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ホームページからリンクされているJPEGファイルをダウンロードします。
2002.4.12---ブックマーク機能を追加
2002.3.28---保存ファイルのクリエータ選択を追加
2001.12.1---HTML分析精度向上
2001.9.11---終了時のアクションを追加
2001.9.10---ダウンロードしたJPEGファイルの簡易表示機能追加
2001.9.1 ---リンク先HTMLのJPEGファイルにも対応
2001.7.16---保存先フォルダ指定可能、サムネイル読み飛ばし選択に対応
2001.7.15---JPEGファイルが絶対パスでリンクされている場合にも対応
- 1. アイコンをダブルクリックして起動してください。
- 2. テキストボックスにURLを指定してください。
- （http://以下、htmlファイル名まで指定）
- 3. 「GetList」ボタンを押してください。
- 指定したURLにJPEGファイルのリンクが含まれるとファイル数を表示します。
- 4. 「GetFile」ボタンを押すと、すべてのJPEGファイルをダウンロードします。
- 1. このバージョンはフリーソフトです。
- （三角ボタンを押すと詳しい設定ができます）
2. 「リンク先のHTMLも検索」を選ぶとリンク先のJPEGファイルもダウンロードできます。
- 3. ダウンロードファイルの格納先のフォルダを指定できます。
- 指定しないとこのアプリケーションのあるフォルダに格納されます。
- 4. このサイズ以下のJPEGファイルを読み飛ばすことができます。
- 5. ファイル形式(Macクリエータ）を選択することができます。
- 6. 「View」ボタンを押すと格納先フォルダ内のJPEGファイルを簡易表示します。
- 7. 終了時に、プログラムの終了、インターネットの切断、Ｍａｃの終了を選べます。
8. テキストボックス横の矢印ボタンで登録されているＵＲＬを表示します。
- 「ADD」「DEL」ボタンで、テキストボックスのURLをブックマークに追加/削除します。
- 以下の環境で動作確認しています。
- 機種：PowerMacintosh G4/400
- ＯＳ：MacOS9.2
このソフトの最新版は、下記からダウンロードしてください。
- http://www.vector.co.jp/soft/dl/mac/net/se197692.html
- このソフトに関する問合せは、以下にお願いします。
- himai@mac.com
- http://hp.vector.co.jp/authors/VA023683/
- ご意見、ご質問などお待ちしています。