成します。次にポリゴンに陰影処理を施してテクスチャーを貼り付けます。今までのグラフィックチップでは、テクスチャーを貼り付ける処理のみでCPUが行う負担が大きかったのですが、GeForceシリーズではこの一連の処理をグラフィックチップ側で処理することでCPUの負担が軽減されています。

フレームノートとは

1秒間に何回画面を書き換えることができるかを表します。単位はFPS(Frame Per Second)です。この数値が大きいほど、画面表示はスムーズに見え、小さいほどカクカクした動きとなって画面に表示されます。一般的には30FPS以上あれば人間の目にはスムーズに再生していると感じられます。

UltraATAとは

ハードディスク用のインターフェース”IDE”の拡張仕様です。ハードディスクの転送速度をより高速化するために登場しました。標準のIDEでは最大16.6Mbpsだった転送速度がUltraATAの登場によって最大33Mbpsまで引き上げられました。その後、UltraATA/33、UltraATA/66、UltraATA/100、UltraATA/133と次々に高速化してきています。

5.1チャンネルとは

DVDの音声トラックに使用されているドルビーデジタルの最新方式のことです。5チャンネル(前後の左右と中央)と0.1チャンネルのサブウーファーで構成されています。

コーデックとは

COder/DECoderの略でデータの圧縮や復元を行う技術です。MPEGやDivXなど用途や圧縮率によってさまざまなコーデックが存在しています。

データを圧縮・伸張するためのプログラムをさします。映像ファイルでは、圧縮時と再生時に同じコーデックが必要となるので、AVIファイルでもWMPなどで再生できないことが起こるのはこのためです。MPEG−2並の画質のままでMPEG−1並のファイルサイズに圧縮できるコーデックとして、今や動画圧縮コーデックの代表的存在になっているのが、MPEG−4をベースにした「DivX」です。

方式内容
MPEG1世界的に普及しているエンコード方式。もともとムービーをCD−ROMに収録するために作られた規格。基本的には1.5Mbps以下のビットレートに対応している。そのほかのムービー関連MPEGフォーマットとしてハイクオリティな画像に対応したMPEG−2形式、低帯域でのストリーミング配信に対応したMPEG−4形式などが存在する。
MS−MPEG4マイクロソフトが開発したエンコード方式。MPEGの名称が使われているが技術をベースにしているだけ。本来のMPEG−4形式とは関係ない。V1とV2とV3の3つの種類が存在しそれぞれ画質や圧縮率が微妙に異なる。AVI形式での出力が可能なのでWindowsユーザーの間で支持されたが現在はあまり使われていない。
DivX高画質がウリのエンコード方式。MS−MPEG4形式と同様にMPEG−4の技術をベースにしている。画質を自動調整する機能を搭載しているが高画質を優先するあまりファイルサイズが大きくなるという欠点も存在する。MS−MPEG4形式のクラック版との噂が流れたが現在公開されているバージョンは完全オリジナルでソースコードも公開されている。
WMVマイクロソフトが開発したエンコード方式。高い圧縮率を誇りデータ転送速度が遅くてもスムーズに再生できるのがウリ。画質も美しくナローバンドでの配信にも十分実用に耐えうる。現在2つのヴァージョンが存在するが両方とも「Windows Media エンコーダ7.1」で利用できる。

ファイル圧縮形式の種類

形式内容
LHA国内で最も有名な圧縮形式。lh5、lh6、lh7の3つのタイプが存在しそれぞれ圧縮率が異なる。
ZIP米国で標準的な圧縮形式。作業スピードが速いのが特徴。
GCA高圧縮率を誇る国産の圧縮形式。ファイル単体を圧縮するモードと複数のファイルを連結圧縮するモードが準備されている。
RAR主にヨーロッパでよく使われている形式。圧縮率が高く書庫ファイルの分割・結合も可能。作業時間が長い点が短所。
TARUNIXやLinuxでよく使われる圧縮形式。圧縮アルゴリズムはZIP形式とほぼ同じ。
YZ1独自のアルゴリズムを利用した高速&高圧縮率の圧縮形式。
CABマイクロソフトが開発した高圧縮率のフォーマット。大量のファイルを圧縮する際に威力を発揮する。
ACE海外で有名な圧縮形式。バァージョン2.0以降圧縮率が非常に高くなったが、作業時間も相当長い。
ARJ海外の圧縮形式。国内で使われることはほとんどない。

IDEハードディスクのスペック

購入時に確認しておきたいIDEハードディスクのスペックとしては、容量の他に回転速度、平均シークタイム、インターフェース規格などがあります。回転速度は、ハードディスク内部の円盤が1分間に最大何回転するかを表すもので、主に4200回転や5400回転、7200回転といった種類があります。理論上数値が大きいほどハードディスクの読み出し、書き込み速度も速くなることになりますが、それに比例して動作音は大きくなり、発熱量も増えることが多いので、一長一短と言えます。シークタイムは、円盤上のデータを読み書きするためのヘッド(アナログレコードの針に相当するもので非接触型)が、最内周部から最外周部まで動くのにかかる時間のことです。これは数値が小さいほどデータの読み書きが速いということになりますが、現在市販されているハードディスクならば、どれも体感できるほどの差はないのであまり気にする必要はありません。最後にインターフェースの規格ですが、IDEの中でも対応するデータ転送速度などによっていくつかの種類があります。これはUltraATAなどと呼ばれるものでが、現在最新のものはUltraATA/133というものです。この133はインターフェースの最大データ転送速度が133MB/sに対応したハードディスクという意味になります。基本的に上位互換であるためUltraATA/33に対応したマザーボードにUltraATA/100に対応したハードディスクを取り付けてもまず問題なく動作します。その代わりハードディスクのデータ転送速度よりもインターフェースのデータ転送速度が遅い場合はハードディスクはその本領を発揮することはできません。また、UltraATA/33以前とUltraATA/66以降では接続に使用するIDEケーブルも違います。前者は40芯、後者は80芯という配線の本数の違いがあり、正しく使用しなければハードディスク本来の能力を発揮できないことになってしまいます。ちなみに前述のとおりUltraATA/66〜133の各規格に対応したケーブルは基本的に同じなので購入時にこれらを分けて考える必要はありません。一般的なマザーボードでは標準で2つのIDEポートをもっていますが、ハードディスクやCD−ROMドライブなどを含めたIDEデバイスには、1つのポートあたりマスターとスレーブの2つのデバイスしか接続できません。よって2つのIDEポートをもつPCならば最大4つのデバイスが接続可能です。もしそれ以上にハードディスクを増設したい場合はIDEインターフェースカードを使用することでIDEポートを増やすことが可能です。このカードはPCIスロットに増設することになります。UltraATA/33にしか対応していないマザーボードでもこうしたカードを増設すれば最新の高速なハードディスクも本領を発揮できるようになります。

X86アーキテクチャとは

1978年に発表されたIntel社の8086とその後継のプロセッサで採用されている命令セットアーキテクチャの総称です。X86シリーズプロセッサではその進化に合わせて命令セットアーキテクチャが何度か大きく機能拡張されていますが下位互換性はずっと維持されています。そのため例えば最初の8086のために書かれたプログラムは現在のX86シリーズの最新のプロセッサでもそのまま実行することができます。これらのプロセッサで採用されている命令セットアーキテクチャをX86アーキテクチャといい現在ではIntel社以外からもこのX86アーキテクチャをサポートした互換プロセッサが数多く発表、販売されています。X86アーキテクチャの原点は1978年に発表された8086にあります。これは同社の8bitマイクロプロセッサ8086やZilog社のZ78などの影響を大きく受けたプロセッサであり命令アーキテクチャ的にはあまり直交性の高くないレジスタセットと命令セット(命令とそのオペランドとして使われるレジスタなどを自由に組み合わせることができず制約の多いアーキテクチャ。命令によっては、オペランドに使えるレジスタと使えないレジスタがある)とセグメント方式のメモリアーキテクチャに特徴がありました。80286では保護モードの概念が取り入れられました。これに伴い従来の8086のモードを「リアルモード」と呼ぶようになりました。また完全に独立して保護される(オンデマンドの)セグメント方式のメモリ管理機能が導入されました(8086ではメモリの保護機能がなくしかもオーバーラップしていたので他のセグメントの内容を破壊したりアクセスしたりすることができました)。80386では新たに32bitモードが導入され32bitのレジスタや32bit演算命令などが用意されました。この結果プログラムからは32bit(4Gbytes)のメモリ空間にフラットにアクセスできるようになりシステム全体の性能やプログラミングの生産性が著しく向上しました。この32bitモード以降のX86アーキテクチャを称して特に「IA−32アーキテクチャ」といいます。さらに80386ではもうひとつ重要なモードとして仮想8086モードも導入されています。これはリアルモードのプログラムを複数同時に保護された状態で稼働させることができるモードです。またページング方式の仮想記憶サポートも行われています。486やPentium、Pentium Pro、PentiumII、PentiumIII以降では特にX86アーキテクチャ的にはそう大きく進化していませんが、MMXやStreaming SIMD Extensionの導入によりマルチメディア演算能力の強化が行われています。メモリ管理能力はPentium Pro以降では36bit物理アドレスバス(64Gbytesの物理メモリサポート)、4Mbytesのラージページをサポートした仮想ページング機能(従来のページサイズは4kbytesのみ)などが主な拡張点です。

Xeonとは

Intelのサーバ/ワークステーション向けX86プロセッサ「Xeon(ジーオン)」のうち2基までのデュアルプロセッサ構成をサポートするプロセッサです。Pentium4と同じNetBurstマイクロアーキテクチャを採用しています。XeonとPentium4を比べるとパッケージ形状が異なるものの、ほかの仕様は酷似しています(ただしPentium4はデュアルプロセッサには対応していない)。上位機種として4基以上のマルチプロセッサ構成に対応するIntel Xeon MPもあります。

IDEハードディスクの接続・換装方法

標準的なデスクトップPCで現在ハードディスクがプライマリのマスターに1台、CD−ROMドライブがセカンダリのマスターに接続されているとします。空きベイは3.5インチベイを使用します。5インチベイしか空きがない場合はアダプタを使用すれば5インチベイに取り付けることも可能です。5インチベイ用の3.5インチハードディスクケースとしてケース正面からハードディスクの脱着が可能となるリムーバブルケースというのもあります。ハードディスクをプライマリのスレーブに取り付ける場合にはハードディスク上のジャンパピンをスレーブに設定します。起動(ブート)する優先順位はプライマリのマスターが一番、セカンダリのスレーブが最後というように決まっています。IDEケーブルの先端コネクタにマスター設定してあるIDEデバイスを接続し中間コネクタにスレーブに設定してあるIDEデバイスを接続します。接続にUltraATA/33までに対応した40芯のケーブルが使用されていた場合、それに接続した新しいハードディスクは本領を発揮することができません。またケーブルを新しいものに交換しても低速なCD−ROMドライブなどのUltraATA/66以降に対応していないIDEデバイスとUltraATA/66以降に対応したハードディスクを1本のケーブルに接続して使用するとこれもハードディスクはその性能を発揮できなくなってしまいます。従ってこの場合、新しいハードディスクを増設するにはプライマリのマスターかスレーブに取り付けることになります。ケーブルを接続したらハードディスクをケースのドライブベイにねじ止めする前に4ピンの電源コネクタも忘れずに接続しておきます。電源にはまだ使用してない4ピン電源コネクタがあるはずですが多くのハードディスクを接続する場合はこのコネクタも足りなくなる可能性があります。そういった場合には4ピン電源ケーブルの分岐ケーブルを使用すれば大丈夫です。電源ユニットの出力はハードディスク1つ増設したくらいで不足することはまずありませんが、もし接続してみてPCの動作が不安定になるようであれば、より容量の大きい電源ユニットとの交換が必要になることもあります。ハードディスクの接続が完了したらPCケースの蓋を閉める前にPCの電源を入れ接続のチェックを行います。起動時に表示されるBIOS設定画面で接続されたハードディスクを確認することができます。

WindowsMe/98環境であれば特別なソフトを使用することなく新規に増設したハードディスクに今まで使用していたシステム環境を移行することは可能です。便宜上ここでは移行したいシステムのあるハードディスクがプライマリのマスターとして接続されWindows上でCドライブとして認識されていると仮定して説明を進めます。まずは新しいハードディスクをスレーブに設定してプライマリポートに接続してあるケーブルの空いているコネクタに接続し電源ケーブルも増設します。増設したハードディスクを使用するためにまずは領域確保とフォーマットを行います。フォーマットが完了したら続いてファイルのコピーを始めます。基本的にはCドライブに存在する全てのファイルをフォルダ構成を変えないままDドライブへコピーするだけなのですが、単純に全てのファイルを指定してコピーを試みた場合「WIN386をコピーできません…」というメッセージが表示され失敗してしまいます。これを避けるために以下のようにして「WIN386.swp以外」のファイルをコピーします。@常駐アプリケーションを含む全てのアプリケーションを終了させる。Aマイコンピュータを開いて「表示」→「フォルダオプション」→「表示」と選択し詳細設定ウィンドウ内にある「すべてのファイルを表示する」をチェックする。B次にマイコンピュータから「C:¥」を開いて「編集」→「すべてを選択」を選ぶ。すると全てのファイル/フォルダが反転表示される。CCtrlキーを押しながら「Windows」フォルダを左クリックするとこのフォルダのみ反転表示が解除されるのでその状態から「編集」→「コピー」と選ぶ。Dマイコンピュータから「D:¥」を開いて「編集」→「貼り付け」を選ぶと先に指定したCドライブのWindowsフォルダ以外がDドライブにコピーされる。Eコピーが終了したらそのまま「ファイル」→「新規作成」→「フォルダ」の順に選択し新しく作られたフォルダの名前を「Windows」にする。Fマイコンピュータから「C:¥Windows]を開いて「編集」→「全てを選択」を選ぶ。GCtrlキーを押しながら「Win386.swp」を左クリックして反転表示を解除する。Hマイコンピュータから先ほど作成した「D:¥Windows」を開き「編集」→「貼り付け」を選ぶ。以上でCドライブとDドライブの構成はWin386.swpを除いて同じになっているはずです。Win386.swpはWindowsを起動した時点で自動作成されますからコピーを行う必要はりません。ここからは起動ハードディスクの変更に取りかかります。まずは起動ディスクの作成を行います。フォーマット済みのFDを2枚(Meの場合は1枚)用意してマイコンピュータから「コントロールパネル」→「アプリケーションの追加と削除」→「起動ディスク」の順に選択しFDをドライブに入れてから「ディスクの作成」ボタンを押します。次に電源を切断して既存のハードディスクをスレーブ、増設したハードディスクをマスターにジャンパ設定を変更します。そして最後に増設したハードディスクを起動可能な状態にします。@先ほど作成した「起動ディスク1」をドライブに入れて電源を入れFDからMS−DOSモードで起動する。Aコマンドプロンプトが表示されたら「起動ディスク2」を「起動ディスク2」に入れ換えて「fdisk」と入力して実行B「大容量ディスクサポートを使用可能にしますか(Y/N)」には「Y」を選択C次に表示されるメニューでは「2.アクティブな領域を設定」を選択D「アクティブにしたい領域の番号を選んでください」には「1」を入力する。これで増設したハードディスクから起動が可能になりました。FDをドライブから抜いてマシンを再起動してください。購入したばかりの新しいハードディスクを増設する場合は以上の手順で移行は完了します。

市販のソフトを利用すると最も有効に環境移行が行えます。シマンテックのNorton GhostやネットジャパンのDriveImageといった市販のドライブコピーソフトを使用する方法です。またこれらのソフトではパーティション情報を含めたシステム全体の完全なバックアップを行うことができます。もしOSが起動しないなどの重大なトラブルが起こったとしてもバックアップ時点での完全な状態で復元することができるのでCD−Rメディアなどの外部記憶メディアに保存しておけばハードディスクが壊れても新しいハードディスクに換装すれば大丈夫です。環境移行のためだけでなく何かトラブルが起こる前に一度こういったソフトでバックアップを行っておくことは有効なことです。

IDE(UltraATAインターフェース)ボードとは

UltraATA/33までしか対応してないPCでもUltraATA/133(あるいは100)対応のHDが利用可能になるボードです。また従来のHDでも接続可能です。勿論、UltraATA/133の性能を発揮するためには接続するHDもUltraATA/133に対応している必要があります。最大4台までのHDが接続できます。通常はCD−ROMドライブなどのATAPI機器を接続して使用することはできません。またPC本体のBIOSではなく、このボードのBIOSによって制御されるためPC本体のBIOSによる容量制限に依存することなく、従来のPCでは使用できなかった137GBを越えるHDも使用可能となります。利用するまでの流れは概ね次のようになります。@PCの電源をOFFにしてボードとHDを取り付ける。→APCの電源をONにする。→B(接続したHDにOSをインストールする場合:新規にWindowsをインストールする。)→Cボードのドライバをインストールする。ボードはPCIスロットに取り付けます。ボードにはプライマリコネクタとセカンダリコネクタがあります。それぞれのマスターに取り付ける場合はHDのジャンパスイッチをマスターに設定、スレーブに取り付ける場合はHDのジャンパスイッチをスレーブに設定します。PCが認識する順番はプライマリのマスター(通常は起動ドライブ)→プライマリのスレーブ→セカンダリのマスター→セカンダリのスレーブです。PC本体のIDEコネクタにもIDE機器を接続する場合は、そこに接続したIDE機器の方が認識される順番が前になります。従ってボードに接続したHDから起動する場合はPC本体にはHDは接続できません。但し、PC本体のBIOS設定によって起動ドライブの優先順位を変更できる機種の場合はボードに接続したHDから優先的に起動することができます。一般的には起動ドライブをSCSI優先にするとよいでしょう。ケーブルのコネクタに接続する機器は決まっています。ボードにケーブルの青色コネクタを接続、マスターのHDをケーブル先端の黒色コネクタに接続、スレーブのHDを中間の灰色コネクタに接続します。HDには電源ケーブルを接続します。まれにSCSIインターフェースボードとの相性問題で正常動作が不可能になる場合があるようです。

Low Pofile PCIとは

Low Pofile PCIは1999年PCI規格を定めるPCI Special Interest Group(PCI SIG)が策定した小型の拡張カード/カードスロット規格です。これまでの省スペースパソコンではマザーボード上に拡張ボートを挿入するためのライザーボードを取り付けてPCIボードを増設していたため拡張スロット数に大きな制約がありました。Low Pofile PCIではボードの高さが従来の106.68mmから64mmと低くおさえられました。これにより省スペースパソコンでもマザーボードに直接PCIボードを取り付けることが可能になり拡張スロットの省スペース化を実現しています。Low Pofile PCIは、パソコンのスリム化が実現可能なこれからの業界標準として注目されており今後各社PCメーカに採用される事が予想されます。Low Pofile PCIのバスやコネクタは従来のものと共通となっているため ブラケットを付け替えるだけで新規格採用パソコンに使用できるよう設計されています。

ネットワークストレージとは

ネットワークに直接接続し、ネットワーク上のどのPCからもアクセスできる外付けのハードディスクです。これまでは企業向けの製品が主でしたが、最近はLANポートに接続して利用できる製品が登場しています。通常の共有ドライブとは異なり、使用時に特定のPCを起動する必要がなく、コンパクトで消費電力も少なくなっています。

画面解像度の呼称とは

画面解像度は下記のような呼称で呼ばれています。

呼称解像度(縦×横)画素数(ピクセル)
QVGA320×24076800
CGA640×240153600
VGA640×480307200
SVGA800×600480000
XGA1024×768786432
Quad−VGA1280×9601228800
SXGA1280×10241310720
SXGA+1400×10501470000
UXGA1600×12001920000
QXGA2048×15363145728
QUXGA3200×24007680000
QUXGA Wide3840×24009216000

ECCメモリとは

ECCとは、Error Check and Correct Memoryの略です。メモリに誤った値が記録されていることを検出し、正しい値に訂正することができるメモリモジュールを指します。コンピュータ用ECCメモリでは、メモリ64ビットにつき8ビットの誤り訂正用データを対応させており、64ビットのうち1ビットが誤った値になった時に、これを検出して訂正することができます。また、同時に2ビット以上が誤った値になった場合は、訂正はできませんが誤りが発生したことを検出することが可能です。データの誤りを検出しても訂正ができないパリティチェックと比べ、より多くの冗長データを必要とする代わりに、データの誤りが発生してもシステムを問題もなく駆動させつづけることができる仕組みになっています。ECCメモリの機能を利用するにはチップセット側が対応していることが必要になります。

画像のサイズとは

画面を構成する最小の要素がピクセルです。ピクセルは画素1つのことを表すとともに「640×480ピクセル」のように画像のサイズを表す単位でもあります。デジタル画像にはピクセル数によって表されるサイズの他に色数の要素もあります。これは1ピクセルに表示可能な色の数を表します。ところでモニタで見る場合、解像度は画像の解像度ではなく、モニタの表示解像度で見ることになります。モニタの表示解像度は、Windowsでは96dpiですから、モニタで見ることを前提にしたHP用画像ならそれほど大きな解像度は意味をもちません。デジカメの場合も、HP用素材なら撮影画素数は30万画素数程度で十分でしょう。

デジカメの画素数とサイズについて

デジカメの説明に、例えば「211万画素」と言った場合のサイズは(1600×1200)ピクセルと書いてあります。(1600×1200)=1920000になるのですが、これは次のように解釈すればいいと思います。デジタルの画像はごく小さな点の集まりで作られています。ですから画素数とは画像を構成している点の数ということになります。その単位はピクセルという言葉で表します。たとえば200万画素の画像なら200万個のピクセル(点)の集まりというほどとはです。実際にはコンピューターのモニターの比率に合わせて1600ピクセル×1200ピクセル(1600×1200=1920000)が200万画素のサイズということになります。

スマートメディアとは

東芝が開発した小型の記録媒体です。デジカメの画像保存用などに利用されています。メディアの単価は安いのですが、データの送受信をコントロールするチップを内部に搭載していないため、コンパクトフラッシュなどに比べ、書き込み、読み込み速度は遅いです。

コンパクトフラッシュとは

サンディスクが開発した小型メモリカードです。記憶容量が大きく、主にデジカメやPDAの記憶媒体として利用されています。データ通信用途のコンパクトフラッシュもあり、PHS通信カードや無線LANカードなども発売されています。

メモリスティックとは

ソニーが開発した小型メモリカードです。サイズは板ガム大で、デジカメやDVカメラ、携帯音楽プレーヤーなどに差し込んでデータの記録、再生ができます。著作権保護技術「マジックゲート」を搭載した「マジックゲート・メモリスティック」もあり、同社の携帯音楽プレーヤーなどで採用されています。2002年には、メモリスティックを約半分のサイズにした「メモリスティックDuo」も登場し、携帯電話などの小型機器で採用が進んでいます。

デジカメのリムーバブルディスク内のデータを削除することの是非

削除ならそれほど問題にならないことが多いと思います。但し、フォーマットする場合は問題が発生しやすくなります。デジタルカメラで行なえば専用のフォーマットがされる訳ですが、パソコンだとフォーマットの種類もいくつかあり、場合によってはカメラで認識できなくなります。

デジカメの光学ズームとデジタルズームとは

光学ズームは、レンズによってズームを実現したもので、デジタルズームは、デジタル的に拡大するものと考えて下さい。デジタルズームでは、荒さが目立ちますので、キレイさを求めるなら、光学ズームです。光学ズームではレンズの品質がものをいいますがそれほど画質は落ちません。デジタルズームはソフトウェアで行うので、一般的には光学ズームに比べて画質が落ちると思います

PCの時計をサポートする電池について

時計の時刻が正常に表示されない場合、電池切れが原因と考えられます。デスクトップの場合、蓋を開けてマザーボードについてる電池をチェックして同じものを買って付け替えるだけです(電気店で売ってる普通の電池が大半です)。ノートの場合は複雑なのと機種ごとに異なるので通常はメーカー行きとなります。尚、この電池ははBIOSのCMOS電池の事となります。電池交換は本体の電源を完全に切り、ボタン電池を交換した後に、 BIOSを再セットアップします。

CDの読み取り不具合の解消法

CDの音質の劣化や音とびの原因はほとんどがディスク」信号面の汚れかレンズの汚れのどちらかです。デイスクが汚れていなければ問題はレンズのほうにあります。CDプレーヤーのレンズが汚れてくるとだんだん音が悪くなり最後には音とびが始まります。そうなる前に定期的にクリーニングをしましょう。最低でも2ヶ月に1回、できれば1ヶ月に1回クリーニングをしてください。しばらくやってない人は音が変わるのでびっくりすると思います。レンズの汚れと静電気を除去し、高音質を保ちます。

デジカメの動画の1コマの印刷方法

「Windowsムービーメーカー」で可能です。「スタート」→「すべてのプログラム」→「Windowsムービーメーカー」をクリックします。Windowsムービーメーカーのメニューバー「表示」→「作業ウィンドウ」にチェックを入れて「ムービー作業」→「1.ビデオの取り込み」→「ビデオの読み込み」からフォルダーファイルを開いて指定します。右のplayerで再生して、操作ボタン1番右の「画像の撮影」をクリックします。「名前を付けて画像を保存」画面でファイル名を付け、保存場所を指定して下さい。そして印刷して下さい。

マウスが動かない場合の解消法

システムのデバイスマネージャのマウスを確認してみて下さい。「?」や「!」などがついていたら、右クリック、プロパティのドライバタブでドライバの更新を実行してみて下さい。マウスが使えない場合は、キーボード入力になりますが、Tabキーやカーソルキーなどの組合せで操作可能です。

MOの信頼性

MOディスクと光ピックアップは非接触なために、HDDのように磁気ヘッドがメディアに接触して記録層にダメージを与えることや、フロッピーディスクのようにヘッドとメディアがこすれて摩耗することはありません。また相変化型ディスクが記録層を600〜800度近くまで加熱して材料を溶かして記録をしているのに対して、MOでは180度とはるかに低温で記録を行います。このためメディアに対するダメージが小さく1000万回という繰り返し記録・再生を実現することが可能なのです。また、MOの記録膜にはTbFeCoという保磁力の非常に高い材料が使用されています。MOではレーザー光で磁性体が保磁力を失う温度まで加熱をしてから記録を行います。この時MOディスクは弱い磁界でも記録が出来ますが、常温では記録することは出来ません。このため室温で普通の磁石を近づける程度ではデータ内容が変化することはありません。

MO接続のインターフェース

MOとPCを接続するには次のようなインターフェースがあります。SCSI…大容量のデータを高速で送れるため、動画や画像データを保存する場合に適しています。SCSIボードを内蔵する必要があります。データ転送速度は、FastSCSIタイプで80Mbps、UltraSCSIタイプで160Mbps。機器の接続は7台まで可能です。ATAPI…内蔵されているHDDと同様のインターフェースなので接続のためのアダプタが不要です。PCにMOドライブを内蔵する場合に適しています。データ転送速度はUltraタイプが264Mbps。その他、USB、IEEE1394などのインターフェースがあります。

SCSIとIDEの比較

一般的にハードディスクは内蔵用のIDEハードディスクと、内蔵及び外付けのSCSIハードディスクに分類することができます。高信頼性が求められるサーバ用パソコンではIDEではなくSCSIハードディスクが使用されます。SCSIバスにはパリティとターミネータが存在します。パリティによりSCSIバスはデータ化けを検出することができますので、データの再送や転送速度変更によりエラーリカバリーが可能となります。これにより、IDE(ATAバス)と比較するとプログラムの暴走やハングアップが少なくなります。また、ターミネータにより伝送経路での反射が起こりにくく、安定したデータ転送が可能となりますので、高信頼が要求されるサーバ環境ではSCSIハードディスクが必須となっております。接続台数やケーブル長に関してもATAよりSCSIの方が優れていると言えます。今後、企業を中心に増加することが予測されるサーバー用Windows環境においては、SCSIバスはATAバスに対し高速性でもメリットがあります。サーバー用Windowsの様にマルチタスクOSで複数のハードディスクを接続した場合、SCSIバスはデータの準備ができるまで一時的にバスを開放(ディスコネクト)することができるため、他のSCSIデバイスへのアクセスが可能となります。これに対しATAバスでは一つのリクエストが完了するまで、他のデバイスにアクセスすることはできません。この様に信頼性、高速性に関してはSCSIハードディスクに優位性があると言えます。一方、IDEハードディスクに目を向けますと、世界中のパソコンの多くは、内蔵ハードディスクにIDEを採用しており、生産量、これによる製造コストの低価格化にメリットを見いだすことができます。更に、製造の主流であるIDEハードディスクはドライブメーカも積極的に新製品を投入するため、同クラスの最新のドライブはSCSIよりIDEの方が早く低価格で製品化されます。

MOのダイレクトオーバーライトとは

メディアにデータの上書きを行なう際に、消去と書き込みを同時に行なうことをさします。従来は、消去・書き込み・照合の3段階を必要としていた作業が書き込み・照合の2段階で済むため、書き込み速度が大幅に向上するというメリットがあります。オーバーライト未対応ドライブにオーバーライトMOはマウント出来ません。

アクティブターミネーターとは

SCSIのようなバス型の配線では、バスを開放したままにしておくと信号の反射が発生し、その干渉による波形の乱れを生じます。このため、バスの両端にターミネータ(終端抵抗)を取り付け終端しておく必要があります(しなければ伝送特性が落ちます)。ターミネータには、単純に抵抗を取り付けて分圧するだけのタイプと、レギュレータとシリーズ抵抗を組み合わせた回路を設けるタイプとがあり、前者をパッシブ(passive)型、後者をアクティブ型と呼んでいます。アクティブ型は、電圧変動に対する補償とインピーダンスマッチングに優れており、伝送特性の劣化を最小限に抑える目的でSCSI−2から導入されました。アクティブターミネーターをつけないと、最悪の場合にはSCSIデバイスやSCSIカードを破損させることになります。

OADGとは

日本のPC関連製品の標準を策定する団体をさします。日本IBMを中心に日本のPCメーカーが集まり、1991年に結成されました。当時独自規格を推進していたNECとアップルコンピュータを除くほとんどの大手PCメーカーと多くの周辺機器メーカー、ソフトウェアメーカーなどが参加し、ハードウェア仕様の策定やソフトウェアの互換性向上の推進などの活動を行なっています。

書き込み式DVDの規格

書き込み式DVDの規格は、大きく分けると「−」系、「+」系と「RAM」の3種類です。このうちRAMは当初から書き込み型DVDとして存在していました。RAMはカートリッジ式や片面、両面、容量も2転3転、現在の形に落ち着くまで紆余曲折がありました。最初はDVD−RAM/Rを規格化したDVDフォーラムという企業グループに参加していなかった陣営も、対抗馬のDVD+RWを開発し、真っ向勝負となりました。「−」陣営は日本が中心、「+」陣営は日本+アメリカ+ヨーロッパの大手光学ドライブメーカが参加していたからという理由から、当初圧倒的に有利と思われた「−」陣営も、その中心となるパイオニアが±ドライブを出荷したことで一気に流れが±へと移行しつつあります。

データ書き込みができるDVDの規格には多くのものが存在していますが、概要は次のようになります。

規格名特徴
DVD−RAM書換えができるDVD。現在のメディア容量は4.7GBと9.4GB。
カートリッジに入ったタイプとメディアが剥き出しのタイプとある。
DVD−RAMはフロッピーディスクやハードディスクのように、記録するのがたやすい。
互換性がない。DVDーRAMドライブでないと読出しできない。
DVD−RDVD−ROMドライブやDVDプレイヤーなど再生の互換性が高い。
1回のみの書込みしかできないため、容量の大きなものを保存するのには適しているが、容量の小さなものを保存するのには適さない。
DVD−RWパソコンのデータ保存用というよりは、映像保存用。
フォーマットが遅く、再生の互換性が低い。
DVD+RDVD−Rとほぼ同じだが、DVD−Rと違うのは追記可能な点。DVD−Rと同じで再生の互換性が高い。
DVD+Rに対応している書込み型DVDドライブが少ない。2002年春に出始めたばかりで、まだ普及率が低い。
DVD+RWフォーマットと書込みが速い。CD−RW感覚で書込みできる。
対応している書込み型DVDドライブが少ない。普及率が低い。

DVD−RAMは、他の規格もののようにライティングソフトは必要ありません。しかし、DVD−RAMディスクをUDF形式やFAT形式に、フォーマットするソフトが必要になります、大抵ドライブに付属しているはずです。フォーマットしてしまえばMOやFDのように記録する事が出来ます。

シークタイムとは

磁気ディスクドライブや光ディスクドライブなど、円盤形の記録面にデータを記録し、これをヘッドで読み書きするタイプのデバイスにおいて、ヘッドが現在の位置から、読み書きを行なう所定のトラック位置まで移動するのにかかる時間をさします。プラッタの最外周から最内周に移動する時間が最大シークタイム、隣のトラックに移動する時間が最小シークタイム、そして平均値の平均シークタイムの3つがあります。デバイスの性能を表す数値のひとつで、この数字が小さければ小さいほどデータを読み書きするまでの時間が短くなるのでデバイスのアクセスは高速になります。

BIOS非搭載SCSIボードとBIOS搭載SCSIボードの違い

SCSI−BIOSは、SCSI機器からブートさせる際に必要になります。SCSIカード自身はOS さえ起動してしまえばドライバの制御によって動作していますので、SCSI−BIOSは必須ではありません。そのSCSIカードに繋がっているSCSI機器もミニポートドライバというソフトウェアからコントロールされているので、OSが起動されてドライバさえ読み込まれてしまえばSCSIーBIOSを特に必要とする事はありません。しかし、SCSI接続のHDDやMOといったデバイスからブートさせる必要のある場合は、SCSIカードにBIOSが搭載されている必要があります。SCSI−BIOSは、起動に際してマザーボード上のBIOSがブートシーケンスに入る際にその制御をSCSIカード側でフッキングして、接続中のSCSIデバイスからブートを試みる働きを持っています。

IRQとは

PC/AT互換機に組み込まれたさまざまな機器がCPUに処理要求を通知する際の識別番号をさします。0〜15までの16種類が用意されていますが、そのうち拡張カードが利用できるのは数個しかなく、PCの拡張性を向上させる際の足かせとなっていました。PCIバスを使うと複数の拡張カードでIRQを共有できるので、IRQ不足を緩和することができます。

