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Side Media Player ver.4β

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ファイルボックス付属で、ファイルの交換が簡単。
縦長のデザインで、コンセプトは作業ウィンドウの傍らにおく、です。
余計な機能がついていないので、比較的軽めです。
しかしパスジャンプ、ランダム再生、簡易リスト再生などの基本機能はおさえてあります。
ID3タグではなくファイル名で管理してるという人にお勧めです。

※WMP(WindowsMediaPlayer)7以降ででていた不具合を修正しました。
WMP6.4を使っている方はこちら
更新履歴
v3.01
現在のファイルパスが正しく認識されていない不具合を解消。
設定画面の現在のウィンドウの幅が5桁表示しきれない不具合を解消。
パスジャンプの設定でリムーバブルドライブを選択すると終了してしまう不具合を解消。
ファイル解放でメディアプレイヤーの表示がおかしくなる不具合を解消。
ディレクトリを変更した際、前のディレクトリのカレントはそのままにするようにしました。
ランダム再生、次の曲〜が正しく作動していなかったのを修正。
v3.02
ディレクトリ非表示で起動したとき、左の方に余白ができる不具合を修正。
設定画面のフォントサイズの項に、ボタンとサンプルを付加。
フォントサイズを変更すると、ドライブの表示がおかしくなることがある不具合を修正。
フォントサイズが限度を超えると強制終了する不具合を修正。
v3.1
起動ごとに境界線の位置がずれていく不具合を修正。
初期起動時に、ウィンドウサイズがおかしくなる不具合を修正
v3.11
ファイルパターンを二重に保存していたのを修正。
一定条件で、起動時に境界線の位置がまだずれていた不具合を修正。
v3.12
上記境界線の問題解決のため、比例リサイズ使用時、境界線がウィンドウの幅を超えると、
ウィンドウ幅の98%ぐらいの位置に移動するようにしました。
v4β
ソフト名を変更。「Side.」→「Side Media Player」
境界線の作動を一部修正。
ファイル解放機能を削除。
フォルダ、ファイルをドラッグ&ドロップしたときに移動するようにしました。
WMP11環境下において・・・
リピート関係が作用していない不具合を修正。
リピートの再生回数が無限だったのを99回に変更。
境界線がメディアプレイヤー部の上にかかる不具合を修正。
メデイアプレイヤー部の見た目が一部変わっています。


ScreenShot(v3.0のもの)


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このソフトは、VB5で作成されてますので、別途ランタイムが必要です。
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