□　Dcontwの特徴
　　　 ・タスクバーを「非表示・透過」できます。
　　　 ・デスクトップアイコンを非表示にできます。
　　　 ・自分自身のWindowが操作後に透明になります。(Win2000以降)
　　　 ・透明になったDcontwWindowにマウスをもっていく(もしくは[Esc]キー)とDcontwが表示されます。
　　　 ・透明になったDcontwWindowにマウスをもっていくとDcontwが表示されます。
　　　 ・要望のあったオプションでの再起動＆シャットダウンを可能にしました。
　　　 ・DcontwWindow自体のHIDEインターバルと制御を可能にしました。
　　　 ・DcontwWindow自体のHIDE時にマウスカーソルを消す機能を追加
□ 新機能
　　　 ・指定したWindowを最小化を各非表示時に同時に行えます。
　　　 ・タスクバーの透過時に同時に指定したWindowも透過できます。

□新機能操作方法
　　　　 WindowNameグループ内右の「黒○」にマウスを持っていきます。
　　　　 その黒○をドラックして同時ControlしたいWindowのタイトルバーでマウスを放します。
　　　　 成功すればListBox内にWindow名が一覧化されます。
　　　　 ListBoxの内容を消したい場合はListBox内のWindow名を選択して
　　　　 「Delete」キーで取り消しが可能です。

□　オプション
　　　 Dcontwはオプション(引数)を指定しての操作も可能です。

　　　（↓のSystemオプションは引数の最初でないと受付ません。）
　　　 -R 　　Windowsを再起動します。
　　　 -S 　　Windowsをシャットダウンします。

　　　-nt　　タスクバーを非表示にします。
　　　 -st　　タスクバーを表示にします。
　　　 -nd　　デスクトップアイコンを非表示にします。
　　　 -sd　　デスクトップアイコンを表示にします。
　　　 -nw　　起動時Dcontwを非表示します。（一瞬出るかも）


□スクリーンショット
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□バグ発見 要望などはBlogにコメントお願いいたします。