DMAチャンネルとは

マザーボード上にある各種の装置やメモリがCPUを介すことなくデータ転送を行なうDMA転送において、デバイスがDMAコントローラに対して転送を要求するために使う通信経路をさします。1つのチャネルを複数のデバイスで共有できないため、DMA転送を利用するデバイスの間でDMAチャンネルが衝突しないように設定する必要があります。

Serial ATAとは

PCとHDなどの記憶装置を接続するIDE(ATA)規格の拡張仕様の一つです。従来のパラレル方式のATA仕様で転送速度が最も高速なのはUltra ATA/133の133MB/sで、パラレル方式ではこれ以上の高速化は難しいと言われています。Serial ATAは、Ultra ATAなどの現在のATA仕様で採用されていたパラレル転送方式を、シリアル転送方式に変更したもので、シンプルなケーブルで高速な転送速度を実現することができます。さらに従来のパラレル方式のATA諸規格との互換性も持っています。Serial ATAでは、従来はドライブごとに必要だったジャンパピンなどの設定も不要になり、HDなどを接続すればすぐ使えるようになるとされています。

デジカメのCCDとは

デジカメで撮影される写真は、レンズを通して入ってくる光の情報を記録することによって作られます。しかし、光はそのままでは記録することはできませんから、何らかの記録できる形に変換する必要があります。そこでデジカメはレンズを通して入ってきた光を、まず電気信号に変換します。この電気信号に変換する装置が、CCD(Charged−Coupled Deviced=電荷結合素子)と呼ばれるデジカメの目にあたる部分です。このCCDは、たくさんの小さな光を感知する素子の集合からなっていて、この素子1つ1つが、それぞれ光の情報を電気信号に変換します。そして、このCCDを構成する素子のことを画素と呼び、その数のことを画素数と呼びます。

液晶ディスプレイの構造

液晶パネルに使われている液晶は、不思議な分子構造を持つ液体化合物で、液体と固体の中間的な特性を持っています。普段は不規則に並んでいる液体ですが、電界をかけると結晶化して固体に変化する特徴があります。液晶パネルの基本的な構造は、平らなパネルに液晶が入ったセル(マス目)を無数に並べ、透明な電極でサンドイッチしています。電極は格子状に張り巡らされ、格子の1つが電子のシャッターになります。これが液晶パネルのドット(点)です。結晶化させたい位置を指定して電界をかけると、文字やグラフィックを表示することができます。カラー表示ができる液晶パネルは、3つのドットに赤、緑、青のフィルターを取り付け、1つの画素(ピクセル)を構成しています。電子発光体を使って裏側から照らし、シャッターの開閉で3色の光を合成して発色しています。

PCで見るビデオクリップの画像の小さい理由

PCのビデオ解像度が低いからです。PCで見ることができるビデオクリップの解像度は320×240ドットが普通です。一方、TVは700×525ドットに相当します。つまり、TVと同じ解像度に拡大すると1ドットが4倍以上の大きさになってしまうことになります。TVなみの解像度でビデオクリップを再生しようとすると、1秒間に30メガバイト以上のデータを処理しなくてはなりません。これに対してCD−ROMドライブの転送速度は最速品でも毎秒1メガバイト程度です。データ圧縮技術を使っても性能が不足します。仮にCD−ROMドライブの性能が十分でも、CPUやビデオ回路の性能が不足しています。

PCMCIAとは

主にノートPCに差し込んで使用するためのPCカード規格をさします。カードの厚さによってタイプT(3.3mm メモリカードなどに利用)、タイプU(5mm 各種用途に利用されている最も普及している)、タイプV(10.5mm HDなどに利用)の3種類に分けられます。PCカードは、アメリカのPCMIAと日本のJEIDAが共同で策定した、ノートパソコン向けの拡張カードの統一規格をさします。フラッシュメモリカードやハードディスク、SCSIカード、LANカード、モデムカードなどに利用されています。

CRTのインチサイズとは

CRTディスプレイのサイズはブラウン管の対角の大きさで測りますが、実際の表示領域はCRTの外形より小さいことと、製品にした場合にCRTを筐体に固定する都合などでどうしても表示寸法は小さくなってしまいます。したがって、実際の表示領域を測定した場合は、例えば17インチより小さいのが普通です。液晶モニターでは表示領域=公称サイズですので、同じ公称サイズならばCRTモニタより実際の表示領域は大きくなります。

ハードディスクの構造

ハードディスクの中身を見ると丸い円盤とその横にアームのようなものがあります。円盤状のものがデーターを記録する磁気ディスクで、これを「プラッタ」と言います。アーム状のものが、このプラッタから情報を読み取るもので、「アームヘッド」といいます。プラッタが回転し、アームヘッドが必要なデーターの記録されているところへ移動して、データーを読んだり、また空いているところへ移動してデーターを書き込んだりしています。これがハードディスクの大まかな構造です。プラッタは通常複数枚格納されていて、それぞれ表裏に記録できるようになっています。これは相当高速に回転(通常5千回転〜7千回転くらい、高性能なものは1万回転以上/1分間あたり)をしています。もちろん回転数が早いほどデーターの読み書きのスピードは速くなります。アームヘッドがプラッタ上の目的の場所に移動するまでの平均時間をシークタイムといいます。このシークタイムが短いほどデーターを読んだり、書いたりする時間は短くなります。また付属機能として、ハードディスクに出入りするデータを、一時的に保存するメモリーを持っています。これを「キャッシュ」と言い、基本的にこの容量が多いほどデーター処理に余裕が出てくるため、PCの処理スピードが速くなります。通常これはメーカーが適当な大きさのものを最初から装備しているので、これをあとから増やすと言うことはありません。ハードディスクとは、機械的な構造を持った、データー記憶装置であることがわかると思います。これは非常に高速に回転している磁気ディスクから、データーを読み書きしているわけですから、大変デリケートな取り扱いが必要であることも分かると思います。また、PCの中で動作音の発生源、熱の発生源として大きいのもこの部品です。最近では技術の進歩により、この容量やスピードも速いのに、静かなものも出てきています。ハードディスクにデータを保存するときは、セクタという細かい単位をいくつかまとめて、クラスタという単位でデータを保存します。例として、セクタサイズが2K(2048)バイトで、クラスタ1つあたり8セクタを含むとき、クラスタサイズは16K(16384)バイト=8セクタになります。もし、サイズが小さいデータがあったとします、サイズは1KBです。そしてハードディスクのクラスタサイズが4KBとします。このとき実際に占有するクラスタサイズは、クラスタ1つ分の4KBになってしまいます。つまり、ファイルの本体が1KBなのに、4KB分の容量を占めてしまうことになるのです。このような実際のファイルサイズとクラスタを占有するサイズが異なる現象を、クラスタギャップと呼びます。

CD−RWと音楽CDプレーヤーとの相性

ここ数年で発売されたほとんどのCDプレイヤーはCD−R対応ですが、CD−RW対応はまだごく一部です。これはCD−RがCD−ROMと比べてディスクの反射率が約70%というのに対して、CD−RWは約20%と低いためです。従って、家庭用のCDプレーヤーでは読みとれないと思います。

PCIスロットの位置とIRQ

PCI拡張カードを挿入するとき、挿すスロットによって認識される場合とされない場合があります。このトラブルのもとはIRQです。IRQは1〜15まで利用できますが、IRQのうちの幾つかは既に予約されています。従って実際に利用できるIRQは約10個程度です。多くの拡張カードを装着していくとIRQが不足しIRQの共有が起こり、これがトラブルの元になります。また、AGPスロットとその直下のPCIスロットでは同一のIRQを利用しています。なるべくならこの直下のPCIスロットは使わない方がよく、どうしても使う場合は割り込みを要求しないタイプの拡張カードを装着するようにします。

TVをPCで視聴するために

TVをPCで視聴するためには、TVキャプチャカードが必要です。製品は大きく分けて、内蔵型(PCIスロット接続)と外付け型(USBやIEEE1394接続)があります。TVキャプチャカードは基本的にTVチューナーA/D変換チップ、ハードウェアMPEGエンコーダなどで構成されています。さらに高価な製品になるとゴーストを低減するゴーストリデューサチップやちらつきを抑える3D Y/C分離機能を搭載しています。また、逆に安価なカードにはハードウェアMPEGエンコーダを搭載しないものもあり、MPEGへの画像変換をCPUで行うため高いマシンスペックが必要になります。また、30分くらいの番組を高画質で録画すると”GB程度必要になるため、大容量のハードディスクが必要になります。さらにハードウェアMPEGエンコーダ搭載の製品でも1GHz以上のCPUを準備する必要があります。メモリに関してはWindowsが快適に動作する環境であれば問題はないはずです。

レガシーデバイスとは

Plug and Playに対応していない従来の古いデバイスをさします。Plug and Play対応のデバイスは、Plug and Play BIOSやPlug and Playの制御プログラムの要求に応じて、デバイスの種類や必要なシステムリソースなどを応答できるように設計されています。しかし、Plug and Playに対応していない従来のISAカードなどには、このようなメカニズムがありません。こうした違いから、Plug and Playに対応しない古いデバイスを総称してレガシーデバイスと呼ぶようになりました。

レガシー(過去の遺産)フリー…旧来の古いインターフェースやデバイスを完全に排斥した状態のことを意味します。つまり代替規格として、より高機能・高性能なものが登場してからも、既存の機器と互換性を保つなどの理由で採用され続けているものをレガシーインターフェースと呼び、これらのレガシーインターフェースを利用しない環境がレガシーフリーと言うことです。例えば、PCIバスに代替されたISAバスや、USBやIEEE1394に代替されたPS/2ポートやRS-232Cポート(シリアルポート)、更には、パラレル、FDDなどがレガシーインターフェースとなってきています。

FDに空きはあるのにディレクトリがいっぱいですと表示され保存できない場合の対処法

ルートディレクトリにたくさんファイルを保存しているのが原因です。ルートディレクトリに保存できるファイルの数は上限があり、上限というのは、メディアやフォーマット形式によって違うので、一概にはいえません。現在の状況は、その上限に達しており、それ以上の数のファイルはルートディレクトリには保存できません。新しくフォルダをつくり、そこに保存して下さい。

CD−Rのラベル面に記入することの是非

ラベル面が白いもの(プリンタブル)はマジックなどで記入しても問題はないと思います。但し、反射率などに変化の恐れがあるため、記入しないほうがよいタイプのものも存在するようです。また、シールを貼ったりするのはバランスが崩れたり、厚みがあるとどこかに触ったりするので止めた方がよいでしょう。どうしても貼るのであれば盤全面に貼るCD−R専用のものを使うことをお勧めします。

DVDとドライブの相性について

一般に光学ドライブはレーザーをあててその反射光の状態でデータを読み出しします。また、データを書き込む場合には、読み出しよりも強いレーザーを照射し反射率を変化させることによってデータを書き込みます。このドライブの読み取り精度やディスクの反射率はメーカーによって差異があります。その為、反射率や読み取り精度によってはデータ読み出しが出来ない場合もあり、相性問題と言われています。格安のメディアは出来る限り買わない方がいいでしょう。エラーも多いですし、焼くのに強いレーザー光が必要になるのでドライブの寿命も縮めることもあるようです。

CARDBUSとは

PCカードスロットの規格です。一般的なPCカードスロットが16bit幅なのに対し、CARDBUSは32bit幅のバスを持ち、高速なデータ転送が可能です。現在は、大半のノートPCがこのCARDBUSに対応したPCカードスロットを持っています。

マウスが勝手に動く原因

ノートPCのタッチパッドで無意識にタッチパッドに触れることによりこの症状が出るようです。タッチパッド付のノートであればコントロールパネル内の設定もしくはBIOSでタッチパッドの設定を無効に出来ます。その他に携帯電話の影響も良く聞く原因となり得ます。マウスと携帯電話の組合せにも寄りますが、着信と同時にポインタやスクロールが勝手に動く場合があるようです。

LANカード装着後Windowsの起動に時間がかかる理由

Windows98以降、DHCPクライアントが拡張され、DHCPサーバーが見つからない場合でも、自動的にIPアドレスを設定する機能(IP Auto Configuration)が付加されました。DHCPサーバーが見つからない場合、169.254で始まるネットワーク上で一意のIPアドレスが割り当てられます。この機能が有効な場合、PCを起動するときに行われるIP自動構成に非常に長い時間かかるため、起動がとてもおそくなります。IP自動構成を禁止する作業を行えば改善されます。

USB接続プリンタのUSBケーブルの使用について

USBケーブルはコンピュータやプリンタの電源が入っている状態で抜き差しできますが、次の場合に抜き差しを行うと、コンピュータやプリンタが正しく動作しなくなる場合があります。
・プリンタドライバのインストール中
・印刷中
・コンピュータの電源を入れてOSが起動するまでの間
また、コンピュータやプリンタの電源が入っている状態でUSBを抜き差しするときは、必ず抜いてから5秒以上の間隔を空けて差し込むようにして下さい。更に、コンピュータやプリンタの電源が入っている状態でUSBを抜き差しするときは、コンピュータ側を抜き差しして下さい。プリンタ側のコネクタでは抜き差ししないで下さい。

Exif Printとは

デジタルカメラやプリンターのカタログを見ると、「Exif Print対応」と書かれていることがあります。「Exif Print対応」とは、デジタルカメラで撮影した写真が、よりよくパソコンで使えるように工夫された、機能です。「Exif Print対応」のデジタルカメラで撮影した画像には、撮影日時・シャッタースピード・フラッシュの有無といった情報を、画像とは別に、記録しています。その時の、記録の規格を「Exif」といいます。「Exif」とは、日本の電子情報技術産業協会が規格化したものです。デジタルカメラで、撮影の時のいろいろな情報を記録しているため、よりよい、画像が得られるというわけです。また、「Exif Print対応」のプリンターでは、「Exif」の情報を参考にして、よりよい写真を印刷できるようにしています。

警告「高速ではないUSBハブに接続している高速USBデバイス」とは

USB2.0対応機器をUSB1.1のポートに接続した場合に出るメッセージです。本体がUSB1.1しか対応していない場合は、USB2.0対応機器を接続してもUSB1.1の速度しか出ないので、できるならUSB2.0にしたほうがいいということです。USB1.1の速度しか出ないのを承知しているのであれば、無視して構いません。USB2.0の速度を犠牲にしたくないのであれば、USB2.0対応の増設カードなどが必要になります。

MOの寿命

繰り返し1000万回以上の書き換えも可能で、MOディスクの寿命は50年以上と言われています。これは、CD-R/CD-RW、DVD-RAMと比べて長期保存が可能ということになります。以下にその比較表を掲載しておきます(◎:優れている ○:適している ×:劣る)。

 MOCD−RWフラッシュメディア
書き換え1000万回以上1000回程度10万回程度
耐光性×
汚れ剛性××
耐衝撃性

搭載メモリよりも容量が少なく表示される理由

メインメモリーとグラフィックボードのV−RAMが共有になっているためです。例えばV−RAMが32MBで搭載メモリが512MBの場合、512−32=480MBと表示されます。動作上は全く問題はありません。

バスパワーとは

USBやIEEE1394のケーブルから供給された電源を使用し、周辺機器を動作させる方式のことをさします。「バスパワード」とも呼ばれます。バスパワー動作する機器はコンセントから電源を引いてくる必要がないため、配線が簡単になります。しかし、USBやIEEE1394のケーブルが供給できる電力は限られているため、バスパワー動作しているハブにバスパワー動作の周辺機器を繋ぐと電力不足で動作しない場合もありえます。特にUSBはケーブルに2.5Wしか通すことができないため電力不足が問題となりやすく、バスパワー動作する機器どうしを繋ぐような配線は避けるべきだと言われています。実際に電力不足になってしまった場合は外部から電源を引き込んでセルフパワー動作に切り替えますが、ほとんどのバスパワー動作対応機器はセルフパワー動作用にACアダプタを同梱しているため、このACアダプタ経由で電源を引き込めば問題は解決します。

バッファとは

データ処理のために、一時的に利用されるメモリ領域をさします。例えば、HDDの場合は「バッファ」とは、HDDに内蔵されているメモリのことです。CPUが処理したデータをHDDに書き込んで、さらにCPUがデータをHDDから読み込もうとしても、HDDは読み書きを同時には出来ません。しかしCPUよりもHDD の方が処理が遅いので、そのままだとCPUがデータを取り出そうとしても、HDDが仕事中でHDDの処理が終わるまでCPUが待つような事が起こってしまいます。これはつまりパソコンの速度の低下に繋がります。これを防ぐため、処理が終わったデータはバッファに一時記憶され、CPUからの要求がない時に保存処理などを行うようにしています。ですからこのバッファ容量がたくさんあるほど、HDDやCPUが忙しく動く時でもパソコンの動作が安定化・高速化します。

プリンタの場合は、従来はプリンタの印刷中はパソコンが使えず、印刷終了まで待たなければならない不便さがありました。プリンタバッファは印刷指示をいったんメモリに蓄えてパソコンを即座に開放するため、印刷中でもパソコンは使用できます。しかも1台のプリンタを複数のパソコンで共有できるため、コスト削減にも貢献します。

USBフラッシュメモリの取り外しについて

一般的には、書き込みが完全に終わってない場合があるので、リムーバブルディスク使用時には、「ハードウェアの取り外し」→「停止」の確認をした後に取り外す方が安全だと思います。なお、場合によっては「USB大容量記憶ディバイスの取り外し中にエラーが発生しました。ディバイス汎用ボリュームを今停止できません。後でディバイスを停止をもう一度実行して下さい。」というエラーメッセージが表示されることがあります。これは、何かのプログラムがUSBメモリーを使用している為のエラーです。そのプログラムを終了させてから安全な取り外しを行ってください。プログラムが分らなければ電源を切って取り外せば安全です。

タブレットPCとは

タブレットPCのタブレット(tablet)とは「書き板」を意味しています。つまりタブレットPCは、薄型・軽量で、しかも紙を使用する感覚で使える新しいタイプのパソコンをさします。タブレットPCでは、通常のパソコンで使うマウスの代わりにデジタルペン(またはタブレットペン)を使い、タブレットPCの液晶パネル内部と電磁誘導式という方法で信号のやり取りを行います。手やほかのペンで液晶に触れても、タブレットPCの操作はできません。ソファやベッドなど、机上でなくてもパソコンを自由に使用できることが最大の特長といえます。今までにも、ペンで操作するPDAやPocket PCなどのデジタル機器が登場し、多くのユーザを獲得していましたが、タブレットPCはマイクロソフト社のOS「Windows XP Professional」をベースに開発したOS「Windows XP Tablet PC Edition」を搭載しています。そのため、Windows XP搭載のパソコンと同等の機能が利用できるほか、手書きメモを検索可能なデータに変換できたり、WordやExcel、PowerPointなどのアプリケーションに、直接、手書きの文字や絵を描き込むことができます。

USBフラッシュメモリの信頼性

メーカーによれば、データ保存期間10年以上で書き換え可能回数約10万回となっています。但し、接続プラグの損傷(静電気を含む)および強電磁界下でのデータ喪失(故障原因にもなり得る)のようなリスクは考えられます。

インクの顔料系と染料系

インクジェットプリンターで利用されているインクには、染料系と顔料系の2種類があります。違いを端的に表すと「発色が良く画質に優れる」染料系、「にじまず耐水・耐光性に優れる顔料系」となります。染料が溶媒に溶けている染料系インクは、用紙に染み込みこんで発色します。インクを重ね合わせて、細かな色合いを表現できるため、写真などを高画質で印刷する場合に利用されます。しかし、耐水性や耐光性が弱く、普通紙の印刷ではにじみやすいという弱点も併せ持ちます。一方、染料が塊の状態で溶媒に分散している顔料系インクはにじみにくく、耐水性や耐光性にも優れています。しかし、染料系インクに比べて、細かな色表現には向きません。現在の主流は染料系インクですが、文字をくっきりと印刷するために、カラーインクは染料系、黒インクのみ顔料系というプリンターも発売されています。

DVDのリージョンコードとは

DVDはリージョンコードという地域コードによって、再生を規制するしくみが盛り込まれています。 これは、著作権保護と販売権の限定などの目的のために盛り込まれたものです。リージョンコードはプレーヤーとソフトの両方に設定されていて、両者の対象コードが一致したものがあれば、 再生できます。リージョンコードは1つのソフト、1つのプレーヤーで各々複数持つことができます。但し、多くのプレーヤーでは1つしか設定されていません。またソフト側では1つ以上が設定されており、どのリージョンコードのプレーヤーでも再生できるようにしてあるものもあります。

「このDVDは、ユーザーの国/地域での再生が禁止されているため、再生できません。地域に合ったディスクを入手してください。」と表示されて、DVDを再生して見られない場合は、DVDプレーヤーなどのリージョンコードが「変更できる回数が0回になってしまいました」ということであり、もう変更は不可能です。

液晶ディスプレイの掃除について

市販されているOAクリーナ(ウェットティッシュ)で掃除することができますが、画面端に水分が流れ込まないようにすることや、こすり過ぎないことが注意として必要です。最悪の場合、液晶が壊れます。

CD−RW使用時の巡回冗長検査エラーについて

ディスクやドライブのレンズが汚れてたり、傷ついてる時にこのエラーが起こります。ディスクの汚れや傷をチェックして、ドライブにクリーニングディスクをかけてからもう一度試してみて下さい。

IDEハードディスクをセカンダリコネクタに接続することの是非

IDEコネクタは、普通のマザーボードでは「プライマリー」と「セカンダリー」の2つがついています。プライマリーとセカンダリーには、それぞれマスターとスレーブの2つの機器が接続でき、合計4つまでの機器を接続できる事になります。通常は、プライマリーコネクタにハードディスクを2台、セカンダリーコネクタにATAPI機器(CD−ROMなど)を接続します。必ずこうしなければならない、という規則はありませんが、ハードディスクと、CD−ROMのようなATAPI機器を同じコネクタに接続しない方が良いとされています。理由は、同じコネクタにハードディスクとCD−ROMを接続すると、ハードディスクの読み書き速度が落ちる場合や、最悪の場合ハードディスクにOSをインストール中にハングアップしてしまう(あるいは、ハードディスクからOS自体起動しない)場合があるからとされています。このような理由から、ハードディスクはプライマリーに、CD−ROMはセカンダリーのマスターに接続するのが一般的とされています。

SCSI→USB変換コネクタ

複数のSCSI機器を接続するならSCSIボードを購入したほうが良いと思いますが、SCSI機器が1つしかないような場合は、USBに変化するコネクタを購入したほうが良いと思います。どうしてもSCSIボードを購入する場合は、MOやスキャナ程度の利用ならBIOS非搭載のもののほうが安価です。

オンザフライ書き込みの長所と短所

オンザフライ書き込みとは、CD−RライタソフトウェアによるCD−Rへの書き込み方式の1つです。従来のCD−Rライタソフトウェアでは、CD−Rに記録するデータを一括してCD−R書き込み用イメージに変換し、これをハードディスクなどにいったん書き込み、これが完了した段階でCD−Rへの実際の書き込み処理を行っています。これに対しオンザフライ書き込みでは、CD−R書き込み用イメージに変換しながら、CD−Rメディアへの記録を順次行なっていきます。通常の方式に比較して、オンザフライ書き込みでは、CDイメージを保存するためのハードディスク領域などが必要ないこと、書き込み完了までの時間を短縮できることなどのメリットがありますが、その一方で、オンザフライ書き込みでは、バッファアンダーランエラーが発生するリスクが通常の方式に比較して高くなる傾向があります。

スキャナのセンサーのCCDとCIS

フラットベッドスキャナは、ガラス台に置いた原稿をセンサーで読みとり、画像情報をデジタル化しています。このセンサーには「CCD」と「CIS」の2つのタイプがあり、それぞれ次のような特徴があります。
CCD
平面な原稿はもちろん、立体物でもある程度キレイな画質でスキャンすることが可能です。ただし、その構造上スキャナ本体に厚みがあります。
CIS
原稿が台から浮いてしまうとピントが合わず、ぼやけた画像になってしまいます。でこぼこしていたり、湾曲しているもののスキャンには向いていません。その代わり、スキャナ本体が薄くて軽いのが特徴です。

記録方式ディスクアトワンスとトラックアトワンス

CD−Rへの記録方式は、ディスクアトワンスとトラックアトワンスとパケットライトの3種類に分類することができます。通常のライティングソフトではディスクアトワンスとトラックアトワンスが主要な記録方式となります。
ディスクアトワンス
データの開始位置等を示すリードイン→書き込みたいデータ→終了位置等を示すリードアウトまでを一度に書き込む方式です。データのつなぎ目がないので、大量生産される音楽CDやCD−ROMのマスター(原盤)を作成するときなどに用いられます。但し、1枚のメディアに一度しか書き込みができない、即ち追記ができない方式なので、仮に650MBのメディアに1MBしか書き込んでいなかったとしても、それ以上の書き込みはできなくなります。
トラックアトワンス
書き込む順序がディスクアトワンスと異なり、データ(トラックという場合もあります)→リードイン→リードアウトとなります。但し、書き込みが始まる前にリードインの領域は確保されているため、並びはリードイン、データ、リードアウトとなり、ディスクアトワンスと同じです。トラック書き込み後にリードイン、リードアウトを書き込むことをクローズセッションと言います。クローズセッションするまでは、データを追記していくことができます。また、トラックアトワンスでは、セッションを閉じた後も新たなセッションを追記することができます。但し、追記のたびに新たにリードインとリードアウトが必要になるため、書き込みたいデータの他に約14MBのデータ領域が消費されます。トラックアトワンスでは規格上、追記は99回まで可能ですが、45回繰り返せば、リードインとリードアウトだけで630MBも消費されてしまいます。追記を頻繁に行う場合はこの点に注意して下さい。

ライティングソフトの互換性について

CD−RをソフトAでトラックアトワンスで焼いた後に、別のソフトBで追記で焼くことは、ソフトの組合せによって可能であったり不可能になったりします。このようにディスクアットワンスで書けば追記不可能でしょうが、トラックアットワンスなら追記はできる場合があると思います。

DVD−RAMのフォーマット形式

DVD−RAMディスクのフォーマット形式はUDF(ユニバーサルディスクフォーマット)形式とFAT形式がありますが、推奨フォーマットのUDF形式です。UDFはDVDの統一標準フォーマットでDVD−ROM、DVD−RAM、DVD−Rの互換性を持つフォーマットです。UDFにはUDF1.5とUDF2.0があり、UDF1.5はPCデータ記録用に、UDF2.0はAVデータ記録用(ビデオレコーディング規格準拠のデータ用)にフォーマットします。DVD−RAMは専用の焼きソフトを立ち上げずに読み書きが出来るので、データをドラッグ&ドロップで簡単に保存可能です。

CD−ROMの論理ファイルフォーマット規格ISO9660

現在のCD−ROMのほとんどが、このISO9660に従った論理ファイルフォーマットで記録されています。この規格はPhillips、ソニー、Microsoft、DEC、Appleなどによって提案されたハイシエラフォーマットにいくつかのマイナーチェンジを加えたもので、基本的な構成はハイシエラフォーマットと同一です。これがISOによって、世界的な標準規格にされました。ISO9660には、ファイル名の長さ制限などの違いから、レベル1/2/3の3種類が存在します。レベル1ではファイル名は8.3形式で、ファイル名にはアルファベットと数字と“_”(アンダースコア)しか利用できません。8.3形式とはファイル名が8文字まで、拡張子が3文字までの形式をさします。レベル2ではファイル名は31文字までと拡張され、全角文字やアンダースコア以外の記号もファイル名に含めることができるようになっています。レベル3では、ファイルがディスク上に連続して並んでいなくても読めるようになっています。どのOSも、レベル1はサポートしていますが、レベル2やレベル3になると対応していないものが多いのが現状です。そのため、CD−ROMを渡す相手がWindows、MacOS、UNIXなど多岐にわたる場合はISO9660レベル1のファイルフォーマットで記録してやりとりする必要があります。

CD−ROMの論理ファイルフォーマット規格Joliet

ロングファイル名のファイルを記録するためにMicrosoftによって考案されたCD−ROMの論理フォーマットで“じょりえっと”と呼びます。CD−ROMのフォーマットとして一般に利用されているISO9660フォーマットのCD−ROMタイトルでは、ファイル名/ディレクトリ名は8.3形式であり、かつファイル名の大文字/小文字は区別しないようになっています。Jolietでは、このISO9660との上位互換性を保ちながら、最大で64文字までのファイル名を利用できるようにしています。このJoliet対応のCD−ROMを読み出すための機能は、Windows95のCDFS(CD FileSystem)に組み込まれています。また最近では、CD−Rライティングフトウェアの中にも、このJolietに対応したものが一般化しています。

CD−ROMの論理ファイルフォーマット規格Romeo

Microsoftによって考案されたCD−ROMの論理フォーマットの一つです。最大で128文字までのファイル名がつけられる方式で“ろみお”と呼びます。Windowsでのみ利用できる形式で、ISO9660とは互換性がありません。同じく長いファイル名に対応したJolietと違い、8.3形式のファイル名は記録せず、Unicodeにも対応していません。

CD−Rのリペア機能

CD−Rライティングソフトによってはリペア機能を持っているものもあります。この機能は、データの転送が間に合わないなどの理由で書き込み作業に失敗してしまった CD−Rディスクの、失敗領域を見かけ上消去して未使用領域を利用できるものです。失敗原因によってはリペアできない場合がある、未使用領域のみしか利用できない、リペアされた場合はISO9660形式での書き込みのみとなる、といった条件はありますが、CD−Rの再生機能として便利なものです。

CD TEXT機能

CD TEXTは、音楽CDにアルバムタイトル、曲名やアーティスト名、コメントなどの文字情報を追加できる音楽CDの機能です。半角文字だけなら約6000字、全角文字だけで約3000字程度までの文字情報の記録ができます。この範囲内であれば最大8言語を入れることが可能です。書き込みに関しては、CD−R機器へ標準添付のライティングソフトにて、英語と日本語の2言語の書き込みが可能です。(再生側の機器が日本語へ対応しているか確認が必要です。)このCD−TEXTに入っている文字情報を見るには、対応したCDプレーヤーやCD−ROMドライブが必要ですが、音楽は従来のCDプレーヤーやCD−ROMドライブで再生できます(CD−ROMライブでCD TEXTの文字情報を見るためには、対応したプレーヤーソフトが必要です)。文字情報はTOCと呼ばれる音楽データ以外の領域に書き込まれますから、書き込まれる音楽の時間は減ったりすることなく変わりません。

記録方式セッションアトワンス

メディアへ書き込んでいく順序は、ディスクアトワンスと同じく、リードイン→データ(トラック)→リードアウトとなります。トラックアトワンスで書き込んだCDは、トラック間にリンクブロックが入ってしまいます。セッションアトワンスは、トラック間にリンクブロックが発生しないため、曲間をゼロにすることもできます。また、セッションアトワンスは、ディスクアトワンスと異なり、データの追記も可能です。トラックアトワンスとディスクアトワンスの利点を融合させた記録方式と言えます。

MOのディスクコピー

Windowsにメニューはありますが、MOドライブには対応していません。コピーが取りたい場合には、ハードディスクにコピーし、別のMOに書き直すしかないでしょう。

音楽用とデータ用のCD−R

これを逆の用途に使用しても特に支障はありません。音楽だろうと他のデータだろうと区別なく焼けます。ただ、音楽用には「著作権使用料」が価格に加算されているので、わざわざ高い音楽用にデータを入れることはまず無いでしょう。

Itaniumとは

Itanium(アイテニアム)は、アメリカのインテル社とヒューレット・パッカード社が共同開発したCPUです。主に、サーバーやワークステーションといったパソコンより上位のコンピュータ向けで、2000年後半に登場しました。ただし、正式に発表されたのは2001年5月、出荷は6月からでした。アイテニアムの最大の特徴は、処理できるデータの単位が64ビットになることです。現在のパソコン用のCPUは、ほとんどすべて32ビットという単位でデータを処理しています。これに対してアイテニアムでは64ビットでデータを処理できます。要するに、一度に扱えるデータの桁数が2倍になり、その結果として扱えるデータの種類は、2倍ではなくて2乗になります。このような仕組みを、IA−64アーキテクチャといって、これから数世代にわたって64ビットCPUが開発されていく見込みです。アイテニアムは、その最初の製品になります。但し、64ビットCPUを使うには、CPU以外の部品やソフトも64ビットに対応している必要があります。そのため、たとえばWindowsXPにも、64ビットエディションが用意されています。なお、2002年7月には後継版のアイテニアム2が登場しています。

デジカメの一眼レフとコンパクトの比較

一眼レフとコンパクト機の違いとして、レンズ交換の有無、フォーカスの速さなどが先ずあげられます。コンパクト機はチャンスに弱いと指摘され、液晶モニタを搭載することでほぼ解消されましたが、実際に撮れる画像とファインダー越しに見た画像のズレ=視差も、コンパクト機では避けてはとおれない弱点です。これらの弱点を解消してくれるのが一眼レフカメラです。撮像素子(受光面の媒体の総称で銀塩カメラのフィルムに相当)の大きさも、コンパクト機と一眼レフでは大きく異なります。撮像素子はボディの大きさに比例するため、一眼レフでは8〜9倍のものを搭載できます。この撮像素子の面積の違いこそ、画質面で一眼レフが有利になる決定的な要素です。画素数は同じでも、一眼レフのほうが画素間ピッチを広く設計できるため、単位画素に当てられる光の量が多くなり、その結果ノイズの少ない鮮明な画像が得られます。また同時に、広いダイナミックレンジ(光の幅を示す言葉)を確保することができるため、階調につながりのある(ギラギラしない)綺麗な写真が撮れます。撮像素子の大きさの効果はぼけやすさにも現れます。ほぼ同じ絞り値、同等の焦点距離で撮影した場合、コンパクト機では背景のぼけの度合いがあまくなります。

入力中にマウスポインタの位置に飛んでしまう原因

ノートPCで、無意識にポインティングパッドに手が触れてしまって起きる現象です。タイピングするときに手を浮かせて実行してみるか、またはマウスカーソルを上部の関係ない場所に置くことによって解消できます。

CD−RWの保存データの変更、削除について

パケットライトのソフトを利用して書き込んだものの場合は、FDやMOと同じようにデータを扱うことが可能ですが、通常のライティングソフトで書き込んだCD−RWは、「読み取り専用」となって、変更・削除したりすることは不可能です。一度CD−RWの中のデータHDにコピーして編集し、CD−RWのすべてのデータを消し、再度書き込むことは可能です。

