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Drag & Drop Module

DD++ (Ver. 1.2)


更新履歴
2000/2/9Ver.1.2 iの幻影に悩まされつつDateFormatHackへ対応
1999/12/23Ver.1.1 Y2K問題を解決
1999/12/19Ver.1.0 公開

使用上の注意

何するの? 「ショートカット+ds」で表示した"99/12/30"等のPrefsのFormats(WPJでは環境設定の書式)で 指定した、日付を表す文字列を一日後、一日前、一週間後、一週間前に変換します。

  1. D++: 一日後
  2. D--: 一日前
  3. W++: 一週間後
  4. W--: 一週間前


簡単に日付の加算減算ができる


各種日付フォーマットにも対応

DD++ Ver. 1.2 (4kB; zip)

DDOmatase (Ver. 1.0)


更新履歴
1999/12/12Ver.1.0 ベータ版では実装していたものの未発表だったテンプレート機能にしょうもないバグがあったので訂正

使用上の注意

何するの?

  1. DateBK3又はDDModuleのアイコン用16進文字列→"■""□"によるアイコン表示への変換(→編集)


    確認にも編集にも使えます

  2. "■""□"によるアイコン表示→DateBK3又はDDModuleのアイコン用16進文字列


    編集にはDDKingyoをよろしく(笑)

  3. DateBK3アイコン編集用テンプレート


    "BK3"を突っ込むと出てきます

  4. DDModuleアイコン用テンプレート


    "DDM"を突っ込むと出てきます
    これが目的だったのに見難い・・・ ^^:

このModuleの名前の由来についてはReadme.txtをお読み下さい。^^;

DDOmatase Ver. 1.0 ダウンロード(4kB: zip)

DDBanner (Ver. 1.1)


更新履歴
1999/11/22Ver.1.2 右90度回転モードも追加
後は何かあるかな?^^;
第二水準対応は出来ないことはないけど、誰も欲しがらないか(笑)
1999/11/21Ver.1.1 ラージフォントと第一水準漢字と記号に対応
1999/11/15Ver.1.0 「日本酒+椎名林檎+疲れ」に壊れた頭で作成

使用上の注意

どうなるか


スクリーンショット見るよりは下の見本を見た方が分かり易いかと

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DDBanner Ver. 1.2 ダウンロード(4kB: zip)

DDNewOsaka (Ver. 2.0)


更新履歴
1999/10/31マルチモジュール化し、複数辞書に対応した DDNewOsaka Ver.2.0を公開
FindIgnoreHackとの相性はVer.1.2で解決? ^^;
同時に他の方言バージョンは消しました
前に配布していた名古屋弁辞書はバギーでした。100%飛びます。すんません。
1999/10/25複数辞書対応が遅れそうなので、取り敢えず他の方言の辞書も公開
1999/10/24DDNewOsaka Ver.1.20 をリリース
辞書ファイルの分離、高速化。
次期バージョンのVer. 2.0では複数の辞書に対応予定。
1999/10/18猫語版のDDNyanをリリース。
まだまだ登録単語数が少ないので追加して欲しい方はメール下さい。
1999/10/16DDNewOsaka Ver.1.10β 逆変換モジュール(重複回避ルーチンが上手く働かず未だ不完全)を追加しマルチモジュール化
DDNewOsakaの機能は何も変更していないのでβ版と言っても安全です。^^;
1999/10/13DDNewOsakaから派生した北海道、津軽、名古屋、讃岐、広島、薩摩版をリリース
配布ファイル中に含まれるReadme.txtを必ず読んでください。
1999/10/12Ver.1.02 オリジナルの長いボケを復活
メモリ確保の丼勘定を止め、必要最低限だけ確保するよう変更
1999/10/11Ver.1.01 CreatorIDを間違えてたのに気付く (やばっ)
D&D用のアイコン追加
細かい修正
1999/10/9EUC→ShiftJISへの移植と、変換テーブルのメモリ確保に手間取り丸二日ほど悩んだがVer.1.00 公開

使用上の注意 DDNewOsakaの使用方法
配布ファイル中のDDNewOsaka.prcと使いたい辞書をインストールして下さい。


まぁ見れば分かるかと・・・^^;

