始めにお読みください


以下の内容は、このWebページをご利用頂く上で、守って欲しい決まり事、及びこのページの方針です。
これらの内容が守れない方、あるいはこのページの方針にそぐわない事をする方には、このページのご利用を遠慮して頂く可能性があります。
(といっても、そんなに厳しい事を言うわけではないので、恐いよー、とか思わないでくださいな)

0.初めにお読みくださいイージー版へ(長い文章苦手な人向けです)

1.守って頂きたい事 2.このページの方針

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1.守って頂きたい事


掲示板への書き込みは、社会的な良識に基づいてください

このWebページは、美少女ゲームのファンである事以上に、常識がある事を尊重して考えて作られています。そのため、書き込みに関しても、良識に基づく事をお願いします。
ちまたに良くいる良識の無い書き込みをする人の例として、
言葉遣いが荒っぽい、または偉そうな人。
自分及び、一部の限られた人にしか分からないネタを並べる人。
ゲームのネタバレとなる事を書き込む人。
(もちろん、設定や、ゲームをやる楽しみを削がない事ならいいんですよ。目安としては、ゲーム雑誌がゲームが出るまでに載せる情報、程度でいいと思います。)
自分と食い違う意見を認められず、歩み寄れない人。(別に、他の人が好きな事は全部好きになれ、って事では無くて、相手の趣味を尊重できるべき、という事です。他人の趣味をとことん否定する人に限って、自分の趣味を分かってもらえないと怒るんですよね。)
その他、他人の嫌がる事を書き込む人など。

分かりやすく書き込み例をあげると、
「んなの、人に聞くまでも無く、当然〜〜じゃねえの」(荒っぽいですよね)
「そうそう、あの日のイベントのバカっぽいコーナーでさ」(これを見て分かる人はいないでしょう)
「○×のエンディングのほにゃららってセリフ、泣けるよな」(どう泣けるか知ってたら、泣けるゲームも泣けません)
「はぁ? おまえ○×属性なの? いかれてんじゃねえの」(他人の趣味をバカにしたり、頭から否定するする人、いますよね)
といった感じですか。
こういった書き込みは、常識のある人が対象だというこのページの方針を著しく逸脱していると考えられますので、書き込まないでください。
その方が、不快になる人が出ない、より良いページになると思いますので。

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リンクは、よく考えて張ってください

リンクを張ってもらえることは、ページを見てくれる人が増えるという意味で、非常に嬉しい事です。嬉しいことなのですが、もしそのリンクもとのページが、このページの方針とは食い違った考えを持っていたら、それはどうなのでしょうか。
例えば、もしそのページが、良識が無いとまではいかなくても、美少女ゲームの攻略法を載せたページだったとしましょう。リンクで跳んできた人が、始めにお読みくださいを律儀に読む人ばかりではないかもしれません。そして、そういう人に限って自分の喜びを律儀に報告してくれるものです。
「○×は、〜〜すれば攻略できたんですね、他のページで見てやっとわかりました。行き詰まってたので天の恵みでした」
と親切に報告してくれると、攻略法を自分で見つけるのが好きな人は、その楽しみを奪われてしまいます。
ここまで極端でなくても、やはり、できたら同好の士のみを迎え入れたいもの。 そこで、このページでは、次のようなリンクの方針とさせて頂きます。

なお、以下を読んでリンクすることを決めてくださった方は、
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024720/tudoe/index.html/(こちらだと広告なしです)
またはhttp://takakou.tripod.co.jp/に張ってください。
(他に張っても構いませんが、アドレスが変更される可能性があります)
バナーは
バナー1バナー2
から、好きな方を使ってやってください。
アドレスは、バナー1がhttp://hp.vector.co.jp/authors/VA024720/tudoe/graphic/tudoelogo1.png
またはhttp://takakou.tripod.co.jp/graphic/tudoelogo1.png
バナー2がhttp://hp.vector.co.jp/authors/VA024720/tudoe/graphic/tudoelogo2.png
またはhttp://takakou.tripod.co.jp/graphic/tudoelogo2.pngです。

1 このページと同じ方針だと自信を持って言いきれる場合

リンクはフリーです。いくらでも張ってやってください。ただ、一応その後に報告のメールを頂けると嬉しいですが。そういうページでしたら、相互リンクさせて頂きたいですしね。

2 このページと全く違う方針の場合

リンクを張る意味が無い気がします。きっと利用する人に共通の趣味が見当たらないでしょうから。ですから、基本的には張らないでください。でも、もし例えばWebページ的には違っても、管理人さんの趣味と一致するので張りたい、というのであれば、次の3番を参照してください。

