四角形の塗りつぶしをして、円錐の筆で色をべたにして四角の枠を書く。 筆のふちの割合を少なくして、高さを低く色をなしにして溝を掘る。 消しゴムで2割ほど重なるようにして消す。 余分な部分も消す。 塗るに戻して高さの演算を減算にして消した跡の少し奥の部分に段を付ける。 |
板を作る。 筆をなだらかでふちの割合を60%ぐらいにして掘る。 板の内側に向かって穴のふちをぼかす。 筆を半球に色をべたにして灰色でねじ山を書く。 高さを低く筆を細くしてねじ山に直線をひく。 これを板の四隅につける。線の方向はばらばらにする。 ねじ山だけ金属にして他のソフトで合成してもよい。 |
触手の本体を書く。 指先でこするにして90%ぐらいの不透明にして本体から伸ばす。 途中からも伸ばす。 完全に不透明にして触手の途中の部分を左右に少しだけずらす。 |
陰影付けの設定を水にする。 小さい半球を書く。 指先でこするであまり伸びすぎないように濃度を下げてのばす。 少しだけぼかす。他の画像に高さだけ貼り付ける。 |
パスで円を書いて点を増やしてぐにゃぐにゃにする。 筆を半球にしてパスの線と塗りつぶしをする。 筆をとんがりにして高さを低くして内側の円と円の塗りつぶしで下げる。 他のソフトから文字を選択範囲に貼り付けて少し高くする。 ぼかしを高さを低くするにして高さの差が大きいところにかける。 |
まず下にある物体を高さで描く。 角の部分をよく伸ばす。あとは触手と同じ。 伸ばすだけでなくちょっと押し戻したりする。 |
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