【この英単語クイズに収録されている単語数】
TOEFL・SAT・GRE・英検一級:2,483語
TOEIC・大学受験特訓・英検準一級:3,127語
高3・英検準一級・英検二級:1,293語
高2・英検二級・英検準一級:1,356語
高1・英検準二級・英検二級:1,055語
中3・英検三級・英検準二級:626語
中2・英検三級・英検四級:501語
中1・英検四級・英検五級:359語
【手軽に学習できる選択式英単語クイズ】
5択問題で正解をクリックするだけ。スペルできない単語があってもドンドン先に進めます。手軽に学習できます。
【実力のつく効果絶大な記入式英単語クイズ】
記入式なので、本気で取り組めば、それ相応の単語力を身につけることができます。「選択問題」より楽ではありませんが、やっただけの効き目はあります。
【ヒント付き記入式英単語クイズ】
日本語で定義の書かれた単語を英語でタイプしてください。
各語の最初と最後の一文字がそれぞれヒントとして指定されています。
例えば、「r___e:受け取る」のような形式で出題されます。ヒントによって書き出しと最後の字が分かっているので、思ったよりも取り組みやすい記入式の単語クイズになっています。この問題では「receive」とタイプすればよい訳です。
また、始まりと終わりの文字がそれぞれ指定されているので、同義語を解答欄に記入して、それが誤答扱いされてしまうこともありません。
【英単語クイズで暗記】
分からなかったらブランクのままクリックしても構いません。正解と自分で書いた答えが表示されます。
【英単語を知らないと損】
日本人の英語で一番不足しているのは単語力です。実際、難しい単語を知っている知っていないどころの話ではなくて、普段使いの英単語もほとんど身に付いていない場合が大半です。
単語を知らない人の話す英語は、話すことがまだよくできない幼児の発言と同じです。また、単語を知らないと英文を読むのも遅く、文全体の意味を把握することもできません。ヒヤリングも、自分が知らない単語は聞き取ることすらできません。
【英単語を暗記すれば無条件で英語力がつきます】
英単語を知ることは英語学習の基礎です。単語さえ知っていれば、英語を「話す・読む・聞く・書く」ことの全てにおいて有利です。知っている単語の数が増えると飛躍的に英語力がつきます。
【英単語、忘れてしまっても大丈夫】
一度覚えたはずの単語でもすぐに忘れてしまってガッカリすることがあります。しかし、それほどクヨクヨすることはありません。また覚え直せばよいのです。前に一度覚えた単語ですから次にはもっと楽に覚えることができます。
【ツベコベ言わずに英単語を暗記】
理屈抜きに英単語を覚えてください。「単語の暗記は苦手」、「電子辞書があるから英単語を知らなくても大丈夫」、または「基本単語だけ知っていれば会話はOK」みたいな言い訳は抜きで単語を暗記してください。
【英単語の覚え方:形で覚える】
英語のつづりは簡単です。アルファベットには文字が26しかありません。覚え方のコツは、その言葉全体の形をつかまえることです。これは漢字を学習した時と同じ要領です。決してh・o・u・s・e(エイチ・オウ・ユー・エス・イー)で「house」などという暗記の仕方をしてはいけません。
漢字の書き取りと同じです。漢字を覚えるときに「横棒2本、縦棒3本、それからまた横棒1本 ...」と記憶することはないはずです。必ず字全体の形でとらえています。英語の綴りも同じです。言葉の形をボンヤリと把握すれば楽勝です。
【英単語の覚え方:体に覚えさせる】
単語を黙読すれば、目がその言葉を覚えます。声に出せば口がその言葉を覚えてくれています。手を使って書けば、指がその単語の書き方を覚えています。
【英単語の覚え方:強烈な情景を想像して覚える】
短い文を自分で作って、新しく覚えたばかりの言葉を使ってみるのも効果的な学習方法です。心に描きやすいような情景を描写した文を作ると記憶にとどまりやすくなります。印象が強烈であればあるほど効き目があります。
【英単語の覚え方:語源で覚える】
高校英語以上のレベルでは、辞書などで単語の語源を調べてみるのも楽しみながら英語の語彙を増やす方法です。例えば、「export」は語源が「外・港(ポート)」ですから「輸出」、「import」は「内・港」ですから「輸入」など、また、「calculate:計算する」は、大昔に物の数を勘定する時に石(ラテン語で小さい石を意味する「calculus」)に由来。そしてこの「小石:calculus」から「カルシウム」も派生した語である、などなど言葉の歴史には興味が尽きません。
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