USBポートが不足したら

USBハブというものが売られていますので購入することによってポートが増やせます。これを使うと、1つのUSB端子を分岐して2つ以上に増やす事ができます。但し、供給電力の問題があり、合計がある数値を超えると正常に動作しなくなるため、これを超える場合は、ACアダプタのついたタイプを購入する必要があります。

ハードディスクのデータ消去について

パソコンの廃棄、譲渡、リサイクルなどを考えた場合、ハードディスク上のデータはOS上の消去(ゴミ箱を空にする)、OS再インストール(リカバリ)およびFDISK、FORMATしても、データ復元ツールソフトなどで簡単に復元が可能です。ハードディスク上にデータは、大まかに言うと索引部と実データ部に分かれて保存されています。索引部には、実データがハードディスク上のどこに保存されているかが記録されています。 実データ部には、実際のデータが保存されています。PCは、データを読み出す場合、まず索引部を見に行き実際の保存先番地を見つけます。その後、保存先番地を探し、実データを読み込みます。消去は、索引部だけを消して実データをPCから見えなくしている訳です。従って、実データは残ってます。これでは、自分の知らないところでデータが復元され悪用される可能性があります。ハードディスクのデータを完全に消去するツールが市販されていますので、そちらを利用するのが有効な方法です。もう使わないのなら物理的に破壊するのが簡単です。

マルチプロセッサ(Dual CPU)とは

CPUを2つ以上使用しているシステムの略称です。2つの場合をDual CPU、4つの場合をQuad CPU、8つの場合をOctal CPUと呼びます。CPUを複数搭載しても、その倍数で処理速度が向上するわけではありません。複数の処理を同時に処理し、かつCPUの負荷が高いような使用条件でマルチプロセッサの真価が現れます。1つのCPUでは、100%使用してしまう演算でも、Dual CPUなら半分ずつで総使用率50%程度に収まります。これにより、CPUに余裕ができ、全体のパフォーマンスが落ちずに済みます。また、2つ以上のCPUを使用する場合は、WindowNT、Windows2000、WindowsXPといったマルチプロセッサに対応したOSを導入する必要があります。

メモリの混在使用について

PC100とPC133などの規格の異なるSDRAMを混在して使用することは基本的には可能です。しかし、メモリはアクセスのタイミングが異なるとWindowsがエラーを起こす可能性もあります。DDR−SDRAMのPC2100とPC2700なども同様に混在使用可能です。勿論、SDRAMとDDR−SDRAMなどの種類の異なるメモリは混在できません。また、パリティ有りのメモリと無しのメモリも多くの場合は、混在使用可能です。

SPDとは

SPDはSerial Presence Detectの略です。これは、メモリの仕様を書き込まれたROMでPCの起動時にBIOSにアクセススピードやタイミングの仕様などを伝えます。SDRAMでは、このSPDチップを搭載しているものが多いようです。

UltraATA33のマザーボードにUltraDMA66/100のハードディスクを使うことの是非

基本的には下位互換ですから使うことはできます。この場合、ハードディスクはUltraATA33として動作します。希にハードディスクやCD−ROMが正常に認識されないこともあり得ます。また、DMA項目にチェックを入れると、余計に認識されなくなる可能性が高まります。この場合は、このチェックマークを外すか、BIOSでUltraDMAの項目をAutoからDisabledに変更する必要があります。別途、UltraDMA100や133対応のATAカードをPCIスロットに装着すれば、この仕様で動作可能となります。

ハードディスクの転送モード(PIO/DMA)

転送モードはPIOモードから、DMA→ UltraDMA(UltraATA)と発展してきました。DMA(Direct Memory Access)とは、PIOモードと異なり、CPUを介してデータ転送をせずに、入出力装置とメモリ間でデータをやりとりする方式です。PIOモードでは、CPUがハードディスクとのデータ伝送路(バス)を占有し、制御します。ハードディスクはCPUと比べたら、動作は随分と遅いものです。その間CPUに待ちを与えてしまいます。従って、DMAモードになったことによって、データの転送速度を向上させ、CPUの負担を減らすことができるため、IDEの標準モードになっています。現在は、UltraDMAのモード4(UltraATA100)が主流になっています。

64ビットCPUとは

64ビット単位で演算処理できるCPUです。1回に2進法で32桁(2の32乗)の計算を行えるCPUが32ビットCPUです。それに対し、64桁の計算を行えるのが64ビットCPUです。従来のPentium4やAthlonXPのような32ビットCPUに比べて処理性能が格段に向上します。次のWindowsは64ビット処理に対応するものとみられることから、次世代CPUとして大きな注目をあびています。AMDではすでに対応CPU「Athlon64」シリーズを発表しており、インテルも近くコードネーム「Prescott」という対応製品を出荷する予定です。
2003年には、x86-64と64ビットPowerPCプロセッサが登場し、それまで32ビットが主流だったパーソナルコンピュータ市場でも64ビットCPUが使われるようになってきました。
Windows には 32bit 版と 64bit 版があります。そして 64bit の CPU を使うなら、Windows も 64bit 版を使った方が性能を十分に発揮できるのですが、CPU が 32bit なのに 64bit 版の Windows を使っても動きません。逆に Windows が 32bit 版で、CPU が 64bit の場合は、Windows は問題なく動きますが、64bit の CPU の性能はフル活用できません。
64bit のCPUおよび 64bit 対応CPU主なものをあげますが、最近のものは全て対応可と考えて良さそうです。Intel社:Core i7 / i5 / i3、Core 2 Quad / Duo、Pentium D、Pentium Dual-Core、Celeron Dual-Core、(新型) Celeron、Atom AMD社:AMD FX、AMD A10 / A8 / A6 / A4、Phenom II / Phenom、Athlon II / Athlon X2、Athlon 64 (X2/FX 含む)、Turion (64/X2 含む)

プリンタのスプールとは

プリンタで印刷を行なう場合、印刷速度はプロセッサの処理速度よりも遥かに遅いものです。このため、印字開始から終了までプロセッサが占有されてしまうと、何もしていない時間がほとんどなのに他の作業に使えない状態に陥ります。このような場合には、ハードディスクなどに印刷データを置いておいて、プリンタの印刷の進行状況に応じて、間を空けて少しずつ処理を行なうことで、他の処理を並行して行なうことができます。これがスプール処理です。

USBケーブルの長さ制限

USBケーブルの長さは5mまでという制限があります。ケーブル長が決められているのは、USBで接続した機器がデータをやり取りする際のデータ遅延時間などの規定があるためです。そこでUSBのハブやリピーターケーブルを使って信号を増幅することなどで、5m以上離れた場所にある機器をUSBでつなぐことが可能になります。

CD−Rのセラミックコーティングについて

セラミックは瀬戸物であり、差し歯や包丁などで有名です。一般的に金属よりも硬いので耐久性は抜群で、耐熱に効果あります、CD−Rの盤面に使うのは高速24xなどのドライブに使っても高温時の書き込みのエラーも減らす目的があるからです。

CD−RWをCD−ROMドライブで読み取れない原因

CD−RWは通常のCDとはレーザーの反射率が異なるため、古いCD−ROMドライブやCDラジカセでは読み取れない場合があります。

Centrinoとは

インテルが開発したCPU(PentiumM)・チップセット・ワイヤレス機能の3つからなるモバイル向けプラットフォームを意味します。同社のモバイル用CPU「モバイルPentium4」よりも処理能力が15%程度向上しており、最大5時間以上のバッテリ駆動が可能です。また、無線LANモジュールも標準で搭載します。2003年夏モデル以降の各社のノートPCに多く導入されています。

プリンタフォントとは

印刷時にプリンタで文字を印刷するためのフォントで、このフォントは個々のプリンタが独自に内部のメモリなどの記憶装置に保存しています。Windowsではプリントするときに、フォントを直接プリンタに送る場合と、文字コードのみをプリンタに送ってプリンタの用意しているプリンタフォントを使う場合とがあります。文字コードのみをプリンタに送り印刷する場合には、画面表示に使われているフォントとプリンタフォントが異なっていると、画面表示どおりに印字できないという欠点はありますが、プリンタに送るデータが少なくてすむため印刷が高速に行えるという利点があります。フォントをイメージデータにして印刷する場合は、逆に画面表示に近い印字結果が得られるかわりに印刷に時間がかかるという欠点があります。

日本語キーボードが英語キーボードとして認識されてしまった場合の対処法

「システムのプロパティ」→「ハードウェア」→「デバイスマネージャ」でキーボードをダブルクリックします。「ドライバ」タブで「ドライバの更新」を選択し、「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」をクリックし、「次へ」をクリックします。「このデバイス クラスのハードウェアをすべて表示」をクリックし、「製造元」ボックスの一覧から「(標準キーボード)」をクリックし、「モデル」ボックスの一覧から「日本語 PS/2 キーボード (106/109 キー Ctrl+英数)」をクリックし、「次へ」をクリックします。デバイスドライバのアップグレートが完了すれば、日本語キーボードとして認識されるようになります。

mp3とは

mp3は、MPEG Audio Layer-3の略で音声圧縮技術の規格の名称です。 mp3と書いてエムピースリーと読みます。この圧縮によって、WAVEファイルからmp3ファイルへの変換で、音質をほとんど劣化させずに約11分の1の容量に圧縮する事が出来ます。圧縮の仕組みは、人間が聞き取れない音をカットするというもので、CDと聞き比べても音質にほとんど差がありません。

PC側にUSB端子しか無い場合にパラレル接続のプリンタを接続する方法

パラレルをUSBに変換するケーブルが販売されていますので、利用して下さい。

取り出せないCDを取り出す方法

EJECTボタンが効かないのであれば、ドライブを右クリック→取り出しで開くことがあります。また、ドライブの前面に小さな穴がありますので、PCに電源の入っていない状態で、クリップをまっすぐにしたようなものを差し込んでグリッと突くと開きます。一度で無理な場合は何度か繰り返してみて下さい。

太字指定が印刷できない原因

プリンタによっては、全く太く見えない場合があります。プリンタの設定でフォントがTrueTypeからプリンタフォントに置換されているか、単に印刷で目立たないだけという原因も考えられます。

PCがUSB1.1対応かUSB2.0対応かの判定法

デバイスマネージャー(コントロールパネルのシステム)のUSBコントローラの「+」を押して、2.0と書いてあるか確かめることにより判定可能です。また、USB2.0対応機器をUSB1.1のポートに接続した場合には警告「高速ではないUSBハブに接続している高速USBデバイス」とメッセージが表示されます。従って、この警告が出ればUSB1.1、出なければUSB2.0ということになります。

ハードディスクの「I/Oデバイスエラーが発生したため、要求を実行できませんでした」エラーメッセージとは

このメッセージは、HDが故障寸前の時の症状です。短時間はアクセス可能な状態なら完全に使用できなくなる前にデータの移行などなどを行いましょう。

MOが読み取れなくなる原因

その他のMOメディアをそのドライブに挿入しても認識しない場合は、ドライブの故障が考えられます。認識すれば、MOメディアの故障だと思われます。ドライブの故障は、レーザー出力の寿命が原因として考えられます。この場合は、中身のドライブを交換するする必要があり、新規購入したほうが良さそうです。また、ホコリや汚れが読み取りレンズに付着していることも原因として考えられます。この場合は、MOクリーナーで改善するかもしれません。

USB機器が使えなくなった時の対処法

一番先に見るべきところは、ドライバがおかしくなっていないかです。「デバイスマネージャ」で見ると、「?」や「!」のマークが付いている場合は多いようです。そうしたマークがついている場合は、デバイスドライバが対応しなくなっていますので、一旦そのドライバを削除してから、パソコンを再起動すれば、ふつうは自動的に最適なドライバをインストールしてくれます。

USB機器を「ハードウェアの取り外し→デバイスの停止」で停止後に再利用する方法

PCの再起動を行えば可能ですが面倒です。ドライブ類に電源スイッチがあるなら、ドライブ類の電源を入れ直せば再認識します。無い場合は、USBケーブルの抜き差しをしてみて下さい。

PCの時計の時刻がずれてくる理由

PCの時計は様々なアプリケーションと一緒に動いていますので、パソコンの負荷などの影響で進んだり遅れたりします。また、PCの時計は、水晶を仕組として時を刻んでいます。水晶は、二酸化ケイ素でできた石英が柱状に結晶化したものであり、PCのマザーボード上には、この水晶を中に納めた銀色の部品が取り付けてあります。さて問題は、水晶は品質にばらつきがあること。品質が悪いと、正確な数だけ振動させるのが難しくなります。天然の水晶は、不純物の混入量や形などがばらばらなので、人工的に作り出した水晶を使うのですが、それでも均一に製造するのは難しいのです。精度の良いもので1秒につきズレがプラスマイナス10万分の1秒以内、悪いものだと1万分の1秒もズレます。1万分の1秒というと少なく感じるかもしれませんが、1日あたり8.64秒、1カ月なら4分ちょっともズレる計算になります。腕時計がズレるのもこのためです。困ったことに、水晶は温度が高くなるとさらに狂いやすくなる性質があります。PCの中には発熱する部品が山ほどありますから、腕時計とは比べものにならないほどPCの時計は狂いやすいのです。

光学式マウスのマウスパッドについて

ボールマウスはマウスパッドを選びませんが、光学式マウスは、それ用のマウスパッドを使わないと、カーソルがまともに動いてくれない事が、多々有ります。これは、光学式マウスは、光の反射でマウスの動きを検知しますので、全く反射しないようなタイプのパッドや逆に乱反射するようなタイプのマウスパッドだと、正確な光の移動情報が読み取れないことによります。

書き込み後クローズしたCD−RはCD−ROMと呼べるか

CD−ROMは記録層にプレスして機械的にピットを作りますが、CD−Rは記録層の色素にレーザ光をあて、化学変化させます。よって、この2者は別物として区別されます。

ノートPCでバッテリーを抜くことの是非について

コンセントを使用してる場合はコンセントから電源供給できるわけですから、バッテリーを付けてなくてもPCは動きます。むしろ、その方がバッテリーは長持ちさせることが出来ます。しかし、AC電源の抜けや停電など注意すべき点はあります。データが保存できなかったり、最悪の場合にはHDDが壊れます。やはり、バッテリーは消耗品と割り切って付けたまま使用するのが良いでしょう。

ハイパースレッディングとは

インテルのCPU高速化技術をさします。通常、CPUを1つしか搭載できないPCでは同時に1つの処理しか行えません。複数のプログラムを同時に利用する際は、高速に処理の優先順位を切り替えて作業することになります。ところが、ハイパースレッディング対応のCPUの場合、1つのCPUながらプログラム側が2つのCPUとして認識するため、同時に2つのプログラムを処理できます。1台のPCに2つのCPUを搭載するデュアルCPUよりもコストが安くて済み、しかも高速処理を実現することが出来ます。

PCリサイクル法について

企業が回収した製品を再利用するリサイクル教化と廃棄物の抑制などを目標に成立した資源有効利用促進法のことをさします。2004年4月1日に施行されました。家庭で使用済みになったPCやディスプレイをメーカーが引き取り、リサイクルすることが2003年10月から義務付けられています。PCリサイクルマークが貼付された製品の販売代金には回収・再資源化費用が上乗せされており、買い換えや廃棄するときメーカーに連絡すると無償で引き取ってくれます。このマークが貼付されていない製品については、ユーザーが回収依存時にその費用を支払うことになります。

PCI Expressとは

次世代PCIバス規格です。現行のマザーボードに搭載されているPCIバス規格よりも高速なデータ転送が可能です。2004年以降、製品へ搭載され始めています。

3次キャッシュとは

内部キャッシュとはCPUから周辺チップやメインメモリ(キャッシュよりは低速なため)へのアクセスを極力減らし高速処理を実現するためにCPU内部に設けられたもので1次キャッシュとも呼ばれます。これに対して、システムを高速化するためにCPUの外部に用意されるキャッシュメモリを2次キャッシュと呼びます。メインメモリよりも高速なメモリを使用することで、メインメモリへのアクセスを低減し、システム性能を向上させます。省略してL2キャッシュ、または外部キャッシュと呼ばれることもあります。L2キャッシュが2次キャッシュなのに対し、L3キャッシュは3次キャッシュと呼ばれています。一般的なCPUには搭載されていません。搭載されているCPUにはPentium4のEEバージョン(Extreme Edition)があります。普通のCPUに比べ、L3キャッシュを搭載している分確実に速くなります。

インテルのCPU表記:プロセッサーナンバーとは

最近、インテル社はCPUをPentium4 530などと表記しています。直ぐに動作周波数が分からないので戸惑いますが、CPUの性能を総合的に表現している表記法になったということです。530の数字がプロセッサーナンバーと呼ばれるものです。インテル社によれば、“インテルがプロセッサ・ナンバを採用するのは、各プロセッサ製品の違いをエンド・ユーザにより明確に伝え、プロセッサの特長のみでなく、総合的に比較、検討していただけるようにすることが目的です。他の業界でも、製品の機能セットに応じて製品を明確に区別するための製品ナンバや同様のカテゴリ体系を採用しているメーカは少なくありません。こうすることで、エンド・ユーザは特定の製品ファミリやブランドの中で容易に製品の比較を行えるようになっています。インテルのプロセッサ・ナンバは、動作周波数以外にもマイクロ・アーキテクチャの種類、キャッシュ容量、フロント・サイド・バス、その他インテルのテクノロジなどの機能セットを反映したものになります。そして将来的には、エンド・ユーザがプロセッサ・ナンバを見れば、全体的なユーザ体験を左右する機能のグレードが一目で分かり、目的に応じたプロセッサ製品をスマートかつ正確に選んでいただけるようにしていきたいと考えています。 ”とアナウンスされています。

RGBとは

カラーテレビやPCのディスプレイはRed(赤)、Green(緑)、Blue(青)という光の三原色を混ぜ合わせて色調を表現します。フルカラーと呼ばれる画像の場合、RGBをそれぞれ256階調に分け、1667万7216色(256階調×256階調×256階調)の色調表現が可能になります。

CDとDVDの構造の違い

共に直径12cm、暑さは1.2mmですが、この両者には構造上の違いがあります。記録密度を向上させ、容量を大幅にアップさせたDVDのトラックピッチは、CDの標準が1.6μmであるのに対して0.74μmと1/2以下です。DVDはCDの1/2である0.6mm厚の基板を使い、さらにそれを高度な技術によって2枚貼り合わせ、1.2mm厚のディスクを完成させています。貼り合わせることでディスクに強度が生まれ、また記録層が基板に挟まれるためキズにも強いという長所を生みだしました。片面ディスクは外側から基板→記録部→接着層の層構造をなしています。残り半分が記録部のないダミー層になり、レーベルが印刷されます。両面ディスクの場合はダミー層の部分に記録部/基板が逆向きに貼り合わせられます。

2層DVDと両面DVDの違い

通常のDVD(1層)ディスクは、片面にひとつの記録層を設けることで容量は4.7GBとなっています。2層ディスクは片面に記録層をふたつ設けることで約1.8倍(8.5GB)の容量を実現しており、長時間の映像を連続して記録することに優れています。これに対し両面ディスクは通常のDVDディスクを単純に裏表で使用できるようにしたもので、容量は片面1層ディスクの2倍(9.4GB)になります。両面ディスクは使用している面の反対側の面を使用する際、一度、機器を停止させて裏返す作業が必要です。

カートリッジ式のDVD−RAMのカートリッジ取り外しについて

一般にDVDドライブにはカートリッジ式DVD−RAMに対応しているものとそうでないものとが販売されています。またカートリッジ式DVD−RAMに対応している機種の方が価格は高めに設定されています。カートリッジ式のDVD−RAMに対応していない機種を購入した場合でも、カートリッジを取り外すことによってカートリッジ式DVD−RAMに対応していない機種でも利用可能となります。しかし、type2やtype4は取り出し可能ですが、type1はが取り出し不可能です。希にtype1のメディアも混在しているので注意が必要です。取り外して使うのは不便であり、データの安全性に欠ける(キズ・汚れなどに弱い)ことを考慮するとカートリッジ式DVD−RAMを利用した方が無難です。

MOのフォーマット形式

Windows環境下でのMOのフォーマット形式には、SFD形式(スーパーフロッピーフォーマット)とFDISK形式(ハードディスクフォーマット)の二種類があります。Windows NT4.0では、どちらの形式も読み書き可能です。
SFD形式Windows95/988標準のフォーマット形式。MOを大容量のフロッピーディスクのように取り扱うものです。但し、未フォーマットのメディアをSFD形式でフォーマットすることはできません。
FDISK形式MOをハードディスクのように取り扱います。ディスクアドミニストレータでフォーマットします。FATとNTFSをサポートしますが、NTFSの場合はリセットしないとメディアを交換出来ません。当然のことながらWindows95/98では読み書きは出来ません。FATの場合はログオン中に交換が可能です。また、Windows95/98で読み書き可能です。

ノートPCの電源が入らなくなった時の対処法

ノートPCで電源が入らなくなった場合には一度、電源ケーブルを外し内蔵バッテリを取り出して、再度電源ケーブルをつなぎ、電源スイッチを押してみると電源が入ることがあります。ノートPCは、電源ケーブルをつないで使用している場合でも、内蔵バッテリから本体へ電力を供給しています。よって、ノートPCの内蔵バッテリの電力供給力がPCを起動させられないほど弱くなってしまった場合には、電源が入らないという症状が出る可能性をはらんでいます。

フロッピーディスクの規格

フロッピーディスクの開発歴史は、次の通りです。
フロッピーディスク(8インチ): 1970年、IBM
ミニフロッピーディスク(5インチ): 1976年、シュガートアソシエイツ
マイクロフロッピーディスク(3.5インチ): 1980年、ソニー
8インチのフロッピーディスクは1995年頃に、5インチのフロッピーディスクは2001年頃に生産はほぼ終了しています。変わり種としては、3.5インチフロッピーディスクの規格で2ED(約2.88MB)、2TD( 約9.3MB)などが開発されましたが、メーカー間の互換性がないため、どれも普及には至っていません。

Pentium Mとは

2003年にIntel社がリリースしたノートPC向けのCPUです。同社のノートPC用CPUは、ほとんどがデスクトップPC用の製品に小幅な改良を行ったものでしたが、このCPUはそうした製品とは違い、最初からノートPCに搭載することを前提に新たに設計されたものです。特徴はノートPC用のCPUとして省電力ですむように設計されていることです。性能はPentium4と同等か、それ以上と言われています。

増設したメモリの不具合の場合に

メーカー製のPCの場合に適合性のあるメモリを増設した場合は、先ず正常に動作すると考えられます。しかし、自作機の場合には起こりえる問題です。マザーボードのメモリスロットの不具合であったり、同一容量のメモリを2枚ずつ増設する必要があったり、マザーボードとメモリの相性の問題であったりします。希にメモリの初期不良という場合もあります。

プリンタの感光体ユニットとは

レーザープリンターの中心にある、画像を形成する丸い筒を感光ドラムといい、周辺の部品とセットにして感光体ユニットと呼びます。レーザーによって画像を感光体に帯電させ、それにトナーを付着させる機能を有しています。この感光ドラムは、消耗品であり、エプソンでは「感光体ユニット」、キャノンでは「ドラムカートリッジ」と呼ばれています。トナーの残量が十分残っていても、感光ドラムが汚れていると印字品質が落ちます。印字物にトナーの黒い線が出たり、印字にムラが出てきたらトナーを換えるのではなく、感光ドラムを交換しなければなりません。

MOのレンズクリーナー(乾式・湿式)

レンズクリーナーの乾式と湿式の違いは、乾式は「ほうきの掃き掃除」、湿式は「ぞうきんがけの水拭き」ということになります。塵や埃などの付着が少ない場合は乾式でも十分クリーニングが可能です。他方、湿式はクリーニング液を使用するので強力にクリーニングを行います。エラーが出始めている機器には湿式がお勧めです。しかし、クリニーング液の使いすぎは機器の故障の原因となりますので、注意して下さい。

キーボードのNumLockキーとは

ノートPCでキーボードの文字が反映されない事態に出くわすことがあります。即ち、押したキーの文字が入力されない状態です。原因は無意識にNumLockキーを押したことによる場合です。それは、数字入力に便利な電卓キーに似たキーボード(テンキー)がノートPCの場合、面積の問題で置き場がなく、アルファベットキーの一部をテンキー代わりに使えるように工夫したことによります。慌てずにNumLockキーを再度押してみて下さい。実はデスクトップPCなどテンキーが付いている大きなキーボードにも「NumLock」キーは存在していて、これは通常、有効の状態なので気が付きませんが、やはり無意識に押すことで、無効になりテンキーで数字が入力できないというトラブルが発生します。

地デジ対応PCとは

全てのPCで地デジが見られる訳ではありません。理由は、B-CASカードやHDCPと言った著作権を保護するための技術が導入されているからです。現段階では、自作PCや地デジに対応しないPC向けのチューナーカードというのは、登場しないと見られています。従って、「地デジ対応PC」を購入する以外に、PCで地デジを視聴する方法はありません。
地上デジタル放送ならではのサービスとして注目を集めている携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービスが2006年4月1日(土)から開始されました。このサービスを「ワンセグ」と呼びます。受信端末としては、携帯電話のほか、カーナビ、PC、専用ポータブルテレビなど多種多様な受信機が登場してきています。「ワンセグ」は、地上デジタル放送の6メガヘルツの帯域を13のセグメントに分けて送る日本独自の放送方式によって実現したサービスで、13の真中のセグメントひとつだけで映像、音声、データが得られます。このため「簡易な情報処理」や「低消費電力」が欠かせない、携帯電話・移動体端末でのテレビ放送の視聴が可能になります。ワンセグでの地デジ視聴はワンセグチューナーを取り付けることにより可能となります。但し、画質は地デジ対応PCのような訳にはいきません。「ワンセグ」の映像の解像度は、横方向が320ドット、縦方向が180ドットです。また、コマ数は15フレーム/秒です。小型画面を対象にしているため、映像・音声共にビットレートや解像度が低いゆえ画質は良いとは言えず、フレーム数も少ないため、スポーツなどの高速映像がコマ落ちするという欠点もあります。

アナログメディアデータの寿命

通常の利用環境であれば、ビデオやカセットの磁気テープで30年以上、フロッピーディスクで20年以上は大丈夫だろうと言われています。

シリアル転送とパラレル転送

パラレル転送とは、複数の信号線を使って、同時に複数のビットを転送する方式です。シリアル転送方式に比べて転送速度は速いのですが、信号線間のデータのずれが生じるため、遠距離の転送には向かないという欠点があります。他方シリアル転送とは、一本の信号線を使って、1ビットずつデータを転送する方式です。パラレル転送方式に比べ、転送速度は遅いですが、仕組みがシンプルなため最大伝送距離はパラレル転送方式を上回っています。ここ数年は、シリアル転送方式の方が主流になりつつあります。パラレル転送方式での転送速度の高速化が限界にきており、シリアル転送方式の方がまだ高速化の余地があるとして注目されてきているためです。PC用のシリアル転送方式としては、記憶装置とパソコンを繋ぐシリアルATA、周辺機器とパソコンを繋ぐUSB、IEEE1394などがあげられます。

CPRM(Content Protection for Recordable Media)とは

記録型DVDやメモリカードなどに使われているデジタルコンテンツの著作権保護技術のことです。具体的には、コンテンツのデジタルコピーをメディアに記録する際の一度だけ許容し、メディアから他の機器やメディアへのコピー(ダビング)を禁じる「コピーワンス」を実現する方式の一つです。BSデジタル放送や地上デジタル放送などのコピーワンス放送をDVDメディアなどに録画する場合には、CPRMに対応したDVDレコーダーとDVDメディアを組み合わせて使う必要があります。また、CPRMに対応したDVDメディアに録画した映像を他の再生機器で再生を行う場合にも、その機器がCPRMに対応している必要があります。CPRMに対応したDVDメディアには、メディアごとに固有のIDを鍵としてコンテンツが暗号化されて記録されています。再生するときには、そのIDを用いて復号化されます。メディアにコンテンツを記録する際にはこの2つに加え録画機器の持つ「デバイスキー」を用いて暗号化を行ない、記録します。他のメディアにコンテンツをコピーすると暗号化されたデータ本体を記録することはできますが、メディアIDやMKBまではコピーできないため、復号時に暗号化に使用した鍵を生成することができず、再生することは不可能となります。現在のところ、記録型DVDでは、DVD-RAMとDVD-RWのVRモードのみCPRMに対応しているため、DVD-Rなどの他の記録型DVDでは、コピーワンス放送を録画することができません。

シリアルATAハードディスクとは

IDE(ATA)の後継として開発された新しいディスク・インターフェイスに対応したハードディスクを指します。従来のIDEは、データ伝送に8bitsまたは16bitsのパラレル伝送方式を採用していたのに対して、シリアルATAではその名のとおりシリアル伝送方式を導入しているのが名前の由来です。最大転送速度は、従来のIDE(Ultra ATA/100)が100Mbytes/sなのに対し、シリアルATAでは150Mbytes/sに向上しています。シリアルATAの登場に伴って、従来のIDEをパラレルATAと呼んで区別することがあります。最大転送レートは下表のように変化してきています。
転送方式規格最大転送レート
Ultra DMA[Quantum社はUltra ATAと命名、Intel社はUltra DMAと命名]Ultra ATA/3333.3Mbytes/s
Ultra DMAUltra ATA/6666.6Mbytes/s
Ultra DMAUltra ATA/100100Mbytes/s
Ultra DMAUltra ATA/133133Mbytes/s
Sirial ATASATA/1500150Mbytes/s

IDEの転送方式にはPIO方式と呼ばれるものもあります。PIO方式は、PC内部の各デバイスとメインメモリの間のデータ転送をCPUが管理する転送方式です。この方式では、CPUにかかる負荷は重くなるため、ハードディスクとのデータ転送などではCPUを介さずにデータ転送を行なうDMA方式が主流となっていきました(DMA方式は、入出力処理を専用のプロセッサで行なう方式)。逆に言えば、この方式はハードウェアの設計が単純になると同時にCPUが速ければ速いほど高速に処理できるといった利点もあります。

DDR2 SDRAMメモリとは

2003年にJEDEC(電子部品の標準化を推進するアメリカの業界団体)が策定したDDR SDRAMを高速化したSDRAMの規格を指します。特徴は、DDR SDRAMよりも高性能(高速→クロック周波数(ベースクロック)がDDR SDRAMよりも高く、DDR SDRAMが1度に2ビット分のデータにアクセスするのに対して、DDR2 SDRAMでは4ビット分のデータにアクセスすることが可能)で消費電力が少ないという点です。しかし、形状が異なるため互換性は保っていません。2004年に400MHz動作の「DDR2-400」および533MHz動作の「DDR2-533」が初めて製品化され、今やDDR SDRAMに代わってPCのメモリ技術の標準になっています。動作周波数は400MHz、533MHz、667MHz、800MHzの4種類のみとなっています。

“焼きがあまい”とは

CDやらDVDを焼いたときに、うまく再生できない場合があります。ところが、もう一度焼いてみるとうまく再生できたりもします。この原因は、書き込み速度が速すぎたり(高速に書き込んだ方が終了までの時間は短縮されますが、低速で書き込まないと正しく書き込まれない場合も多々あります)、ドライブの書き込みレーザーの出力低下などが原因になります。ドライブの書き込みレーザーの出力低下は避けては通れないのが現状です。

光沢液晶の長短所

PCの液晶画面は、光沢液晶とノングレア液晶に大別されます。これまで液晶ディスプレイはノングレア液晶が主流でしたが、ここ最近は光沢液晶が急増しています。光沢液晶とノングレア液晶の大きな違いは、画面の見え方に現れます。光沢液晶の特徴は、画面がツヤツヤでピカピカであることです。この光沢液晶は、画面の色が鮮やかで、黒が引き締まってコントラストが高く、静止画や映像がとても美しく見えるのが長所です。他方で、外光の映り込みが大きい(自分の姿や背景が画面にはっきりと映り、蛍光灯などの光なども強く反射する)という短所があります。また、ノングレア液晶に比べて目が疲れやすかったり、画面の表面にキズがつきやすいという短所もあります。

オンボード搭載とは

オンボードとは、マザーボードに特定の機能や専用の部品があらかじめ(直接)搭載されている状態を指します。かつては、PCのマザーボードに後から必要な機能を持った拡張カードを追加し拡張してきました。現在のマザーボードには、グラフィックデバイスを除いて、オンボードで搭載されるのが主流になってきています(オンボードグラフィックデバイスは、性能面、特に3次元コンピュータグラフィックスでは大幅に劣る)。オンボードが充実するにつれ、PCの小型化、製造コストの低下などが可能となりました。

ブルーレイディスクとは

「ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)」は、ハイビジョン映像はもとより、その先の映像の楽しみまで見据えて開発された、新世代の光ディスクです。ディスクに記憶されたデータの読み書きに青紫色のレーザーを照射することから、ブルーレイという名称になりました。Blu-Ray Discは波長405ナノメートルの青紫色レーザーでDVDの約半分(0,32ミクロン)の記録トラックに信号を書き込みます。この方式で12cmの1層ディスクに27GBのデータを書き込むことが可能です(HD DVDでは1層15GB)。片面2層であれば、容量は50GBにも増大します。CDやDVDと同じ12cmディスクでありながら、DVDの約5倍の大容量を備えています。また、PCの大量データも記録・保存可能となります。今やPCのオーディオ、ビデオ、写真機能が増加し、さらに大容量の記録メディアが必要とされています。対抗する別規格として、HD DVD(エイチディー・ディーブイディー:HDはHigh Definition(高解像度)の意)を主に東芝とNECが共同で開発しましたが、2008年2月19日に東芝は、HD DVD事業についての記者会見を開催し「HD DVD事業を終息する」と正式に発表しました。次世代DVDの規格争いはブルーレイディスクへの完全一本化が確定し終止符が打たれました。

デュアルチャンネルとは

2枚のメモリに同時にアクセスすることで、高速にデータがやり取りできる機能です。デュアルチャネルを利用するためには、マザーボードやメモリスロットがデュアルチャネルに対応しており、同じ種類(「同じ規格」「同じ容量」)のメモリを接続する必要があります。例えば、2GBのメモリを搭載する場合、2GBを1枚か、1GBを2枚の選択肢があります。容量は同じ2GBですが、1GBを2枚のほうがパフォーマンスが優位になります。この場合、2GB×1枚の場合はシングルチャンネルといい、メモリそのものの能力しか発揮できません。一方、1GBを2枚の場合はデュアルチャンネルでパフォーマンスがよくなります。

