ジャンル | コマンド入力型多機能ランチャー |
バージョン | 0.57 |
ファイル名 | ms_057.lzh |
サイズ | 51.8KB |
VS Version | Visual Studio .NET 2003 7.1.6030 .NET Framework 1.1 1.1.4322 SP1 |
対応OS | Windows(98/Me/)2000/XP/Vista/7 ※ |
通常版: | ms_057.lzh(51.8KB) |
msi版: | ms_057.msi(355KB) |
ドキュメントパック: | ms_h057.lzh(22.1KB) |
通常版: | ms_050.lzh(60.9KB) |
msi版: | ms_050.msi(1.13MB) |
MSskinめーかー | Ver0.40以降で対応するスキンの作成ソフトです。 |
<更新履歴> | ||
0.57 |
・[SUDO](管理者権限で実行)コマンドの追加 ・[TEXTLIST](テキストリスト操作)コマンドの追加 ・[CONVTEXT](テキストを変換)コマンドの追加 ・[$X](CONVTEXTの変換後のテキストを格納)の追加 ・[{}](テキストリストに変換)の追加 ・↑キーによるコマンド履歴呼び出しでクリップボードを使用しないようにした ・複数ファイルのドラッグ&ドロップに対応 (ファイルパスがテキストリストに登録される) | |
0.55 |
・[MORISOBA](もりそば機能)コマンドの追加 ・[SUSPEND](サスペンドに移行)コマンドの追加 ・[LINK]コマンドで受信出来ない事があったのを修正 | |
0.52 |
このバージョンより開発環境を.NETに変更 ・コマンド記述ファイル内でのみ使用出来る[GOTO](指定ラベルへジャンプ)コマンドの追加 ・[SET 0〜9]コマンドに登録の削除機能を追加 ・[SET F01〜F15]コマンドに登録の削除・確認機能を追加 ・[SET POSTYPE]コマンド実行時に現在位置を保存するようにした ・[SET PIECE](P/ECE使用の設定)コマンドの追加 ・P/ECEの画面に履歴とエイリアスを表示し、実行出来るP/ECE連動機能の追加 ・ファンクションキー実行でファンクションキーを押しっぱなしにしていると何度も登録コマンドを実行してしまう事があったのを修正 ・エラートラップを若干追加 | |
0.50 |
・[CALCRPN](逆ポーランド記法による計算)コマンドの追加 ・[SET TIMER1](1回だけ指定時刻に実行)コマンドの追加 ・[$`](直前のコマンドの実行結果の成功(-1)・失敗(0)に変換)の追加 ・[LBAT]コマンドの実行時にカレントディレクトリをコマンド記述ファイルのあるディレクトリに変更するようにした ・旧コマンド[BAT]を削除 ・msi版でスタートメニューのショートカットから起動出来なかったのを修正 | |
0.41 |
・環境変数の展開に対応(%systemroot%,%path%等) ・[SET MOVE](スキンモード時移動許可の設定)コマンドの追加 ・スキンモードでアンサーメッセージ表示時にスキンを変更した場合、元のスキンに戻らない事があったのを修正 ・[LBAT]コマンドで""で囲んだ形式でファイル名を指定するとエラーが出ていたのを修正 ・[SET F01〜F15]コマンドで"f01"のようにFが小文字の場合正常に登録されなかったのを修正 | |
0.40 |
・[SKIN](スキンの変更)コマンドの追加 ・[PROPERTY](ファイルのプロパティ情報表示)コマンドの追加 ・[VER](バージョン情報表示)コマンドの追加 ・[SET SKIN](スキンモードのON/OFF)コマンドの追加 ・[SET POSTYPE](基準位置設定)コマンドの追加 ・[SHUTDOWN]コマンドでNT系OSだと電源が切れなかったのを修正 ・[SHUTDOWN][RESET][LOGOFF]コマンドでバッチ登録(ENDEXEC)が2回実行される場合があったのを修正 ・[BAT /?]コマンドで登録内容を表示出来なくなっていたのを修正 ・今まで「バッチ」と呼んでいたものを、一般的に使われる「エイリアス」と呼ぶように変更([ALIAS]コマンドの追加) ・READMEファイルを別アーカイブに変更 | |
0.35 |
・[/SMALL]コマンドを[SMALL]に変更 ・[?]コマンドの削除 ・[CD]コマンドでカレントディレクトリを変更した時にエラーメッセージが出てしまっていたのを修正 ・入力フィールドで中クリックするとクリップボードの文字列を貼り付けるようにした ・WindowsNT系(2000含む)でも[SHUTDOWN][RESET]が実行されるようにした | |
