Palex
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プログラムの最新版
Palex Ver1.000 |
2003/ 4/ 4 |
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ソースのダウンロード
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BitmapAnalysis ver1.00 |
2000/10/22 |
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BitmapAnalysis ver1.01 |
2001/ 2/17 |
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BitmapAnalyzer ver2.00 |
2001/ 7/ 8 |
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- 詳細
- 使い方
- インストール
- アンインストール
- 更新履歴
●詳細
この製品は、BitmapAnalyzer Ver2.00の後継ソフトであり、
機能は差ほど変わらず、カラーテーブル操作が中心の
ビットマップ編集ソフトです。
多少のUIが改善され、より安定性と使いやすさが増したはずです。
主な機能は以下のとおりです。
・ビットマップファイルの表示・保存
・BITMAPFILEHEADER,BITMAPINFOHEADERの列挙
・カラーテーブルの表示・書き換え
・白紙作成
カラーテーブルの編集方法にも以下のようなものがあります。
・全ての色を反転
・チャンネル交換
・他のビットマップのカラーテーブルと置き換え
・RIFFパレットファイルの読み書き
プログラマの方は、DIBLIBの製品もご覧になってください.
●使い方
ソフトを起動すればだいたいの使い方が分かるようになっています。
キーボード操作も多用できます。
基本的には、ソフトを起動し、ファイルを開き、いろいろ編集
という流れです。
ビットマップは新規作成もできます。黒無地ですが。
ビットマップは使わず、パレットのみ編集することもできます。
●インストール
アーカイブを展開して、palex.exeを実行するだけです。
インストーラはありません。
同一フォルダに展開して、プログラムフォルダへの追加を推奨します。
●アンインストール
Palexはレジストリを使用します。
レジストリ削除機能があるので、アンインストール時には
[ファイル]-[レジストリを削除]を行ってください。
ちなみにルートは以下です。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Sunakata Soft\Palex
次に、Palex.exeの入ったフォルダを削除して完了です。
●更新履歴(BitmapAnalyzerはPalexの原型となった製品)
Palex Ver1.000: 2003/ 4/ 4
◆ ソース全面書きなおし
◆ DIBLIBをVer1.06に更新
◆ 機能はDIBLIBに準拠
◆ パレット操作のUIを一新
◆ パレットのエントリを増やすことができるようにした
BitmapAnalyzer Ver2.00: 2001/ 7/ 8
◆ DIBLIBをVer1.04に更新
◆ ソース全面書きなおし
◆ カラーテーブルの書き換えに対応
◆ ファイルの保存が可能になる
◆ 構造体の列挙をエディットボックスで行うようにした
◆ レジストリを使用
◆ 画像を表示
BitmapAnalysis Ver1.01: 2001/ 2/17
◆ SDK(非MFC)アプリケーションとして再構築
◆ ダイアログ関係の処理をDLL化(BeDlg)
◆ DIBLIB Ver1.01を使用
BitmapAnalysis Ver1.00: 2000/10/22
◆ 完成♪ とりあえずリリース
Apr. 4, 2003