USBメモリのNTFSフォーマットについて

USBメモリは、通常フォーマット形式はFAT32となっています。このフォーマットをNTFS形式にする場合に注意することがあります。NTFS形式の場合は、ファイル管理機能がファイルコピーや閲覧していないときもたびたび読み書きしているのでFAT32形式のときのような、赤ランプが点滅していないときに引き抜くという操作は厳禁となります。必ずハードウェアの安全な取り外しを経由してください。FAT32形式の場合は、4GB以上のファイルを扱うことは出来ませんが、NTFS形式でのフォーマットの場合には扱うことが可能となります。

プリンタでのエラーメッセージ「廃タンクがいっぱいになりかけています」とは

プリンタはクリーニングその他で無駄にしたインクを廃タンクにためています。このタンクがいっぱいになったのが原因で表示されるエラーメッセージです。このメッセージが表示された場合、リセットボタンを押すことによって暫くは印刷可能ですが、まもなく印刷不能となります。廃タンクとは実際には、スポンジのようなものであり、自分で交換することは基本的に難しいです(プリンタの分解等が複雑)。従って、メーカーに頼まなければできないとされていて費用は1万円ほどします。また、プリンタが勝手にカウントしている廃タンク用のカウンタをリセットする作業も必要となります。念のためですが、廃インクカウンタは、そもそも内部の廃インクタンクがあふれないように設定されているものです。そのため、仮に廃インクカウントをリセットしても、廃インクタンクがあふれ、プリンタが故障する危険性は残ったままです。

SO-DIMMとDIMMとは

SO-DIMM(small outline dual in-line memory module)とDIMM(dual in-line memory module)はコンピュータで使用するメモリモジュールの規格の種類です。 SO-DIMMはDIMMに対してより小さなサイズでモジュールを提供するための規格であり、その大きさはDIMMの約半分とされています。そのためSO-DIMMは主にノートパソコンや省スペースパソコンで使用されています。

CL(シーエル)とは

CAS Latencyの略です。メモリは、データの読み出しを指示されてから、実際にデータを読み出すまでに何拍かのタイムラグが生じます。このタイムラグが何拍必要なのかを表す数値がCLです。「CL2」は2クロックで、「CL3」は3クロックでデータを読み出すので、CL値が小さいほど処理速度は速くなります。

DDR3 SDRAMメモリとは

DDR3 SDRAM (Double-Data-Rate3 Synchronous Dynamic Random Access Memory) は、主にパーソナルコンピュータやサーバのメインメモリ用の規格として2005年に策定され、2007年から市場に出回り始めているDRAM規格の一種です。8ビットずつのプリフェッチ (prefetch) 機能(CPUがデータを必要とする前にメモリから先読みして取り出す機能)を備えており、理論上DDR2 SDRAMの2倍のデータ転送速度が得られます。また、動作電源電圧は、DDR SDRAMの2.5V/2.6V、DDR2 SDRAMの1.8Vに対しDDR3 SDRAMは1.5V動作となっており、より一層の消費電力の低減、低発熱が実現されています。

USB3.0とは

USB2.0の上位規格であり、最大データ転送速度は480Mbpsから5Gbpsまで向上しています。また、供給電力も500mAから900mAまで向上しています。従って、USB2.0では動作しない、より大きな電力が必要な周辺機器がUSBバスパワーだけで駆動することも可能になります。これまで同様にUSB1.1、USB2.0との互換性も保たれています。

SDカードとSDHCカードの違い

SDHCメモリーカードはSDメモリカードの上位版で上位互換性を保持しています。旧来のSDメモリーカードは、フラッシュメモリーに属するメモリーカードで、SDカードとも呼ばれます。デジタルカメラ、携帯電話などの携帯機器やテレビなどの家電機器まで幅広く利用されている。SDメモリーカードがFAT32に未対応で、規格上の最大容量は2GBとなっていました。しかし、デジタルカメラの高画素化や動画撮影機能の充実によってデータの大容量化が進行、ストレージの上限が2GBでは十分でない状況も発生し始めました。そこで2006年にSDメモリーカードをFAT32に対応させると同時に、動画撮影などに対応するために最低保証転送速度を規定したクラス分けを行ったSDHC(SD High Capacity)という仕様が策定されました。これにより規格上、最大32GBまでの大容量化が可能となりました。

メモリの増設限界

OSは新しくなるほど、大容量メモリーを必要とします。しかし、OSが認識できるのは、32bit版のWindowsOSでは特殊なサーバーOS(PSEやPAEが使えるOS)を除き4GBです。大容量メモリーを搭載したい場合は、64bit版のWindows OSをインストールする必要があります。なお、64bit版のWindows OSは最大16GBまで増設できます。

Intel Coreとは

Intel Coreは、ミドルレンジからハイエンド製品およびビジネス向けに展開されるインテルによるx86マイクロプロセッサのブランド名及びそのブランドで展開された最初のマイクロプロセッサ製品です。Intel Coreの登場により一度消滅したPentiumブランドは、Pentium Dual-Coreという名称で存続を決定し、CoreブランドとローエンドのCeleronブランドの中間に位置するブランドとして復活しました。その後にPentium Dual-Coreは、Pentiumと言う名称へと戻されることになりました。一般に、エントリーレベルを対象としたCeleronやPentiumのブランドで展開されてきたプロセッサとは異なり、Coreシリーズはより高効率で強力な製品群として販売されました。同様に全く同じまたはより高性能なCoreプロセッサは、Xeonプロセッサの名称でサーバやワークステーション向け市場に販売されました。
用途分類 Celeron[ローエンド向け]《Pentium[ミドルロー向け]《Core i3[メインストリーム向け]《Core i5[一般層向け]《Core i7[ハイエンド向け]

IEEE1394とUSB2.0の比較

USB2.0は、USB1.1のバージョンアップ版の規格で最高で12Mbpsに比してUSB2.0では480Mbpsまで対応しています。一方、IEEE 1394は 次世代の高速なSCSI規格として制定され、 転送速度としては100Mbps、200Mbps、400Mbps が規格化されています。FireWireやi.Linkとも呼ばれています。よって、規格上ではUSB2.0が最も高速なインターフェースとなります。

ISA(Industrial Standard Architecture)バスとは

IBM社のパソコンであるPC/ATで採用されたバス(パソコン内部のデータ伝送路)規格を、IEEEが正式に標準化したものです。PC/ATバスまたはATバスとも呼ばれます。16ビットCPUである米インテルの80286を前提に設計されたものでした。パソコン用のバス規格としてはもっとも普及し、一時期は事実上の業界標準となっていました。しかし、ISAバスの最大データ転送速度は8MB/sしかなく、最近のパソコンの性能と釣り合わなくなってきたため、ISAバスはPCIバスなどの次世代バス規格へ置き換えられていきました。2001年頃には置き換えがほぼ完了し、ISAバスはパソコン用のバス規格としてはその使命を終えました。

ノースブリッジとサウスブリッジとは

マザーボード全体の処理を行う中心部分であるチップセットは、以前は1つでしたが、2005年頃からチップセットは2つに分かれ、処理を分散して行うようになりました。チップセットとは、複数の集積回路(半導体チップ)が組み(セット)になっているものをいいます。パソコン内部のマザーボード上にチップセットはあります。このうち、CPUやメモリ、グラフィック機能などを統括する部分をノースブリッジ、PCIスロットや キーボード&マウス、その他の接続機器を統括する部分をサウスブリッジと呼びます。重要で高速な処理が求められる本体の部分はノースブリッジが担当しており、それほど高速な処理が必要でない部分をサウスブリッジが行うことで、ノースブリッジの負担を減らしています。チップセットは主にIntel、AMD、NVIDIAの3社が製造しています。パソコンの進化は、チップセットとともにあります。チップセットによって接続できるメモリー、ハードディスク、CPU、デバイスの転送速度などが決まってくるからです。AMD製CPUを搭載したパソコンは、インテルCPUパソコンとは少し異なります。その特徴はノースブリッジにあたるものがないということとメモリがCPUと直結しているということです。AMDのCPUはメモリコントローラーを内蔵しているため、メモリと直結するようになっています。

WXGAとは

XGA(1024×768)を横に広げた解像度のことを指します。もともと横に25%広げた1280×768のことを指していましたが、1280×800や1366×768などのこともWXGAと言います。この解像度のノートパソコンがWindows Vista 発売以降、増加傾向にあります。

マウスポインターの右横でにCDマークが現れる理由

ドライブにCDが入っている場合に出現します。

セキュリティUSBメモリについて

セキュリティUSBメモリは、データを暗号化して保存する機能を有しています。暗号化には次の2種類があります。1つは、ハードウェアレベルでの自動暗号化で、USBメモリに保存したデータは、メモリを抜くと自動的に暗号化されます。再度メモリを接続した時にはパスワードロックがかかっているため、パスワードを入力しなければアクセスが出来ません。ロックを解除してメモリにアクセスすると、データは自動的に復号されるため、ユーザーは暗号化や復号をまったく意識せずに使うことができます。もう一つは、ソフトウェアを使った暗号化です。サポートページからダウンロードしたり、メモリ内に最初から搭載されているセキュリティソフトを使って、データを暗号化します。暗号化は、ソフトにファイルやフォルダをドラッグ&ドロップしてパスワードを設定し、今度は、同様にソフトにドラッグ&ドロップしてパスワードを入力し、復号します。

SSD(ソリッドステートドライブ)について

SSD (Solid State Drive/ソリッドステートドライブ) は、ハードディスクの代替となる記憶装置です。HDDの中身は、データを記録する部分であるプラッタと読み書きを行なうヘッドの組合せで構成されていますが、SSDではフラッシュメモリが使用されていて物理的な動作をする部分がありません。そのため物理的故障が起きにくいとされています。PCと接続するインターフェイス部分は通常のHDDと同じくシリアルATAが採用されています。軽量、動作音が静かなどの利点がありますが、容量が少ないなどの欠点もあります。

microSDカードについて

現在流通しているmicroSDのカード容量は、2GB、4GB、8GB、16GB、32GB、64GB、128GB、200GBの8種類です。そして、特に売れ筋なのが32GBと64GBです。カード容量が2GBまでのものをmicroSDカード、4GB〜32GBをmicroSDHCカード、64GB以上をmicroSDXCカードと呼びます。携帯電とパソコン間で画像などのファイルを移す場合などで利用されています。通常はアダプターは添付されていますが、アダプターがあればminiSDカードを通常のSDカードとして使うことができます。

Lightningケーブルとは

iPhoneやiPadの充電・データの同期の際に使うためのケーブルです。ライトニング端子はリバーシブル仕様のため、表裏を気にせずに接続できるメリットがあります。中には片面接触の商品もあり、充電機能のみしかないようなものがあります。MFi(Made For iPod/iPhone/iPad)認証取得商品というマークの付いているものは、メーカーは違ってもApple社より問題なく動作すると認められていて、端末に悪い影響を与えずに使用できる商品であるというものです。安定性があり、純正品より安く購入できるメリットがあります。ちなみに100均で購入できるライトニングケーブルは、充電専用でデータ通信は対応していないものが多いです。

eMMC(embedded Multi Media Card(エンベッデッドマルチメディアカード)について

フラッシュメモリー(電源が入っていなくてもデータを保持しておくことのできる記録媒体です、USBメモリやSDカードなどに使われています)を利用した記憶装置です。一般的なパソコンの記憶装置としてはHDDが普及していますが、小型ノートパソコンやタブレットパソコンではHDDよりも軽量で衝撃や振動に強い記憶装置であるという理由でSSDやeMMCを採用する端末が増えています。eMMCはタブレットパソコンやスマートフォンなどの小型機器へ組み込むために、サイズが非常に小さく、消費電力も低く設計されています。SSDやeMMCは同じ容量のHDDと比べると容量1GB当たりのコストが高価になるというデメリットもあります。

Athlon、Ryzenとは

ともにAMD社のCPUのブランド名です。それぞれアスロン、ライゼンと読みます。Athlonは、Ryzenシリーズの下位版にあたります。Intel製のCPUにおけるIntel Core iシリーズ、その下位版である Pentium、Celeronと同様の位置づけです。それぞれが世代に分類されており、性能のあわせた商品が開発されています。


OUTLOOK EXPRESSのアドレス帳を他のパソコンで利用する方法

「ファイル」「エクスポート」「アドレス帳」で「テキストファイル」を選択して任意の場所に保存します。他のパソコンにそのテキストファイルを複写して、「ファイル」「インポート」「他のアドレス帳」を選択して「テキストファイル」を読み込みます。ちなみに保存先は、Windows98/Meの場合は、「C:¥Windows¥Application Data¥Microsoft¥Address Book¥ユーザー名.wab」、Windows2000/XPの場合は、「C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Application Data¥Microsoft¥Address Book¥ユーザー名.wab」です。

INTERNET EXPLORERのお気に入りを他のパソコンで利用する方法

「ファイル」「インポート及びエクスポート」で「お気に入りのエクスポート」を選択して任意の場所に保存します。他のパソコンにそのファイルを複写して、「ファイル」「インポート及びエクスポート」で「お気に入りのインポート」を選択して読み込みます。ちなみに保存先は、Windows98/Meの場合(1人で利用している場合)は、「C:¥Windows¥Favorites」、Windows2000/XPの場合は、「C:¥Documents and Settings¥ユーザー名¥Favorites」です。

LAN接続で表示されるパスワード入力画面を表示させなくする方法

「コントロールパネル」「パスワード」の「ユーザ別の設定」で、「このコンピュータでは、すべてのユーザが同じ基本設定とデスクトップ設定を使う」をチェックし、さらに、「コントロールパネル」「ネットワーク」の「ネットワークの設定」で「優先的にログオンす るネットワーク」を「Windowsログオン」にすれば表示されなくなります。

インターネットでリンク先をクリックしたときの音「カチッ」を消す方法

「コントロールパネル」「サウンド」音を鳴らす場面のリストから、「ナビゲーション開始」 を選択して、サウンド名を (なし) に設定します。

単位bpsとは

通信速度の単位で、1秒間に通信できるデータの量を表しています。基本的に半角英数文字は8ビット、漢字など全角文字は16ビットのデータ量で表されます。

ISDNとは

インターネットでは、音声用の電話回線を使うため、パソコンが扱うデジタル信号をモデムによって音声のアナログ信号に変換する必要があります。しかし、ISDNを使うとパソコンのデジタル信号をそのまま通信に利用できるので、モデムのような変換による制約がなくなります。従って、通信速度が速くなります。通常、モデムの代わりにターミナルアダプタ(TA)が必要となります。

ブロードバンドとは(ADSL・CATV)

ブロードバンドとは、インターネットの回線で数百K〜数Mbpsという速度が出せる広い幅をもった回線のことです。これに対して、これまでの64Kbps以下の幅の狭いインターネット回線をナローバンドと呼びます。ブロードバンド回線にはADSLやCATVなどがあります。ADSLは普通のアナログ電話回線を使って高速なインターネット通信が行えます。CATVを使ったインターネット回線は回線を複数のユーザーで共有するため速度は一定ではありませんが、それでも高速なインターネット通信が行えます。

ADSLを使い始めるとき最低限用意するものは、LANカード(10BASE−T規格で可)、LANケーブルです。ADSLモデムはレンタルが主流でレンタル料を支払うことになります。ADSLモデムには「ブリッジタイプ(複数のPCで接続する場合は別途ルーターが必要)」と「ルーター機能付き(複数のPCでADSL利用可能 但し、ポートが1つしかない場合はハブが必要)」があります。また、USBタイプのADSLモデムの場合は、LANカードとLANケーブルは不要ですが、複数のPCをつなぎADSLが利用できないものがほとんどです。

ADSLは電話局からユーザー側への「下り」方向を「上り」より速くしたモデム技術であり、各ユーザーの環境によりいつも最大値のスピードが出るわけではありません。最大値の目安は、1.5Mbpsサービスで下り1.5Mbps、上り512kbps、8Mbpsサービスで下り8Mbps、上り1Mbps程度です。ADSLの速度が遅くなる原因は、ADSL回線がつながっている電話局から家までの距離が2km以上ある、配線の不備、PCの性能の低さなどです。

受信メールdaemonとは

相手に届かなかったメールをサーバーが返送したものです。その様なメッセージが帰ってるのは、メールアドレスが間違っているとか、受けて側のメールボックスが一杯などでメールを送ることが出来なかった時になります。daemon(デーモン)とは「悪魔・悪霊」とはです。

TAとルーターの違い

TA(ターミナルアダプタ)は、簡単に言えばISDN専用モデムです。TAに接続できるPCは基本的に1台でしたが、最近は複数台のPCを接続できる製品もでてきました。ルーターは、複数台のPCを接続して家庭内でLANを組む場合などに向きます。LANを構成するPCは、同時にインターネットに接続したり、PC同士で通信することもできます。

Webページの拡張子の種類

htmlとhtmはHTMLという規則でできたシンプルなWebページです。shtmlはサーバー側でプログラムを処理した結果をPCのウィンドウに表示するSSIという機能を使っています。よく利用されるのは秘密が漏れないようにしているセキュリティのあるWebページです。HTMLに似たXMLという規則で書いたデータのページにはxmlという拡張子が付いています。掲示板ページなどでは、cgiという拡張子が付いています。

拡張子意味
htmlHTMLの規則でできている最も基本的なWebページ
shtmlファイルの形式はhtmldと同じで、サーバーでプログラムを動かしてその処理結果を表示できるWebページ
cgiサーバーで実行したアプリケーションの処理結果などを表示できるWebページ
aspマイクロソフトのWebサーバーソフトが備えるASPという規則で作成されたWebページ
phpUNIXサーバーで広く使われているApacheなどのWebサーバーソフト上で稼働するWebページ

OUTLOOK EXPRESSのメール保存ファイルの実体

拡張子がdbxのファイルにまとめて保存してあります。ファイルの保存場所は拡張子dbxで検索すれば見つけられます。

通常はC:\WINDOWS\Application Data\Microsoft\Outlook Express\[ユーザー名]\Mail\に保存されています。

HTMLメールの注意点

受け手側のメールソフトがHTML形式に対応していないとメール内容が正しく表示されません。その場合、受信者には間延びをしたメールに見えたり、不明な添付ファイルが付くなど、迷惑なメールになってしまいます。また、単純な文字情報以外の情報を含むので、一通のメールとしてのファイルの容量(情報量)は「テキスト形式」のメールよりも大きくなるため、受信の時間や保存場所が余分に必要となります。更に「HTML形式」の機能を悪用して、その電子メールをプレビュー機能で見るだけで、添付されているウイルスファイルを自動的に起動させて、ウイルスをばら撒くといった方法が流行した経緯があります。従って、テキスト形式が原則となります。「ツール」→「オプション」「送信」タブで「メール送信の形式」で「テキスト形式」を選択します。

特に広告関係や海外のサイトから送られてくるメールにはHTMLメールが多いようです。このHTML形式で送信されてくる迷惑メールの中には、「ウエッブビーコン」と呼ばれる仕組みが入っている場合があります。ウェッブビーコンとは、HTMLの中にごく小さな画像を表示させるタグを埋め込み、メールの受信者がメールを開くと画像を表示するためにサーバーへのアクセスが行われ、受信者がいつメールを読んだかを調べられる仕組みです。ウェブビーコンを使うことによってメールの送信者は、そのメールアドレスの存在を確認できるだけでなく、受信者がメールを開封した日時、受信者のIPアドレスなどを取得することができます。知らないうちに個人情報が取得されないように、HTMLメールを開くときやURLをクリックするのは慎重に行ったほうがよいでしょう。「ツール」→「オプション」の読み取りタブで「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」にチェックを入れることをお勧めします。

INTERNET EXPLORERの表示情報を増やす方法

「表示」「文字のサイズ」で5段階に表示文字サイズを変えることができます。また、「表示」「全画面表示」でも表示情報は増やせます。画面切り替えはF11キーで可能です。

LAN構築の方法

LAN構築のために必要なものはLANカード、ケーブル、HUBの3つです。ソフトはWindowsが持っているので必要ありません。ハードの設定はLANカードをPC本体に入れて、HUBをケーブルで結べば終了です。ソフトの設定は「コントロールパネル」→「ネットワーク」で「ファイルとプリンタの共有」を有効にします。次に「識別情報」タブでコンピュータ名、ワークグループ名を入力します。再起動後、ネットワーク用のユーザー名とパスワードを入力します(省略可)。他のPCでも同じ設定を行います。但し、ワークグループ名は同じにして下さい。相手とデータのやりとりをする場合は、フォルダを「共有」にします。そして、他のPCを覗く場合は「ネットワークコンピュータ」を利用します。

LANケーブルの種類

パソコン同士を接続してデータの通る道の種類で、Ethernet(イーサネット)ケーブルとも呼ばれます。

種類特徴
10BASE5黄色の太い(直径約10mm)同軸ケーブル。ケーブル施設場所の分類確認のため他色もある。
10BASE2家庭用テレビに使用されているような太さは5mm。
10BASE−T電話線と同じようなツイストペア・ケーブル。値段が安く細いため取り付け作業がし易い。10Mbpsの容量が通信可能。
100BASE−T電話線と同じようなツイストペア・ケーブル。値段が安く細いため取り付け作業がし易い。100Mbpsの容量が通信可能。
100BASE−TX電話線と同じようなツイストペア・ケーブル。100BASE−T規格の1つで現在の主流。伝送路としてカテゴリ5以上のUTPケーブル内の2対4線を使用する。

規格○BASE×…○=データ転送速度(単位Mbps),BASE=伝送方式(ベースバンド方式),×=伝送距離(単位百M)×=−T(ツイストペア・ケーブル)

プロトコルとは

パソコンLANでは、パソコン同士が同じ種類の通信ソフトウェアをもっている必要があります。この共通の言語に当たるものが「プロトコル」と呼ばれるもので通信規約と訳されます。共通のプロトコルを成立させるものが、通信ソフトウェアです。この通信ソフトウェアとしてネットワーク対応のOSが普及しています。ノベル社のNetWareやマイクロソフト社のWindows NTなどが代表的なものです。これらのネットワークOSは各々通信を行うためのプロトコルをもっています。

インターネットで利用されるプロトコル=TCP/IP 電子メールで利用されるプロトコル=SMTP ファイル送信や受信のプロトコル=ftp

ネットワークOS通信プロトコル
NetWareIPX/SPX
Windows NTNetBEUI
業界標準(Internet)TCP/IP

ネットワークOSは、専用のネットワークOSとしてのNetWareやLANマネージャ、基本ソフト(OS)の中にネットワーク機能を備えたものとしてのWindowsやUNIXに大別できます。

ネットワークOSの機能としては、次の2つのタイプがあります。

機能内容
Peer to Peer型ネットワークに接続されたパソコン同士が対等な関係で通信を行う。数台〜10台程度の小規模なLANに適する。
Client Server型クライアントはユーザーとして、サーバーはサービスの提供者としての役割分担が明確。中規模から大規模なLANに適する。

IPアドレスとは

JPNICによるIPアドレスの定義には、「ドメイン名はインターネット上にあるコンピュータに付けられた親しみやすく覚えやすい名前である。これらドメイン名は、ユニークなIP(Internet Protocol)アドレスにマッピングされる。IPアドレスとは、インターネット上におけるルーティング(経路制御)のためのアドレスとして機能するものである。ドメインネームシステム(DNS)は、ドメイン名をIPアドレスに変換するものであり、これによって、ネットワーク上での情報転送が可能となる。」とあります。

インターネットでは「TCP/IP」というプロトコルが利用されています。TCP/IPでは、IPアドレスと呼ばれるコンピュータの住所のようなものをもっています。IPアドレスは4つの0から255までの数字で表されますが、人間が覚えにくく管理しづらいため、ドメイン名と呼ばれるもので対応させています。インターネットに直接つながっているコンピュータには同じIPアドレスをもつコンピュータはありません。

インターネットがこれほど広まるとは誰も思っていなかった初期の頃はIPアドレス(0.0.0.0〜255.255.255.255)の総本数は約43億本もあり、十分すぎる数ですからインターネットに直接接続するコンピュータが多いところから、クラスA、クラスB、クラスCと区別したIPアドレスの範囲を割り当て所有していました。しかし、IPアドレスの枯渇が深刻な現在ではもっと細かい割り当てをします。IPアドレスを4バイト(32ビット)で表す現在の方法ではIPアドレス資源の枯渇が現実問題になってきていますので、IPアドレスを128ビットで表す方法(IPv6)が実用されています。

インターネットの直接接続しているIPアドレス(グローバルIPアドレス)に対して、インターネット側に接続せずに社LANの中でのみ他のパソコンと繋がっているパソコンにもIPアドレスを決めなければ各パソコンの区別ができません。このLAN内でのみ運用されるIPアドレスをプライベートIPアドレスといいます。尚、プライベートIPアドレスを使用しているLANとインターネットを接続するためには、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを変換する必要があるため、NATやIPマスカレードという技術が使われています。

HPのURL表記「http://www.○○○.△△.国名」のドメイン名「○○○.△△.国名」…○○○.△△.国名とは→○○○=ユーザー名,△△=組織の分類(co=企業,ne=ネットワーク関連,ac=学術機関,go=政府機関,or=公益法人、非営利団体),国名(jp=日本,uk=イギリス,fr=フランス,au=オーストラリア,du=ドイツ ※アメリカの記号はない)○○○の部分を各自の意志で決定でき申請し先着順で決まります(規則:3文字〜63文字、A〜Z、0〜9、ハイフンからなる文字列で、先頭と末尾の文字はハイフン禁止、大文字・小文字の区別はない)。wwwは「○○○.△△.国名」にあるホスト名(サーバー機の名前)です(自由な名前を1文字〜63文字で付ける)。http(Hyper Text Transfer Protocol)はHPを見る決まり事のようなものです。

「abc.○○○.△△.国名」という名前のサーバーにwwwサーバーを動作させる場合は慣例で「www.○○○.△△.国名」という別名に呼び変えます。「abc.○○○.△△.国名」という名前のサーバーにDNSサーバーの動作もさせる場合は慣例で「ns.○○○.△△.国名」という別名に呼び変えます。「abc.○○○.△△.国名」という名前のサーバーにftpサーバーの動作もさせる場合は慣例で「ftp.○○○.△△.国名」という別名に呼び変えます。

Eメールアドレス表記「○○○@ABC.△△.国名」のドメイン名「ABC.△△.国名」…○○○@ABC.△△.国名とは→○○○=ユーザー名,ABC=組織名,△△=組織の分類(co=企業,ne=ネットワーク関連,ac=学術機関,go=政府機関,or=公益法人、非営利団体),国名(jp=日本,uk=イギリス,fr=フランス,au=オーストラリア,du=ドイツ ※アメリカの記号はない)「○○○@▽▽.ABC.△△.国名」のように大企業や大学等では事業所単位で@とドメイン名の間にサーバー名が入ることがあります。

「www.○○○.△△.国名」の所有者名を知りたい場合は、UNIXのwhoisというコマンドを使用しますが、UNIXのマシンが近くになければ、IPドメインサーチなどのサイトを利用します。

IPアドレスは「ファイル名を指定して実行」でwinipcfgと入力すれば確認できます。Windows2000では「コマンドプロンプト」でipconfigと入力します。

INTERNET EXPLORERでユーザー名やパスワードのオートコンプリート機能を無効にする方法

オートコンプリート機能はユーザー名やパスワード情報の記憶・入力の負担を軽減してくれる機能ですが、便利な反面他人に漏洩するという危険性をはらんでいます。「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツ」の個人情報・オートコンプリートで「フォームのユーザー名およびパスワード」のチェックを外せば表示されなくなります。

INTERNET EXPLORERで履歴を削除する方法

自分の過去に閲覧したサイトは履歴に保存されます。「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」の履歴のクリアで削除することができます。履歴機能を使用しない場合は「ページを履歴に保存する日数」の値を0にすれば履歴は表示されなくなります。

ダイヤルQ2の恐怖

ダイヤルQ2は、情報提供者が番組(有料情報サービス)を提供し、利用者が利用した情報料をNTT東日本またはNTT西日本が情報提供者に代わって情報料を回収するサービスです。利用者は電話回線でアクセスするだけで多様な情報を手軽に入手することができます。

アダルトサイトなどを閲覧した場合に、勝手にダウンロードされたソフトによって特定のダイヤルQ2に接続されてしまう例があります。つまりこれまでの接続設定が書き換えられてダイヤルQ2をアクセスポイントとしてインターネットに接続することになります。よって知らないうちに法外な電話料金の請求をされることになります。「マイコンピュータ」の「ダイアルアップネットワーク」の設定で見慣れない接続先ができてないか、接続先の電話番号の頭に「0990」がついてないかなどのチェックをする必要があります。

Windows2000に上書きされたPCとのLAN接続を維持する方法

Windows9×同士2台のPCでハブを経由しないLAN接続をしていた場合、1台のPCをWindows2000に上書きアップグレードするとそれまで有効であったLAN接続が無効になる場合が多いようです。設定していないパスワード入力を求められたりして上手く接続できません。そんな時は、Windows2000側のPCで以下の設定を行ってみて下さい。@Windows2000でマイコンピュータを右クリックA管理→ローカルユーザーとグループ→ユーザー→ゲスト×表示→プロパティB「アカウントを無効にする」のチェックマークをはずすC再起動

デスクトップ上の消されたINTERNET EXPLORERアイコンを復元する方法

「コントロールパネル」→「インターネットオプション」→「詳細設定」の「デスクトップにINTERNET EXPLORERを表示する」のチェックマークを付ければ復元されます。

INTERNET EXPLORER6.0の右下ステータスバーに現れる「プライバシーアイコン」とは

特定のサイトにアクセスしたときに現れるこのアイコンは、そのサイトからのCookieをブロックしたというサインです。頻繁に現れますが心配なものではありません。アイコンをダブルクリックすればどんなCookieをブロックしたのかが分かります。このCookieの条件を決めるのが「インターネットオプション」→「プライバシー」タブの設定です。6段階で設定でき、特定のサイトのCookie利用を受け入れないこともできる。セキュリティに不安があるからといって「プライバシーレベルの設定」を「高」にしてCookieの利用を完全にやめた場合、多くのWebサイトでサービスが受けられなくなるという不便さが発生します。「プライバシーレベルの設定」は「中」がお勧めです。

CookieはWebサイトと自分のブラウザーがやりとりするデータで、Webサイトが訪問者を識別するためのキーみたいなものです。Cookie使用サイトに1度アクセスすると、サイトがキーを発信し、見ている側のブラウザーがそれを受け取ってPC内に保存します。2度目にアクセスした時には、ブラウザーがキーを自動的にサイトに送り、訪問者を識別します。自分のブラウザーが知らないうちにデータをやりとりしていると思うと不安ですが、Cookieの中身はIDやパスワードなどを暗号化した数字がほとんどです。Cookieがよく使われるのが、掲示板や広告バナーに埋め込まれている場合です。第三者が不正にあなたのPCにアクセスしてCookieを盗み出せば個人情報漏れにつながる危険性はあります。

INTERNET EXPLORERでソフト自動ダウンロードの際に現れる「セキュリティ警告」の信頼性

IEの機能を拡張するためにActiveXコントロールは、必要なプログラムを自動的にダウンロードしようとします。例えば、動画や音声を再生するためのプラグインソフトがインストールされていない場合は、必要なソフトを自動的にダウンロードさせるといった具合に使われます。自分で必要なソフトを探してダウンロードする必要がなく便利な機能ですが、この仕組みを逆手にとれば、悪質な業者が自分に都合のいいプログラムをユーザーのPCにインストールすることも可能です。IEがActiveXコントロールを実行する際には「セキュリティ警告」というダイアログが表示されますが、ここでの電子証明書では、そのプログラムの内容が安全であるかどうかは全く証明していません。「はい」を選択して何が起きるかは関知しませんということです。悪質なアダルトサイト業者は、これを悪用し、ダイアルアップの接続先を国際電話やダイヤルQ2に書き換えてしまうという手口を使うので注意が必要です。国際電話やダイヤルQ2にアクセス先を書き換える手口の場合は、新規設定されたダイヤルアップ接続を削除しても効き目がないこともあります。ダイヤル先を常時見張り、訂正すると黙って再変更する悪質なプログラムもあるからです。根本治療はインストールされたActiveXコントロールのファイルを全部削除することです。ダウンロードされたプログラムは「¥Windows¥Downloaded Program Files」フォルダに保存されます。ここをチェックして怪しいファイルを削除する必要があります。

匿名メールのヘッダーからわかる情報

メールには通常表示される「送信者」「日時」「宛先」「件名」などの他に詳細なヘッダー情報が付加されています。情報を見たいメールを右クリック「プロパティ」→「詳細」タブでヘッダー情報は確認できます。「Received」行を見れば、メール送信者が使ったサーバーが分かります。複数の「Received」行がある場合は、一番最初に受け取ったサーバーが下部にくるので、そこから相手の使っているプロバイダーや会社名が分かります。

WANとLANとは

WANはWide Area Networkの略で広域情報通信網(遠隔地のLANを接続するネットワーク)のことをさします。一般の公衆回線やISDN、専用回線などを介して構築されます。LANはLocal Area Networkの略で小規模地域でのネットワークをさします。プリンタやファイルを共有するなどの利用法があります。

LANケーブルのストレートとクロスとは

ストレートケーブル、クロスケーブルともにツイストペアケーブルの配線種類の一つです。ツイストペアケーブルは銅線を2本ずつ撚り合わせて対にしたケーブルのことで撚り対線ケーブルともいいます。シールドなしのUTP(Unsheelded Twisted Pair)とシールドありのSTP(Sheelded Twisted Pair)があります。UTPは安価で取り扱いが簡単な上、HUBに接続するだけでセグメントの拡張ができるためLAN構築において現在最も普及しています。10BASE−Tにはカテゴリー3以上を100BASE−TXではカテゴリー5を1000BASE−Tにはエンハンスドカテゴリー5を使用します。ストレートケーブルは両端にあるコネクターの同じピン同士を結線したケーブルでPCとモデムなどを接続する場合に使用し、クロスケーブルは両端にあるコネクターのピンに対し出力信号線を他方の入力信号線に、入力信号線を出力信号線に結線したケーブルでPCとPC、HUBとHUBなどを接続する場合に使用します。

ストレートケーブルとクロスケーブルの見分け方は、少々難解です。LANケーブルのモジュラージャックの8芯のケーブルの色に注目します。その内のいずれか4芯のコネクターとの接続配色が、左右同じならばストレートケーブル、配色が異なればクロスケーブルです。 ちなみに他の4芯は、適当につないでありますので紛らわしく注意が必要です。

