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舞暦は「1ヶ月分のスケジュールが一覧できる」卓上カレンダーです。
10年後の予定も、「この日から、この日まで」という予定も書き込めます。
直感的に扱える操作性を持っていて、邪魔になるときは、常駐し、必要なときにはすぐに再表示されます。
インストールをしなくても、立ち上げて試用することが出来ます ので、ぜひ一度、立ち上げてみてください。
今回のバージョンアップのテーマは、
『 さらに、使いやすく。』です。
Ver1.3.1 → Ver1.3.3 のバージョンアップの内容：
・ポップアップメニューに対応。
カレンダー（月）の上でマウスの右ボタンを押すことにより、
ポップアップメニューが立ち上がるようになりました。
以前よりまして、直感的に処理を実行できるようになりました。
月をまたいだ期間予定の設定や予定の書き込みがすばやくできます。
・ホットキーに対応。
舞暦が常駐している場合、
[Ctrl]+[F12]（[Ctrl]キーを押しながら、[F12]キーを押す）で、
舞暦が表示されたり、常駐したりします。
・海の日(7/20)、敬老の日(9/15)のハッピーマンデーに対応。
2003年より、海の日、敬老の日がそれぞれの月の第３月曜日になります。
それに対応しました。
・その他、細かい見た目を修正。
基本的な機能として、< 舞暦 -Maica- Ver1.3.3 >には、以下のような特徴があります。
１）カレンダーとしての機能は、すべて満たしております。
祝祭日、ハッピーマンデー、振替休日etc
２）1ヶ月表示のカレンダーに予定を書込むことが出来ます。
３）期間予定( <−---- 出張 -----> etc)が記入できます。
４）年間カレンダーは、西暦0〜9999年まで表示可能です。
西暦794年の春分、秋分の日を知っていることを友達に自慢できます。
５）FDやMO(光ディスク)、メモリーカードなどの、
取り外しの可能なディスクから起動というようなことも出来ます。
自己解凍形式で保存してあります。
解凍されるだけですので、Maica133.exe を任意のフォルダーに入れて
ダブルクリックしてください。
その任意のフォルダに \Maic133 というフォルダが出来上がります。
その中の Maica.exe を探し出して、実行してみてください。
解凍したフォルダでも起動できますし、勝手に各種の登録とかを行いませんので、
安心して、御試用下さい。
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