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一次元動的配列の最大数を取得
分かりづらいタイトルですが、要はsplit関数を使って文字列を分割する時に、何個に分割出来たかを取得出来ます
実際に取得出来るのは配列の添え字の最大値なので+1する必要があります(split関数は0スタートだから)
JavaScriptの 配列変数.Length と似たような結果が出ます

Dim dmy() As String, txt As String, n As Integer
txt="test1#test2#test3#test4#test5"
dmy = Split(txt,"#")
n = UBound(dmy) + 1
'結果、n=5 になります

このUBound関数を知らなかった頃はかなり苦労してました
JavaScriptに出来てVisualBasicに出来ないなんて………とか勝手に思ってました(^^;
もしかして知らなかったのって私だけ?(核爆)

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