HUBとは

複数の端末を集線するネットワーク機器です。HUBはリピーター機能を持つことからリピーターHUBとも呼ばれるリピーターの一種です。ケーブルのモジュラジャックを接続する部分をポートといい、HUBの規模によって4、8、12、16、24ポートなどの種類があります。ポート数が不足した場合はHUBをカスケード接続(2つ以上のHUBをツリー状に接続すること)することによって容易にポート数を増設することができます。但し、HUBは電気条件的としてリピーターと同じ扱いを受けるので、HUBに接続された末端の最遠のノード同士が最大でも4つ以下のHUBしか通らないようにしなければならない(5つ以上のHUBを通してはいけない)という制限があります。これはEthernetでは最大5セグメントまでという制限からくる制約です。リピーターはケーブル間に設置することでケーブルを流れているうちに減衰してしまう電気信号を増幅する機器です。接続されている全てのセグメントに全てのパケットを転送します。

一方、スイッチングHUBはネットワークの中継機器であるハブの一種で、通常のHUBはリピータとして働くため、ある端末から送られてきたデータをすべての端末に対して送信し、データの取捨選択は各端末が行ないます。これに対しスイッチングHUBはブリッジとして働き、端末から送られてきたデータを解析してあて先を検出し、送り先の端末にしかデータを送信しません。このため、ネットワーク全体の負荷が軽減し、セキュリティが向上するというメリットがあります。あて先を解析するために一時的にデータを蓄えるため、速度の違うネットワーク同士の接続にも使えます。簡単に言えば、スイッチングHUBは流す場所を判断して流すのに対し、HUBはただ単に分岐するだけと考えれば良いでしょう。

ルーターとは

ネットワークとネットワークとを中継する機器です。異なるネットワーク間の中継点に設置して、ネットワークを介して送信されるデータをきちんと目的の場所に届ける役目を持っています。ネットワーク内を流れてきたデータが外部のネットワーク宛てであればルーターはそのデータを外部に送り出します。ルーターはそのときにどういう経路でデータを配信するかまで判断し、最適なルートに送り出します。必要によっては通過させるデータやプロトコルの種類を制限できるものもあります。基本的にはLANを外部のネットワークと接続する場合に使用されます。

複数の相手にメールを送る方法

OUTLOOK EXPRESSで「ツール」→「アドレス帳」→「新規作成」→「新しいグループ」を開きます。アドレス帳からメンバーを選択するかまたは新しい連絡先を入力すればグループの構成ができます。この作成したグループ宛にメールを送信すれば複数の相手にメールを送信することができます。また一時的に複数の相手にメールを送信するには、それらの宛先を;(セミコロン)で区切ります。その際、逐一宛先を入力するのは面倒なのでアドレス帳に事前に登録しておき、宛先ボタンをクリックしてアドレス帳から複数の宛先を選ぶことによりこの作業は完了します。

BCCとCCの違い

BCCはBlind Carbon Copyの略で、この覧に記入したアドレスに同じ内容のメールが送信されます。本来の受信者には同内容のメールが転送されたことは通知されません。一方CCはCarbon Copyの略で、この覧に記入したアドレスに同じ内容のメールが送信されます。本来の受信者には同内容のメールが転送されたことが通知されます。このように、CCでは誰に同じメールを送ったかわかってしまいます。そのような情報を相手に知られたくないない場合はBCCを使うようにしましょう。

ADSLの速度向上の1方法

ADSLを導入したけれど期待した速度が得られず少しでも速度をアップさせたいと人は多いと思います。一般的に言われているのは、MTUやRWIN値などの通信パラメーターを変更してみることです。MTUはMaximun Transmission Unitの略称で一度に送れるパケットの上限値です。一見、この値は多ければ多いほど、パフォーマンスが向上(スピードアップ)すると思われますが、あまり大きくしすぎるとデータが破損する可能性が高くなるので、回線状況を考慮しながら最適な値を設定する必要があります。最適な値に設定すれば、ADSLなどの速度を速める事ができます。MTUと並んで重要となるものに、RWIN(Receive Window Size)と呼ばれるものがあります。これはデータのやり取りを行う相手先への応答なしに、無条件にデータを受け取ることができるバッファの量を表しています。データを送信する側は、送信先のRWINがいっぱいになるまでは、受信側の応答を待たずに一気に送信する事ができます。バッファがいっぱいになると受信側は、データを容量分受信し終わったことを送信側に伝えるという動作を行います。つまり、RWIN値を増やすとデータのやりとりのための、コンピュータ同士の応答が頻繁に発生しなくなり、送信側で応答を待つ機会が減るので、送受完了までの時間が短くなるのです。特に、インターネットのように反応の遅延時間が長い場合は、このRWINの値を大きめにした方が連続のデータ転送を行う場合に有利となります。このRWINの値は、MTUの値から計算で求めることができます。これらのパラメーターはレジストリに記録されているので手動で値を変更するのは注意深い作業が必要です。そこで、これらの値変更はソフトに任せたほうが楽です。EditMTUNetTuneなどのフリーソフトがあるので、興味があれば参考にしてみて下さい。但し、MTUやRWIN値などの調整は対策の1つであり通信速度に影響する要因は他にもいろいろあります。このソフトでパラメーターを変更しても効果がない場合は、ノイズや信号レベルの減衰などの影響でADSLモデムのリンク速度が下がっていると考えられます。以下を確認してみて下さい。@ウィルス対策速度などの通信を監視している常駐ソフトを試しに無効にしてみる。A電話回線を利用したガス検知器・ドアフォンなどが悪影響する場合がある。B電話線が長いと他の機器のノイズを拾うのでなるべく短くする。CADSLモデムにアースを付けてみたり、ケーブルにノイズフィルタを付けてみる。D電話線に接続された他の電話・FAXなどの機器を一時外して試してみる。E電話局との距離が長かったり、ISDN回線が併設されているなどの悪条件がないかチェックしてみる。Fより近い交換局への収容換えをNTTに依頼したり、回線がよく切れる場合は保安器交換を依頼してみる。GNTTに回線調整を依頼し、途中のブリッジタップ外しが有効になることもある。H回線状態が一時的に悪くなってADSLモデムのリンク速度が遅くなった場合、回線状態が回復してもリンク速度が元に戻らないことがあります。その場合、モデムの電源を一度切って暫くしてから電源を入れ直してみる。

ウイルス対策について

ウイルスはPCやインターネットに支障をきたす悪質なプログラムのことです。最近ではサイトやメールを見るだけで感染するウイルスが現れてきています。そしてウイルスに感染するとユーザーのPCからウイルス付きメールを勝手に配信したりします。知人からのメールも素性のわからない添付メールを開くことは危険です。ここ数年、流行しているウイルスは、そのほとんどがメールに添付されて送られてきます。直ぐできるウイルス対策には、IEやOEをバージョンアップすることが有効です。ウイルスの多くはIEやOEの不備をついてPCに侵入してくるからです。こまめにWindows Updateを行いましょう。次にOEのメールプレビューウィンドウを無効にしましょう。メールをプレビューするだけで感染するウイルスが存在するからです。OEのメニューで「表示」→「レイアウト」で「プレビューウィンドウを表示する」という項目のチェックマークを外せば設定完了です。最後にやはり有効なのはウイルス対策のソフトをインストールしておくことです。そうすればメール受信時にウイルスを発見して駆除してくれます。

不正アクセス対策について

家の中に貴重品などの財産があるようにPCのHDには「データ」という資産が保存されています。IDやパスワード、クレジットカードの番号などです。知らず知らずのうちに蓄積してきたあらゆるデータが、侵入者にとって格好の獲物になってしまいます。侵入者(=ハッカー)は従来はデータを盗み取ることを目的にしていました。しかし、最近では侵入者は情報泥棒ではなく不特定多数の個人PCを攻撃用兵器に変えてしまう情報テロリスト的傾向にあります。個人のPCを踏み台にして大手サイトの内容を改竄したり、自分の支配下に置いた個人のPCを操作して大手サイトへ一度に大量のアクセスを集中させ機能を麻痺させたりすることが目的です。侵入者は他人のPCにエージェントプログラムを送り込みます。あとはこのプログラムに指示を出し攻撃対象となるサイトにアクセスを集中させて麻痺させます。これをDDoS攻撃といいます。なお、エージェントプログラムのことを「トロイの木馬」や「ゾンビプログラム」と呼び、送り込まれたPCのことを「ゾンビ」もしくは「踏み台」と呼びます。これらの不正アクセスを防ぐには次のような方法があります。まず、IEのバージョンアップです。そうすることによってハッカーが侵入するための糸口(=セキュリティホール)をなくすことができます。次はセキュリティソフトによりファイアウォール機能を有効にしておくことです。これによってハッカーの侵入経路を遮断したり、悪質なプログラムの活動を制止することができます。ネット上から自分のPCの存在を隠せる「クローキング」機能もその一つです。最後はデータの通過をIPアドレスやポートなどによって選別できる機能(=パケットフィルタリング)を有効にすることです。設定はやや難しいですが許可していないIPアドレスやポートからのデータの侵入を遮断することができます。最近では多くのルーターがパケットフィルタリングを搭載しています。この機能はルーターのカタログなどでは「簡易ファイアウォール機能」と記されていることが多いようです。IPアドレスを調べる場合は「スタート」→「ファイル名を指定して実行」で「winipcfg」と入力します。Windows2000/XPでは「コマンドプロンプト」で「ipconfig」と入力します。

不正アクセスには、自分のPCの「@ファイルの中身を見られ不正にコピーされる。」、「Aファイルが削除される。」、「B不正アクセス者のファイルが置かれ、そのファイルを実行される。」などがあります。

映像のファイル形式.ramについて

現在インターネットでよく利用されるファイル形式には、「.ram(RealMediaFile)と「.wmv(WindowsMediaAudio/VideoFile)」があります。これらのファイルはデータサイズが小さく画質も十分です。ただし、「.ram」は「リアルプレーヤー」でないと再生できず、「.wmv」は「ウィンドウズメディアプレーヤー」でないと再生できません。しかもどちらの形式で映像を配信しているのかはサイトごとに異なります。従って、「リアルプレーヤー」と「ウィンドウズメディアプレーヤー」の両方をインストールしておいたほうが便利です。

HP作成での著作権について

HPを運営していく上で避けて通れないのは「著作権」です。「著作権法」を簡単にいうと、「文章・絵・音楽・その他の作品を作った人(著作権者)の権利を守るもので、著作権者に無断で作品をコピーしたり、二次使用したりしてはいけない。」というものです。初心者が間違えやすい点を以下に挙げてみます。@「人の文章を勝手に使わない。」事実そのものには著作権はありませんから、知識を完全に自分のものにした上で一から文章を作成することが必要です。新聞や雑誌の記事をそのまま文章として書き写すのは著作権侵害です。また画像として新聞をスキャナで取り込むことも違反です。A「人の書いた絵や写真を勝手に使わない。」雑誌の写真やイラストをスキャナで取り込んで載せることも違反です。HPに載っている画像や写真も同様です。但し「素材集」として自由に使える画像などを公表しているHPもあり、この場合はその画像を自分のHPでも使えます。この場合も使用条件などをよく読むように注意しましょう。B「人の書いた曲を勝手に載せたり、詞を載せたりしない。」人の書いた曲をMIDIファイルにしたりして自分のHPに載せるのは例え少しだけでも問題となります。C「著作権違反を行う書き込みをしない。」「ビデオテープをダビングします。」や「コピーしてあげます。」という書き込みは違反になります。TV番組関係もTV局に著作権があるので問題です。

著作権自体は親告罪であり、被害を受けた人が訴えない限りは罪にはなりません。著作権とは違いますが、「肖像権」にも注意する必要があります。肖像権は誰でもがもっている権利で、一般の人がむやみに自分の写真や名前などを公表されて嫌な思いをしないようにするための権利です。友人の写真を無断でHPに載せるのも肖像権の侵害になります。許可をとる必要があります。タレントの写真を自分で撮って載せるのは、著作権は自分にありますが肖像権はタレントのものであり無断で載せると問題になります。タレントの場合は自分の顔写真や名前で利益を得ているわけで無断使用されると困るわけです。このあたりのことを「パブリシティ権」といいます。その他、「名誉毀損」や「信用毀損」などにも注意する必要があります。

HPにリンクを貼る場合は、相手のHPと自分のHPの区別がつくようにするのが前提です。自分のHPのコーナーか他人のHPか分からないような形でリンクを貼るのは問題です。ましてや自分のHPのフレームの中に人のHPを表示するのは大問題です。正常なリンクについては、「無断リンク禁止」をうたっていてもリンクを貼られた場合に法的な拘束力はありません。

インターネットの危険性について

人のHPを見たり、掲示板やチャットに参加しているだけでも実はかなりの個人情報を流出している可能性があります。HPのオーナーがアクセス解析をしていれば訪問者のリモートホスト、IPアドレス、ブラウザのバージョン、OSのバージョンなどは直ぐに分かります。掲示板への書き込みログにも、それらの項目が記載されます。それが表示されるか否かはその掲示板しだいです。ダイヤルアップ接続の場合は、プロバイダは個々に回線を割り当ててユーザーをインターネットへ接続します。このときにリモートホストとIPアドレスが個人情報として与えられます。このリモートホストはどのプロバイダのどのアクセスポイントを使っているかを表します。リモートホスト名でだいたいどの地域に住んでいるのか、会社や大学からアクセスしていれば会社名や大学名が分かります。IPアドレスは普通はプロバイダに接続し直すごとに違う番号が割り当てられます。同じIPアドレスであっても日や時間が違えば同一人とは限らないわけです。専用線の場合はだいたいが同じIPアドレスとなりIPアドレスからかなり詳しい個人情報が判明することもあります。しかし、IPアドレスからそれを使っている個人のメールアドレスは分かりません。利用しているプロバイダがIPアドレスの使用者を部外者に漏らすことはまずありません(警察の要請があれば開示される)。個人情報は各自の不注意から漏れることの方が多いので気をつけましょう。例えば、「怪しげな懸賞に詳しいプロフィールを書く。」、「掲示板やチャットで個人情報に結びつく書き込みをする。」、「たいして親しくない人にメールアドレスを教える。」などです。

その他、気をつけることとして、「パスワードを慎重に扱う。」、「怪しげなサイトからむやみにソフトをダウンロードしない。」、「IEでActive Xを自動でインストールする設定にしない。」、「危険なHPに近寄らない。」、「クレジットカード番号の記入は極力控える。」「日記HPに個人情報を書かない。」、「HPの自己紹介に顔写真を載せない。」などが挙げられます。

ADSL、CATV、ISDNなどのような常時接続であればハッキングの危険性が高くなります。インターネットに接続すると常時接続でもダイヤルアップでもIPアドレスが割り当てられます。IPアドレスはインターネット上の住所のようなものですが、これには「常に同じものを使用する=固定IPアドレス」と「接続の度に違ったものが割り当てられる=動的に割り当てられるIPアドレス」があります。ダイヤルアップや一般ユーザーの常時接続サービスでは多くの場合、動的に割り当てられるIPアドレスになります。このIPアドレスを他人に知られるところからハッキングが行われます。固定IPアドレスを使う場合にはセキュリティについてのかなりの知識が必要となります。しかし、一般のユーザーの常時接続についても一回の接続時間が長いため、危険性が高まります。IPアドレスは、「掲示板への書き込み(不正な書き込みを防止するために書き込み者のIPアドレスが取得される場合が多い)」、「ネットワーク対戦ゲームやICQなどの利用」、「HPへのアクセス(訪問者の記録が取得されている場合が多い)」などで漏洩します。従って、次のようなセキュリティ対策を行う必要があります。@ファイアウォール機能のあるセキュリティソフトを導入する。Aルーターの簡易ファイアウォール機能を利用する(ルーターのNATとDHCPという機能を利用して外部からは分からないIPアドレスを使うことによりセキュリティを高める)。ルーター自身にプロバイダから割り当てられるIPアドレスを割り当て、PCにはルーターが割り当てるプライベートIPアドレスを割り当てるため、侵入者はルータまでしかたどり着けないことになります。

JAVA VMとは

Javaというプログラム言語で作ったソフトを動かすための土台となるプログラムです。JavaVMのVMはVirtiul Machineの略で、それを日本語にして「ジャバ仮想マシン」といいます。普通のソフトは対応した基本ソフトが決まっていて、別の基本ソフトの上では動かすとことができません。たとえばマッキントッシュ用のソフトをウィンドウズパソコンで使うことはできません。しかし、Javaで作ったソフトは、いろいろな基本ソフトの上で動かせることが大きな特徴になっています。たとえばインターネットのホームページを見るためのブラウザーソフトには、インターネット・エクスプローラとネットスケープ・ナビゲーターがあって、それぞれウィンドウズ版、マッキントッシュ版、ユニックス版があります。そして、Javaで作ったアプレットと呼ばれるソフトは、どのブラウザーの上でも動かすことができます。これは、それぞれのブラウザーの中に、ジャバ仮想マシンと呼ばれるプログラムが組み込まれていて、このジャバ仮想マシンを通じて実行されるからです。仮想のマシンなので、機械や部品などのハードウェアではありません。ただし、この仕組みには難点もあります。普通のソフトは、すぐに実行できる形で提供されています。しかし、Javaアプレットの場合はジャバ仮想マシンによって、その都度、実行する形式に変換しながら動きます。たとえていうなら、英語から日本語に翻訳しながら話をしているようなもので、このため、ちょっと反応が遅くなります。

ちなみにJavaScriptは、Netscape社の開発した初めてのWebスクリプト言語です。HTML内に記述していきます。Netscape Navigator2.0以降およびInternet Explorer3.0以降のバージョンで実行できます。混同される事が多いのですが、JavaScriptはSun Microsystemsが開発したJava言語とは別の物です。名前が似ているのは、マーケティング的要素が濃いものと思われます。1995年12月5日にSunと合意し、「JavaScript」と言う正式名称が決定されました。JavaScriptは、基本的な部分はJavaをモデルとして作られています。誰でも簡単に扱えるために、Web上ではJavaよりも普及していると言えます。単純に使用しているホームページの数を比較すれば、CGIよりもより高い頻度で使われています。これらの事を鑑みると、JavaScriptはWeb上のデファクトスタンダードを確保したと言って良いでしょう。JavaScriptはオブジェクトベースのスクリプト言語です。オブジェクト指向の記法等が採り入れられています。HTMLに埋め込まれたスクリプトをブラウザが逐次実行するインタプリタ言語です。インタプリタの利点は、「コンパイルが必要ないこと」、「プログラムの修正が実行しながら可能なこと」です。また、ソースコードと言うテキストさえあれば実行できるため非常に手軽にプログラミングを楽しむことが出来ます。

現在は、JAVAはSunのホームページからインストールするのが一般的になっています。WindowsXPのSP1が最初から適用されているバージョンから裁判の結果、WindowsにJAVAは組み込まれなくなりました。

Cookieとは

これは、特定サイトにおいて前回からの閲覧状態の設定を引き継いだり、サイト側が訪問履歴をとったりするのに使われます。あなたのブラウザーがそのサイトに訪問したときに自動に送信しているものです。具体的には、Webサーバーが利用者を識別するためにWebブラウザに送る情報でブラウザのキャッシュエリアにファイルとして保存されます。Webでは1回のセッション(データのやり取り)が基本で、ある選択に基づいて次のページの表示内容を変えることが難しいものです。例えば、オンラインショッピングのように、商品をいくつか選択して最後に支払い手続きを行なうような場合、各セッションでサーバー側が利用者を識別している必要があります。このような場合、サーバーはブラウザにCookieを送り、ブラウザはセッションの度にサーバーにCookieを送り返すことでサーバーが利用者を識別します。Cookieの内容はサーバー側で設定できるため、プライバシーを重視する利用者には敬遠されることがあります。ページにアクセスすると、WebサーバはSet−CookieというHTTP拡張ヘッダに適用するドメイン名、パス、有効期限などの内容を書いて、ブラウザに送信します。ブラウザ側はそのヘッダの内容をローカルのHDDにテキストファイルで保存しておき、次回そのサイトを訪れたときにはWebサーバ側にCookieを送信します。Cookieの内容はCGIやJavaScriptから参照できるため、パラメータ(値)に応じてページを書き換えたり、送信するページを切り替えたりといったことが可能です。なお、Webブラウザ側では、サーバからのCookieの送信を受け入れないように設定することもできます。

プロキシとは

プロキシとは、本来「代理」という意味です。プロキシサーバは、ファイアウォールに守られたネットワーク上のパソコンが外部にアクセスしようとするときに、代わりにアクセスしてデータを取ってきてパソコンに転送します。そうすることで、ファイアウォール内のマシンが外部に直接アクセスしないので、外部からの侵入を防ぐことができ、セキュリティを高めることができます。このプロキシは、最近では別の目的で利用されています。主なものは、匿名でホームページにアクセスするためです。通常、ホームページを見た場合、ユーザーは知らないうちに「環境変数」と呼ばれるデータをウェブサーバに送っています。IPアドレス、ブラウザ名などの情報がこれに相当します。ところが、プロキシサーバを経由してアクセスすると、ユーザーの情報が送信されないようにすることが可能になります。その理由は、ウェブサーバにはユーザーがアクセスしているのではなく、プロキシサーバがアクセスしていることになるからです。その場合、ウェブサーバには、プロキシサーバの情報が送信されることになります。インターネットでホームページに頻繁にアクセスするときに、匿名性を高める上で便利な機能です。

OUTLOOK EXPRESSでメールを自動的に振り分ける方法

「ツール」→「メッセージルール」→「メール」で設定することができます。「もし〜のメールが来たら〜する」というようなルールを設定しておけば自動的にメールを振り分けてくれます。設定できる条件は、送信者のメールアドレスや件名に含まれる言葉などで、設定できるアクションは、指定のフォルダに移動や削除などです。未承認広告などを自動的に削除する際などに効力を発揮します。

OUTLOOK EXPRESSの最適化とは

OUTLOOK EXPRESSで受信や削除を繰り返していると、このファイルの中に無駄な領域ができてしまい動作が遅くなってくることがあります。そこで時々は「最適化」を行い、無駄な領域を無くすことが望ましく、これによってファイルの容量が小さくなり、快適に操作できる可能性が高くなります。「ファイル」→「フォルダ」→「最適化」で実行します。

「最適化」とは、未使用部分をなくしてファイル全体をコンパクトに詰め直すという操作であり、決してメッセージの内容を圧縮したりする操作ではありません。「フォルダの最適化」とは、実際には、新しい.dbxファイルを作成して、アクティブな(削除されていない)メッセージのみを新しい.dbxファイルへ順番に書き込んでいくというものです。そのため、元のメッセージの量が非常に多いと、実行には時間がかかります。また「すべてのフォルダの最適化」を実行すると、全フォルダについて同様の最適化を行うので、かなり時間がかかることになります。

ファイル交換ソフトとは

自分のPCにこのソフトをインストールすると、同じくそのソフトをインストールしている人とネットを通じて簡単にファイルのやりとりができるソフトです。以前はアメリカで「ナプスター」などのファイル交換ソフトを使ったMP3ファイルの交換が問題となりました。勿論、著作権法違反に問われることになります。最近は「WinMX」というソフトが登場しブームを巻き起こしています。このソフトでは全てのファイル形式が検索対象となり、あらゆるデータが交換可能です。リストアップされるファイルはどこかのサーバーに置かれている訳ではなく、このソフト利用者のHDDの中にあります。交換現場を把握できない分だけ犯罪性が高くなります。元来、「WinMX」はオリジナルファイルをユーザー間で共有する目的で公開されましたが、現在では問題の多いソフトとなっています。

「Winny」もファイル交換ソフトの1つですが、これを使用しているとウイルスに感染する可能性が高く、感染をしてもすぐに気が付かないため、意図していないファイルを公開してしまうことになり、情報を流出させる事が多いようです。

単位スループットとは

コンピュータが単位時間内に処理できる情報量のことです。コンピュータ間の通信におけるアプリケーションソフト間の実質的な通信速度(理論値からプロトコルのオーバーヘッド等を差し引いた実効速度)とはで使われることもあります。

WHOISとは

WHOISプロトコルもしくはWHOISサービスのことです。また、それらを利用するためのコマンドをさします。ドメイン名の登録情報データベースを参照するためのインターフェースとして知られています。ドメイン名が「すでに登録されているか」「だれが登録したか」「だれに技術管理されているのか」「どこのDNSに置かれているのか」などの情報を、インターネット上でだれでも検索できます。

リーチDSLとは

パラダインが開発したxDSL技術のことです。Yahoo!BBをはじめいくつかのADSL事業者が採用しています。300kHz以下の低い周波数帯域を利用して通信速度を最大960Kbps(上がり下りとも)に抑えることで、電話局から9km以上離れていても安定して通信できるようになります。電話局から離れていてADSLに加入できなかったユーザーや、回線状態が悪く接続できなかったユーザー向けの救済措置的サービスとして提供されています。

ActiveXとは

マイクロソフトが開発した、ウェブページ上でさまざまな表現を可能にする技術の総称です。IEでActiveXを有効にしておくとブラウザ上で動画や音声を再生したり、WordやExcelの文書を表示したりできるようになります。しかし、ネット上にはダイアルアップの設定を勝手に国際電話に書き換えるなどの悪質なActiveXプログラムも多数存在しているので注意が必要です。状況としては、ActiveXコントロールが有効なインターネットセキュリティのレベル“中”の状態でこのようなサイトへアクセスすると(多くの方がこの設定では?)『年齢認証/18歳以上ですか?』などと表示をと偽り、“はい”をクリックするとActiveXコントロールがインストールされます。ちなみにここは“はい”をクリックしてインストールしない限りサイトが表示されない事が多いのでので興味の有る方は取り敢えずクリックしてしまう可能性があり要注意です。

JavaScriptとは

Java(サン・マイクロシステムズが開発したプログラム言語)をベースに開発された簡易プログラム言語です。HTML文書内に直接書き込めば、通常のHTMLでは表現できない動的なページ作りが可能になります。ただし、JavaScriptを悪用してウィルスをダウンロードさせたり、ウィンドウを数多く開きPCに負荷をかけたりするいたずら(ブラウザクラッシャーという)も最近増えてきており注意が必要です。

ADSLとは(詳細)

月額2000円〜3000円台で利用できる常時接続

このところADSL利用者は飛躍的に増えつつあります。きっかけは2001年6月のYahoo!BBの参入です。月額2280円という超低価格と8Mbpsの接続スピードで正式サービスを開始以降、対抗各社が続々と値下げを発表しました。今では主要プロバイダーがいずれも2000円〜3000円台で8Mbpsのサービスを提供しています。

大きな工事なしで手軽に導入できる

ADSLは他のブロードバンドと比較して導入に手間がかからないというメリットもあります。電話回線さえあれば住宅事情などの要因に左右されることなく導入可能です。これは、マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる人にとっては大きなメリットです。CATVインターネットや光ファイバーのように新たなケーブルの引き込みが必要になるブロードバンドの場合、集合住宅への導入はオーナーや管理組合の承諾というハードルが常に存在します。また、導入工事自体も事業者から送られてきたモデム類を説明書に従って接続すれば容易にすみます。

全国規模で広がるエリア

魅力の多い8MbpsADSLですが、サービスを受けるためには対応地域であることが条件となります。地方の小さな町に進出するには時間がかかっているのが現状です。そんな中、高い人口カバー率を誇るNTTの「フレッツADSL」がこれまでの1.5Mに加えて8Mのコースを追加し徐々に対応エリアを増やしていくとコメントしています。Yahoo!BBは、事業発表時に「200万〜300万加入を目指す」と明言していることから、今後も地方の市町村レベルまで積極的にエリアを展開することが予想されます。アッカ・ネットワークスやイー・アクセスといったホールセール型事業者の場合、現状では500前後の電話局で開局済みです。但し、今後もどんどん開局数を増やして提供エリアを広げていくという保証はありません。需要を見極めながらの展開はベンチャー系企業としては当然の策と思われます。また、日本テレコムが提供するJ−DSLや各地の電力事業者などは地方の主要都市でのエリア展開を得意としています。

3つのタイプがあるADSL接続サービス

ADSL接続事業者は、大きく分けて3つのタイプがあります。フレッツ型、ホールセール型、独自プロバイダ型の3タイプです。フレッツ型とホールセール型は、ユーザー宅からプロバイダまでの接続をADSL事業者が行います。フレッツ型はNTT、ホールセール型はイー・アクセスとアッカ・ネットワークスがサービスを展開しています。今までモデムやTAを使ってNTTの電話回線経由でプロバイダのアクセスポイントに接続していた部分が、ADSL事業者の接続サービスに変わると思えばいいでしょう。この2つのタイプは対応プロバイダが多く、現在利用しているプロバイダを変更することなくADSLを導入できるケースが多いのが利点です。独自プロバイダ型は、インターネット接続サービスのすべてを1社で行います。Yahoo!BBやODNのJ−DSLが該当します。料金請求やサポート窓口が1つにまとまっているのでわかりやすいです。

Yahoo!BBについて

Yahoo!BBが低料金なのはいくつかの秘密があります。まず、最大のポイントになるのは低料金、広いサービスエリアを武器に多くの利用者の獲得を前提としたことです。インターネット接続サービスは利用者が多ければ多いほど施設の利用効率が上がり、低料金でサービスが提供できます。Yahoo!BBではビジネスとして成立する利用者数を200万〜300万人と見積もっており、利用者の増加に伴って料金を下げるのではなく、最初からこの規模の利用者数を想定して料金設定を行いました。これだけの利用者を獲得するには広いサービスエリアが必要で、NTT東日本/西日本のフレッツASDLに次ぐ広いエリアでサービスを提供しているのもこのためといえます。利益を確保しながら順次利用者、つまりサービスエリアを広げていくのではなく、最初から広いエリアで一気に利用者を確保しようとした訳です。このやり方は既存のADSL業者にはない手法です。サービスをシンプルにしたのも低料金に貢献しています。Yahoo!BBではダイヤルアップ接続サービスは行わずADSL接続のみを提供します。さらにメールやホームページサービスは、Yahoo!JAPANの無料サービスをそのまま提供します(現在はYahoo!BB会員専用のメールアドレスも提供中)。また、申込をウェッブからに絞り、サポートも当初は電子メール中心と余分なコストを徹底して排除しています。最大8Mbpsのサービスを行うにあたり、ADSLモデムに米国規格のAnnexAを採用したのも低料金の一因です。AnnexA規格のモデムは米国を中心に世界中で使用されており、価格が安く調達も容易です。

メール:無料ウェブメールサービス(Yahoo!メール)を利用、但しYahoo!BB利用者はメール保存容量が最大25Mバイトまで(通常は6Mバイトまで)拡張され電子メールソフトでの送受信が可能、専用のアドレス(×××@ybb.ne.jp)も提供される。

ホームページ:Yahoo!ジオシティーズを利用、但しYahoo!BB利用者はYahoo!JAPAN IDと連動したURLが取得可能で容量は25Mバイトまで(通常は12Mバイトまで)拡張される。

Yahoo!BBの総合スピード力に影響を与えるのは、Yahoo!BBのプロバイダとしての回線能力です。電話局からYahoo!BBのサーバーまでの通信速度とYahoo!BBのサーバーからインターネットへの通信速度に分けられます。Yahoo!BBはNTTなどから借用したダークファイバー(未使用の光ファイバー)を用いて電話局間をギガビットイーサネットで結び、Yahoo!BBのサーバーに接続します。Yahoo!BBのサーバーからは十分な速度でインターネットに接続しており、特に海外とはアジア・グローバル・クロッシングの国際回線を経由して海外へ接続しています。バックボーンのスピード力は十分に高いといえます。ではなぜユーザーごとに接続スピードが異なるのでしょうか。その原因はADSL特有のボトルネックであるユーザーと電話局の間の電話回線の問題にあります。ADSLでは電話局までの電話線の長さとこの間で受けるノイズが通信速度に大きな影響を与えます。この2点ではYahoo!BBは少し不利です。Yahoo!BBが採用している通信方式は北米方式のAnnexAで日本仕様のISDN回線との混在を考慮していません。ISDN回線が多い日本では、他のADSL業者が採用しているAnnexC方式の方がより高速な通信速度が得られます。また,Yahoo!BBが提供する8Mサービスでは最高速度が高い分、路線長の影響を大きく受けます。これに対しYahoo!BBでは路線長が長くても利用できる「リーチDSL」の採用を発表しています。

ADSLは、一般のアナログ回線上で通話や通信で使用しない高い周波数帯域を利用してデータを送受信する技術です。日本のISDNは高い周波数帯域まで使うのでADSLが利用する帯域と重なってしまいます。ISDN回線がADSLにとってノイズになるのはこのためです。電話回線は屋外で束ねられているので自分がISDN回線を利用していなくてもADSLでは多かれ少なかれISDN回線の影響を受けることになります。そこでISDN回線の多い日本でも利用できるように用意されたのがAnnexCという通信規格です。

ADSLの通信速度には電話局からの距離が大きく影響します。最大速度8MbpsのAnnexA、AnnexCともに8Mbpsの通信速度が得られるのは路線長(ユーザーのADSLモデムと電話局の間の電話線の長さ、直線距離でないことに注意)2.5キロくらいまでです。しかもこれは路線上で一切ノイズの影響を受けない場合です。実際に日本では必ずISDN回線の影響を受けるので8Mbpsの速度が得られるのは路線長がもっと短い場合に限られます。実質電話局から直線で1キロ以内に住んでいないと最大速度を得ることはできないと考えたほうがよいでしょう。これに対してADSL1.5Mサービスでは最高速度が低い代わりに路線長の影響を受けにくく、路線長によっては1.5Mサービスの方が通信速度が高速になる可能性も出てきます。

