Linux信者の考え方や特徴
- Windowsを全否定しようとするが、Linuxは常用できるほど使いやすくないことを知っていて、Windowsを批判しながらも手元ではWindowsを使っている。
- 日本の公務員が海外製有料OSを使用することを問題視するが、海外製CPUを使用することは気にしない。
- Windowsではマウス操作だけで動かせるようになるハードウェアを、Linuxであれこれチューニングした結果に動かせるようになると狂喜乱舞する。
- Linuxを使いにくいと言う人がいたらその人のスキルが低いだけ。Windowsが使いにくいという人がいたらWindowsが悪い。
- OSをチューニングすることに価値を見いだそうとするが、そのOSを何に使うのか考えていない。
- Windowsのメジャーバージョンアップ時、「見た目しか変わっていない」「使いにくくなった」と主張し、見た目が派手になると使い方が分からなくなる程度の知能しか持ちあわせていないことがばれる。
- ソフトウェアが自体が無料であることのメリットは分かっているが、運用全体にかかる費用が増えることは知らない。もしくは知らないふりをする。