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シャットダウン等のコマンドボタン (Windows 8 または Windows 8.1) ※非常駐型 | |||
デスクトップアイコンのテキスト背景を透明にします(非常駐型) | |||
MDBデータベース内のテーブル定義情報をCSV形式のテキストファイルへ出力します (ODBC接続データベースも可) ※2006/12公開終了 |
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【MDB TOOL の使い方】 | |
A.試用中の場合 | |
毎回ランダムに生成される試用コードか,シェアレジ登録後に電子メールで届けられるライセンスキーを入力します. |
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B.ライセンス登録済みの場合 | |
ライセンス入力ウィンドウは表示されず,直接メインウィンドウが表示されます. |
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【メインウィンドウでの操作】 | |
まず,対象となるデータベースファイルを指定します. |
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以下は,出力可能な項目と説明です. (1) フィールド連番 ※初期値 0 テーブル内部で定義されているフィールドに先頭からの連番を振ります. 先頭の番号は,ゼロから始まります. (2) フィールド連番 ※初期値 1 (1)同様の連番を振りますが,先頭の番号は 1から始まります. (3) フィールド名称 フィールド名です. (4) データ型 データ型を出力します. BigInteger .............. Big Integer型 Binary .................. バイナリ型 Boolean ................. Boolean型(Yes/No) Byte .................... バイト型 Char .................... CHAR型 Currency ................ 通貨型 Date/Time ............... 日付/時刻型 Decimal ................. 10進型 Double .................. 倍精度浮動小数点数型 Float ................... 浮動小数点数型 GUID .................... GUID 型 Integer ................. 整数型 Long .................... 長整数型 LongBinary/OLE Object ... ロング バイナリ型 / OLEオブジェクト型 Memo .................... メモ型 Numeric ................. Numeric型 Single .................. 単精度浮動小数点型 Text .................... テキスト型 Time .................... 時刻型 TimeStamp ............... タイムスタンプ型 VarBinary ............... 可変長バイナリ型 (5) データ型 ※テキストは(バイト数)を付加 (4)と同様ですが,テキスト型のみバイトサイズを括弧で囲んで出力します. 出力例 ... Text(5) ←5バイトの場合 (6) データ型 ※テキストは(バイト数),オートナンバーは(オート)を付加 (4)と同様ですが,オートナンバー型に(オート)の文字を付け加えて出力します. 出力例 ... Long(オート) ←Long型の場合 (7) オートナンバー ※○印を出力 フィールドがオートナンバー型の場合,○印を出力します. (8) サイズ フィールドのサイズをバイト数で出力します.メモ型は常にゼロです. (9) 空文字 ※可否を○×印で出力 テキスト型,メモ型のフィールドで,長さゼロの文字列を許可するか否かを○×印 で出力します. (10) 空文字 ※可の場合のみ○印を出力 テキスト型,メモ型のフィールドで,長さゼロの文字列を許可する場合のみ○印を 出力します. (11) 空文字 ※不可の場合のみ×印を出力 テキスト型,メモ型のフィールドで,長さゼロの文字列を許可しないする場合のみ ×印を出力します. (12) NULL値 ※可否を○×印で出力 フィールドをNULLに出来るか否かを○×印で出力します. (13) NULL値 ※可の場合のみ○印を出力 フィールドがNULLに出来る場合のみ○印を出力します. (14) NULL値 ※不可の場合のみ×印を出力 フィールドがNULLに出来ない場合のみ×印を出力します. (15) 規定値 規定値が指定されている場合,その値または式を出力します. (16) 入力規則 入力規則が定義されている場合,その式を出力します. (17) 主キー名称 [No.] プライマリーキーとして定義されている場合,その名称を出力します. 複数のフィールドで構成されている場合は,その順序を示す連番が出力されます. 出力例 ... PrimaryKey [0] ←先頭はゼロから始まります. (18) インデックス名称 [No.] インデックスが定義されている場合,インデックスの名称を出力します. 複数のフィールドで構成されている場合は,その順序を示す連番が出力されます. 出力例 ... ID [0] ←先頭はゼロから始まります. (19) インデックス名称 [No.](固有/重複可 情報付き) (18)と同様ですが,インデックスの種類が固有か重複可能かを出力します. 出力例 ... ID [0 固有]、BANK [2 重複可] ← 複数定義されている場合. (20) 固定長/可変長 ※固定 可変 文字出力 フィールドサイズが固定長か可変長かを「固定」「可変」の文字で出力します. (21) 固定長 ※○印を出力 フィールドサイズが固定長の場合,○印を出力します. (22) 可変長 ※○印を出力 フィールドサイズが可変長の場合,○印を出力します. (23) 説明 Microsoft Access のテーブル定義シート右側にある説明欄で定義した文字列を 出力します. |
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