IP電話について

NTT民営化や通信自由化により、電話料金の価格破壊が進んでいます。現在はIP(インターネット・プロトコル)電話の普及で電話料金をさらに節約することができるようになりました。従来の電話は、音声を電気信号に変換して送受信しています。しかし、音声信号は電話線能力のほんの一部しか利用していません。この利用していない部分をインターネットのために使おうというのがADSL技術です。インターネットは、音声や動画などいろいろな情報を送ることができます。電話の音声もデジタル化してインターネットでやりとりしてしまおうというのがIP電話です。IP電話にはいろいろなタイプがあります。インターネットで話すだけなら、PCにスピーカーとマイクを接続すれば利用可能となります。「メッセンジャー」という方式でインターネットを利用できる環境であれば無料です。格安市外電話を提供する会社では、各電話機と電話交換機の間は従来の電話回線を利用し、市外通話の部分でIP技術を利用しています。Yahoo!BBフォンでは、ADSLモデムの中に電話機を利用できる機能が組み込まれており、加入者同士なら電話料金が無料、一般電話にかけたときでも全国一律で3分7.5円という安さです。無料通話は同じプロバイダに加入者に限られていますが、今後プロバイダ相互接続の話し合いが進んでこの枠が広がる可能性が高くなってきています。これらのIP電話はNTTなどの普通の電話番号をもっていないと利用できません。しかし、IP電話に「050」で始まる専用の電話番号を発行できることが決まり、間もなく一般の電話からIP電話にも発信できるようになります。また、IP技術を携帯電話にも利用しようとする動きも出てきています。

Webの仕組み

インターネットとは「世界規模のコンピュータネットワーク」のことです。そして、インターネットが高速道路だとすれば、プロバイダは道路に乗り入れるためのインターチェンジに当たります。このインターネットで利用できるサービスの中で身近なのは電子メールとWebです。このWebページが保存されているのが、Webサーバーです。ブラウザで表示できるページを総称してWebページと言いますが、Webサーバーとは、Webページを構成するファイル(文書や画像など)を保存しているコンピュータのことを指します。インターネットでWebページを見るとき、あなたのPCは、無数のWebサーバーの中から目的のWebサーバーに対して「このファイルを送って下さい」とリクエストを出します。するとWebサーバーがリクエストに応じて文書やら画像などをあなたのPCに送ります。そうして初めて画面にWebページが現れるという仕組みになっています。Webサーバーといってもやっぱりコンピュータです。但し、サーバーとなるコンピュータは24時間365日休むことなく稼働する点や、設計の信頼性の高さが一般のコンピュータとは違います。大切なデータを保管していたり、たくさんのアクセスを受けたりするだけに、個人用のコンピュータより高度なセキュリティが必要とされます。常時接続の時代には、個人でサーバーを開設している人も増えてきています。個人サーバーならプロバイダとは比較にならないほど容量が激増可能ですし、スピードも速いし、制限もありません。大量の画像を貼り付けたWebページも、個人サーバーならハードディスクが許すだけ置けるし、CGIも自由に利用できます。その他、サーバーに動画カメラを取り付けて、公開することもできます(ストリーミング配信)。

スパイウェアとは

スパイウェアとは、特定のソフトの種類を指すのではありません。本人には分からないように、個人情報を収集するように作られたもの全般を指します。スパイウェアによって、具体的には以下のような情報が送信されます。「OSの名称」「IPアドレス」「ソフトウェアの利用履歴(ダウンロード履歴)」「クレジットカード番号」など。PCの起動と同時に実行され、利用者がネットに繋ぐのを待っています。起動していることは利用者には、ほとんどわかりません。これは、ウィルス対策ソフトでは検出できません。バナー広告をクリックしたりすることは危険ですし、一部のフリーソフトなどもスパイウェアを含んでいるものがあります。上記は狭義のスパイウェアの定義ですが、広義には以下のようなものも含まれます。

@ポップアップ広告などを表示させるもの (アドウェア)
Aスタートアップ画面(ホームページ)を書き換え、場合によっては変更不能にするもの (ホームページハイジャッカー)
Bダイヤルアップの接続先を勝手に変更して、有料ダイヤルに変更したりするもの (ダイアラー)
C独自の検索バーを表示し、ユーザーの情報を送信したり、特定の広告主のサイトに飛ばそうとするもの (ブラウザーハイジャッカー)
Dブラウザを使用しているとき、そこに勝手に広告のリンクを作成してしまうもの (scumwareと呼ばれることもある)
Eデスクトップに知らないアイコンが表示される

リンク用バナーとは

バナー (Banner)は、直訳すれば「横断幕」となり、横長い画像に、なにがしかの文字等が記述されたものを指します。ウェブの世界ではその画像にハイパーリンクを設定し、別のサイトへのリンクを設定します。このバナーのサイズは、ブラウザとしてNetscape Navigatorが主流であった頃(1995年頃)、同社のホームページに貼ってあったリンク用バナーが88×31ピクセルでした。後発のIEもこれにならう形となり、このサイズが自然と浸透していき、暗黙のうちに国際標準になったようです。ちなみにブラウザ戦争は、無料配布していたIEに軍配があがり、当時有料(4千円)であったのNNは徐々に衰退していきました。

ドメインとワークグループの違い

ワークグループは、ネットワーク上で何人かが何台かのパソコンを利用して、同じ目的を目指して協力する小規模なWindowsネットワークに存在するグループを指します。同じワークグループ内では、ワークグループに参加しているユーザーはお互いにメールの送受信、データ転送やプリンタの共有などの操作ができます。ワークグループに参加しているパソコンはどれも同じワークグループ名を設定する必要があります。ただしファイルやプリンタの共有といった基本的な機能しかもたないため、パスワードを統一して管理する必要がある大規模なネットワーク運用には適しません。こうした場合はドメインを使用します。このワークグループ名は、コンピュータ名と同じにすることはできません。ワークグループ名の最大長は15文字で、次の文字は使用できません。 ; : " < > * + = \ | ? ,
一方、ドメインは、コンピュータ関連では、主にネットワーク環境におけるひとまとまりで管理されるグループ単位を表わします。Microsoftネットワークでは、同じセキュリティアクセス許可のあるデータベースを共有しており、固有の名前のクライアントとサーバーコンピュータのグループになります。

ドメインは、一般的には主にネットワーク環境におけるひとまとまりの管理単位などを表します。しかし、マイクロソフト的解釈では少々変わり、複数のWindowsServerを集めて一つの論理的なまとまりにしたものをドメインと呼んでいます。なお、ドメインにはドメインコントローラと呼ばれる中心的なPCを設置する必要があり、これがドメイン内のユーザー名やグループ名、パスワードなどの情報を集中管理します。一方、ワークグループは、基本的にはPC対PC(Peer−to−Peer)によって構成されるネットワークの形態ですが、Windowsに関してはこの機能を標準で搭載しているので、上記ドメインサーバーを介さずにそれぞれのPCでやりとりが可能です。端的に言えば、何台かのPCのネットワークを接続した時に、接続している個々のPCでユーザー管理をするのがワークグループ、ネットワーク上にユーザー管理をするデータベース(ドメインコントローラ)を置くのがドメインということになります。ドメインはワークグループのスーパーセットであり、ドメインコントローラとメンバコンピュータの関係だけが特別で、メンバコンピュータ同士で比べるとドメインとワークグループの違いはありません。

お気に入りに入れたアイコンの変化

お気に入りやデスクトップ用に用意されたアイコンには、ファビコン(favicon)という名前が付いています。このファビコンは、「Temporary Internet Files」フォルダに収まっているもので、時が経過すると姿を消してしまいます。このファビコンを「Temporary Internet Files」フォルダからコピーして、他の場所へ保存しておけば、姿を消すことを防止できます。

「次の添付ファイルは安全でないため、メールからのアクセスが削除されました」の対処法

OEの「ツール」→「オプション」→「セキュリティ」→ウイルス防止→「ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開けたりしない」のチェックを外して下さい。

OUTLOOK EXPRESSでURLをクリックするとCドライブが表示される場合の対処法

以下の作業でこのメッセージ「通常使うブラウザーに設定しますか?」を出すように設定してください。IEを起動します。メニューバーの[ツール]→[インターネットオプション]) をクリックします。[プログラム] タブを選択し、[Internet Explorerの起動時に、通常使うブラウザを確認する] チェックボックスをオンにして、「OK」をクリックします。IEを再起動し、通常使うブラウザーに設定します。IEを起動して「OK」をクリックしても現象が回避できない場合、次の作業を行ってください。IEを起動します。メニューバーの[ツール]→[インターネットオプション]) をクリックします。[プログラム] タブを選択し、「Web設定のリセット」ボタンをクリックします。「リセットしますか?」で「はい」をクリックします。

HP上の著作権の表記方法

著作権の表記方法でよく見かける”マルC”の役割などについての規定は、万国著作権条約に書いてあります。ちなみに日本の著作権法にはマルCについて何も書いてありません。表記は、「マルC、著作権者名、最初の発行年」という形式をとります。著作権者名は日本語で書いてもよいのですが、年度は西暦で書くのが普通です。また、マルCの記号は欧文フォントでは定義されていますが、日本語のJIS文字コード体系では定義されていません。使っているPCなどでマルCの文字が用意されていない場合(マルCを表示することが技術的に難しい場合)は、(C)と書いてもよいという慣例になっています。記号と2つの情報の順番については、特に規定はありませんが、「マルC・著作権者名・年度」または「マルC・年度・著作権者名」になっているものが多いようです。著作権表記を見ると、これ以外の情報(著作権表記の前後にAll Rights Reserved.と書いてある、マルCの前にCopyrightと書いてある等)が付加されているケースがありますが、これらの場合も必須項目が充足されていれば有効です。修正年度がある場合は、「マルC、著作権者名、最初の発行年度(後に修正年度)」と記します。

メールが届くまでの速さ

プロバイダーやサーバーの関係で決まるようです。1分前後で届くのもあれば、1時間以上かかるものもあります。メールサーバに登録されているメールボックスの数、それらの使用頻度、サーバーの能力、その会社が持っている回線の太さ等、会社や時間帯によってもまちまちとなります。

FTPとは

FTPとは、File Transfer Protocol(ファイル転送プロトコル)の略で、ファイル転送プロトコルをさします。 TCP/IPで既定されている通信プロトコルの1つです。インターネット上の2台のコンピュータ間でファイルをコピーするために使われます。両方のコンピュータは、FTPを使用してファイルの転送を実現するためには、それぞれの役割をサポートしている必要があります。つまり、一方はFTP クライアント(ファイルを受信する機能を提供する側)で、もう一方はFTPサーバー(ファイルを送信する機能を提供する側)でなければなりません。

Webで入力したパスワードの保存先

ファイルはCookieですからCookieフォルダに保存されています。これを見るには、テキストファイルですから、ダブルクリックすればメモ帳などで開かれます。しかし、ファイルは暗号化されていますので、忘れたパスワードを確認するようなことは無理です。

INTERNET EXPLORERの新しく開いたウインドウの場所等の設定方法

新しく開いたウインドウの場所等は、表示させたい場所までそのウインドウを移動させ、Ctrlを押しながら、そのウインドウの右上の[X]を押せば記憶します。ウインドウの大きさも手で好きなサイズに設定できます。

OUTLOOK EXPRESSの起動時に「問題が発生したため、msimn.exe を終了します。」とエラーメッセージが表示され起動できないこ場合の対処方法

OUTLOOK EXPRESSのデータストアである*.dbxファイルに、読み取り専用属性が設定されていることが原因です。エラーを回避するには、*dbxファイルの読み取り専用属性を解除する必要があります。解除するには以下の手順を実行してください。@「スタート」→「検索」をクリックします。A「ファイル名のすべてまたは一部」に「*.dbx」と入力し、「詳細設定オプション」のボタンをクリックします。B「隠しファイルとフォルダの検索」チェックボックスにチェックを入れ、「検索」ボタンをクリックします。Cファイルの検索が終了したら、「編集」→「すべて選択」をクリックします。D「ファイル」→「プロパティ」をクリックします。E「全般」タブをクリックし、「読み取り専用」チェックボックスのチェックをはずし、「OK」ボタンをクリックします。

OUTLOOK EXPRESSの1行の文字数の変更方法

「ツール」→「オプション」→「送信タブ」のメール送信形式の「テキスト形式の設定」を開いて、「送信時に自動的に文字列を折り返す」の文字数を変更します。

httpsとSSLの違い

httpsのページはフォームに入力した情報が暗号化されて送信されるので、第3者に見られる危険がほとんどありません。一方、SSLでフォームを送信すると暗号化されるので、第3者に見られる危険がほとんどありません。httpsプロトコルにSSLの暗号化機能を付加したものがhttpsです。

SSL(Secure Sockets Layer) プロトコルは、公開キー暗号化と対称キー暗号化を組み合わせた、セキュリティ通信です。 一般に、インターネットエクスプローラの「オプション」→「詳細設定」で「SSL2.0使用」か「SSL3.0使用」にチェックが入っていれば対応できます。

INTERNET EXPLORERでセキュリティ警告の「セキュリティで保護されたページを表示しようとしています」の警告を表示させる方法

「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」→「保護付き/保護なしのサイト間を移動する場合に警告する」にチェックを入れると復活します。

TCP/IPとは

TCP/IPは1つの言葉ではなく、「TCP」と「IP」という2つの言葉を組み合わせたものです。ネットワークにはOSI参照モデルというネットワークでの働きを7つの階層に分類したモデルがあります。それぞれの階層で働きが決まっており、TCPはトランスポート層、IPはネットワーク層に属しています。IPには相手を特定して、道しるべに従ってデータを届ける働きがあり、TCPにはデータが適切な相手に無事に届くように相手と随時連絡を取り合い、データが到着しているかを確認して、信頼性を確保する働きがあります。つまり、この2つは異なった働きをしています。ともにプロトコルの1つで、通信を行うにあたっての手順、決まり事のことです。ネットワークには不特定多数のマシンが接続しています。それぞれが自分勝手なやり方でネットワークを利用していては、正確なデータのやりとりができません。そこでプロトコルによって「このような手順で通信して下さい。」と規定しています。

TCP/IPに関する上位プロトコルとしては、Webサイト表示する為のHTTP、メール送信のSMTP、メール受信のPOP、ファイル転送のFTP等があります。TCP/IPは、そもそも1970年代にアメリカで分散化ネットワークを構築する目的に考えられた通信プロトコルです。そして、このプロトコルが復旧した理由として、オープンソースであり企業や大学の技術者がより使いやすく汎用性のあるものに改良が加えられてきたからです。

pingとは

pingはpacket internet groperの略で1つまたは複数のリモートホストへの接続を検査するユーティリティです。 pingコマンドは、ICMPエコー要求およびエコー応答パケットを使って、ネットワーク上の特定のIPシステムが機能しているかどうかを判定します。pingは、IPネットワークまたはルーターの診断に役立ちます。具体的にはpingは、ネットワーク疎通を確認したいホストに対してIPパケットを発行し、そのパケットが正しく届いて返答が行われるかを確認するためのコマンドです。この調査にはICMPを用い、さまざまなエラーに応じたステータスを把握することも可能です。pingコマンドが正常に実行できれば、通常はホスト間のネットワークは正常であると判断されます。また統計値を表示することで、基本的なネットワーク性能を簡易に計測することもできます。エラーが発生した場合には、何らかのネットワーク障害が発生していると考えられます。ただし、pingコマンドでもICMPパケットの返答内容からある程度のエラーの原因は把握できるものの、実際には、別の方法でも詳細に調査すべきであることに注意しましょう。例えば、NICのハード障害なのかルータの障害なのかの切り分けは、それぞれの機器を実際に調査しなければ、正確な情報は得られません。

INTERNET EXPLORERで「デバッグしますか」とは

閲覧しているサイトに問題がある場合に表示されます。通常html、javascriptなどの言語でページを作りますが、その構文にミスがあると出力されます。作成者がこのミスを見つけて改善するためにデバッグしますかという質問が表示されるわけで見ている分にはどうしようもありません。気になるようでしたらIEの「ツール」→「インターネットオプション」の「詳細設定」タブで「スクリプト エラーごとに通知を表示する」のチェックを外し、「スクリプトのデバッグを使用しない」にチェックをしてみて下さい。

INTERNET EXPLORERの検索サイトの変更

以前は多くの検索サイトが利用可能でしたが、2003年3月末日で、MSN以外はMicrosoftとの契約が終了ました。

システムエラー「ネットワーク上に同じ名前があります。」の解消法

PCを立ち上げたときにシステムエラー「ネットワーク上に同じ名前があります。」と表示されることがあります。これは、そのPCが他のPCとローカルネットワーク接続されており、その他のPCと名前が重複しているせいです。PCの名前は「システムのプロパティ」の「コンピュータ名」タブの「変更」ボタンから変更できますので、変更して再起動して下さい。

ゲートウェイとは

ゲートウエイはセグメントが違うネットワークに繋げるときに必要になる、出口の場所です。一般的にはルーターを使っている場合、ルーターのローカル側のポートがゲートウエイになります。インターネットに接続する場合には普通のモデムを使っている場合にはゲートウエイは必要ありませんがLANケーブルなどでルーターなどに接続している場合は、自分自身がグローバルアドレスを持っている場合を除いて、ゲートウエイが必要になります。

OUTLOOK EXPRESSのアドレス帳の姓名の逆表示

OUTLOOK EXPRESSでメール作成時、[宛先:] をクリックすると受信者リストが表示されますが、ここで名簿の姓と名が逆に表示されることがあります。これはアドレス帳の並び順が名前優先になっているためなので、次の作業で姓を優先に設定すれば解消できます。OUTLOOK EXPRESSを起動して、ツールバーから [アドレス] をクリックてアドレス帳を起動します。[表示]→[並べ替え] で [名前] と [姓] に黒丸をつけます。

HP閲覧時にソース表示できない場合の対処法

まず、オプション設定を確認してください。通常は[ツール]→[インターネットオプション]→[プログラム]のHTMLエディタにNotePad(またはメモ帳)が指定してあります。確認後、まだ表示できない場合は、[ツール]→[インターネットオプション]で「全般」タブにある「ファイルの削除」のボタンを押して一時ファイルを削除してください。

インターネットオプションでファイルの削除やCookieの削除をした場合の効果

ファイルの削除は、今までWebサイトを見ることで保存されていた画像などを削除する作業です。ですから、遅い回線を使っている場合、もう一度その画像などを読み込むことになるので、表示に多少時間がかかります。Cookieを削除すると掲示板サイトなどに投稿した際に記憶されていた名前などが消えます。但し、インターネット一時ファイルやCookieは削除しても、問題の起こることはありません。

JAVA Scriptの設定してあるHPが見られない場合の対処法

JAVAがインストールされていないか、またチェックが外れていないか確認して下さい。IEの画面から「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」の中のMicrosoft VMの項目のチェックが外れていないかを確認してみて下さい。他にSUN JAVAと言ったものも在りますが、動作が遅いためお勧めは出来ません。

OUTLOOK EXPRESSの開封確認の方法

開封確認メッセージを要求するように設定することによって、受信者に電子メールが届いているかどうかを確認することができます。受信者が開封確認メッセージを送信することに同意すると、開封確認メッセージが自動的に送信されます。受信者がメッセージを開封し、開封確認のメッセージを送信した場合は”開封済み:配信確認メッセージ”の件名で確認メッセージが送信されます。全員に開封確認を求めるのであれば「ツール」→「オプション」の「確認メッセージ」で「送信するメッセージすべてに対して、開封確認メッセージを要求する」にチェックを入れてください。個別に求めるのであれば、メール作成画面で「ツール」→「開封確認メッセージの要求」を選んでください。尚、開封確認の要求が設定されたメッセージの受信者には、開封確認のメッセージの送信を選択するダイアログボックスが表示されます。「はい」をクリックした場合は、送信者に開封確認のメッセージが送信されますが、「いいえ」をクリックした場合は、送信者に確認のメッセージは送信されません。

ADSL接続でのダイヤルQ2や国際電話

ADSLモデムはダイヤルすらできません。ADSLでは、一般のQ2や国際電話につながるような可能性はありません。しかし、PCtoPHONEとして、パソコンから一般電話や国際電話にかけられるサービスはあります。でもそれは、知らない間に国際電話接続されるというものではありません。なお、ダイヤルQ2については、以前までのダイレクトに接続されてしまう方法にかわり、「Q2ダイヤル+NTTで登録した暗証番号4桁」を入れないと繋がらなくなりました。

更新したHPが更新表示されない場合の対処法

キャッシュを読み込んでいる場合にこの現象が現れます。キャッシュというのは一度表示したファイルをHDやメモリに蓄えておいて、二度目はそこの情報を参照して早く表示する機能のことです。ですから、PC上の古い情報を参照している可能性があります。「更新」ボタンを押すか、インターネットエクスプローラの「ツール」→「インターネットオプション」でインターネット一時ファイルの削除のボタンを押してください。ファイルがたくさんあると少し時間がかかりますが、正常に表示されるようになります。

HPのアクセスカウンタが正常に表示されない場合の対処法

ファイアウォールソフトが導入されているとHP閲覧時に、送信されるPCデーターの一部がカットされる為正常に表示されないカウンターが有ります。これは、ブラウザからの情報がファイアウォールソフトによって遮られるため、Webサーバーが情報を受け取れなくなることにより起こります。アクセスカウンタの対策方法は、それぞれのファイアウオールソフトに記述してありますので、その方法に従って下さい。

OUTLOOK EXPRESSで送信済みアイテムに送信メールが残らない場合の対処法

「ツール」→「オプション」→「送信タブ」→[送信済みアイテム]に送信メッセージのコピーを保存するにチェックを入れれば残るようになります。この確認がなされても不具合が生ずる場合は下記のような方法を試してみて下さい。
1.「ファイル」→「フォルダ」→「全てのフォルダを最適化するを実行」後、自分宛にメールを送信して残るか否か確認にしてみて下さい。
2.それでも、症状が改善されない場合は、送信済みアイテム が破損している可能性があります。送信済みアイテム.dbxを右クリックして、削除を実行して下さい。このファイルは削除しても、次回OUTLOOK EXPRESSを起動した時に新たに再作成されます。その後、同様に自分宛にメールを送信して残るか否か確認にしてみて下さい。但し、必要なメールが残っている場合は、別のフォルダに移送してから行って下さい。

HPから画像のダウンロード時にファイルの種類がbmpしかなくjpgが選択できない場合の対処法

IEのキャッシュファイルが破損するとそのような不具合が起こりえます。「ツール」→「インターネットオプション」の全般タブで「インターネット一時ファイルの削除」と「履歴のクリア」を実行してください。

INTERNET EXPLORERでWebページを保存する場合の選択

Webページを保存するとき「ファイルの種類」での選択は、「完全…HTMLと画像ファイル等(フォルダ)を別に保存する」、「単一…HTMLと画像ファイル等を同じファイルに保存する」、「HTMLのみ…HTMLのみを保存する」となっています。完全と単一では、保存する容量に大きな差はありません。HTMLのみの場合、画像が保存されていないため容量が少なくてすみますが、表示させたときに画像の部分は×マークとなって表示されます。

ポート番号とは

インターネット上の通信において、複数の相手と同時に接続を行なうためにIPアドレスの下に設けられたサブ(補助)アドレスをさします。TCP/IPで通信を行なうコンピュータはネットワーク内での住所にあたるIPアドレスを持っていますが、複数のコンピュータと同時に通信するために、補助アドレスとして複数のポートを持っています。ポートの指定には0から65535までの数字が使われるます。IPアドレスとポートを組み合わせたネットワークアドレスを「ソケット」と呼び、実際にはデータの送受信はソケット単位で行われます。よく知られているのはHTTPの80、FTPの21、SMTPの25、POP3の110などです。これらは「well-known port (よく知られたポート)」と言われ、事実上の標準となっています。

WindowsXPのファイアウオール機能について

WindowsXPに付属のファイアウォールはあくまでも簡易的なものです(MS社もその様に認めています)。アンチウイルスソフトに付属のファイアウォールの方が、細かい設定ができます。できれば、ファイアウォール付きのアンチウイルスソフトを導入されることをお勧めします。また、WindowsXPのファイアウオール機能と他社のファイアウオールソフトを同時に使用することの是非については、そのソフト会社のマニュアルを参照して下さい。

POPとSMTPとは

電子メールで使われるプロトコルには数種類有り、代表的なものはSMTPとPOPです。この二つの大きな違いはSMTPはメールを相手のメールボックスへ送信するためのプロトコルでありPOPはメールサーバーの自分のメールボックスに届いたメールを自分のパソコンへ転送するためのプロトコルです。SMTPは送信に、POPは受信に使われるプロトコルです。

SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)
電子メールを相手に送信する場合、まず自分のパソコンからSMTPプロトコルを使い、利用しているプロバイダーのメールサーバーに送信します。このメールサーバーをSMTPサーバーとも言います。次にプロバイダーのメールサーバーは相手のメールアドレスを管理しているメールサーバーへ転送します。このときにもSMTPプロトコルが使われます。そして相手のメールサーバーが各自のメールボックスにメールを保存する仕組みになっています。

POP(Post Office Protocol)
各自がメールを受信するにはPOPを使ってメールサーバーから自分のパソコンにメールをダウンロードし読むことになります。このメールサーバーをPOPサーバーとも言います。電子メールは直接各自のパソコンへ送信されるものではなく、メールボックスへ配信されるます。よってメールを取りに行くためのプロトコルが必要になります。現在のPOPは一般的にはPOP3で、POPのバージョン3という意味です。現在運用されているメール受信サーバのほとんどはPOP3サーバーです。但し、最近ではPOP3だけでなくIMAP4というプロトコルが使われることも多くなり、POP3とIMAP4の両方に対応したメール受信サーバも存在します。

ロボット検索させないための対策

HTMLの中にロボット検索への指示(検索不許可指示など)を埋め込みます。これは検索エンジンの紳士協定のようなものであり、この方法で完全に検索させないようにすることは不可能です。以下のようにロボット検索を無効にするタグを記述します。ここでいうインデックスとは、検索データベースへの登録を指します。

そのページはインデックスせずに、ページ内のリンクも巡回しない。

DNSエラーとは

コンピュータはTCP/IPのIPアドレスで接続します。PC操作者がホームページのアドレスを入力するとDNSサーバーがホームページのアドレスをホームページが収容されているサーバーのIPアドレスに変換して接続します。メールもメールアドレスでメールサーバーのIPアドレスをDNSサーバーが変換して接続します。この名前変換ができないで接続できないときときDNSエラーと表示されます。

OUTLOOK EXPRESSを複数のユーザーで使用する方法

先ず新しいユーザーを追加します。新しいユーザーを追加するには「ユーザーの作成」ダイアログボックスを表示します。「ファイル」をクリックし、「ユーザー」をポイントして、「ユーザーの追加」をクリックします。そこにユーザー名を入力します。「名前を入力してください」ボックスに任意の名前を入力し、「OK」をクリックします。その際、「パスワードを要求する」チェックボックスにチェックを入れると、パスワードを設定することができます。作成したユーザーで起動します。 "ユーザー名としてログインしますか" というメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。新しく作成したユーザーでOutlook Expressが起動します。使用するユーザーを切り替えるには、「ユーザーの切り替え」ダイアログ ボックスを表示します。「ファイル」をクリックし、「ユーザーの切り替え」をクリックします。切り替えたいユーザーを選択します。一覧から切り替えたいユーザー名をクリックし、「OK」をクリックします。ユーザーが切り替わります。

INTERNET EXPLORERで特定のHPを閲覧できないようにする方法

「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツ」から、コンテンツアドバイザの中で「有効にする」をクリックします。「承認するサイト」のタグをクリックし、承認するサイトの中に、見せたくないアドレス(URL)を入力して、「しない」をクリックし、「OK」をクリックします。

INTERNET EXPLORERで画像などが×になった場合の対処法

ツールメニューのインターネットオプションを選び、全般タブの中のインターネット一時ファイルの項目のファイルの削除を行ってから更新してみて下さい。

HPを印刷するときA4用紙に収まらない場合の対処法

HP作成者は必ずしも印刷を考慮することなく作成していますので、A4用紙に収まらない場合があります。まず、印刷プレビューで印刷のされ方を確認します。そして、切れていた場合には以下の方法で収めることが出来ます。
1.余白を小さくする(少しだけ切れる場合)。
2.用紙を横置きにする。
3.用紙を大きくする。(A4→B4)
4.縮小印刷をする。
5.ホームページがフレームで構成されているページなら、部分的に一部のフレームのみについて印刷をする。
6.Wordなどに貼り付ける。

ネットカフェでPCを使用した後の処置

個人情報が漏れる可能性があります。最低限、次の処置はしておきましょう。「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツタブ」→「オートコンプリート」ボタン→「フォームのクリア」と「パスワードのクリア」を押す→「OK」を押す。これで自分の入力したものを削除できます。「ツール」→「インターネットオプション」→「全般」タブ→「ファイルの削除」と「履歴の削除」を押す→「OK」を押す。これで自分が見たページの情報を削除できます。メールとかも使用するときにログインしないといけないものは、終わる時はログアウトしておきます。しかし、疑えばきりがないものです。キー入力のログをとることも出来るでしょうし、最悪通信自体を見られる可能性もあります。やはり、個人情報・ユーザー・パスワードを入力することは控えたほうがよいと思います。

OUTLOOK EXPRESSでメールにパスワードを設定する方法

「ツール」→「アカウント」を選択すると「インターネットアカウント」の画面になるります。その中の「サーバー」を選択し、画面中ほどの「パスワードを保存する」のチェックを外しておくと、メールの受信時にパスワードの入力を求められるようになります。

htmとhtmlの違い

「.htm」はMS-DOSやWindows3.1では3文字分の拡張子しか扱うことができなかったためのものですが、3文字を超える拡張子を扱えるOS(Windows98・2000・Me・XPやMacintosh、UNlXなど)ではどちらの拡張子でも保存することができます。どちらかと言えば、「.html」を使うことをおすすめします。というのは、サーバーによっては「index.htm」(「index.html」以外)では接続できない場合があるからです。ほかのページはどちらで保存を行ってもかまいません。

リファラーとは

あるWebページのリンク元ページに関する情報をさします。他のページからのリンクを辿ってそのページにアクセスした場合に、ブラウザからWebサーバーに送信されます。アクセスログをとっているページの管理者は、リファラーを見れば自分のページがどんなページからリンクされているかがわかります。

XMLとは

eXtensible Markup Languageの略でインターネット上で扱うデータを記述するためのページ記述言語の1つです。あらかじめ利用できるタグが定義されているHTMLと違って、自由にタグを定義できるのが最大の特徴です。例えば、「<価格>」「<個数>」「名前>」「<年齢>」といったタグを定義して、そのデータを扱えるXML対応アプリケーションを利用すれば、CGIなしで入力フォームを作成したり、データベースと連携した高度なウェブページ、サービスを実現できます。ネット上で大量のデータをやりとりする必要がある企業間取引(B to B)で利用され始めています。

指定したフレームのみ印刷する方法

そのフレームをクリックして「右クリック」→「印刷」でダイアログが表示されたら、「オプション」タブで「選択されたフレームのみを印刷する」にチェックが入っていることを確認して「印刷」すれば可能です。

INTERNET EXPLORERで音楽の流れるHPの音楽を流さない方法

「ツール」→「インターネットオプション」で開くプロパティに「詳細設定」のタブがあります。「Webページのサウンドを再生する」という項目がありますが、ここにチェックが付いていると音楽が流れるようになりますので、そのチェックをはずして下さい。

INTERNET EXPLORERでGIFアニメが動かない原因

「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定タブ」→「マルチメディア」の項の、「Webアニメーションを再生する」にチェックが入っていないとGIFアニメは動きませんので、確認してみて下さい。

INTERNET EXPLORERでスタートページのURLを変更しても再起動すると特定のURLに戻ってしまう原因

スパイウェアの仕業の可能性が大きいです。有名どころのSpybotとAd-awareをインストールして、スキャン→駆除することをお勧めします。両方を使うことにより、効果的にスパイウェアの駆除ができます。

.htaccessとは

ドットエイチティーアクセスと読み、ApacheなどのWebサーバで使用できる、Webサーバの動作をディレクトリ単位で制御するためのファイルです。具体的には、CGIやSSIなどを実行するための宣言(命令)や、拡張子ごとにファイルタイプを指定するMIMEタイプの設定、ユーザ認証、IPアドレスやドメイン単位でのアクセス制限などを書き込むことができます。.htaccessファイルで設定した内容は、.htaccessファイルがあるディレクトリとそのサブディレクトリに効果があり、効果があるディレクトリに入っているファイルすべてに影響を及ぼします。

アンチウィルスソフトでの隔離とは

隔離とは、ファイルを隔離フォルダに移動する処理のことです。隔離フォルダは特別な処理が施されているため、フォルダ内でウイルスが実行されることはありません。隔離されたファイルは、特に必要がない場合は放置しておいても問題ありません。

グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス

IPアドレスとは、TCP/IPネットワーク(TCP/IPはインターネットで採用されている通信プロトコル)上で特定のコンピュータを識別するための番号です。現在は、4つの10進数に区切った32bitの数字で「133.152.1.59」などと表現するIPv4が主に使われています。インターネットにコンピュータを接続するためにはNIC(Network Information Center)と呼ばれる組織から正式にIPアドレスを取得しなければなりませんが、実際にはインターネットに接続しないTCP/IPネットワークもたくさんあります。この場合、わざわざNICからIPアドレスを取得するのは手間がかかるので、申請しなくても使ってかまわないというIPアドレスがあらかじめ用意されています。これを「プライベートIPアドレス」といい、IPアドレス空間のうち「10.x.x.x」「172.16.x.x〜172.31.x.x」「192.168.x.x」の3つの領域が予約されています。プライベートIPとグローバルIPを変換するNATのような技術が開発されると、企業内ネットワークなどで広く用いられるようになりました。そして、NICから正式に割り当てを受けているIPアドレスのことを「グローバルIPアドレス」と呼んで区別するようになっています。

固定IPアドレスとは

「IPアドレス」とは、TCP/IP(インターネットでつかわれている通信規約)のネットワークで接続されているコンピュータを、識別するために付けられる固有の番号で、216.233.98.22というような数字が割り振られます。コンピュータはこの番号を使って通信相手を指定し、情報(データ)のやり取りを行います。例えるなら、コンピュータが情報(データ)をやり取りするための住所に相当します。インターネット上でよく目にするhttp://www.xxx.comというようなアドレスは(固定)のIPアドレスの数字にわかりやすく名前をつけたものです。プロバイダーと固定IPアドレス割当契約をしていない場合は(通常、家庭からインターネットへ接続する場合などは、このケースが殆どです)、インターネットへ接続するたびにプロバイダーから違うIPアドレスが一時的に割り振られます。しかし、一時的なIPアドレスの相手に別のパソコンがインターネット経由で接続しようとしても、相手はインターネットに接続するたびに、違うIPアドレスが割り振られるわけですから、いわば"住所不定"のような状態です。このため固定のIPアドレスを持たない相手のアドレスを特定し、接続することは困難です。これに対して、固定のIPアドレスを持ったパソコンは、インターネットに接続する度にアドレスが変わるという事がなく、常に同じ住所にいますから、確実に別のパソコンからの接続を受けて情報のやり取りをする事ができます。

