字を覚え、本を読み始め、読解力がつき、精神年齢が上がり、学校の成績が上がったソフト
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  1.学習で一番大切な事は、教科書に書いてある文章と教師の話が正確に分かる事。
  2.塾や通信教育で勉強するより前に、文章の内容を正確に読み取れる事が大切。
  3.子供に教科書を読ませて、意味を聞いてみて下さい。理解できていますか?
これが大切
  4.
このソフトは、字を覚え、本や教科書を読みやすくするソフト。一度、お試し下さい。
  
5.ソフト学習時は、字がきれいになった事をほめる事。でも目的は多量に書かせる事。
  6.学校の図書室の本を借りるようにさせます。小学生の頃から良質の読書を継続させます。



非常に大切な事 <本や教科書を読むとは> どんな事か
 1.本や教科書を読む時、4・5秒程度で1行を読みます。
   
その時、見る文字は、漢字とカタカナです。  ひらがなは参考程度で構いません。
   ひらがなは、過去か現在か。肯定か否定かを示します。
 2.漢字を判断する時、脳は、その漢字の外周のイメージで判断します。中央部分は無視します。
 3.4・5秒以内に漢字のつながりが分からない時、文章の意味は理解できません。
 4.ですから、漢字を読み切る事は大切な事。一目で理解できなければ、文章は読めません。
 5.本(教科書)を読むとは、そのような、漢字の関係を瞬時で判断する行為です。
 6.漢字を書く練習は、一目で文章が読めるようにする事です。読みは、全ての教科の基本。



 このソフトは、字を何回も書いて、一目で、字が読めるようにするソフト。本や教科書がすらすらと
 読めるように、字を書いて練習をするソフト。文字が画面に大きく表示されるから、覚えやすい。
 採点後、大きな手本の上に書いた字がきっちりと表示されるので、細部まで字を覚えます。
 ほめるコメントで、自信を持ち、100点を目指して、何回も挑戦するソフトです。
 教科書がすらすらと理解できれば、成績が上がります。一番大切な事をするソフトです。
 意外と、教科書が正しく読めていない子供が多いのではないかと思います。確認して下さい。