習作ですがVisual Basic 5.0で、プログラムを作成しました
別途、Visual Basic 5.0ランタイムが必要

 [対応OS] Windows /98 /2000で動作確認済

ダウンロードした後、解凍ソフトを使って解凍し適当なフォルダーに入れてください

Local Web Index Ver 1.43 2002.06.16 UP
■概 要
 インターネットでウェブを巡回した後で、残しておきたいものを
 キャシュからローカルのフォルダーに保存していますが、

 このソフトは保存したウェブをサブフォルダーを含め、
 
Htm,Htmlの拡張子を持つものを抜出して、Html形式で
  Indexをつくるものです。

 キャシュからロカールファイルへの展開もできるように
 なりました

■特 徴
 ・指定したフォルダ内の"htm""html"ファイルを一覧するhtml
  ファイルを作成します
 ・対象のhtml文内の<TITLE>に記述されたタイトルを表示します
 (40文字まで)
 ・表示は、名前の小さい順で、だぶる部分は淡い緑色
 (グループ化)で表示します
 ・一覧表は、フレーム表示(左右分割)の"有り""無し"を
 選べます
 ・削除、移動による、フォルダーの整理ができます
 ・おまけソフトとして「ミニバー」を付けました
  前画面に表示して、ブラウザのショートカットキーをマウス
  操作で、行います

■EUC→JIS変換
 ・V1.32より、小笠原氏が作成された”ACK32.EXE”と連動して
  コード変換を行います


ダウンロード→ Lowww143.lzh(263KB)
Web用ユーティリティ
【主な変更点】V1.43
  ・フレームに表示されているページを「別画面で表示」するための
   ボタンを追加しました
  ・削除、移動時の確認ダイアログを表示しないようにしました

HtmlMov Ver 0.88 2002.06.16 UP


■概 要
・このソフトは、ローカルに保存してあるWebファイルのうち、
 特定のページを画像も含めて、抜き出します
・サイトの更新のとき、不要となったページを削除するために
 作りました


■特 徴
・Internet Explore 5.0以降では、表示しているページを丸ごと
 保存できる機能がありますが、thmlファイルと画像フォルダ
 ーを作るので元の構造が変わってしまいますが、
 このソフトは元のファイル構造のまま名前を付けて保存し
 ます
 ・指定のページを、使っている画像も含めて、丸ごと別の場所
 へ移動できます

 V0.88の変更点
 ・JavaScript内の画像にも対応しました

ダウンロード→ HtmlMov088.lzh(58KB)
Web用ユーティリティ
XYCapt Ver 1.00 2002.06.20 UP

■概 要
 ・このソフトは、短形画像をX軸、Y軸の値を指定してキャプ
  チャー
するものです
  チャプチャー枠を登録することにより、同じ大きさでキャプ
  チャー
をする事ができます

■特 徴
 ・中が透明な枠(Window)を表示し、マウスで自由な大きさに
  設定できます
 ・短形枠の大きさを登録することができ、その大きさの指定を
  選択して使えます
 ・登録する短形枠に短いコメントを付けれます
 ・キャプチャーした画像は、クリップボードに送ります
 ・JPEG、BMP形式でファイルへの保存が可能です
 ・アクティブウインドウや全画面のキャプチャーもできます

ダウンロード→ XYCapt100.lzh(185KB)
画像用ユーティリティ
【主な変更点】V1.00
  ・JPEG形式で画像の保存が可能になりました
   (明熊氏のSaveJPG.dllを使用させていただきました)
  ・キーボード操作で、矩形枠の微調整の為の「移動」「大きさ変更」の
   機能を追加
   ALT + Pで矩形キャプチャーができます

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