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バージョンアップの手順
最終更新日
2004/09/25
TulipSoft
Security
Assistant(以下、本ソフト)のバージョンアップの手順についてご説明します。
- 共通の注意点
- Ver.1.24からVer.1.25
- Ver.1.xxからVer.2.0.0
1.共通の注意点
-
旧バージョンのSecurityAssistantファイル(※注1)は使用しない下さい。旧バージョンのSecurityAssistantファイルは不要です。
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旧バージョンのSecurityAssistantファイルへ新バージョンの実行ファイル等を上書きし、使用しないで下さい。
-
バージョンアップの際は、重要なデータの入った特殊化フォルダのバックアップを必ず取るようにして下さい。
2.Ver.1.24 から Ver.1.25
-
本ソフトと特殊化フォルダが同じフォルダへ存在する場合、特殊化フォルダを取り出します。(本ソフトが存在するフォルダ内に特殊化フォルダが存在しない場合は、この作業は不要です。)
- 取り出したフォルダ(上の図ではSecuAR124)を削除する。(※削除するフォルダ内に、削除してはならないデータが存在しないか確認後に行ってください。)
- Ver.1.25をダウンロードする。
- ダウンロードしたVer.1.25を適当な場所へ展開して下さい。
- 送付しましたライセンスキーを入力し、認証されますとバージョンアップが完了いたします。
3.Ver.1.xx から Ver.2.0.0
-
本ソフトと特殊化フォルダが同じフォルダへ存在する場合、特殊化フォルダを取り出します。(本ソフトが存在するフォルダ内に特殊化フォルダが存在しない場合は、この作業は不要です。)
- 取り出したフォルダ(上の図ではSecuAR124)を削除する。(※削除するフォルダ内に、削除してはならないデータが存在しないか確認後に行ってください。)
- Ver.2.0.0をダウンロードする。
- ダウンロードしたVer.2.0.0を適当な場所へ展開して下さい。
-
送付しましたライセンスキーを入力し、認証されますとバージョンアップが完了いたします。(Ver.1.xxのライセンスキーは利用することができません。)
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※注1
ここでいうSecurityAssistantファイルとは、次のファイルを指します。
・SecuA.exe
・SecuA.dat
・SecuAHELP.chm
・mscomctl.ocx
・msvbvm60.dll
・VB6JP.DLL
・Mypath.tmp
・WinPos.tmp
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