0.34 |
・ファンクションキー実行でマルチ・システムがアクティブな時に[SET FPU]で指定したキーと同時に押した場合、2回実行されてしまっていたのを修正 ・表示位置の保存をピクセル単位に変更 ・[$L](LBATのオプションに変換)の追加 ・まれに「オーバーフロー」エラーが出ていたのを修正 | |
0.33 |
・[IF](文字列比較)コマンドの追加 | |
0.32 |
・[WOL](MagicPacketの送信)コマンドの追加 | |
0.31 |
・テキスト形式のドラッグ&ドロップに対応 ・[SET ACTIVEKEY](マルチ・システムをアクティブにするキーを設定)コマンドの追加 | |
0.30 |
・[INI](INIファイル操作)コマンドの追加 ・全コマンドで数値を指定する所に数値以外が指定された時にエラーが発生してしまうのを修正(0に置き換えるようにした) ・[$?]のプロンプト文字列を変更出来るようにした(.MSGファイル項目追加にて対応) ・DEF.MSGをパッケージに入れ忘れていたのでちゃんと入れた | |
0.29 |
・アンサーメッセージを変更出来るようにした ・[WAVEPLAY](WAVEファイル再生)コマンドの追加 ・[MCI](MCIにコマンド送信)コマンドの追加 ・[CDDA RP(※)]がうまく動作してなかったのを修正 ・その他細部の修正(どこを変えたか忘れちゃった) ※隠しコマンド | |
0.28 |
・[.R]で再読込されないデータがあったのを修正 ・クリップ実行機能の追加 ・バッチ登録数が0個のときエラーが出て起動出来なかったのを修正 | |
0.27 |
・リンク許可先データを保存しているファイル名を変更 ・内部処理を最適化(少しだけ) ・簡単設定EXEの為に内部処理を少しだけ変更(使用には影響ありません) ・[SET TIMER](指定時刻実行)コマンドの追加 ・[SET 0〜9][SET RND][SET FIG][SET FPU]の各コマンドの設定をiniファイルに保存するようにした | |
0.25 |
・リンク機能のセキュリティを強化 ・[SET LL](リンク許可リストの追加)を追加 ・リンク元から送られたコマンドもヒストリーに残すようにした ・バッチ登録を簡単に確認出来るようにした ・[$?](文字列入力に変換)の追加 ・[$N](改行に変換)の追加 ・[$@](最終アンサーメッセージに変換)の追加 ・初期化ファイル(INIファイル)を指定出来るようにした(その代わり「コマンド直接実行」がなくなりました) ・[LBAT]で「コマンド記述ファイル」を閉じ忘れていたのを修正 ・$定数が大文字でないと変換されなかったのを修正 | |
0.23 |
・[$T](Windowsが起動してからの経過時間に変換)の追加 ・[ECHO](テキストの追加書き込み)コマンドの追加 ・[HIDE](ウィンドウの消去)コマンドの追加 ・[SHOW](ウィンドウの表示)コマンドの追加 ・[CONV](ファイル簡易暗号化)コマンドの追加 ・[LHA](LZH形式のファイル操作)を追加 ・M_SYSTEM.INI にバージョンを記録するようにした ・スタートアップ(AUTOEXEC)が実行されるタイミングを変更 | |
0.22 |
・アイコンの変更(大きなアイコンの追加) ・バッチ登録がダイレクトモードでないと実行されない場合があったのを修正 ・小文字でバッチ登録すると、実行されなかったのを修正 ・[$W](ウィンドウズディレクトリに変換)を追加 ・[$S](システムディレクトリに変換)を追加 ・D&D時とコマンド履歴呼び出し時にクリップボードが変わるのを修正 | |
0.21 |
・[$$]が$に変換されなかったのを修正 ・コマンドの両サイドに["]があると["]が消えるのを修正 ・[$C](カレントディレクトリに変換)を追加 ・以下のファイル操作コマンドを追加 [COPY]=ファイルのコピー [MOVE]=ファイルの移動 [RENAME]=ファイルの名前の変更 [CD]=カレントディレクトリの表示・変更 [MD]=ディレクトリの作成 ・上記の為、プログラム名から「α」を削除した | |
0.20 |
・[.R]でメッセージが表示されなかったのを修正 ・バッチ登録コマンドが大文字でないと実行されなかったのを修正 ・MSがアクティブな時にF1〜F15を押しても反応しなかったのを修正 ・iniファイルのバージョンが違う時のメッセージを変更 ・[SHUTDOWN][RESET]で大文字でないとログオフになってしまうのを修正 | |
0.19 |
・初公開版 | |