戻る
ふたつ戻る |
|
|
平成十三年十月二十四日(水)
結局昨日の件は撮影でも何でもなく、ただの番組企画の下調べの為に話を聞く、と言うだけでした。 しかも明らかにバカとしてプロ意識がないと思われる複数に聞いていらっしゃったのです。結局、段取りの悪いオーディションと言った感じでした。 一応、放送局の方にちゃんとプロのバカとしてプロのバカたるところをお話ししてきましたので、その自分が説明した自分のバカ故にバカである旨がネタとして使われるんだったら出演してもいいかな、と言った感じです。 まあ、話聞きに来た放送局の人が小生を番組制作のネタとして面白がるかどうかは別問題なので、縁あればその時はまた改めて連絡が来るでしょう。 小生としては、その連絡してきた社長さんが凄い泰語使いなので、待ち時間の間一人で発酵しまくっていた下訳のチェックを少ししていただく事が出来、有意義な一日でした。 あ、でもこのままじゃなんか妙に期待させただけでつまんないって言われそうなので、プレゼント。
品名:田中良夫(仮名)様ページの編集に使った対戦表と直筆のサイン入り落書きに、秘蔵版田中良夫(仮名)全戦績表コピー。 どうしてこんな事をするかというと、以前彼から言われた、所詮ナコンシータマラート県だったら、白石さんより俺のファンの方が断然多いですからね、という言葉に対して変な風に反応したからです。 と、いうわけで田中良夫(仮名)様に対して小生がが個人的に偉そうな顔をするために、過去の西瓜石鹸とかクレオパトラカレンダーより少ない応募をお待ちしております。
|
||
|