3 このページとある程度方針が近い場合

このある程度、というのは、美少女ゲームのページであるとか、マナーが守れる人の集うページであるとか、そういった、このページと一部方針が重なる場合です。この場合、例えば前者であれば、このページにそぐわない人が来る可能性が、また後者の場合は美少女ゲームが嫌いな人に迷惑を与える可能性があります。そこで、リンクとともに、次の文か、あるいは同義の文を並べてください。(そのページの雰囲気にあった書き方で結構です)
このページは、良識ある方のための、美少女ゲームのページです。どちらも満たす方、ぜひ一度遊びにいらしてください。
あと、忘れずにメールをください。相互リンクしたい場合もありますしね。

4 自分では判断できない場合

メールで、そのページのアドレスを書いて、打診をしてください。出きるだけ早く見に行って、そのページと自分のページの双方にもっともプラスになる方法を考えたいと思いますので。ちょっとでも迷ったら、気軽に打診してくださいな。

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このページで得た情報は、責任のある場所では使わないでください

別に、ケチで言ってるとか、そういうことではないんです。このページに載ってる情報は、雑誌やゲームの説明書や、メーカーさんのページなどから主に仕入れているので、あまり間違ってはいないと思います。しかし、どこで得たか分からないけれど知っている、という知識あったり、そうだと思っていたなどの思い込みがあり得たりする訳で、それらがある以上、全てがあっていると断言はできません。
要するに、このページの情報には一切責任を持てません。
もちろん、ほとんどは正しいはずなので、友達に話したりする分には構いませんが、このページの情報が間違っていたせいで迷惑をかけても、責任は持てません。 ましてや、このページに載っていた、などとていねいに引用元を明示されると大変困ります。
ついでに言うと、このページはデータベースとしての機能を搭載しようとしていませんので、情報が少ない、とかの苦情は困りますし、ページ内容に反映もできません。調べたいことがある人は、検索エンジンにキーワードを指定すれば、大概調べられると思いますので、あくまでこのページには楽しさを求めてください。
え? 楽しくない? そういう方は、ぜひどう直して欲しいのかをメールでください。みなさんの意見で、このページがより楽しくなるのは、大歓迎ですから。

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2.このページの方針


このページは、良識を持った方のためのページです

もう、何度書いたでしょう、この文。そのぐらい、この方針が大事ということなんですが。 改めて言うと、社会的に常識があると認められるような人であって、美少女ゲームの常識なら誰よりも詳しいぜ、という人のことではありません。念のため。
あなたは、大好きなキャラクターグッズのためならお店の前で徹夜して、ゴミを置いていってくれる人ですか?
 あるいは、俺が首相になったら日本の国民にギャルゲー魂を植え付けてやる、と言いながら、いまの首相の名字すら知らない人ですか?
 それともどんな話題にでもついていけると言っておいて、その実何を話しかけられても、論点をすりかえて、気が付いたら美少女ゲームのことを周りの白い目も気にせずに熱く語っているという人ですか?
あなたがもしそうならば、このページではその特技(?)を生かせませんので、どこか別のところを当たってください。もっとも、あなたのような人を受け入れてくれるのは、同じような人だけだと思いますが。(それすら無理かも知れません)
あ、もちろん、偶然上記には当てはまらなかったとかは駄目ですよ。上記のようなタイプの人は、みんなひっくるめてお断りしたいです。
そして、もちろん違うぜ、というあなたは、どうぞ思う存分楽しんでいってください。あなたのような人なら大歓迎です。もっとも、こちらがあなたの要求に応えられるかどうかは自信がありませんが。もし、不都合な点があれば、なにとぞご指導、ご鞭撻をと思っております。

P.S.首相の名字を知らないだけで断ったりはしません。あくまで例ですので。ただ、普段何気なくテレビを見るだけでも、毎日のように出てますから、知っておいて損は無いと思いますよ。ついでに言うと、新聞なり、ニュースなりはできるだけ目を通した方が、いろいろといいと思いますよ。(なんて抽象的な勧め方だろう)

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このページは、美少女ゲーム(コンシューマー機)について扱ったページです

これももう何度も書きましたね。ここで断っておくと、なぜコンシューマー機に限るかということなのですが、それはパソコンゲームでは、ギャルゲーとエロゲーの間に明確な境界線が引けないからです。
もちろん、境界線を引く必要が無いと思う人もいると思いますが、やっぱりファン層は明確に分かれてると思いますし、ギャルゲーファンの心理としては、二つを区別したいというものがあると思います。それに、十八禁ができない年齢の人も当然いるわけなので。
そこで、コンシューマー機に限定すれば、美少女ゲーム(このページでは、ギャルゲーと同義として扱っています)に範囲を限れると思った訳です。 もちろん、一部のゲーム機の一部のソフトは十八禁ですが、逆に考えれば、コンシューマー機で十八禁でないものならば美少女ゲームと言えるでしょう。
なぜ美少女ゲームに限るか? それは、管理人の趣味です。
あと、この方針は一つ上の方針より、軽いものです。良識があってギャルゲーファンで無い方も、別に見ていっても構いません。(面白いかどうかは保証できかねますが)
願わくば、このページを見て、ギャルゲーというだけで拒否し、ギャルゲーマーというだけで否定する人が一人でも減ってくれることを。