お気に入りの効率的な編集方法

お気に入りのリンクはデフォルトで"OSインストールドライブ名":\Documents and Settings\"ユーザー名"\Favoritesの場所に保存されています。ここをエクスプローラで開けばフォルダ、ファイル単位で編集できます。

IP電話050とは

IP電話に加入すると050で始まる11桁の電話番号が付与されます。この番号はIP電話用の電話番号で、一般回線からこの番号をダイヤルするとIP網経由で電話をかけることができます。また、050の番号は従来の番号と併用してして利用できます。但し、現時点ではNTTの交換機が050の番号に対応していないため、一般電話から050の番号に電話をかけることはできません(2003年11月)。

2003年12月から、050番号の利用が可能となりました。この番号に電話すると通常の加入者電話回線ではなく、IP電話事業者のIP網を経由して通話することになります。同じIP電話事業者を利用しているなら無料で、固定電話からの発信であっても距離にかかわらず定額での通話が可能になります。電話番号の050−CDEF−××××のCDEFの部分で相手先のIP電話事業者を識別できます。

OUTLOOK EXPRESSのディレクトリサービスとは

「ツール」→「アカウント」にある、「ディレクトリサービス」というタグがあります。これは、ネットワーク上の電話帳のようなものです。それぞれのサービスにはそこを利用するユーザーの名前とメールアドレス、場合によっては居住地などが登録されており、ユーザーを検索することができます。

携帯専用サイトはPCで見られるのか

携帯専用のサイトは、携帯用で設計されており、制御信号がかみ合わないので無理です。つまり、携帯専用の場合には、確認のために携帯固有の情報の登録を行いますのでPCから見ることはできません。特に一般的にサイトの使用料の「課金」を行っているようなサイトならなおさらです。

FTPとHTTPの違い

ファイルをダウンロードする時にどちらでも可能な場合が多いようです。FTPがファイル転送専用に作られたプロトコルであるのに対し、HTTPは文書の公開・共有に作られたプロトコルということになります。但し、FTPは古いプロトコルで、現在のインターネット環境には合わなくなってきています。「FTPでダウンロード」のほうが、「HTTPでダウンロード」より少しスピードが速いようです。

INTERNET EXPLORERで画像を背景に設定した場合の保存先

Windows2000では、"OSインストールドライブ":\Documents and Settings\"ユーザー名"\Application Data\Microsoft\Internet Explorerに、Internet Explorer 壁紙.bmpという名前で保存されます。

INTERNET EXPLORERを起動するとアダルトサイトが表示されるようになった場合の対処方法

アダルトサイトや、悪質な意図により作成されたホームページには、閲覧の時に「デジタル署名」の「はい」をクリックした際や、ホームページを閲覧した際に、不正なプログラムを自動的にダウンロードしたり、プログラムを実行したりするものがあります。これらの操作がパソコンの設定を変更してしまい、次回の起動時から自動的に該当サイトが表示されたり、デスクトップにインストールした覚えのないアイコンが作成されたり、また国際電話やQ2にダイヤルアップ接続されてしまう場合があります。対処法としては下記のことを実行してみて下さい。
@INTERNET EXPLORERの起動時の画面を変更する
A疑わしいアプリケーションを削除する
B「スタートアップ」から疑わしい項目を削除する
C「システム設定ユーティリティ」の「スタートアップ」から疑わしい項目を削除する
Dダイヤルアップ 設定を削除する
Eシステムの復元を行う

INTERNET EXPLORERの印刷で印刷物下段にURLが印刷されなくなった場合の対処方法

「ファイル」→「ページ設定」→「フッタ」に&u&b&dが記入されていればURLが印刷されます。確認してみて下さい。

OUTLOOK EXPRESSでの送信者の名前を変更する方法

「ツール」→「アカウント」→「メール」タブをクリックして、「プロパティ」→「ユーザー情報」に表示されている「名前」を変更すれば可能です。

PC起動時に特定のHPを表示させる方法

そのページのURLのショートカットをスタートアップに登録するか、そのページをインターネットオプションの全般タブでホームページとして登録してINTERNET EXPLORERのショートカットをスタートアップに登録すれば可能になります。ショートカットは、そのHPを開きアドレス欄のアイコンをマウスでデスクトップにドラッグすれば作成できます。その後、そのショートカットアイコンをドラッグしたまま、「スタート」メニューに重ねるとメニューが展開されますので、「スタートアップ」にドロップして下さい。

INTERNET EXPLORERのお気に入りの効率的な整理法

登録サイトが多すぎて「お気に入りの整理」では操作しづらい場合は、エクスプローラで直接編集したほうが効率的です。お気に入りの中のフォルダを右クリックしてエクスプローラを選びます。このエクスプローラ画面で通常のフォルダやファイルと同じ感覚で操作すれば簡単に整理できます。

INTERNET EXPLORERのお気に入りのリンクへの登録方法

お気に入りの中には「リンク」フォルダが用意されています。これは、INTERNET EXPLORERの上部に登録サイトへのボタンを設置できるものです。INTERNET EXPLORERの上部にある「リンク」を下方向にドラッグするとバーが一段下に広がって表示されます。動かない場合は「表示」→「ツールバー」を選択して「ツールバーを固定する」のチェックを外します。お気に入りのボタンをクリックしてリンクバーに追加するページのアイコンを配置したい場所までドラッグ&ドロップします。フォルダを追加したい場合は左側に表示された「リンク」フォルダにドラッグします。また、一時的に見たいページはお気に入りに登録せずに、アドレス欄のアイコンをデスクトップへドラッグ&ドロップしてショートカットとして置いておくと良いでしょう。不要になったらごみ箱に捨てます。

INTERNET EXPLORERの「ファイル」→「送信」の使い方

この機能で、ショートカットアイコンをメールで送信することができます。URLが送信されますので、相手にこのホームページを紹介するときなどに便利な機能です。

OUTLOOK EXPRESSでの迷惑メール対処法

「ツール」→「メッセージルール」でも有る程度の設定はできますが、送信者禁止機能を活用することで同じ送信者からの迷惑メールを防ぐことができます。受信したメール迷惑メールの件名を選択し、「メッセージ」→「送信者を禁止する」をクリックします。こうすると登録したメールアドレスからのメールが自動的に「削除済みフォルダ」に入るようになります。禁止した送信者を確認する場合は、「ツール」→「メッセージルール」→「禁止された送信者の一覧」を選択します。

OUTLOOK EXPRESSでメールをプレビューした場合の危険性

OUTLOOK EXPRESSではウイルスに感染したメールをプレビューしただけで自動的にウイルスにかかる危険性があります。「表示」→「レイアウト」→「プレビューウィンドウを表示する」のチェックマークを外しておくことをお勧めします。但し、ウイルスに侵されるとすれば、そのプレビューをHTML形式で表示した場合です。テキスト形式でプレビューさせてもウイルスに感染する必要はないと言われています。「ツール」→「オプション」の「読み取り」タブで、「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」には、必ずチェックを入れておいて下さい。

INTERNET EXPLORERのお気に入りの「リンク」フォルダの削除について

お気に入りの中の「リンク」のフォルダは削除出来ません。仮に削除してもまた作成されてしまいます。これはIEの仕様で、回避はできません。但し、リンクフォルダを右クリック、プロパティを表示して「隠しファイル」にチェックを入れ、さらに隠しファイルを表示しない設定にしておけば見えなくする事はできます。

ADSL接続で「ダイヤルアップ接続」を出させない方法

INTERNET EXPLORERの「ツール」→「オプション」→「接続」で開いた画面で”通常の方法でダイヤルする”にチェックが入っている場合は、ダイヤルアップ接続が表示されます。このチェックマークを外して”ダイヤルしない”にチェックマークを入れて下さい。

HotmailをOUTLOOK EXPRESSで見る方法

以下の手順で設定して下さい。
OUTLOOK EXPRESSを起動し、「ツール」 メニューの「アカウント」をクリックします。
「追加」をクリックし、「メール」をクリックします。
「表示名」ボックスに自分の名前を入力し、「次へ」をクリックします。
「電子メール アドレス」ボックスにHotmailアドレスを入力し、「次へ」をクリックします。
「受信メール サーバーの種類」ボックスで「HTTP」をクリックします。
「HTTP メール サービス プロバイダ」ボックスで、「Hotmail」をクリックします。「受信メール (POP3、IMAP または HTTP) サーバー」ボックスの内容が "http://services.msn.com/svcs/hotmail/httpmail.asp"となっていることを確認し、「次へ」をクリックします。
「アカウント名」ボックスに、Hotmailのアカウント名を入力します。「パスワード」ボックスにパスワードを入力し、「次へ」 をクリックし、「完了」をクリックします。
「インターネット アカウント」ダイアログ ボックスの「メール」タブに新しいアカウントが表示されます。「閉じる」をクリックします。追加されたメール サーバーからフォルダをダウンロードするかどうかをたずねるメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。

プリントサーバの役割

通常、ネットワークを組めばプリンタの共有が可能になります。例えば、AのPCにプリンタが接続されており、BのPCにはプリンタが接続されていないとして、プリンタの共有の設定はなされているとします。このとき、Aからの印刷可能なことは明らかですが、BのPCからも印刷可能になります。但し、この場合、AのPCの電源が入っていることが必要になります。こういった不便な問題点を解消してくれるのがプリントサーバです。プリンタをハブ経由でA、B双方のPCに接続します。するとA、BいずれのPCからでも印刷可能な状態となります。勿論、使用しないPCの電源は入っている必要はありません。使い方はいたって簡単で、プリンターのパラレルポートにプリントサーバをドッキングさせるだけです。その後はプロトコル等の設定をしなければならないのですが、接続はこれで終了です。しかし、一般に普及しているプリンタは双方向通信というシステムを使っているためプリンタの情報を見ることができなくなってしまうという欠点を持っています。接続の方法は下記のようになります。
プリンタ=プリントサーバ=ハブ=複数のPC

INTERNET EXPLORERで履歴をクリアしても履歴から削除されない場合の対処法

この現象は、「履歴のクリア」をクリックしたときに、別のプロセスによって履歴がロックされていた場合に発生するものです。以下の手順を実行してみて下さい。
この問題を回避するには、以下の手順を実行します。
実行中のプログラムをすべて終了します。
コントロール パネルで、「インターネット オプション」をダブルクリックします。
「全般」タブの「履歴のクリア」をクリックします。
「はい」をクリックし、「OK」をクリックします。
INTERNET EXPLORERを再起動します。 これでも改善されない場合は、コンピュータをセーフ モードで再起動して、上記手順を繰り返してみて下さい。

anonymousFTPとは

インターネット上に公開され、自由にファイルをダウンロードできるFTPサービスをさします。本来、FTPを使うにはFTPサーバーに登録されたユーザーIDとパスワードをもっていることが必要です。しかし、anonymousFTPサイトは、ユーザーIDを「anonymous」にして、パスワードは任意の文字列(自分のメールアドレスを入力するのが一般的なマナー)を入力すればログインできます。

アドレス”http://”の入力の必要性

アドレス”http://”の入力を省略しても自動的に”http://”は入力されます。これは、必要だからこそ自動入力される仕組みになっています。”http://”を最初に置くことによって「これはホームページのアドレスです。ブラウザで示して下さい。」と命令していることになります。日本の会社の多くは”http://www.***.co.jp”となっていますので、IEの場合は***の部分だけ入力して「Ctrl」を押しながら「Enter」を押せば、自動的に他の部分を追加して移動してくれます。

LANケーブルのストレートとクロスの見分け方

クロスかストレートかは、両末端のコネクタの配線を見ればわかります。同じ配列で並んでいればストレート、そうでなければクロスです。

カスケード接続とは

ハブなどの接続機器同士をケーブルでつなぎ、接続できる機材を増やす方法をさします。Ethernetのハブにはたいていカスケード接続用のポートが用意されています。最大で何段のカスケード接続が可能かは規格によって定められています。Ethernetでは4段までです。Ethernet(イーサネット)とは、Xerox社とDEC社(現在はHewlett Packard社の一部門)が考案したLAN規格です。現在、特殊な用途を除いて、ほとんどのLANはEthernetとなっています。

自分のメールアドレスでないメールを受信する理由

メールを送信するとき、宛先欄にアドレス帳から選択するときCCかBCCが出てきます。CCに相手のアドレスを入力した場合はそのまま表示されますが、BCCに入力した場合は表示されません。BCCは複数の人に同じメールを送信する時に使用する手段であり、宛先欄でCCには○と入れてBCCに△、□と入れて送った場合に相手側には宛先が○とだけ表示され、BCCに入れた△、□は表示されないことによります。

CGIとは

ウェブサーバ上にHTMLと一緒にプログラム(CGIプログラム)を用意しておくことで、必要に応じてそのプログラムを呼び出して、処理結果をブラウザに返す仕組みのことをさします。HTMLでは記述できない動的なページを作成することができます。アクセスカウンタやメール送信フォーム、掲示板などをCGIで実現できます。但し、このCGIの動作はそれが置かれているサーバーに高負荷をかけます。サーバーは共用なので、ある特定の1人が高負荷CGIによってサーバーのCPUリソースを占有すると、サーバーのレスポンスが低下し、他の人に迷惑をかけることになります。そのため、CGIの設置を禁止している(あるいは制限している)サーバーが多数存在します。

OUTLOOK EXPRESSでの印刷余白の設定

OUTLOOK EXPRESSの印刷余白設定はINTERNET EXPLORERの「ファイル」→「ページ設定」での「余白」での設定が反映されます。従って、INTERNET EXPLORERで設定して下さい。

Flashとは

マクロメディアが開発した、Web用アニメーション作成ソフトをさします。音声付き動画を簡単に作成することができます。また、同ソフトで作成した拡張子が「.swf」のアニメーションも「Flash」と呼ばれます。ブラウザ上で表示するには、Flash Playerをインストールする必要があります。

OUTLOOK EXPRESSでメールが2つずつ送信される理由

アカウントを2重に設定してしまっている可能性があります。この場合は、同じアカウントの内の1つを削除すると1通ずつの送信になります。

OUTLOOK EXPRESSに携帯でメールを送ると名前が表示されない理由

携帯電話の場合は、自分の携帯電話のメモリ登録情報に従って送信者の名前が表示されます。ところがPC(OE)の場合は異なります。送信者名は、送信者の設定に依存します。自分のPC(OE)でどんな登録をしているかは関係ありません。

直リンク禁止とは

直リンクというには誰かのホームページにおいてある画像や音楽ファイルなんかのアドレスをそのままコピーして勝手に自分のスペースにはりつけて表示させる事をさします。HTMLと画像のファイルが同じサーバーにあるのが普通ですが、自分のサーバーではない他のサーバーからの画像やファイルの呼び出しは非常にサーバーに負担をかけることになります。従って、通常はこの直リンクは禁止されています。

INTERNET EXPLORERのメニューバー&ツールバーを表示させるようにする方法

「表示」→「ツールバー」で全てにチェックマークが付いているか否か確認して下さい。また、全画面表示になっている場合は「F11」で標準の画面表示に戻すことができます。

INTERNET EXPLORERのお気に入りから削除できない原因

スパイウェアによる症状だと思われます。スパイウエアを確実に検出し削除をするためにSpybot1.2およびAd-aware 6.0(共にフリーソフト)を導入することをお勧めします。

OUTLOOK EXPRESSでユーザー名を変更する方法

「ツール」→「アカウント」→「メール」→「プロパティ」ボタンをクリックします。「全般」タブの「ユーザー情報」にある「名前」を変更すれば、メールのユーザー名を変更できます。

INTERNET EXPLORERの印刷で背景を印刷する方法

ホームページの場合は、背景に濃い色や写真を使っているページは印刷によるインク消費が激しく、時間もかかるため、インターネットエクスプローラは初期設定(デフォルト)では「背景の色とイメージ」を印刷しない設定になっています。これを印刷する設定に変える場合は次のようにして下さい。
1.インターネットエクスプローラのメニューバーより[ツール]−[インターネットオプション...] を選択
2.「インターネットオプション画面」が開いたら上部の「詳細設定」タブを選択
3.「設定」の項目リストの最後のほうにある「印刷」の設定で[背景の色とイメージを印刷する]のチェック ボックスにチェックする。

自分のアドレスで友人などにウイルスメールが届く理由

最近のウイルスメールの多くは「送信者アドレス」をウイルスに感染したPCの中に記録されているアドレスに「なりすまし(詐称)」して送信しています。これは、ウイルスに感染したPCを特定(発見)できなくするためです。感染した人は、自分のアドレスからウイルスメールが送信されていないため、誰からも、感染したことを指摘されず、気がつきません。もちろん受け取った人も「送信アドレス」だけでは、誰が感染しているのか分からないので、感染源を止められません。こうして感染していても気づかず、駆除をしないままPCを使い続ける人が後を絶たないため、ウイルスの感染と拡大が続くのです。ウイルス対策しているのに「あなたのパソコンはウイルスに感染していますよ!」と指摘されても、その指摘をした人もウイルスメールの「送信者アドレス」はほとんど「なりすまし」という事実を知らないだけ、気にする必要はありません。

INTERNET EXPLORERの印刷で上下段の情報の印刷を中止する方法

「ファイル」→「ページ設定」を開き、ヘッダーとフッターの欄を空白にすれば印刷を中止することができます。

HPのBGMの保存方法(INTERNET EXPLORER)

まず、「表示」→「ソース」でページソースを開きます。bgsound src="○○○.mid"などの記述で、○○○.midがBGMのファイル名を表しています。IEの「ツール」→「インターネットオプション」→「設定」→「ファイルの表示」→「Temporary Internet Files」→最終アクセス△をクリック→新しい順に整理して、その中の対象のmidファイルをドラッグandドロップでデスクトップ等にコピーすれば保存可能です。但し、著作権問題が発生しますのでご注意下さい。

OUTLOOK EXPRESSでBCC使用時の人数制限について

BCC機能に送信数の制限はありません。但し、各プロバイダ毎にメールの送受信制限が設けられているはずです。メール1通当たりの容量、一度に送れるメール総数、サーバーの受容量や受容総数などが細かく決められているはずです。しかも送信と受信が別々に制限されているのが普通だと思います。プロバイダに問い合わせてみつことをお勧めします。

Returned Mailについて

多くの場合は、「Returned Mail」+「メッセージ」という件名で戻ってきます。多くは次のような「メッセージ」が付きます。
Host Unknown:そのようなホストは存在しません。見つかりません。ホストとはメールを受け取るサーバーのことを指します。
User Unknown:そのようなメール利用者(ユーザー)は存在しません。この場合、ホストは存在しますが、@より左にあるユーザー名が間違っているか、存在しなくなった可能性が高いです。

プロキシの危険性

プロキシは、無料サービスとして位置付けられています。無料の理由は、情報を集めるためと言われています。プロキシの管理者はそのプロキシを通して行った操作や内容についてすべて記録ことができます。クレジットカードの番号やIDやパスワード入などの個人情報は、プロキシの運営者にもよりますが、プロキシを通して入力した情報はすべて見られていて悪用される危険性を孕んでいると思うべきです。

INTERNET EXPLORERの一時ファイルの削除に時間がかかる理由

インターネット一時ファイルのフォルダのディスク領域が大きすぎるのが原因だと思われます。「インターネットオプション」ダイアログボックスの「全般」タブで「設定」をクリックして、使用するディスク領域のサイズを小さくしてみて下さい。

INTERNET EXPLORERの戻るボタンで前のページに戻るとき「ページの期限切れ」と表示される理由

「ツール」→「インターネットオプション」→「ファイルの削除」を行って見て下さい。インターネット一時ファイルが溜まってしまう為に起こる現象ですから時々削除してみて下さい。更にCookieの削除、履歴のクリアも有効です。

OUTLOOK EXPRESSで送信者や宛名に+マークが付く理由

メニューの「表示」→「現在のビュー」→「会話別にメッセージをまとめる」にチェックが入っているとこのような表示になります。

INTERNET EXPLORERでホームページが真っ白に表示される場合の対処法

INTERNET EXPLORERは、一度、訪問したホームページを再度、見るとき、すばやく表示できるように、そのページの文字情報や画像を初回に保存をして、次に表示するとき再利用できる機能があります。この保存されたファイルを「インターネット一時ファイル」といいます。保存できるファイルの容量は設定で変えられます。その設定いっぱいにファイルが保存されて「飽和」したり、保存していたファイルが「破損」してしまった場合に「表示」のトラブルが発生することがあります。真っ白な画面になることも、この一時ファイルによるトラブルのひとつとして知られています。以下の手順で保存した「インターネット一時ファイル」を削除できます。「ツール」→「インターネットオプション」→「インターネット一時ファイル」項目のボタンから「ファイルの削除」ボタンをクリックします。 尚、「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」タブ→「セキュリティ」グループの中にある”ブラウザを閉じたとき、[Temporary Internet Files]フォルダを空にする”の項目にチェックを入れると「インターネット一時ファイル」は自動的に削除される設定になります。

OUTLOOK EXPRESSの受信トレイなどにあるマーク(!など)とは

!は、感嘆符で「重要」なメールという意味です。送信者側で重要と判断した場合、「メッセージの作成」画面のツールバーの[重要度]アイコンをクリックすることによって設定されます。ちなみに、「重要度が低い」は↓になります。クリップマークは「添付ファイルがある」という意味です。旗のマークは、フラグで「目印」 と言う意味です。フラグは、メールの「フラグ」の位置をクリックすると、フラグがつきます。後で、読み返したり、自分で必要だと思った場合に設定してください。再度、クリックすればフラグが外れます。

メッセージHTTP404とは

「HTTP○○○」はHTTPステータスコードといって3桁の数字でステータスを通知しています。400番台はアクセスした人が原因で発生したエラーであることを意味します。HTTP404は、エラー表示で、ファイルがサーバに存在していないという意味になります。よって、ページは閲覧不可能となります。

INTERNET EXPLORERで文字化けを解消する方法

日本語をインターネット経由で送信する場合、「シフトJIS」や「EUC」など、複数の変換(エンコード)方式が存在するため、変換時と違った方式で復元した場合には、文字が化けてしまうことが主な原因です。「表示」→「エンコード」→「日本語(自動選択)」をクリックしてみて下さい。また、逆に「日本語(自動選択)」が選択されている場合は、「表示」→「エンコード」→「日本語(EUC)」や「日本語(シフトJIS)」に切り替えてみて下さい。

ウィルス対策ソフトの併用の是非について

併用は避けて下さい。どちらか一方だけにして、もう一方は完全にアンインストール(削除)する必要があります。併用すると具体的には「接続エラーが起こる」、「パソコンの動作が遅くなる」、「ネット接続速度が落ちる」などの弊害が出ます。

IPアドレスから判明する情報

固定IPアドレスを取得していて、NICに登録されていれば、誰でもあなたの住所や連絡先をネット上で閲覧出来ます。しかし、プロバイダーが動的に割り当てるIPアドレスでインターネットに接続しているのなら、プロバイダー名とせいぜい都道府県や市町村程度までは判明するかもしれません。よくある「IPアドレスから身元を調べ…」と言う脅し文句は、実際には不可能な脅しの常套句です。

Mozillaとは

WWWブラウザの元祖はMosaic(モザイク)と呼ばれるものです。歴史的な経緯上、Mozillaという名前は、Netscape Navigatorの開発コードネームとして生き残ることになりました。Mozillaという言葉には、Mosaic+Godzlla(ゴジラ)の合成語でMosaicをうち倒す怪獣という意味が込められています。一方の元祖Mosaicの方は、この後イリノイ大学によって商用化され、Spyglassという会社にこのライセンスが渡ります。そしてそのライセンスの転売を受けたのが、Microsoftです。Microsoftは、これにINTERNET EXPLORERという名を付け、出荷します。現在でも、IEのバージョン情報のダイアログにMozillaの記載が確認できます。

OUTLOOK EXPRESSの設定済みアカウントを他のPCに移植する方法

[インターネット アカウント]ダイアログボックスを表示して、[ツール]をクリックし、[アカウント] をクリックします。アカウントを選択し、[メール]タブをクリックし、任意のメールアカウントを選択します。次に、[エクスポート] をクリックします。[保存する場所]ボックスで保存場所を選択し、[ファイル名]ボックスにファイル名を入力し、[保存]をクリックします。メール アカウント情報を移したいPCのOUTLOOK EXPRESSを起動します。[インターネット アカウント]ダイアログボックスを表示し、[ツール]をクリックし、[アカウント] をクリックします。[インターネット アカウントのインポート] ダイアログボックスを表示し、[メール]タブをクリックし、[インポート]をクリックします。先ほど保存したファイルを選択して[開く]をクリックすれば新しいPCへの移植が完了します。

IP電話の番号がNoディスプレイに表示されない場合の対策

Noディスプレイ機能のある電話機を利用する場合にはNTTへ申し込む必要があります。しかし、この申込を行っても電話がかかってきた時にNoディスプレイに表示されない場合があります。相手の電話がIP電話の場合がこれに相当します。一般的にはプロバイダにこのIP電話番号を表示させる手続きを別途行う必要があり、概ね有料サービスとなっているようです。

OUTLOOK EXPRESSでアドレス帳のエクスポートで“アドレス帳エクスポートエラー”と表示される原因

アドレスデータがすべてサブフォルダに存在し、デフォルトのフォルダにアドレスデータが存在しない可能性があります。この場合には上記のようなエラーメッセージが表示されます。「スタート」→「ファイル名を指定して実行」でwab /a(bと/の間にスペースを入れる)と入力して、アドレス帳を直接開いてエクスポートすれば、問題なくCVS形式で書き出すことが出来ます。

プログとは

ウェッブ上に設けられた「日記サイト」の一形態を指します。アメリカでは日々のニュースを取り上げ、その記事に対してジャーナリスティックな視点のコメントを加えた頁を特にweblog(blog:ブログ)と称するケースが多いようです。記事に対して、読者がコメントを付けることができるコミュニケーション性の高さも新しいメディアと言われる理由の一つになっています。

フィッシング詐欺とは

フィッシィング詐欺とは、実在する有名企業のサイトを見た目そっくりに偽装することで油断させ、クレジットカード番号やパスワードなど個人情報を入力させて、不正に入手してしまうインターネットを悪用した犯罪行為を指します。フィッシングとは、英語のスペルは「魚釣り」の「fishing」ではなく「phishing」です。これは「洗練された」=「sophisticated」からの造語で、ネットの知識やサイト作成能力を悪用して情報を盗むことから、「洗練された」という意味を含ませているのが語源です。

インターネットで不適切なサイトを閲覧させない方法

インターネットは、もはや私たちの生活になくてはならないものとなっています。しかし、その安全で快適な利用を妨げる悪質なコンテンツや、利用モラルの問題が、大きな課題として残っています。「家庭で子どもが不適切な情報にアクセスしないよう閲覧制限をかける」「企業でWeb経由の情報漏洩を防止する」フィルタリングは、このように、日々のネット利用を安心して行えるようにするための、これからのネット社会に必要不可欠な「情報を選別する」技術です。このフィルタリング機能を有するソフトを導入するのが解決策になると思われます。方式には下記のようなものがあります。
@ホワイトリスト方式
教育に役立つサイトや子供にとって安全そして、無害なサイトを選定し、そのサイト以外のアクセスができないようにする方法です。
Aブラックリスト方式
あらかじめ登録されている有害サイトのアドレスや、有害なキーワードを遮断する方式です。
B全文検索方式
ページを表示する前に、その内容をチェックし有害な情報と判断した場合、表示を遮断する方法です。
Cレイティング方式
一定基準で数段階に格付け(レイティング)し、特定の情報がどの段階に属するかというラベル付けをして、設定した段階に達すると、表示を遮断する方式です。情報発信者が格付けする「セルフレイティング」と、第3者が格付けする「サードパーティーレイティング」があります。

アバターとは

インターネット上でチャットやゲームなどをする際に自分の分身として動くキャラクターを意味します。アバターとは、サンスクリット語の「分身・化身」を意味する単語に由来します。髪型や服装などを組み合わせて、自分だけのオリジナルキャラクターを作ることが出来るサービスを提供するところも増えてきています。

無線LANのセキュリティ

無線LANでは、セキュリティ機能の設定をしないと、無線LANの電波が届く範囲内であれば誰でも特別なツールを使わずに、通信内容を傍受、あるいはネットワークに侵入できる可能性があります。つまり、電波の届く範囲なら、誰もがやり取りしているデータ(パケット)を傍受可能であるため、データを暗号化しないで利用すれば、メールの内容・機密ファイルの中身・個人情報などが第3者の手に渡ってしまう恐れがあります。これを防止するためにもセキュリティ機能の設定が必要となります。無線LAN機器が持つセキュリティ機能には大きく「データの暗号化」と「アクセス制御」の2種類があります。一般的な無線LAN機器なら、これらの機能をユーザが簡単に設定できるようになっています。

無線LANの伝送速度

有線LANの伝送速度が最大100Mbps(100BASE-TXの場合)であるのに対して、無線LANもIEEEによって規格化されており伝送速度が決まってきます。現在市販されている製品はIEEE802.11bが主流です。これは2.4GHzの周波数を使って、伝送速度11Mbpsとなっています。これ以外には、最近になって製品化され始めているIEEE802.11aがあります。5.0GHzの周波数で伝送速度54Mbpsになっています。こちらは速くて良いのですが電波の使用周波数が高い分、直進性が強く障害物に弱く、また製品価格が高いのが欠点となっています。理論的には、無線LANの転送速度は電波状況のいい場所で最大54Mbpsですが、通信する距離が長かったり、周辺の障害物などにより電波状況が悪くなるにつれ通信速度は低速に切り替わります。ちなみに通信可能な距離については、屋内であれば30m〜60m、見通しのよい屋外であれば60m〜100mぐらいとされています。屋内の障害物では、木の扉や壁よりも、コンクリート壁のほうが電波を通しにくくなります。また、電子レンジは無線LANと同じ帯域の周波数を発生するので、電子レンジの稼動中はその付近の電波状況が悪くなります。
IEEE802.11g…IEEE802.11bの上位規格として開発され、周波数はIEEE802.11bと同じ2.4GHz帯の周波数を利用します。最大通信速度はIEEE802.11bの11Mbpsから54Mbpsに高速化されています。
IEEE802.11n…チャネルボンディングとMIMOという大きく2つの技術により最大300Mbps(規格としては最大600Mbps)という通信速度の高速化を実現しています。周波数は2.4GHz及び5GHz帯の周波数を利用します。
IEEE802.11ac(ドラフト)…理論上6.93Gbpsの超高速通信が可能な次世代無線LANの規格です。IEEE802.11nの拡張技術を使用しており、その後継となる第5世代の規格です。周波数は2.4GHz及び5GHz帯の周波数を利用します。

2台のPC(OUTLOOK EXPRESS)で同じメールを見る方法

1台のPCで「ツール」→「アカウント」→「メール」→「プロパティ」→「で詳細設定」で「配信」の“サーバーにメッセージのコピーを置く”のチェックボックスにチェックを入れます。すると、このPCでメールを見ても、他のPCでも同じメールを見ることができます。但し、他のPCの設定は“サーバーにメッセージのコピーを置く”のチェックボックスのチェックを外しておいて下さい。メールBOXが満杯になり、メールサーバーの限度以上にメールが貯まるとその後メールの送受信ができなくなります。

ファイアウォールソフトによるLANへの弊害

LANの接続設定は正しいのに、LAN上のPCのファイルにアクセス出来なくなったり、LAN上にあるプリンタから印刷できなくなったりするなどの弊害が生ずることがあります。これの原因として考えられる1つは、ファイアウォールソフトの影響です。それぞれのセキュリティソフトで設定の仕方があるので、必要とするネットワークを有効にするようにして下さい。

サーバとは

コンピュータネットワークにおいて、クライアントコンピュータに対し、自身の持っている機能やデータを提供するコンピュータのことを指します。インターネット閲覧におけるWWWサーバ、ファイルのアップロードやダウンロードにおけるFTPサーバ、メールの送受信におけるSMTPサーバ・POP3サーバ、IPアドレスと名前の対応を取るDNSサーバなどが該当する。また、クライアントソフトウェアに対し、自身の持っている機能やデータを提供するソフトウェアのことも指します。

フレーム表示の指定した部分のURLを調べる方法

フレームのページでURLを知りたい部分を選択します。そこで、右クリック→プロパティでアドレス(URL)を知ることが出来ます。必要ならば、そのURLをコピーして貼り付けて下さい。

Web2.0とは

2004年頃から登場し始めた新しい発想に基づくWeb関連の技術や、Webサイト・サービスなどの総称です。ブログに代表されるように、これまで情報の受け手であったユーザーが情報の発信者へとシフトし、インターネットの世界ではユーザー参加型のモデルが広まってきています。また情報の発信者が増えたことで、「コラボレーションによって、より有益な情報が生み出される」という、現象も起こりつつあります。この様な次世代(第2世代)Webの現象を総称してWeb2.0と呼んでいます。

ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)とは

人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のWebサイトを指します。人のつながりを重視して「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というシステムになっているサービスが主流ですが、最近では誰も自由に登録できるサービスも増えてきています。しかも、多くのサービスが無料で提供されています。2003年頃アメリカで相次いで誕生しました。日本では、2004年頃からサービスが始まり、日本最初のSNSと言われる「GREE」や、会員数500万人を超え社会現象ともなった「mixi」が有名です。

Outbound Port 25 Blockingとは

突然、自分のPCからメールが送信できなくなったことはありませか。設定は何もいじってないのにです。これは、自分の契約プロバイダと利用しているネットのプロバイダが異なる場合に起きます。例えば、自分のPCを職場のネットで繋いだりした場合です。この原因は、Outbound Port 25 Blockingと言う仕組みであり、インターネットサービスプロバイダの悪意ある顧客が自前のサーバからスパムを送信したり、SMTP拡大型のウイルスに感染したPCからウイルスメールが送信されることなどを防止するために、インターネットサービスプロバイダ側で許可した特定のサーバ以外のSMTP(TCPポートの25番)の送信をブロックするという対策方法が取られているからです。外部のSMTPサーバーを利用したい場合にはRFC 2476で規定されている「Message Submission」により、TCP 587番ポートを利用する方法でこの問題を解決できる場合があります。

ipconfigで得られる情報

Windowsにおいて、おもにIPネットワークの設定情報を表示します。
IP Address→そのPCのプライベートアドレスが表示されています。(10.0.0.0〜10.255.255.255、172.16.0.0〜172.31.255.255、192.168.0.0〜192.168.255.255は各自の組織内で利用可のIP Address:ISPがインターネットの世界で割り振らないIP Address)
Subnet Mask→ネットワークの規模を表しています。(255.255.255.0は254台以下、255.255.0.0は65534台以下、255.255.255.248は6台以下)
Default Gateway→家庭内LANでルーターを使用しているときは、そのルーターのIP Addressが通常はDefault Gatewayとして表示されています。