使う辞書を変更するには?
Ver.2.0で複数辞書に対応できましたが、他のPalmwareと違って通常のメニューやボタンを使っての辞書制御は搭載していません。
D&Dの利点を生かし、辞書制御モジュールのDicConfへコマンドを送ることで辞書の制御を行います。
「制御」と言うと難しく聞こえますが操作は至って簡単。
「l」(Lの小文字)から始まる単語DicConfへ突っ込むと、辞書リストを表示。
「c」から始まる単語DicConfへ突っ込むと、現在使用中の辞書名を表示。
辞書リストで表示された先頭の数字DicConfへ突っ込むと、辞書の変更。
それ以外の文字列DicConfへ突っ込むとヘルプの表示。
というルールがあるだけです。
(勿論「l」、「c」の一文字だけをDicConfへ送っても動作は同じです)
最も簡単なのはヘルプを表示させて、各コマンドの行をそのままDicConfへ突っ込む方法です。
また、辞書の選択も同様にリストを表示させて辞書名の行をそのままDicConfへ突っ込むだけで済みます。

実際に「ヘルプを表示」→「リストを表示」→「使いたい辞書の変更」といった流れをスクリーンショットで表すとこんな感じです。


選択するモジュールは勿論 DicConf

同様に他の辞書名の行を選択して辞書を変更することが出来ます。


先頭の文字を処理するだけなので、わざわざリストを表示しなくても数字を突っ込めば辞書は切り替えられます。念のため ^^;

そして、変換したい文字列をDDNewOsakaへ突っ込めば選択した辞書を使った変換が行われます。


対応辞書数は・・・多分メモリのある限り(笑)


使用中の辞書もすぐ分かる

GUIで辞書制御する必要も無いと思うんだけどなぁ。^^;
どうしてもGUIが欲しい人はメール下さい。
要望が無かったら作りません。(笑)

そうそう、辞書作成ツールもソースごと公開予定なので暇な人は辞書を自作していて下さい。^^;

効用

DDNewOsaka Ver. 2.00 ダウンロード(39kByte: zip)

辞書作成アプリ(Windows版)とソースファイルをダウンロード

配布ファイル中のReadme.txtには辞書の著作権について記載してありますので必ず目を通して下さい。
また、連絡が取れない作者の連絡先をご存じの方は私に知らせて下さい。


猫語


広島弁(高木商店様の辞書を使用)


北海道弁(川守田様の辞書を使用)


名古屋弁(吉本様の辞書を使用)


讃岐弁(さくらさくら様の辞書を使用)


薩摩弁(高野様の辞書を使用)


津軽弁(高野様の辞書を使用)

辞書の使用に関して快諾していただいた、
さくらさくら様、高野商店様にこの場を借りて御礼申し上げます。

DDKingyo (Ver. 1.00)


更新履歴
1999/10/1Ver.1.00 公開 (構想2分 ^^;)

使用上の注意 使用方法
  1. 連続入力したい文字列を入力します


    わーぱでチャットしてる奴なんかいないか ^^;

  2. 連発したい文字 or 単語を選択


    別に「わは」を選択しても構いません

  3. 選択部をタップしPopUpメニューを呼び出してDDKingyoを選択


    もちろんDDKingyoだけしか含まれてません

  4. すると同じ文字が

    金魚のフン

    の如く付いてくるので再びタップして同じ動作を繰り返す。


    もちろん適当なところで止めてください

  5. 案外疲れる「同じ言葉の入力」を省略することが出来ます。


    出来あがり

効用

と、これだけではModuleの作り方を知っている人には

来た文字列をそのまま返してるだけじゃないか

とツッこまれるのは確実なので付加機能があります。^^;

選択する文字列の

先頭に数字があると、その回数だけ自動的に連続コピー

する機能です。
例えば、


3eでも何でもいいです

と入力して、選択→PopUpでDDKingyoを選択すると、


こんなふうになります

で、繰り返し回数はプログラム上では

9999回まで対応

してますが、その前にメモ帳の容量オーバーかメモリ不足で止まると思います。^^;;;


証拠写真(笑)

勘の良い方は気づいたと思いますが、この機能を付加したので数字の連続入力は出来ません

仕様です

DDKingyo Ver. 1.00 ダウンロード(3kB: zip)

DDTuka & DDJoa & DDaoJ & DDZen & DDHan(Ver. 1.531)


