【ソフト名 】 comLED 【バージョン 】 Ver 1.00 【対応システム】 Windows 2000 sp3 / WindowsXP sp1 【種別 】 フリーソフト 【開発マシン 】 自作機 Pen3 850MHz / 512 MB 富士通 LOOX S80B crusoe800MHz / 256MB 有線&無線LAN 【開発言語 】 MicrosoftVisualBasic6.0 sp5 【必  須 】 VB6.0ランタイム 【転載・条件 】 要連絡 【著作者 】 ある 【連絡先 】 effe@nifty.com 【最新版の場所】 http://hp.vector.co.jp/authors/VA030348/ 【comLEDについて】 現在の通信ををキーボード上にあるNumLOCK,CapsLOCK,ScreenLOCKの3つのLEDを点灯させて、3段階で送受信状態、CPU使用率を把握できます。 自宅でサーバーを建てていたり、大きなファイルをダウンロードしている時、動画ファイルなどの変換など、モニタを切っていてもキーボードのLEDで状況を把握できます。 使用に際して、あくまでもコンピュータの操作をしないことを前提に作られています。 LOCKキーを使う他のアプリケーションとの相性、キーボードのLEDの寿命など障害があるかもしれません、なおシステム的に打鍵しているためスクリーンセーバーは効きません、自己責任使用してください。 【配布ファイルの構成】 ・ comLED.exe プログラムファイル ・ ReadMe.txt 説明ファイル(このファイル) ・ KTKbdHk.dll キーボードフックDLL 【インストール方法】 圧縮ファイルをフォルダーに解凍してcomLED.exeを実行してください。 comLEDの終了時にINIファイルをカレントに作成します。 マルチユーザーには対応していません。 *できるだけVBコントロールには依存しないで作成されているので、IEやサービスパックが充てられていれば動作すると思います。 ただし、system32にVB6JP.DLLが無ければ自動的に英語表示になります。 【使用方法】 ヘルプを参照してください。 【アンインストール方法】 レジストリを使用していませんので、フォルダーごと削除すれば、 綺麗さっぱり無くなります。 【アップデート方法】 comLED.exeが起動していないことを確認して、解凍したファイルを上書きしてください。 INIファイルの設定は受け継がれます。 【known Bugs?】 無し 【修正履歴】 03/04/15 ver1.00 CPU表示を追加。 HotKeyは[left→]keyです。 03/03/29 ver099 実行中にcomLEDが終了した時、キーボードLEDの設定を戻すようにした。 03/03/21 ホットキーに対応。 03/03/18 LEDっぽくひょうじするを追加。 03/03/07 ver0.08a WindowsXPで表示が少しずれていたのを修正。 LEDの表示方式の変更。 順番に点灯、消灯するようにした。 2003 03/03 ver0.98 公開版ベクター登録。 2003 01/29 ver0.9 LED表示関係の処理を変更。 2003 01/28 ver0.8 全体的な関数の整理。 【著作権、免責】 commLEDはフリーソフトウェアとします。著作権は作者”ある”が有します。 本プログラムを使用したことにより生じたいかなる障害、損害において作者は一切責 任を負わないものとします。 各自の責任において使用してください。 【謝辞】 このプログラムにはKonstantin Tretyakov 氏のKTKbdHk.dllが使われています。 このプログラムのアイコンには、rayon嬢のアイコンが使われています。 Thx.