Windowsのネットワークプロトコル

プロトコルは通信をする際の言語とは合いを持ちます。双方で使うプロトコル(言語)を一致させないと通信(会話)は成立しません。最近のインターネット接続が当たり前になった状況下では、Windowsの家庭内LANで使われるのは主にTCP/IPであり、今やNetBEUIはサポートされなくなってきています。過去においてはNetBEUIによるLAN接続が簡単で主流でした。一方、TCP/IPの場合は家庭内LANのみの通信でも適切なIPアドレス、サブネットマスク、デフォルト・ゲートウェイ、 DNSサーバ・アドレスの値なども必要であり設定も容易ではありませんでした。ところが今やルーターが、大抵はDHCPサーバー機能を有しているので、この煩わしい設定作業をしなくても済みます。 DHCPサーバーとは常時稼動していてLAN内のどこかでコンピュータが起動した時に、そのネットワークで適切なLAN設定を自動的に行う仕事をするものです。この機能を利用するとパソコン側の設定は自動取得にしておくだけで何ら設定は不要です。具体的な動作はそれぞれのパソコンが起動時にDHCPサーバにネットワーク設定を問い合わせ、DHCPサーバはパソコン一台づつに重複しないIPアドレスと同一のサブネットマスク以下の設定値を与えます。各パソコン(DHCPクライアント)はその与えられた設定を使用して通信を行います。
プロトコルの他には、クライアントとしてMicrosoft ネットワーク用クライアント、サービスとして自分が共有リソースを提供するならMicrosoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有があれば取りあえず家庭内LANは組めます。

DHCP機能とは

TCP/IPを利用する限り、インターネットやLAN環境下ではIP Addressが必要です。しかし、それぞれのPC1台1台に固定的にIP Addressを割り当てなければならないとすると、設定が煩雑でありかつIP Addressがいくらあっても不足する事態が発生します。こんな場合に便利なのが、PCがネットワークに接続しようとするときに自動的にIPアドレスを割り当ててくれるDHCP( Dynamic Host Configuration Protocol ) というプロトコルです。今では大抵のルーターにDHCPサーバ/クライエント機能が搭載されているので、ネットワーク構築も楽になりました。

PPPoEとは

PPPの機能をEthernet(イーサネット:LAN規格)を通して利用するためのプロトコルをさします。PPPは本来は電話回線やISDN回線などの発呼を要する通信回線を介してネットワークに接続するために開発されました。これを常時接続LANなどの環境下でも利用できるようにしたものがPPPoEということになります。PPPoEを利用すると、LAN上からもユーザ認証やIPアドレスの割り当てなどが可能になるため、今ではADSLやCATV、光ファイバーなどによる常時接続サービスは、接続サービスとしてPPPoEを採用しています。

ドメインとワークグループの切り替え(Windows2000)

「マイコンピュータ」→「プロパティ」→「ネットワークID」→「プロパティ」でドメインとワークグループの切り替えが可能です。

無線LAN アクセス方式「インフラストラクチャ通信モード」「アドホック通信モード」とは

無線LAN端末(子機)の通信には、無線LANアクセスポイント(親機)を介して行う通信「インフラストラクチャ通信(アクセスポイント通信)」と直接無線LAN端末(子機)どうしで行う通信「アドホック通信(アドホックモード)」機能があります。無線LANカードを装着している複数のPCが、アクセスポイントを経由して、LANやインターネットに接続する方式を「インフラストラクチャモード」と呼ぶのに対し、無線LANカードを装着している複数のPCが、PC同士で直接通信する方式を「アドホックモード」と呼びます。この場合、インフラストラクチャモードと違って、アクセスポイントが不要です。一般的に無線LANといえば、「インフラストラクチャモード」で接続されるケースが多いのが現状です。

無線LAN 「SSID、キー長、キーのインデックス、キーフォーマット、ネットワークキー」の設定の仕方

これらは子機(無線LANアダプタ)を増設したPC側で行う無線LANの暗号化の設定のために必要なもので、大抵は親機(アクセスポイント)のマニュアルを見れば解決できます。
SSID
アクセスポイント(親機)の名前=ネットワークの名前…自分の氏名や会社名など利用者を特定できる名前は避けて、出来るだけ意味を持たない名前を設定するようにします。一部の無線LAN機器にはSSIDが簡単に見られないようにする機能もあるので、その機能を活用するのも有効です。
キー長
暗号キーの長さ(64/128/256bitなど…数が大きいほど解読されにくくなる)…例えば、64bitの暗号化キーは、IV(Initialization Vector)と呼ばれる24bitを除いた40bitであり、1文字は8bitで表すため、文字数は5文字となります。同様に128bitの暗号化キーは、104bit(13文字)となります。
キーのインデックス
暗号キーが何番目であるか(取りあえず1という設定で可)
キーフォーマット
ASCII(=文字列)または16進数(=数字+A〜F)
ネットワークキー
暗号

無線LANの暗号化機能 WEP・WPA

WEP(WiredEquivalent Privacy)…共通の暗号化キー(WEP キー)で無線LAN アクセスポイントと無線LAN 端末間のデータを暗号化する。
WPA(Wi-FiProtectedAccess)…WPA ホームでは無線LAN アクセスポイントがPre-SharedKey(事前共有キー)を用いてユーザ認証を行う。WEP より強力な、TKIP(Temporal Key Integrity Protocol)と言う暗号化機能が採用されている。

SSID非通知 機能とは

無線LANにおいて、第三者に不正に利用されないために設定されている機能であり、SSID(アクセスポイント(親機)の名前)を見せない設定のことを指します。メーカーによっては、SSIDマスクビーコン、SSIDステルスなどとも呼ばれています。

ANY接続拒否 機能とは

ANY接続とは、SSID をANYに設定することで、最も電波の強い無線LANのアクセスポイントに接続しようとするものです。アクセスポイントが「ANY 接続許可」の設定になっていると、SSID の設定をANYに設定しているPCが全て接続可能となってしまい、セキュリティ上問題となります。よって、アクセスポイントに「ANY接続拒否」の設定を行うと、SSIDを設定したPCだけがアクセスポイントに接続できるので、セキュリティが高まることになります。

迷惑メール対策

迷惑メールが送信される原因はいくつか考えられます。例えば、
@ホームページで連絡用アドレスとして公開した。←メールアドレス収集ロボットが収集
A掲示板、ニュースグループなどへの書き込みで自分のメールアドレスを書き込んだ。←メールアドレス収集ロボットが収集
Bメールアドレスをランダムに作成するプログラムで自分宛のアドレスが作成された。
C信頼度の低い企業の懸賞・アンケートなどで自分のメールアドレスを知らせた。
@に対しては、例えば公開メールアドレスの先頭に、“NoSpam-”を付けておき、実際に送信する場合は、この部分を削除して送信して貰えば、効果はあります。また、公開メールアドレスを画像にしておくのも効果的です。ACに対しては、極力メールアドレスを入力しないことが最上の策ですが、どうしても入力する場合は、“もう一つのwebメールアドレス”を使うなどすれば被害は少なくなると思われます。ちなみにメールアドレス収集ロボットとはWebを巡廻して、サイトや掲示板からメールアドレスを集めて回り、広告業者の役に立っているツールを指します。最近のメールアドレス収集ロボットは、”メールアドレスのリンクxxx@yyy.ne.jpのような 「mailto:」でアドレスと認識して収集する”、”メールアドレスの「@」などでアドレスと認識して収集する”などの手がかりでメールアドレスを収集しているケースが多いようです。

自分自身からメールが届く理由

自分のメールアドレスから自分宛にメールが送信されてくることがあります。これを“なりすましメール”と呼びます。ほとんどは、迷惑メールの類ですが、不思議に感じます。このからくりは、業者が特別なメールソフトで、送信元(fromの部分のEメールアドレス)を別のものに装ってパソコンから送信していることによります。だから、自分を装った送信元(from)に設定されてしまうと、実際は業者の「パソコンから」送信されていても「自分から」送られたように見えます。その他、企業からのメールや携帯メールになりすましたメールも増えているので要注意です。

ファイルサーバとは

複数のクライアントがファイルを共有する目的で設置されるファイルの置き場所となるPCを指します。ファイルサーバには、高度な演算能力や描画能力は必要とならないので、旧型のPCに大容量のハードディスクを取り付けて使う方法が一般的になってきています。最近では、ファイルサーバ機能だけを持った専用PCも販売されており、「NAS」(Network Attached Storage)と呼ばれています。ファイルサーバ用OSには、Server系のWindowsなどが適切ですが、高価であるという点がネックです。Linuxならば無料(但し、Linuxでもディストリビューションによっては有料でしかも高価なものもある)で使うことができるものもあるので、安価にすませることができます。

フレッツ光プレミアムのルーター選択

フレッツ光プレミアムには、CTUという装置が付いており、これがルーター機能を有するので、別売のルーターにはルーター機能は必要ありません。従って有線のみでのインターネット接続であれば別売のルーターを購入する必要はありません。しかし無線での利用の場合は購入の必要があります。つまり、CTUは有線LANのルーター機能があるだけですので、無線LANの場合のは別途ルーター機能のない無線アクセスポイントなどが必要です。そこで、選択肢は2つあります。一つはルーターを購入して、そのルーター機能をOFFにして使うケースです。もう一つは「ルータ機能非搭載のブリッジモデル」を購入して使うケースです。後者の方が価格は安いはずですので、購入するならこちらのほうがお得でしょう。しかし、ルーター機能付きのモデルの中には、ブリッジモードに変更できかつ機能的にははるかに上位のものが販売されています。多少高くても機能で選ぶか、値段で選ぶか、どちらに重きをおくかで決断することになるでしょう。

IPv6とは[IPv4との比較]

IPv6とは、IPv4の次世代のIPプロトコルとして開発が進められてきたものです。これまで長年に渡りインターネットを支えてきたIPv4は、インターネットの規模が大きくなるに従ってその欠点も次第に明らかになってきました。IPv4はアドレス総量が約43億個しかなく、インターネットの拡大に伴い、近い将来、使えるIPアドレスが枯渇してしまうのでは、という懸念があります。このようにIPv4を拡張した特徴を持つIPv6ですが、IPv4からの移行にはいくつかの課題もあります。IPv6はIPv4の技術を踏襲し、後継のプロトコルとして開発されましたが、IPアドレスという基本的な部分からして互換性がないので、そのままでは直接通信することができません。この互換性のなさがIPv6が普及していない理由です。基本的にはIPv4、IPv6ともに互換性はなく、それぞれ対応したサイトのみ接続が可能です。現在はIPv4を使用しているWebサイトがほとんどで、IPv6への対応は一部に限られます。IPv4およびIPv6について考えるときに話題になるのが、PPPoEおよびIPoEと呼ばれる2つの通信方式です。IPv4はPPPoE(PPP over Ethernet)のみ対応するのに対し、IPv6についてはPPPoEに加えてIPoE(IP over Ethernet)にも対応できます。

IEEE 802.11nとは

IEEE 802.11は、IEEEにより策定された、広く普及している無線LAN関連規格の一つです。IEEE802.11nは、100Mビット/秒のスループット(実効的なデータ伝送速度)を目標とした次世代の無線LAN規格をさします。複数のアンテナ素子や送受信回路を用いて空間多重伝送する「MIMO(multiple input multiple output)」技術などを利用し、このスループットの実現を図ります。伝送速度で考えれば、200Mビット/秒〜300Mビット/秒になり、IEEE802.11aの54Mビット/秒よりも高速です。またIEEE802.11nは、現在無線LANとして使用しているIEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11gなどと互換性が図られていることになっています。

クラウドコンピューティングとは

インターネット上にグローバルに拡散したコンピューティングリソースを使って、ユーザーに情報サービスやアプリケーションサービスを提供するという考え方のことです。従来のネットワークは、単にデータやメッセージが通過する経路であり、エンドノードである個々のコンピュータこそが計算や情報処理を行う主体でした。これに対してクラウドコンピューティングでは複数のコンピュータがグリッドや仮想化の技術で抽象化されており、ネットワークで接続されたコンピュータ群が巨大な1つのコンピュータ(雲状=クラウド)になるという意味が込められています。

コピーできないホームページ

「画像を右クリックで保存できない」とか「テキストを選択することが出来ない」などの右クリック制約は、JavaScriptで実現出来ます。スクリーンショットすれば、コピー禁止の手だてはありませんが、テキストを画像にしたり、画像を背景と一体化させるのも効果的です。様々な意味で一番効果が高く、管理者側も楽なのはFlashだと思われます。しかし、Flashであってもスクリーンショットされればコピー可能となります。

プリントサーバの不具合解決について

無線LANなどでNetwork接続をした際にプリントサーバも設定可能なルーターが増えてきています。このプリントサーバの接続がうまくいかない場合の多くの理由は、セキュリティソフトのファイアーウォール機能によります。つまり、プリンタのIPアドレスもブロックしてしまうので接続出来なくなってしまうわけです。セキュリティソフトのファイアーウォール機能でブロック例外の設定をしてやれば、接続可能になるケースがかなりあります。

無線LAN転送速度450Mbps(3ストリーム)について

無線LAN高速化規格11nは送信と受信を複数のアンテナで行うMIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を使用しています。これにより、複数のデータ通信経路(ストリーム)で同時に通信を行うことでデータ転送速度を向上させることが可能となりました。従来の11n規格では帯域幅40Mhz(2チャンネル)で2ストリームの同時通信を行い300Mbpsの速度を達成していましたが、新規格では帯域幅40MHzで3ストリームの同時通信を行うことで、450Mbps(規格値)の高速転送を実現しました。

twitterとブログについて

ツイッターとはは、つぶやきです。自分の言いたいことを管理画面から入力すると、それがつぶやきとしてサーバに保存されます。ブログは文字制限が無く、コメントも色々付けられます。それに対して、ツイッターのつぶやきは140文字という制限があります。ブログにアクセスすれば保存された記事を一覧で見ることができるように、ツイッターのプロフィールというページにアクセスすれば、その人のつぶやきを一覧でみることができます。

INTERNET EXPLORER9の検索ボックス

IE7やIE8に慣れ親しんだユーザーにとっては、検索ボックスがなくなったことに戸惑う人がいるかもしれません。しかし、IE9ではアドレスバーが検索ボックスの役割も果たすので、検索を実行するときはアドレスバーから検索する文字を直接入力していけばよいのです。もし検索に利用するインターネット上のサイトを、BingからGoogleなどの他のサイトに変更したい場合は、インターネットオプション→全般→検索→設定で操作をします。これで、アドレスバーから検索する際の検索プロバイダが変更されます。

INTERNET EXPLORER9の「このページの検索」

ツール→ファイル→[このページの検索] をクリックします。このページで検索する単語やフレーズを、検索ボックスに入力します。 一致した単語やフレーズの数は、オプション ボタンの横に表示され、ページは一致した単語やフレーズがある最初のページに自動的にスクロールします。 単語や用語の次の出現箇所に進むには、[次へ] ボタンか [前へ] ボタンをクリックします。

メール受信のPOP方式とIMAP方式

メール受信局はPOPサーバーが一般的でしたが、メール受信には、POP方式以外にIMAP方式があります。POP方式のメール受信は、メールデータはパソコンで管理(メール受信後、サーバから削除 最新はPOP3(POPのバージョン3))し、IMAP方式のメール受信は、メールデータはインターネットで管理(パソコンにダウンロードも可 最新はIMAP4(IMAPのバージョン4))しています。このIMAP方式は例えば企業内メールなどでは以前から積極的に利用されていましたが、個人が自宅でプライベートで用いるメールなどではメールサーバーにいつまでもメールのデータを保存されるとディスク容量を圧迫するために、あまり普及していませんでした。従って、多くはPOP方式でのメール受信にしか対応していませんでした。ところが最近になって、自宅でも職場でも同じメールを読み書きできるという利点が受けたのかIMAPの人気が高まってきています。

INTERNET EXPLORER9の「メニューバーについて」

IE8 や IE9 では、Web サイトを表示するスペースが広くなるように、初期設定ではメニュー バーが表示されていません。この設定を慣れたものに戻すには、ツール→ファイル→全画面表示のチェックマークを外せば解消されます。

仮想移動体通信事業者(Mobile Virtual Network Operator)MVNOについて

携帯電話やPHSなどの物理的な移動体回線網を自社では持たないで、実際に保有する他の事業者から借りて(再販を受けて)、自社ブランドで通信サービスを行う事業者のことをさします。この通信設備を貸す側の会社で個人が利用できるMVNOのSIMカード提供サービスでは、NTTドコモにほぼ限られています。しかし、多くのMVNO SIMは音声通話に対応しておらず、データ通信専用のSIMカードとなっており、通信キャリアの音声通話サービスを利用できません。通話に関してはその代替として、LINEのような通話アプリ、IP電話サービスを活用することができます。また、通信制限が厳しく安価なプランの場合、高速通信が良い条件のものであっても月500MB〜1GB程度、あるいは日30MB程度しか利用できません。それ以上の利用をする場合、100〜200kbps程度の低速通信を利用することになります。

無線LANに電子レンジが及ぼす影響

無線LANにと電子レンジの共通点は、周波数です。無線LANの規格の内、「IEEE802.11g (11g)」と「IEEE802.11b (11b)」で使っている周波数帯が電子レンジと被っていて、電子レンジを使った時に発生するノイズが無線LANの通信を妨害してしまうことが起きます。電子レンジの電磁波は、2.4GHz帯の周波数であり、無線LANも同じ周波数帯を使用します。電子レンジの電磁波は強力なため、使用中に本体から電磁波が漏れてしまいます。このため、両者を同時に使用すると、電子レンジから漏れた電磁波が無線LANにとってはノイズとなり、通信に支障をきたすことになるのです。自宅でレンジを使用していないのに、同様の不具合が起こるという方は、近所の方がレンジを使用している可能性があります。隣家と密接した集合住宅であれば、近所の電子レンジの影響を受けることもあります。

無線LAN企画11adについて

6つの規格の中で「11ad」が最新の規格です。11adは従来の無線LANで使われている2.4〜5GHz帯の「マイクロ波」ではなく、60GHz帯の「ミリ波」を使います。このため、既存の無線LAN機器と物理的な互換性はありません。利用には11ad専用の子機およびアクセスポイントが必要になります。ただし、ミリ波は指向性が高いため障害物に弱く、遠くに飛ばないという特性もあり、11adが想定している利用距離はせいぜい10m程度で、アクセスポイントから見通せる、同じ部屋の中などで利用することを想定しています。

Microsoft Edgeについて

Windows 10に標準ブラウザーとして追加されたのが、Microsoft Edge(マイクロソフト エッジ)です。注目の機能としては、Webページをお気に入りのようなリストに追加して後でじっくり読めるリーディングリスト、Webページヘ手書きでメモができるWebノート、広告などの要素を省いたシンプルなレイアウトで閲覧できるリーディングビューなどがあります。また、ブックマーク、リーディングリスト、閲覧履歴などはハブと呼ばれる場所でまとめて管理できるようになっています。 これまでの標準ブラウザーだったInternet Explorerも、Windows 10には残されています。過去に作られたページの中には、Internet Explorerでしか表示できないサイトもあります。それらを見るためにはInternet Explorerが必要ですが、危険なページを見てしまう可能性もあります。Microsoft Edgeは、このような古い技術と決別しています。そのため、Internet Explorerと比べて高速になり、かつ安全性の高いブラウザーとなっています。

Microsoft Edgeでホームボタンを表示する方法

画面右上の「…」→「設定」→「詳細設定を表示」の順でクリックします。その後、「ホームボタンをオンにする」に切り替えます。

httpとhttpsの違いについて

http(Hyper Text Transfer Protocol)と、https(Hypertext Transfer Protocol Secure)はホームページを見るときにどんな通信手段を用いるのかというルールです。URLの始まりが「https://」だと通信内容が暗号化されます。「http://」から始まっていると暗号化しないで通信しているということです。例えば、ホームページで商品を買うときに、個人情報やクレジットカード情報を入力するページがhttps://から始まっていることを確認する必要があります。https://から始まっていても安心とは言えません。偽サイトが存在するからです。確認することは、サイトに設定されている「SSLサーバー証明書」をチェックすれば可能です。ブラウザのアドレスバーに表示されている鍵マークをクリックしてみると、そのサイトの所有者、証明書の発行期間などの情報が表示されます。ここに表示されている情報が、Webサイト運営者の身元を証明しています。

タブのミュートについて

Microsoft Edgeでのタブのミュートとは、ウェブブラウザーで動画などの音声を再生中のサイトを開いているタブを操作することでミュート(消音)したり、それを解除したりする機能のことです。タブで右クリックして、メニューの中の「タブのミュート(解除)」をクリックすればよい。Google Chromeではサイトをミュートと呼ばれています。

ipconfigについて

ipconfigコマンドは、Windowsにおいて、主にIPネットワークの設定情報を表示するものです。タスクバーのフォーム(検索ボックス)にcmdと入力してコマンドプロンプトを起動しましょう。プロンプト(>)の後にipconfig /all(/allオプションでネットワーク設定の詳細表示を行い、オプションがない場合には ネットワーク設定の簡易表示を行います)コマンドを入力し、Enterキーを押すとIPネットワーク設定を確認できます。

検索エンジンについて

Google(グーグル)、Yahoo!(ヤフー)やBing(ビング)に代表されるインターネット上のさまざまなコンテンツを探すサービスの総称を検索エンジンと呼びます。 従来は、ディレクトリ型と呼ばれるものが主でしたが、現在はロボット型「ウェブ上のページや画像などを、リンクをたどって取得していくプログラム」と呼ばれるものが主になってきました。ちなみにGoogleは「検索エンジン」であり、Chromeは、Google社の作ったウェブブラウザです。ウェブブラウザとは簡単に言うとWebページを閲覧することに特化したアプリを指します。ブラウザと言えばInternet Explorerが日本国内・世界ともに圧倒的なシェアを誇っていましたが、セキュリティの問題がクローズアップされたことや、2000年代にChromeやFirefoxなどの使いやすいブラウザが勢力を伸ばしたことが原因で退潮しました。Internet Explorerの後継がMicrosoft Edgeであり、現在のWindowsの標準ブラウザです。Microsoft Edgeは標準(デフォルト)の検索エンジンがマイクロソフトが開発したBing(ビング)です。

Microsoft Edgeで検索エンジンを変更する方法

Microsoft Edgeの設定画面で変更できます。設定→プライバシー、検索、サービス→アドレスバーと検索→Bingを変更すると希望する検索エンジンに変更できます。

OUTLOOK アドインの警告

アドインは個別のプログラムであり、時としてOUTLOOKの残りの部分を遅くする問題が発生する場合があります。このような場合にアドインを自動的に無効にしたり、無効にするアクセス許可を求めまたりします。

BluetoothとWi-Fiについて

BluetoothとWi-Fiともに無線(ワイヤレス)通信の規格のひとつです。Bluetoothでは有線ケーブルなどを使用しなくても、Bluetooth対応機器同士で無線接続(ペアリング)し、近距離でデータのやりとりをすることができます。Bluetoothは、通信速度や距離はWi-Fiと比べると弱いのですが、消費電力が少ないのが特徴です。端末(スマートフォンなど)を、Bluetooth対応のイヤフォン、キーボード、マウスなどの長時間使用する機器と接続することができます。Bluetoothが機器同士を接続するのに対し、他方Wi-Fiは、インターネット接続に特化している通信規格です。

ハッシュタグとシャープ♯について

インスタグラムやFacebookを利用しているとハッシュタグ(#)をよく目にしますが、この記号とシャープ(♯)とは異なることを知っていますか。ハッシュタグは、スペースをあけないとハッシュタグとして認識されません。スペースを空けることでハッシュタグとして認識され、リンク表示(青色)になります。日本では多くの人が電話のハッシュタグボタンをシャープと連絡している為、シャープと呼ばれることが多い。パソコンのキーボードの「3」にある記号がハッシュタグ「#」になります。「井桁」と入力すると変換候補として表示されます。他方シャープは音楽で使われる記号です。

IPv4overIPv6について

IPv4overIPv6では、IPv4とIPv6という2つの通信規格を使用します。IPv4[Internet Protocol Version 4]は従来の規格で、通信遅延が発生しやすいという問題があります。一方IPv6方式[Internet Protocol Version 6]は、従来のIPv4方式よりも輻輳が発生しづらく、快適にインターネットが使用可能です。しかし、IPv6には、IPv4のみに対応したサイトへのアクセスが不可能であるという難点があります。そこで、IPv6とIPv4の臨機応変な切り替えで、いずれにも接続可能にしたのがIPv4overIPv6です。IPv4overIPv6を使用するには、IPv4overIPv6を取り扱っているプロバイダーの選択が必須であり、ルーターも対応していることが求められます。

SNSのハッシュタグ#について

ハッシュタグはSNSの投稿に対するタグとして利用され、ハッシュタグの後に特定のキーワードを付与することで投稿がタグ化されます。タグ化されることによって同じキーワードでの投稿を検索できたり、趣味・関心の似たユーザー同士で話題を共有したりすることが可能となります。例えば、#○で検索すると○に直結する話題が検索できますが、○で検索すると○についての曖昧なゆるい話題の検索となります。

リーディングリストについて

リーディングリストは、SafariやGoogle Chromeなどに備わっている機能で、Webページを保存できます。保存したWebページは、オフライン環境でも閲覧が可能で、飛行機の中や電波の届きにくい地下鉄などでも、電波環境に左右されずに十分にWebページを閲覧することができます。リーディングリストとよく似た機能に、ブックマークがありますが、リーディングリストはWebページのデータを保存できるため、閲覧をする際はインターネットに接続している必要はありません。ブックマークは、オンラインの環境下で有効なものであり、接続は不可避です。

シークレットモードについて

Google Chromeに限らずインターネット検索した際は、以下のような情報が履歴として残ります。(Cookie、閲覧時間、ページの履歴、キャッシュ画像、ダウンロードしたデータ)。検索履歴やウェブページなどの閲覧履歴を残したくない場合には、Google Chromeのシークレットモードが利用できます。シークレットモードを利用することで、履歴を残さずにブラウザを使えます。シークレットモードでブラウジングをすると、検索したワード(文字列)や閲覧したページの閲覧内容がブラウザに記録されません。その設定や解除については、各検索ブラウザーの解説を参考にして下さい。

フリーメールについて

フリーメールとは、自由にメールアドレスを取得し、ブラウザを通してメールを送受信できる無料サービスです。つまりWebメールであり、一般的なメールソフトを利用しません。無料であること、プロバイダの加入の義務がないこと、メールソフトなしで送受信可能なことなどがメリットです。一方でセキュリティが弱いこと、迷惑メールと判断されてしまうこと、広告が掲示されることなどがデメリットです。フリーメールとしては、Gmail、OutlookやYahoo!メールなどがよく利用されています。金融機関などでは、信頼性の低いフリーメールでは登録できないなどの問題点もあります。


SIMロックについて

携帯電話の中には、SIMと呼ばれる小型のICチップ入っています。SIMをスマートフォンなどに挿入することで、はじめて通話や通信が利用できるようになります。私たちが通信キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)で契約をして端末を購入する場合、その通信業者のSIMカードしか認識しないように端末に細工がしてあります。この細工のことをSIMロックと呼びます。総務省は、SIMロックの解除を義務づける方針を正式に決め、具体的なルール作りに向けた本格的な検討に入る事になります。同省は2015年からSIMロック解除を義務化すると表明しています。メリットの多いことですが、反面端末の価格が高騰するのではという危惧もあります。

モバイルWi-Fiの回線について

モバイルWi-Fiの回線である「3G」「LTE」「4G」といった単語は、モバイル通信方式の世代を表す規格です。「G」というのは、Generation(世代)のことで、数字が大きいほど世代が進み、速度と安定性に優れた回線ということになります。

デザリングとは

テザリングとは、モバイルデータ通信ができる端末を利用して、PC、タブレット、ゲーム機などをインターネットに接続することです。つまり、Wi-Fiがない場所でもスマホさえあれば、スマホがルーターの代わりとなります(モバイルルーター的な利用法)。テザリングには、Wi-Fi接続とBluetooth接続とUSB接続の3つの接続方法があります。テザリングには、有料オプション契約が必要なキャリアもあります。デザリングには、スマホのデータ通信量が増えるとかバッテリーの使用量が増えるとかの注意点があります。

Lightningコネクタとは

Lightningコネクタは、2012年にApple社が発表したApple社製品の主要iOSデバイスのための接続端子です。2018年に発表のiOSデバイスから、変更がなされUSB-C採用となりました。EUは、USB Type-Cを、スマートフォンなどに対する共通の充電器端子として義務化することで合意しました。Apple社は、自分たちが生み出した規格については、こだわりが強いという評価もあります。

SIMなしスマホの電池消耗について

スマホにSIMカードがない場合には、電池の消耗具合が早くなります。アプリ起動などのアプリ関連による消耗、BluetoothやWifiの機能がオンの場合に接続先のWifiを探したりすることなどにより電池の減りが早くなります。

SIMカードの種類

SIMカードとは、通話やインターネットなどの通信をするために必要なICカードで、eSIMとはスマホの機種内にあらかじめ埋め込まれた本体一体型のSIMです。SIMカードにはデータ通信のみが可能な「データ通信専用SIM」と、音声通話とデータ通信の両方が可能な「音声対応SIM」があります。サイズとしては、標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類があります。スマホ(タブレット)ごとに対応サイズが決まっていて、違うサイズのSIMカードは使用できません。サイズは大きいものから標準SIM>microSIM>nanoSIMという順番になります。

電子マネーとは

電子マネーとは、データ化されたお金のことです。店舗に用意されている決済端末に、電子マネーの専用カードあるいはスマートフォンを提示することで支払いが完了します。電子マネーの支払い方式は、支払いタイミングによってプリペイド型、ポストペイ型、デビット型の3種類に分類されます。電子マネーの支払い方式として、最も一般的なのがプリペイド(前払い)型です。ポストペイ型は、クレジットカードと紐付けて決済するタイプの電子マネーで、iDやQUICPayが代表的です。電子マネーで利用した金額は、紐付けたクレジットカードの利用額と合わせて、後日銀行口座から引き落とされます。事前にチャージしておく手間がいらず、残高不足で使えないという心配もありません。また、クレジットカードを経由するため、カードのポイントが貯められるというメリットもあります。デビット型(即時払い)は、銀行が発行するデビットカードと紐付ける方式で、iDが代表的です。「交通系」「流通系」「クレジットカード系」などの種類があります。
iD ポストペイ型の電子マネー[クレジットカード系] NTTドコモが運営
QUICPay ポストペイ型の電子マネー[クレジットカード系] JCBが運営
Suica プリペイド型の電子マネー[交通系] JR東日本が運営
WAON プリペイド型の電子マネー[流通系] イオンが運営
nanaco プリペイド型の電子マネー[流通系] セブン&アイ・ホールディングスが運営
PASMO プリペイド型の電子マネー[交通系] 関東の私鉄や東京メトロ、都営地下鉄、さらに民間のバス会社などが運営
樂天Edy プリペイド型の電子マネー[流通系] 樂天系列が運営
d払い・RPay・PayPayなど プリペイド型の電子マネー[QRコード系:スマートフォンアプリのQRコードを提示] NTTドコモ・樂天・ソフトバンクなどが運営
Apple Pay Appleが提供している電子財布機能 Appleが運営
Google pay Googleが提供している電子財布機能 Googleが運営
おサイフケータイ Apple Pay、Google payを含めた総称 NTTドコモの登録商標

電子マネーとクレジットカード払いの違いは

大きな違いは、選択できる支払い方法で、クレジットカードは後払いが基本ですが、電子マネーは「プリペイド型」「ポストペイ型」「リアルタイムペイ型(デビット型)」など複数の支払い方法から選ぶことができます。概して高額な支払はクレジットカード利用、そうでない支払は電子マネー利用という利用区分け傾向があるようです。

NFCとは

NFCは、「Near field communication」の略で、日本語では「近距離無線通信」と訳されます。NFCによる通信ができるスマホやICカードにはNFCに対応したICチップが組み込まれています。NFCが使われている例として、おサイフケータイやApple Payなどの非接触でのキャッシュレス決済が挙げられます。また、「FeliCa」という似た技術がありますが、これは「NFC」の種類の一つです。スマホのNFCのサービスとしては、iPhoneでは「Apple Pay」、Androidでは「おサイフケータイ」が利用できます。スマホ決済方法は、FeliCaを用いた決済方法(非接触型決済)とQRコードを用いた決済方法(QRコード決済)に分かれますが、FeliCaを用いた決済方法の代表的なサービスにはiD 、QUICPay、Suica、WAON、nanacoなどがあります。Android端末でFelica(SuicaやiDなど)を使ってキャッシュレス決済をする行為、及びその機能を搭載した携帯電話端末を「おサイフケータイ」と呼びます。

非接触型(コンタクトレス)決済とは

非接触型(コンタクトレス)決済とは、スマートフォンやクレジットカードを決済端末にかざして決済を行う方法です。タッチするだけで支払いできることからタッチ決済とも呼ばれます。スマホ決済では、クレジットカードや電子マネー、交通系ICカードなどを紐付けることができて、NFCが搭載されたスマートフォンを決済端末にかざすことで支払いを行います。使用しているスマートフォンがiPhoneの場合はApple Pay、Androidスマートフォンの場合はGoogleが提供するGoogle Payというように決済サービスが異なります。

「デバイスを探す」について

Androidデバイスマネージャーは、「設定」→「Google」→「セキュリティ」→「端末を探す」でもオン・オフを確認できます。Androidデバイスマネージャーアプリ「Find My Device」がインストールされている場合は、アプリが起動します。また、スマホの場所を地図で特定したい場合は、現在地情報へのアクセスも有効にしておく必要があります。機能としては、「音を鳴らす」「ロックをかけてメッセージを表示する」「スマホのデータを消去する」などがあります。

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