■RSScape用 ニューススキン制作マニュアル ver. 1.00
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以下の変数がファイル内で宣言する事が出来ます。 ただし、ファイルによっては記述する事が出来ない変数があります。
(1)&&REFER&& --- 記事参照元の名前 (2)&&NUMBER&& --- 総記事数 (3)&&NEWS_NUMBER&& --- 記事番号 (4)&&TITLE&& --- 記事見出し (5)&&HTTP_REF&& --- 記事のURL (6)&&DESCRIPTION&& --- 記事内容(rss1.0/2.0用) (7)&&DATE&& --- 記事取得日 |
必要なファイルはアプリケーションフォルダ内の[data] - [skin] - [各スキンフォルダ] 内に漏れなく入っていなければなりません。また、以下に示すファイル名でなければなりません。
(1)maker.txt --- 制作者の詳細等を記す。 (2)header.html --- HTMLにおけるヘッダーを記すファイル。 (3)body.html --- HTMLにおける本文を記すファイル。ここに記事等が格納されます。 (4)footer.html --- HTMLにおけるフッダーを記すファイル。<html>タグを閉じるなどに使用します。 |
(1)maker.txt
//制作者の名前等
[説明] 一行目がコメントです。基本的にソフト側で設定している構文(##SkinName等)は動作に関係ないので 自由に書いてもらって構いません。しかし##〜の文はソフト側で使用するため値の後にコメントなどを入れないで下さい。
以下の値を決める事が出来ます。 公開したくない場合などは「なし」 or '空白'等でも構いません。
##SkinName --- スキンの名前を決めます。 ##Creator --- 制作者の名前を記します。 ##CreateDate --- 制作日を記します ##Comment --- スキンに対する簡単な説明文を記します。 ##Homepage --- 制作者のホームページを記します。 ##Email --- 制作者のE-mailを記します。 (2)header.html/body.html/footer.html
[説明] 左から順に、ヘッダー部分に記したいファイル/本文を格納するファイル/本文以下に記したいファイル を表していて、HTML/XML/テキスト形式で自由に記述する事が出来ます。取得ニュースを表示させるために[■使用できる変数一覧]に示す変数を使用する事が出来ます。
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