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平成十三年十月二十六日(金)
で、下訳終わって書き直している泰日翻訳言語藝作品商品化の件なのですが、とりあえず電話番号を教えて下さい、と担当編集者に言われて受話器を置いたのが昨日の午前中。
しかし昨日一日、電話などかかってやしません。 いろいろと考えた結果、次のような憶測をいたしました。 電話であんないい加減な泰語喋る奴がこんな前衛な本の日本語訳なんか出来るわきゃねえだろ、と担当編集者は考え、関わるのが怖いのでシカトすることにした。 もしその憶測通りであれば、どうやら初手から躓いてしまったようです。どっちにせよ連絡がないのでしたら次の手段を考えねばなりません。それでは。
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