「USB オーディオ デバイス」がRP-U100のWindowsでの名前 とりあえず十分なサンプル数(44100)で取り込む。 AMステレオには対応してないからモノラル。 分解能、bit値はまあどんな状況でも16で固定だろ。 バッファサイズは、一秒で割り切れないけど、処理パフォーマンスがよさげなので2の乗数。 だいたい0.1秒刻みで十分だろう。 メモリには余裕があるので、バッファ数は最大の256で安心のための無駄遣い。 まあ、たかが 8K*256=2048KByteぽっちなんだが。 |
とりあえず30秒は、すべて無音でも録音。 後は、時間の経過とともになんとなく条件を緩めながら、 とりあえず保険で10分で強制分割。 |
コマンド実行で午後(コンソール)使用。 実行の度にコンソールウィンドウが開くので、 作業しながらだと鬱陶しいが。 |