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平成十三年五月二十二日(火)。
あのね、昨日ね。結婚のお祝いにお食事ご馳走してきたのです。鍋食ってビール大瓶二本と雷魚塩焼き青パパイヤサラダソムタムと豚喉焼き肉食ったんです。インタヴューもしたんです。ちなみに新郎はこの方、新婦はこの方です。 そして夜、生米通り改め白米通りの安宿に行きました。こないだ旅行者の方に二百バーツ借りてたのです。キャッシューカードを忘れたので。そこにGOL様が日本から来てらしたのでお話ししてしていましたら寝てしまったのです安宿のテラスで。そして朝、起きたのですが、昼頃戻ることにしました。 ついでに生米通り改め白米通りから、定期的に長期滞在される旅行者の方を拉致って来ました。そしてうちでキロ百バーツの高級魚である雷魚を一匹まるまる焼き、クィティオ麺でそうめんを作って食べていただいてます。みなさん不機嫌です。 以下は皆様の直打ち。
GOL 昨晩、氏のお付き合いで朝の四時過ぎまで起きることになり、挙げ句先に寝てしまわれましたので、痔とものもらいと風邪を同時進行で患う私はようやく解放されたのですが、しばしの療養に入ったところをたたき起こされ、気がついたら拉致られていました。クルンテープを出て、市場で雷魚をグロテスクに捌いてもらい、血まみれのそれらを洗い、そして下ごしらえをすますという損な役まわりを仰せつかわり、方や氏はビールと木炭の買い出しに行ってしまい、一向に帰ってこない。ルソーの人間不平等概説論など読みたくなってきたころ、ようやく宴の準備が始まり、雷魚が焼き上がるまで要すること一時間半以上、その片手間に作ったそうめんをすすりつつ、雷魚を食し終えたとき、ようやく「ま、トントン、かな。」と感じる事ができたようで、モトは取れたのかなと思いました。さぁ、それでは帰りましょうか、というとき、外は大雨が降ったとか、降らなかったとか。宿までこの時間帯、軽く弐時間。 http://www.geocities.co.jp/Athlete-Sparta/5956/ 同年同日 ここはバンコックから1時間ほど離れた謎の場所です。
あのね〜ちょっとね〜誰か白石さんの世話してくれる人いないかな?女の子で・・・ と言うのも今日昼寝てるとこ起こされて、この人んとこまで来たんだよ・・これが・・ 普段なら起こされたら激怒するんだけど白石選手だから許した。そんでもって、部屋まで強引につれてかれた。・・ん〜まだ許そう。それで上記の2人と来たんだけど、部屋の踏み場もないくらいの散らかりよう・・・3人げっっそり・・・ 人を起こしといて、つれてきて、なんなの!!!っていうくらいの、もてなしの態勢だったわけ・・・。もう2度と来ないだろう・・1000バーツくれても。 まっ、みんなで作った料理は、すばらしく良かったんだけど、この白石さんの身の回りをなんとかしてくれる女の子!彼を助けてやって下さい!! もし、彼の部屋なり、足の踏み場が改善すれば、1000バーツ払っても来るでしょう。 ま〜とりあえず、ごちそうさん! 白石さんへ BANK OFより |
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