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建築型枠工事のスラブ支保工計算書を作成するプログラムです。このプログラムでは、使用部材をリストから選択し、部材寸法等をダイアログに入力するだけで、簡単に支保工計算書を作成することができます。また、再計算ボタンによって、計算の修正も簡単に行うことができます。 |
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建築型枠工事の梁支保工計算書を作成するプログラムです。このプログラムでは、使用部材をリストから選択し、部材寸法等をダイアログに入力するだけで、簡単に支保工計算書を作成することができます。また、再計算ボタンによって、計算の修正も簡単に行うことができます。 |
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建築工事の柱壁の型枠計算書を作成するプログラムです。このプログラムでは、使用部材をリストから選択し、部材寸法等をダイアログに入力するだけで、簡単に支保工計算書を作成することができます。また、再計算ボタンによって、計算の修正も簡単に行うことができます。 |
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床や壁の結露算定を行うプログラムです。このプログラムでは、床や壁を構成する部材(10以内)をリストから選択することによって、結露の判定を行うことができます。構成部材はコンクリート、フォームポリスチレンボード、発砲ポリウレタン等の27の部材を用意しています。ユーザー設定の部材も5つまで登録可能です。既登録部材の物性値の修正も可能です。 |
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断面設計や、スラブ上にクレーン等が乗る場合の補強算定に利用できます。このプログラムでは、使用材料やスラブの諸寸法をダイアログに入力するだけで、簡単にスラブの断面算定を行うことができます。また、再計算ボタンによって、計算の修正も簡単にできます。 |
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日本建築学会標準仕様書JASS5では、型枠支保工の解体は基本的には設計基準強度発現後となっていますが、 適切な計算により、その安全性が確認できた場合には、それ以前に解体することが可能であると、規定されています。 本計算プログラムは、上記の算定を行うことにより、設計基準強度発現以前の支保工解体を可能とするものです。 計算は、日本建築学会標準仕様書JASS5の「12.3型枠の存置期間」e項(P305)に準じて行います。 |
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床遮音等級算定プログラム |
日本建築学会の「建物の遮音設計資料」における「インピーダンス法に基づく床衝撃音レベルの実用的予測手法」に基づき、重量衝撃源による遮音等級LHを求める算定を行います。 エクセルのVBAを利用しており、表示されるダイアログボックスに、対象スラブの諸数値を入力するだけで、算定を行うことができます。 |
1.0 | 3,000円 |
上記製品をお試しになりたい方は、http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an023802.htmlでダウンロードしてください。
製品へのご要望、ご質問はarchi_system@yahoo.co.jpまで