ここが参考になる。
CVSROOTにサーバをセットする。例えば
setenv CVSROOT anoncvs@anoncvs.jp.openbsd.org:/cvs
ソースを展開(してある|しようとする)ディレクトリで
cvs -q up -rOPENBSD_3_1 -Pd
現在の最新リリースは3.1なので、それに対するパッチブランチを追い掛ける例。
man boot.confでそのものズバリの例が載っている。
/etc/boot.confに set tty com0 と書いて、/etc/ttysの com0に対応するところ(tty00)
の行末、offをonに変える。