更新履歴
2000/3/13超マイナーバージョンアップ
「wi←→ゐ」、「we←→ゑ」を追加 (私しか使わんな・・・ ^^;)
2000/2/4小文字の「ぁぃぅぇぉ」の扱いがおかしくなっていたので修正
2000/2/3Ver.1.52 Joa←→aoJの関係をほぼ成立
Joaに全角文字を投げ込んだ場合に全角文字が消える問題の修正
カタカナも同様にローマ字に変換
2000/2/2Ver.1.51 「ん」もヘボン式に準拠(DDaoJ)
2000/2/1Ver.1.50 ひらがな→ローマ字変換を行うDDaoJ追加
2000/1/10Ver.1.42 某所のために@と#を追加(DDZen & DDHanのみ)
1999/11/10Ver.1.41 「っ」のコードが誤っていたので修正(DDTukaのみ)
DDTukaを使っていない人には関係ないバグです。
簡単なドキュメントの追加。
1999/11/6Ver.1.30 半角→全角変換ModuleのDDZenを追加
Ver.1.40 全角→半角変換ModuleのDDHanも追加
「sha shi shu she sho」→「しゃ し しゅ しぇ しょ」を追加(DDTuka & DDJoa)
1999/10/23Ver.1.21 KoNnNAfUuNI意地悪な(^^;)入力をしてもちゃんと変換されるよう変更。
StrToLower?知らん。(笑)
1999/10/23Ver.1.20 AutoShift機能が働いて入力文字列の先頭が大文字になった場合でも正常に変換されるよう対応。
StrToLowerの使い方は未だに分からず。(笑)
1999/10/20Ver.1.13  要望により「gg」→「っ」、「dd」→「っ」、「pp」→「っ」、「xtu」→「っ」、「ltu」→「っ」、「jya jyu jyo」→「 じゃ じゅ じょ」を登録
1999/9/29Ver.1.12 要望があったので
「qa qi qu qe qo」→「くぁ くぃ くぅ くぇ くぉ」
「va vi vu ve vo」→「ヴぁ ヴぃ ヴ ヴェ ヴぉ」
「la li lu le lo(xa xi xu xe xo)」→「ぁぃぅぇぉ」
「xn」→「ん」を登録
1999/9/28Ver.1.11 投げ込んだローマ字の語尾に母音がないとハングするバグを修正
(typoを考慮して無かったです ^^;)
バグレポートを下さったHara様ありがとうございます
1999/9/22Ver.1.10 DDTukaのコード表示を見易く8文字ごとに改行
(これで機能的には十分なので後は変換テーブル追加とバグ取りぐらいでしょう)
Gifアニメーション追加
1999/9/21Ver.1.01 ちゃんとバージョンを振る
変換テーブルの追加("(", ")", "ss"→"っ", "sye"→"しぇ")
数字への対応(DDJoaでは素通し)
1999/9/19突貫工事で作成&ごちゃごちゃ変更

配布ファイルのDDTuka.prcの中に五つのDrag & Dropモジュールが含まれている。
●入力されたローマ字を異るキャリア間で携帯、PHS用ショートメッセージの文字コードに変換するDDTuka。(詳しくはDDIポケットのページを参照)
・カタカナ・・・全て対応
・アルファベッド・・・未対応
・記号・・・(, ), ?, !, - のみ対応(要望があれば追加予定)
・絵文字・・・"."(ピリオド)をハートマークに変換(要望があれば追加予定)
・その他・・・","(カンマ)をスペース(空白)に変換
●ローマ字を平仮名に変換するDDJoa。
わーぱ(日本語OS)から使い始めた人にはさっぱり分からないと思うが、J-OSから移ってきた私にとっては

ローマ字→平仮名への遅延変換

が出来ないのが結構ショックだったのである。
と、いうことなのでJ-OSユーザには殆ど用を成さないアプリですが、

日本語OSにJ-OSの遅延変換を実装

する物と理解してください。
●平仮名をローマ字に変換するDDaoJ
その名の通りJoaとは逆の動きをする。こちらは逆にJ-OSユーザで日本語版PalmOSユーザからBeamを受けた際に、平仮名で記載されている読み仮名をローマ字に変換できる。
●全角、半角文字の相互変換をするDDZen、DDHan
そのまんまだが、作者は某所で@を全角の@に変換するのに重宝している。


DDTukaの場合はローマ字の後に文字コード、確認用の平仮名が表示される


DDJoaはローマ字と平仮名が全て置き換わる。(DDaoJはその逆)


DDZen & DDHanでは全角←→半角の変換を行う

使用上の注意:

DDTuka & DDJoa & DDaoJ & DDZen & DDHan Ver. 1.531 ダウンロード(8kB: zip)