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このページは初心者に優しく、一見さんにも優しく、玄人さん(笑)優しいページです

よくありますよね、掲示板に書かれてる内容とか、あるいはコンテンツに書かれている内容とかが、もともとかなりの知識を前提としているページが。 そうしたい気持ちもわかるんですよ。説明しながらウケをとるのって難しいですから。それに、ネタが分かる人にとってみれば、余計な説明がついてるせいで、楽しさが半減してしまいますからね。
でも、それだとますます美少女ゲームに対する偏見が生まれると思うんですよ。
例えば、こんな場合。

(ただ、やはりそれでは駄目だと思うんですよ。「この面白さが分かりたかったら勉強を積め!」と言われて、「うぐぅ、いじわる」とか「そんなこと言う人嫌いです」とか「けろぴー」とか見る側が感じてしまうようなページでは。)

どれが誰のセリフだか、分かる人には分かりますが、分からない人には一生分からないでしょう。特に、前の二つは気付かなくてもなんとかなりますが(?)、最後のは分からない人が見ると、書いてあることの意味すら分からなくなってしまいます。
そんなわけで、初心者に優しいことを頭に入れながらページを用意してます。具体的に、と言われても困りますけれども。

一見さんに優しく、というのも同様ですね。そのページでの常識といったものを知らずに見た結果、あまり有意義な時間を過ごせずに「なんだよ、このページ」と思ってしまうページ、あると思うんですよ。
そこで、そんな方のために、そう、この始めにお読みくださいがある訳です。(指示語が多くてすいません)
これを読んでいただければ、一発でページの方針が分かる優れもの、少々長いのが難点ですが。

最後に玄人さんが優しい、ですが、社会的に良識を持った方なら、初心者を粗雑に扱うべきでは無いことぐらい、心得て下さっているはずですから、大丈夫です。
ただ、初心者の方に誤解して欲しくないのが、優しい=甘やかすではない、ということですね。何でも答えてくれるからといって、甘えてはいけません。きっとその人は情報を仕入れるのに少なくともただ人に聞く以上のことはしているはずです。情報も資産と言われる今、聞く側でしかない人は歓迎されません。きっと、教えてくれる人は、その人が今度は誰かのために教えてくれると信じて教えているはずです。ですから、そのことをよく考えて、それでも助けて欲しいことがあったらそのときは遠慮無く助けてもらいましょう。
え、例が欲しい? 贅沢ですね、でも、例を考えるのって楽しいので、例をあげます。

例えば、あるゲームに関する情報が欲しかったとします。システムかもしれないし、製作者かもしれないし、声優さんかもしれない。そんな時、調べる方法として、掲示板できく、という方法があります。きっと誰かが答えてくれるでしょう。
でも、この方法はお勧めできかねます。というのも、そんなことをしなくても、そのゲームのタイトルを検索エンジンに放りこんだら、オフィシャルなり個人的な応援サイトなり、その情報を得られる場所がほとんどの場合見つかるからです。
ある人は、こう言うかもしれません。「でも、掲示板できいた方が早いじゃん」
そういう場合があるのは否定しません。でも、掲示板できくというのは、ちょっと友達にきくのとは訳が違います。まず、相手が一人ではありません。その質問を偶然何人かが同時に見て、親切に答えた場合、答えがいくつも掲示板に並んでしまう可能性があります。そして、その何人かの時間をちょっとの間、拘束してしまうわけです。特に、人によっては間違ってないのを当てになる情報源(説明書とか)で確認したりもしますから、きく人の何倍も時間を割いてしまうわけです。
次に、話の腰を折ってしまう場合があります。
これは普段に置きかえればわかると思います。何人かで楽しく話している人たちに、いきなり「○×のゲームについて教えてよ」と割り込んだら、教えてはくれるでしょうが、せっかくの盛り上がりに水を差してしまうことになるでしょう。
逆にいえば、そのゲームについて盛り上がってるようなら、ちょっと尋ねるくらいはいいかもしれませんが。
とにかく、その他諸々の理由から、あまりお勧めしません。最低限、自分で調べて、それで分からなかった時にだけ、その旨を述べて質問をされるべきでしょう。

あれ、例のはずが、普通の文章になってました(笑)。
まぁ、大体意味は通じると思うので、そういうことです。

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