■主な機能
- 「元のファイル名の全部または一部」「親フォルダ名の全部または一部」「連番(数字・アルファベット)」「日付」「任意の文字列」「タグ情報 (ID3、Exif) の6項目を任意の順番で組み合わせてファイル名を生成します。
- ファイル名中の文字列を置換できます。
- ファイルタイプに対応した拡張子を自動付加できます。
■Ver. 1.7.1 Carbon、1.4.1 Classicでの変更点
- [バグフィクス] 拡張子の設定が保存されない不具合を修正しました。
■Ver. 1.7での変更点
- [機能追加] ホイールマウスに対応しました。
- [機能追加] 拡張子を自動付加するとき、ファイルタイプが設定されていないファイルは拡張子からファイルタイプを判別するようにしました。
- [機能追加] 処理順を任意の順番にできるようにしました。
- [バグフィクス] Exif情報を正しく取得できないことがある不具合を修正しました。
- [バグフィクス] 「フォルダ毎にリネームする」オプションが正しくはたらかないことがある不具合を修正しました。
- [バグフィクス] ファイル/フォルダ以外のデータをドロップするとエラーが発生する不具合を修正しました。
- [変更] 拡張子辞書のフォーマットと保存先を変更しました。
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