■ 書籍掲載情報
・株式会社エンターブレイン様発行の フリーウェア5000 2004Spring で紹介されました。(Ver. 1.60)
・株式会社晋遊舎様発行の Windows 100% 2003年3月号で紹介されました。(Ver. 1.60)
■ 概要
テキストファイルを1行単位で、前・後・中間より何バイトかを削除・抽出するソフトです。
テキスト形式のファイルをドロップするだけの簡単操作です。
また、レジストリには一切登録しませんので、安心してお試しいただけます。
画面イメージ
■ 機能
・テキストファイルの編集(行単位で、前・後・中間より何バイトかを削除・抽出)
・EOF(1A)・空白(半角)・改行コードのみの行を削除
・出力フォルダの指定。
・別ファイル(元ファイルに@をつける)、同一ファイルへの出力。
■ 動作環境
※Windows 98・NT4.0 でも動作可能と思われます。
動作確認等いただければ幸いです。
■ 開発言語
Hot Soup Processor Ver 2.55
■ 更新履歴
2002/01/09(Ver. 1.60)
・実行した設定を自動的に登録し、選択できるように変更。
・アイコン(送る)へドロップしたときの確認に全ての設定を表示するように変更。
・保存するファイルが既に存在する場合の選択を強化。
・微妙に高速化。(したつもり)
・Tabキーで項目を移動しているとき使用不可の項目にフォーカスが移動する不具合を修正。
2000/11/03(Ver. 1.50)
・複数ファイルのドロップに対応。
・アイコン(送る)へのドロップに対応。
・削除バイト数の上限を9999へ縮小。(HSPの制限と需要を考慮)
・残す指定を追加。
・中間処理の指定を追加。
・漢字半分の削除チェックの強化。
・フォルダをドロップしたとき警告を表示。
・システムの安定性等を考えHSP2.6b4版からHSP2.5版に変更。
・変数、ロジックを見直し。
・出力フォルダにドライブのみ(C:\≠ネど)を指定したときエラーになる不具合を修正。
・全て削除されてしまったとき(空ファイルのとき)に発生する不具合を修正。
2000/10/12(Ver. 1.40)
・ヘルプを追加。
・使用するHSP拡張プラグインを変更。
・削除バイト数の上限を999から99999へ拡大。
・設定情報を保存しない場合画面位置も保存しないように変更。
・『開く』メニューを追加。
・出力フォルダを手入力不可に変更。
・出力フォルダのクリアボタンを追加。
・一般公開。
■ ダウンロード
・Ver 1.60 (Last Update : 2002.01.09)
tcut160.lzh / 201,080 Byte
(FTPでダウンロード)
(HTTPでダウンロード)
※ 上記よりダウンロードできないときは、ここからトライしてください。